外との境界は曖昧に。 お部屋とお部屋はゆるやかに。 このおぼろげな仕切り方が、 どんな自分も受け入れてくれるような 気がして心地よいのです。 一面の窓と 赤いラインが印象的な外観。 近代的なデザインでありながら どこか親しみやすさを感じます。 注目したいのは リビング中央に配された アールの形のベッドスペース! 一体どんな感じなんだろう…? 玄関から続くスラリと長い廊下。 壁に隠された、たっぷりの収納は 凹凸がなく無駄のないつくり。 オシャレな方にうれしい 高さを変えられるシューズボックスや アウターをかけるのに便利なクローゼット。 お部屋に持ち込まなくていいのは とても助かりますね。 キッチン横の収納は スルスルと棚板が引き出せるのかな。 食器棚として使うのもアリかも。 おぉおお! これが気になっていた アールのベッドスペース!! カーテンをつければ ゆるやかに空間を仕切れちゃう。 透け