ブックマーク / uxmilk.jp (1)

  • トグルスイッチの誤用をやめよう

    AnthonyはUX Movementの設立者で執筆者です。素敵なWeb体験をこよなく愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 トグルスイッチを使うべき場合と使うべきでない場合があります。デザイナーが誤った使い方をするとユーザーの混乱とイライラにつながります。使うべきタイミングを知るには、さまざまなタイプのトグルの状態や選択肢について理解する必要があります。 文脈上の状態 vs システムの状態 トグルスイッチとトグルボタンをデザイナーは混同しがちです。両方とも状態を管理しますが、トグルスイッチとトグルボタンには根的な違いがあります。トグルスイッチはシステムの状態を管理し、トグルボタンは文脈上の状態を管理します。文脈上の状態のトグルはユーザーが見ようとしている現在の画面にのみ影響を及ぼしますが、システムの状態のトグルはアプリ全体に影響を及ぼします。 トグルスイッチを文脈上の状態のために使う

    トグルスイッチの誤用をやめよう
    buhoho
    buhoho 2019/11/21
    誤用例に挙げられてる使い方全然見たことない/と思ったけどIFTTTでサブミットするまで有効にならないやつ使われてた。
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