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大分生まれ。両親と祖母、弟の5人家族で育つ。大学入学と同時に上京。卒業後、会社員を経て、2009年フリーライターに転身。2011年に取材先で出会った人と結婚。著書に『両親が元気なうちに“実家じまい”はじめました。』(光文社)がある。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
ブロガーのせにょーるさんが、スマートホーム化した自宅を紹介します。家の中での面倒な作業を解決したいという思いから、照明を好きな明るさに変えられるスマート電球「Hue(ヒュー)」、エアコンのスイッチを自動で切り替えられるスマートリモコンの「Nature Remo(ネイチャー リモ)」などを導入しました。 皆さん、こんにちは! せにょーると申します。普段はインターネットにあるサーバーを守ったり作ったりしているお仕事をしています。 突然ですが、皆さんは「自分の部屋」は好きですか? 私は大好きです。好きな家具や小物を詰め込んだ部屋で、ずっと好きなことをやっていきたいと思っています。 例えば、尊敬する小川一水先生のSF小説『天冥の標』を1巻から読み返したり、友達とNintendo Switchで「スプラトゥーン」を遊んだり、とり溜めしているドラマをくつろぎながら見たり、趣味のプログラムをせっせと書い
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