2018年9月6日のブックマーク (2件)

  • 40歳独身男「結婚しない人生は、本当に孤独なのか?知りたい」

    40歳独身男だが、正直な気持ちを言うと、独身でいることで将来を読み切れない事に漠然と不安を感じている。俺が身近に見てきた幸せな老後のモデルとなる人々は、死の間際には結婚した子供が連れて来た孫に囲まれて旅立ってる。独身のまま幸福な老後を送った例を未だ知らない。結婚は幸せな老後の必須のファクターなんだろうか?と、そういう疑問がある。今、この時点で、俺には結婚は絶対に必要なものではない。もちろん結婚したくないとは考えてもないけれど、結婚したいと思っていた人とは、これまで縁がなかった。誰でもいいからと妥協して結婚をしたいと考えることが俺には出来ない。でも、結婚を出来なかった未来、独居老人となったその時にも、今と同じ気持ちでいられるかが不安なのだ。特に、有給休暇を取ってのんびりとしてるこんな日には、当にこのままでいいのか、判断を間違えてないか?と考えてしまう。 自然に出会い、望んだ人と結婚し、幸せ

    40歳独身男「結婚しない人生は、本当に孤独なのか?知りたい」
    builtinnya
    builtinnya 2018/09/06
    「万円」を基準にしているだけだと思うから、年収1,000万円強、資産数千万円という話だろう(マジレス)
  • 東大生の親の6割以上は年収950万円以上

    東大をはじめとした有力大学に入るには、幼少期からの塾通いや私立一貫校への進学など多額の教育投資が求められる> 日の大学の学費は高い。今や国立でも年間授業料は50万円超、私立では設備費等も合わせると年間100万円を越えるのが普通だ。下宿生となると家賃等もかかるので、家庭の費用負担はもっと大きくなる。 大学生の家庭の平均年収は830万円で、国立は841万円、公立は730万円、私立は834万円だ。年収1000万円以上の割合は国立が29.2%、公立が20.3%、私立が25.7%となっている(日学生支援機構『学生生活調査』2016年度)。 入試難易度が高い国立大学では富裕層の学生が多い。その頂点の東京大学に至っては、学生の家庭の年収階層は著しく偏っている。東京大学の『学生生活実態調査』という資料に、家庭の家計支持者(多くは父親)の年収分布が出ている。<図1>は、大学生の子がいる年代の男性(一般

    東大生の親の6割以上は年収950万円以上
    builtinnya
    builtinnya 2018/09/06
    最終的に遺伝子をいじって平等にしそう