年末まで騒音聞かされると思うとうんざりする
ごめん、タイトルは少し大袈裟。 同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、 DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。 自分はオモコロ好きでよく見てるからその観点からね。 DPZは好きなライターが書いてる時にたまに読む感じです。 (好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん) まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。 それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立
我が妹は、「一人っ子の女や、女の姉妹しかいない子はマジで笑いのセンスが低い。そういう子同士で会話してると、全然面白くない言葉でウケてる」と言ってた。 女性で面白い人って、男の兄弟がいたり、男性的な脳を持ってたりして、「男性要素」を持ってると思う。 笑いとは「ギャップの大きさ」で、自身が想像し得る範囲を超えて整合性を保つものが「笑い」に昇華される物だとして、いわゆる「女性脳」というものは「共感性」を重視する物なので「お笑い」という「他人」を「驚かせる」属性の物は受け入れ難いのではないか 男は「いかに予想や想像の範囲を越えるか」で笑いを追求するけど、女性は共感で笑いたいから、想定の範囲から逸脱しない。だからウケのパンチとしては弱い
【スペック】 身長180cm 体重88kg 【所有資格】 ・極真空手(極真会館)2段 ・ボクサーライセンスB級(あと3年で失効) ・ブラジリアン柔術茶帯(黒帯目指して日々勉強中です!) 得意分野は徒手格闘ですが、パワハラモラハラを威圧だけで圧殺することも得意です!現場であったら仲良くしてください!よろしくお願いします!
激動の2023年もあと残りわずか…(なぁおい、激動じゃなかった年ってあったか?) 年末恒例の試みとして、オモコロ上で今年発表されてきた記事の中から、特に反響が高かった記事を20本ほど振り返りながら、オモコロ編集部がブツブツと言わせていただきます。こういうまとめ、案外たくさん読まれるのでやった方がいいんです。やらない手はない。 【現在のオモコロ編集部】 最後の言葉「ヨークベニマル」 最後の言葉「マックスバリュ」 最後の言葉「サミット」 最後の言葉「いなげや」 最後の言葉「ヤオコー」 最後の言葉「コープ」※この日は撮影で欠席 最後の言葉「SEIYU」※この日は撮影で欠席 ※これが現在のオモコロ編集部だ!(出社時、全員の靴紐をもやい結びされている以外は自由に行動して良いことになっている) 2023年に出たオモコロでよーく読まれた記事の振り返る会をやります! やりやりやりやりやりやりやり しっこの
<猫は社会性がなく冷淡なイメージだが、本当は飼い主のことをどう思っているのか?犬との比較研究や実験による新たな発見から、猫の真実と上手な付き合い方が見えてきた> 動物行動学者のペーテル・ポングラッツは4匹の猫──クッキー、スシ、クランブルズにスティンキー──と暮らしているだけあって、猫のミステリアスな心を解き明かすための研究テーマには事欠かない。 ペットとして世界で人気第2位の猫は、人間に対してどんな感情を抱いているのか。飼い主のことをどう思っているのか。 とはいえ謎の解明を手伝ってくれる忍耐強く意欲的な大学院生は、そういない。 人間にいい子だと褒められ、ご褒美の骨をもらうためなら何だってする犬という研究対象がいるとなれば、なおさらだ。 ハンガリーのウトブス・ロラーンド大学で教鞭を執るポングラッツが研究の難しさを思い知ったのは、2005年のことだった。 猫を研究室に連れてきてもらったところ
もうずっっっっとこのまんまじわりじわり衰退するんなら 1発価値観がぶっとぶぐらい治安と秩序が悪化してほしい 変かな 追記 ごめんなさいねこんなこと年末に書いちゃって 日本の価値観とか能天気脳みそをリセットさせたい感じ・・・ じわじわHPが1残ったとしてもそのまんま生活していそうな気がするから 一気に減らしてピリピリ感を出したい 書いてることわけわかんねえや 良いお年を
2023年も円安傾向が続き、低賃金で働く人を中心に、物価高に苦しむ声が多く聞かれる1年となった。2001年の小泉政権発足時、経済財政政策担当大臣を務めた経済学者の竹中平蔵氏。その実績は、りそな銀行へ公的資金を注入した「りそなショック」、郵政民営化など少なくない。だが、当時もいまも「格差拡大の犯人」などと、ネットでは批判が続いている。なぜ竹中氏は批判されるのか。実際に竹中氏が主張していることとは何か、本人に尋ねた。(文:ジャーナリスト・森健/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 1990年代半ばから2003年頃にかけての就職氷河期に就職活動をしていた団塊ジュニアの人たちは、景気の悪化から正社員として雇用されず、契約、派遣、請負などの非正規雇用として働く人が多かった。正規のキャリアを積めず、不本意な形で転職せざるをえないことが多かった彼らは、団塊世代と同じくらいの人口
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