公園が目の前に。角地に建つレンガ色のおうちで、賑やかな日々を。(熊本市北区106㎡の売買物件) - 物件ファン
今回ご紹介するおうちは、 元気な子どもちゃんのいる ファミリーさんにぴったりかも。 もちろんパートナーさんと おふたりで暮らすのも とってもすてきだけれど、 おうちの目の前にあるものが 子どもちゃんのだいすきな…… こちら！ 公園なのですね。 遊具があるわけではないけれど、 ちゃんときれいに整備されています。 よーいどん！ のかけっこに、 ふわふわ飛ばすシャボン玉。 まだ幼い時期は、毎日でも 「公園行く！」と言われそうです。 おうちがあるのは高台の角地。 大通りに面していないので、 公園の行き帰りも安心かな。 それでもおててはつないでね。 吹き抜けのある3LDKで、 ウォークインクローゼットあり。 キッチン・トイレ・バスルームが すべて1階にまとまっているので、 階段を上がらずに寝るまでの 準備が完結するのがありがたいな。 トイレはふたつ、2階にもあります。 いや〜、ちょっと今日は 公園は
広い空と焼き立てパンをどうぞ。屋上デッキのあるお店で叶える夢 (熊本市北区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン
メロンパン、カレーパン、塩パン。 周りに焼き立ての香りが広がります。 今回ご紹介するのは、 自分で焼いたパンでお店を開きたい人に ぜひ見ていただきたい物件。 というのも、パンやお菓子をつくるための 設備付き、広い厨房を備えた 店舗用物件だから。 実際、今年の3月末までは パン屋さんが営業していたそうですよ。 場所は熊本市の清水亀井の高台。 屋上デッキから町が一望でき、 なんと熊本城まで見えるのだとか。 訪れた人が、広い空の下でおしゃべりに 花を咲かせながら 焼きたてパンを食べてくれたら。 自分のパンが、誰かと誰かが つながるきっかけになったりしたら 素敵だななんて、想像しちゃう。 お店は明るくてきれい。 バゲットをたっぷり盛ったバスケットに、 デニッシュを並べたウッドのトレイ。 ふんわり焼けた食パンも並べて。 買いに来てくれた町の人が あれこれ悩みながら買っていく光景を 想像したら、ワクワ
想像してごらん、広すぎる土間のある豊かで楽しい生活を。(熊本市中央区62㎡の賃貸物件) - 物件ファン
友だちが遊びに来たら びっくりするんじゃないかな。 玄関を入ると、堂々たる広さの 土間が「こんにちは！」とお出迎え。 しかもコンクリ剥き出しの ワイルドなタイプです。 壁には有孔ボードが張り巡らされ、 なんだか楽しくなってきましたよ。 かつての2DKがリノベで生まれ変わった 約62㎡のゆったり1SLDK。 こうして見ると土間の広さがわかります。 6帖の洋室よりも確実に広い。 角部屋ならではの3面採光と 2つのバルコニーもうれしいポイントです。 さて、この土間をどう使いましょうか。 もしあなたが絵描きさんなら イーゼルを立ててアトリエに。 自転車が趣味ならパーツ交換や メンテナンスの作業場に。 いずれにしても、納得するまで じっくり、ゆっくり集中できますね。 在宅ワーカーなら大きなデスクに パソコンを置いて、 オフィスみたいに使うのもいいなあ。 生活空間と区切られてお仕事が捗りそう。 こだわ
川のそばで暮らすということ、水の穏やかさを借りるということ。(熊本市中央区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン
水辺の暮らしになぜだか 無性に惹かれるのは、 漫画『3月のライオン』の影響かも。 主人公が川のそばで暮らしていて、 それがとてもいいなぁって。 とても印象に残っているのでした。 今回の賃貸マンションも、 目の前が大きな川。 お散歩したり、ジョギングしたり、 ただただ川の流れを眺めたり。 川沿いだからこその暮らしを ぜひ、楽しんでいただけたら。 2024年4月現在で、 ふたつのお部屋が募集中です。 ひとつはこちら、1Kですね。 バストイレ別、クローゼットあり。 洗面台も独立タイプのようです。 もうひとつのお部屋はこちら、 どーんと広いバルコニーが特徴。 どちらのお部屋もDIY相談可で、 ペットちゃんもOKです。 （小型犬限定になります） 外観や階段あたりの雰囲気が、 すでになんだかいいのですよね。 もう少しで築57年になるマンションは、 どこかどっしりとして貫禄があり。 けれど偉そうではない
ワインレッドの扉が引き立つシックなお部屋で、センスのいい1人暮らしを (熊本県八代市25㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ワインレッドの扉が引き立つシックなお部屋で、センスのいい1人暮らしを (熊本県八代市25㎡の賃貸物件) 落ち着いたグレーのタイルに ワインレッドの扉がアクセント。 お、備え付けのクローゼットも お揃いの色ですね。 シンプルだけど ありそうでない組み合わせは お部屋選びの決め手になります。 縦長の9帖の洋室。 廊下にキッチン、バス・トイレ別。 お手本みたいな 1人暮らしの間取りです。 個人的には この玄関からの景色もお気に入り。 コンクリート現しの壁で 居室よりも インダストリアルな雰囲気。 そこに ソリッドなステンレスキッチンと ワインレッドの扉が並ぶというのは たまらない組み合わせ。 玄関に入って すぐに目につく場所なので 調理器具なんかもこだわりたい。 収納は少なめなので キッチンの下に ステンレスワゴンを置くと 便利かもしれません。 洗面台には ほんのりレトロさも残っているので あえ
子ども部屋、じゃなくてワンコ部屋。ペット「必須」のドッグラン付きマンション。(熊本県熊本市66㎡～の賃貸物件) - 物件ファン
子ども部屋、じゃなくてワンコ部屋。ペット「必須」のドッグラン付きマンション。(熊本県熊本市66㎡～の賃貸物件) ペット「可」ではなく「必須」の物件。 入居条件は「愛犬家であること」ですって！ 愛犬とともに暮らす日常を豊かにすることに 力を注ぎ、土地選びから設計プラン、 資材の選定まで犬中心で考えた、とのこと。 そんなワンコへの気持ちを顕著に表すのが こちらのプライベートドッグラン。 なんと、敷地内に入居者専用の ドッグランがあるんです！ 大きなワンコも小さなワンコも 一緒にかけっこしたりプロレスしたり。 かと思えば地面の匂いを熱心に嗅いでみたり。 坪井川沿いの遊歩道や 坪井川緑地公園が近い 緑あふれる環境も、 人にもワンコにも魅力的。 シッポをブンブン振って歩く ワンコの姿が幸せをくれますよ。 ドッグランやお散歩のあとは 共用エントランスの洗い場に直行して。 お家に帰る前に足をきれいにしま
これがロマン。3階建ての夢のガレージハウスで、相棒と暮らそう。(熊本市中央区73㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ガレージ付きの物件。 それだけで心が躍るのに、 今回は物件全体がビシッと クールにまとまっています。 外観からもう、 これぞガレージハウス！ コンテナのような無骨なデザインが、 心の中に眠っているワイルドさを むくむくと呼び起こしてきます。 私もバイクで走り出しちゃおっかな。 物件はメゾネットタイプ。 2世帯が並んでいるので、 お隣さんの愛車もたまに 見られるかもしれません。 ガレージはゆったり10帖！ サイズ感にもよりますが、 車とバイクを１台ずつなら 置けるのではないでしょうか。 壁はワイルドなガルバリウム鋼板。 鈍い光を放つ剥き出しの配管も いい味を出しているではありませんか。 工具箱や洗車グッズが加わったら、 さらにロマンあふれる夢の空間だ。 ガレージの奥には 流し台も設置されています。 洗車したり、手を洗ったり、 メンテナンスの合間に 豆からコーヒーを淹れて ひと休みするのもいい
あの日のバーバーに浸りながら、新しいお店を作り出す。(熊本市西区12㎡の賃貸物件) - 物件ファン
きっとたくさん活躍したであろう 洗髪台やバーバーチェア。 そのまま残っているそれらに、 懐かしい日々が染み込んでいるよう。 「いつもと同じ感じにね」 「はいはい、いつもと同じにね」 「今日は外が寒くてさぁ」 「ほんとにねぇ、冷えるねぇ」 なぁんて、そんな些細な会話が 聞こえてきそうではありませんか。 ガチャリと扉が開いて、 「おお、◯◯さんも来てたの」とかね。 程よい人付き合いが生まれる場所。 今回ご紹介するのは、元理容室。 多くのものがそのまま残った姿で、 新しい方との出会いを求めています。 「理容室」のイメージを作り出している くるくる回るアレ、サインポールも お店の前にしっかりありますよ。 お店全体の広さは12.42㎡。 個人経営のお店で考えたら 狭すぎず、広すぎず。 チャレンジしやすいのではないかな。 とはいえ、理容室として 引き継いでいただかなくてもいいのです。 この味のあるレト
300㎡のドックランで、ひとりといっぴき。(熊本市中央区71㎡の賃貸物件) - 物件ファン
約300㎡のドックランスペースで、 あの子は今日も走り回る。 最初は勝手に遊び始めるのに、 すぐに私のところにやってきて 「なにしてるの、あそぼうよ」と 尻尾をフリフリ誘ってくるのだ。 1/3がウッドデッキのドックランは、 あの子の足にもきっとやさしい。 青い空、気持ちのいい風。 あの子の楽しそうな姿につられて、 思わず私も頬がほころぶ。 「楽しいねぇ、よかったねぇ」 ペットOKのこの部屋には、 つい最近越してきたばかり。 まさか犬と一緒に暮らすなんて、 昔の私は想像もしていなかった。 すべてがどうでもよくなって、 なんだかとっても疲れてしまって。 そんなときにあの子に出会った。 私の心にあるドロドロなんて ちっとも気にしない表情で、 「ねぇ、ぼくとあそんでよ」と。 あの子の瞳がそう言ったのだ。 ひとり暮らしでは広すぎるかも、 だけど我が家はひとりじゃない。 あれよあれよと気づいたら あの
無垢、モルタル、黒板塗料。団地リノベでこだわりライフを。｜ 熊本市中央区 賃貸 - 物件ファン
「団地リノベ」と聞いた瞬間に、 ワクワクと心がはずんでしまう。 だって好きなんです、団地。 そして大好きなんです、リノベ。 今回ご紹介するのは、熊本県の 「出水（いずみ）ガーデンハイツ」。 4階建て・20戸の団地です。 スーパーや100均、銀行など、 暮らしに役立つお店もすぐそば！ 敷地内には、ちんまりした かわいらしい公園があります。 すべり台と、砂場と、ベンチ。 団地に住む子どもたちが 楽しそうに遊ぶ姿が想像できます。 すべり台の下には、たまに ネコちゃんが隠れているそうですよ。 あぁ、階段と玄関の感じが 懐かしい記憶を呼び起こす。 過去の思い出と これからの思い出が、 日々の中で交差しそうです。 間取りは、ゆったりした1LDK！ 16帖のLDK、いいですねぇ。 ベランダも広くて使いやすそう。 ではでは、お部屋の様子を…… 「ただいまぁ」と玄関に入ると、 まず視界に入るのはさわやかな水
アウトドア＆DIYに寄り添うお家をまずは賃貸で、夢のマイホームのための練習帖(熊本県合志市79㎡の賃貸物件) - 物件ファン
アウトドア＆DIYに寄り添うお家をまずは賃貸で、夢のマイホームのための練習帖(熊本県合志市79㎡の賃貸物件) 連休には家族でキャンプをして 次のお休みは道具のメンテナンス。 少しずつ、ギアに合わせた棚を増やして お部屋をオリジナルに構築しつつ ウッドデッキでほっと一息。 いつかそんな暮らしができる マイホームを建てられたら…と思うけれど、 夢が叶うのはまだ先かなぁ。 なんて方に朗報です。 ぴったりのお部屋が なんと賃貸に。 3LDK、メゾネットタイプの間取りです。 80㎡弱のゆったりとしたお部屋は 遊び盛りのお子様がいても余裕がありそう。 LDKがまるまる土間仕上げ。 どこまでを玄関の延長とするかは 自由に決めることができます。 玄関の正面には 有孔ボードが備え付け。 1階の壁面はDIYもOKだそうで 有孔ボードを増やしてもいいし 欲しいところに欲しいサイズの 棚板を取り付けたり。 少しず
激シブ外観から意外な展開、こざっぱりしたおしゃれリノベ部屋にギャップ萌え(熊本市中央区約42㎡の賃貸物件) - 物件ファン
激シブ外観から意外な展開、こざっぱりしたおしゃれリノベ部屋にギャップ萌え(熊本市中央区約42㎡の賃貸物件) 3つ並んだアーチが印象的な渋い建物。 色濃く残る昭和の面影がいいですねえ、 味があって好きですねえ。 今回ご紹介するのはこちらの2階。 外観からはちょっと想像つかない、 ギャップ萌えする居住空間に なっているんですよ。 門を開けてアーチをくぐり 雰囲気のある階段を上がりますと…。 おお、昔の雑居ビルのようなたたずまい。 訪れるものを選ぶ、 ワイルドなおもむきは、 昭和のハードボイルド劇画風。 （大好きです…） しかし！ お部屋に入ると こざっぱりとしたいい感じの洋間が 広がっているのでした。 外観とのギャップがすごい…！ オーナー自らが施工されたという1LDK。 元々は2つの部屋だったところを ひとつにつなげ、広々空間を実現しました。 手作り感あふれるウッディな L字型キッチン、素敵
緑わさわさのアトリエ付き戸建てで足取り軽く田舎暮らしをはじめる(熊本県阿蘇郡60㎡の賃貸物件) - 物件ファン
森の入り口に建つ アトリエ付きの戸建てですって！ 田舎暮らしに憧れたことのある方には、 垂涎のおうちじゃないかしらん…。 どのくらいの「森の入り口」度かと 言いますと、リビングの 広い軒付きのデッキから望む景色は このように緑がわっさわさ。 しかも、すぐそばにはきれいな小川が 流れているんですよ！ 朝起きて窓を開ければ、 森から漂う清澄な空気と 鳥のさえずりや川のせせらぎで 1日のスタートがきれる。 この上なく幸せだろうな…。 間取りは吹き抜けのリビングと 2階の洋室に加え、 1階玄関側にアトリエが備わっています。 一見シンプルですが 生活動線に即した収納などがあり とても気の利いたつくり。 玄関ポーチにはシンボルツリーが 植えられていて 住人を優しく見守ります。 ちなみに駐車場は軽自動車と普通車 合わせて2台が停められますよ。 玄関を開けてすぐのところには 大きな可動棚と クールなフォル
リバーサイドのレトロなリノベルームに、DIYで自分のエッセンスをひと匙(熊本県熊本市39㎡の賃貸物件) - 物件ファン
リバーサイドのレトロなリノベルームに、DIYで自分のエッセンスをひと匙(熊本県熊本市39㎡の賃貸物件) ダークカラーのアクセントクロスに、 抜け感のある桟の間仕切り。 モダンでスタリッシュなのに レトロなあたたかみもあるこのお部屋は 2016年にリノベーションがされたばかり。 12帖の個室に加え ゆったりしたダイニングスペースが 確保された1DKです。 ここまで思い切った深い色のクロスって このサイズの賃貸ではめずらしくないですか？ ダークカラーの壁紙のなにが良いって、 インテリアが映えるんですよ。 ほら、最近は美術館の展示室も ホワイトキューブじゃなくて 深い色のクロスを採用するケースが 増えてるじゃないですか。 その潮流のきっかけは2011年に リニューアルしたパリのオルセー美術館で、 細かい理由はいろいろあるんだけど、 とにかく濃色の壁は絵が映えるんだそうです。 ちなみに同じ物件のほ
大きな本棚に無垢床ゆったり間取り。こんなお部屋を待っていた。(熊本県熊本市87㎡の賃貸物件) - 物件ファン
グレーの天井がちょっとモダンで、 でもしっとり落ち着いた雰囲気。 そしてそして、たっぷりの収納も うれしいんです。たとえばね… さぁ、どうぞ！どんどん置いてくださいと 言わんばかりの壁一面の本棚が洋室に。 小説も、辞書も、漫画も全部並べた光景は 見ものだろうな。 本棚の並びにはウォークインクローゼット。 普段遣いの服もとっておきの服も、 しっかり収納できそう。 お隣の洋室にもクローゼットがありますよ。 きちんと片付けて室内を広く使いたい。 4LDKを3LDKにリノベしたんですって。 おかげでリビングも16帖とゆとりの広さで 大きなソファを置いても余裕かも。 どの部屋もバルコニーに面しているし、 角部屋なので日当たりも良さそう。 ワークトップが広くて調理しやすそうな システムキッチン。2くちコンロと、 うれしい食洗機付き！ 皿洗いに使っていた時間で窓の外を 眺めながらのんびりお茶を飲みたいな
歴代住人がおのおの住みよいようにと作り込んで来た平屋の次の担い手に｜熊本県熊本市 賃貸 63㎡＋α - 物件ファン
これまでに暮らしてきた人たちが、 それぞれ自分達の暮らしやすいように じょじょに手を入れ続け、 出来上がってきたのが こちらの平屋になります。 ええ、外観は取り立てて変わっている とまでは言えないでしょう？ でもね、 実はこの外観画像の右側の方の ちょっと外壁が他と違う部分が、 先の住人さんが増設した小屋なんです。 え？ 小屋の増設ってもはや 内装をDIYでいじるとかのレベルじゃない！ そしてその小屋の内観がこちらになります。 結構、綺麗に仕上げている。 作業場として作られたものだそうで 屋根を抜いた広いLDKの奥に 増築されています。 繋ぎ目はこんな感じ。 うまくおさめているので 違和感もあまりなく、 よく見ないと増築って気づかないかも。 間取り図的には ちゃんと増設的な表現になっている。 でね、えーと、 さっき屋根を抜いたって サラッと書きましたが、 外観から想像する内観じゃない！ 抜
引き算のデザインにスキをいっぱい足して！｜熊本県熊本市 賃貸 53㎡ - 物件ファン
地方にいい物件を作っていってくれる、 いい不動産屋さんが増えてますよね！ いい流れ。嬉しい限り。 この物件とか、 ほんと最たるものだろうと。 引き算でデザインされた 気持ちよさそうなリノベ。 触れるたびに 足の裏、手のひらを喜ばすだろう この質感がドストライク。 装飾的なものを排除する方向で いい感じに仕上がってますよね。 必要であれば有孔ボードに棚を作ったり フックを付けてスキなモノを吊り下げたり、 パーテーションやカーテンで区切ったり。ほら、居室の方の収納も あらかじめこんな感じで もし使うなら、という前提でのこの仕様。 おスキな生地をうまく使って お気に入りのカーテンに仕立てられるの。 いい。 リノベーションの方向が 省く方向のデザインだからこそ、 自身でプラスにするナニカで おのずと個性が出てきますよね。 それは有孔ボードの壁だけでなく、 照明レールに付ける照明にも、 空間の仕切り
シンボルツリーがあるDIY可の一戸建てで夢を叶える｜熊本県熊本市 賃貸 - 物件ファン
真っ先に目に飛び込むのは 青々としたシンボルツリー。 まるで、ここで過ごすさまざまな人たちの 想いや生きる姿を 見守っているようです。 ハシゴを上がると 踊り場が設えられていますね。 年々育つ木を見上げる喜びが日常に。 こちらの物件のオーナーさんは 熊本市内の上通アーケードで カフェ併設のソーシャルデザインパーク、 オモケンパークを運営されている方だそう。 なので、この物件の名も“オモケンハウス”。 元々はデイサービス事業などに 使用されていたそうですが、 「もっとおもしろいことに使ってほしい！」 という考えのもと、住居用だけでなく、 事業所やテナント向けにも 賃貸の募集を開始。 つまり、もしなにか夢を持っている方がいたら 叶えるチャンスということなのです…！ ホッと落ち着くシックな玄関。 階段の天井から視界が抜けて 明るく気持ちのいい雰囲気。 大きなリビングからは シンボルツリーが見えま
畳の小上がり付きカフェみたいなリノベ古民家で、ヤギを愛でたりする暮らし - 物件ファン
少しの不便を補って余りある かわいらしさと個性を持ったお部屋です。 暮らしの細部まで とことん楽しみたい方に ぴったりかと思います。 四畳半と六畳の和室に 床が土間仕上げのキッチンエリア。 土間は玄関からひと続きなので 土足エリアを決めて その先は専用の素敵なサンダルを 用意するといいかもしれません。 キッチンはしっかりサイズ。 背面にコーヒーテーブルを置いて カフェコーナーを作ってみたり。 1段上がった和室側から見える グリーンのキッチンタイルの かわいらしいことよ…。 お気に入りのコーヒーツールを並べたら キッチンからもお部屋からも眺められて 幸せだろうな。 ぷらりと垂れる ガラスのペンダントライト。 これが灯る時間からは バータイムのスタート。 畳には意外と 北欧生まれのローテーブルなんかも 似合いそう。 1日の最後は ここで足を投げ出して リラックスモードでお酒とラジオ。 想像だけ
窓辺に恋する小さな平屋 - 物件ファン
キッチンからの眺めがいいと 幸せな気分になります。 大きな格子窓のむこうに緑。 わ、近くで見るとさらにすてき。 竹林でしょうか。 窓を開けたらすがすがしい風が そよそよ、入ってきそうです。 外から見ると、年代ものの日本家屋。 落ち着いて暮らせそうです。 場所は、古民家が立ち並ぶ森の入口。 そんな立地もしみじみ良い。 玄関上がるとイマドキの顔。 暮らしやすく、かわいらしく 現代風の内装にリノベーション済み。 広めのLDKに、和室がふたつ。 それにうれしい縁側・物置付き。 もしもこの平屋に住んだなら 土いじりが日課になるだろうから 縁側と物置はありがたい。 LDKの窓を全開にしたら 縁側とひと続きになって もっと広く感じられそうですね。 こんな窓辺にお似合いなのは 旅館にあるようなラタンの椅子か、 ヴィンテージレザーのソファかな。 そしてやっぱり、この眺め。 陰影も情緒があっていいな。 さらに
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