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お屋敷に関するbukkenfanのブックマーク (15)

  • 京都『哲学の道』の桜が彩る、往年の邸宅(京都市左京区135㎡の売買物件) - 物件ファン

  • きらめく庭と広大なお部屋。京都の風格ある豪邸(京都市左京区219㎡の売買物件) - 物件ファン

    春の息吹に包まれ 悠然と佇む、 旅館のような邸宅。 風格のある数寄屋門には 季節の心遣いが添えられ。 ガラリと門を開けると 洗練された和の空間が広がります。 まずは石段のアプローチへ。 丁寧に作り込まれた 和風庭園に心癒されます。 足元からは 春の香りがにおい立つよう。 テラスからは 京都の山々が望めます。 ここで朝のコーヒーをゆっくり飲む時間、 想像しただけで、なんて贅沢な… お家に入るまでの間だけで、 こんなにも癒されるなんて。 日々、帰宅するのが 楽しみになることでしょう。 間取りは5SLDK、 土地面積は413.23㎡という まごうことなき豪邸です。 玄関もなんと品のいいこと。 網代天井と建具の格子に 色濃く映し出される美しい陰影。 お香を焚きたくなる 上質な空間です。 こちらは玄関の先にあるホール。 ゆとりのある空間なので、 ちょっとした応接はここで できてしまいそうです。 どこ

  • かつて伯爵が住んでいたロマンチックな洋館に新たな息吹を。(神戸市中央区202㎡の売買物件) - 物件ファン

    まるで映画小説の世界に 紛れ込んだかのような ノスタルジックな洋館です。 現在のオーナーさん曰く かつて伯爵が住んでいた お屋敷なんだとか…! 築年数は不詳ですが 大正から昭和初期の 戦前建築だと推測されます。 建物面積は202.99㎡。 三角屋根や横板張りの外壁など まるで山小屋のような外観。 間取りは3階建の8LDK。 低地に建っているので 玄関は2階にあります。 味わいたっぷりの レンガ積みの門を抜けて… 橋になっている アプローチを通って中に入ります。 まず目に飛び込んでくるのは 重厚感のある立派な階段。 1階の居室から順に見てみましょう。 階段を降りて 目の前のお部屋に入ると 洋館好きにはたまらない空間が…! 漆喰の壁に施された腰壁の装飾や 一枚板のフローリングなど… 素朴でありながら手が込んだつくりに 思わずため息が漏れてしまいます。 天井には美しいレリーフが 当時のまま残さ

  • 「うちの庭からSUPで川にお出かけ」が叶う豪邸(神奈川県逗子市236㎡の売買物件) - 物件ファン

    「庭からSUP乗ろうよ」って パワーワードを繰り出せる、 規格外のお屋敷です。 お庭についてはじっくり後述するとして まず内装からご覧ください。 初っ端からこのリビングが凄すぎて… 圧巻のあまり思わず拍手。 リビングって言われないと分からない。 もはやホール。 美術館のような高い天井を 品よく照らす間接照明。 連なる大きなアーチ窓も 大層美しいです。 こちらは、 ミュージカルが始まるのかな? ってくらいゴージャスな 玄関ホール。 『美女と野獣』に出てきそうな キャンドル型ライトがハマっている。 間接照明で上品に照らされた 折り上げ天井が美しい。 そりゃあこの内装には シャンデリアが似合いますとも。 見るからに手触りの良さそうな 手すりや建具たち。 階段柵も大きな窓建具も 細部までこだわられていて、うっとり。 キッチンだって品がいい。 天窓があるのでしょうか。 オンステージみたいな陽の入り方

  • ノスタルジックな絶景を優雅に堪能する、丘の上のお屋敷暮らし。|静岡県浜松市 賃貸 346㎡ - 物件ファン

    なんと美しい絶景のパノラマ。 格子の上げ下げ窓や 板張りの壁面など 洋館を思わせる内装も素敵…! 街を見下ろす高台の角地に建つ 専有面積345㎡ものお屋敷です。 間取りは、居室が6室に キッチンの両側にそれぞれ リビングダイニングがあって、 バスとトイレは3つずつ。 いやはや、ものすごいサイズ感ですね。 玄関から見てみましょう。 存在感のある照明が出迎えてくれる モダンな玄関ホール。 正面のガラス扉を開けた先には、 まるでダンスホールのような 1つめのリビングダイニングがあります。 お家全体が洋館風というわけではなく、 基的にはラグジュアリー感漂う シックな内装になっているみたいです。 バーカウンターで 今の気分にぴったりのドリンクを 手にしたら、そのまま左奥に進んで 建物から張り出した多角形の洋室から 窓の外を眺める贅沢なひとときを。 ぽつんと置かれたあの椅子に 座ったら、どんな気分だ

  • 歴史深い和洋折衷のお屋敷|兵庫県神戸市 賃貸 430㎡ - 物件ファン

    約630坪の広大な森の庭。 その中に建つ、スパニッシュ様式の洋館。 昭和10年ごろに、当時の主が 「結婚を機に建てた」という豪邸です。 結婚を機に建てるものの スケールが大きすぎて痺れる…! 戦後は一時期、英国領事館に 貸していた時期もあったそう。 いやはや歴史深い… こちらは玄関ホール横の待合室。 来客が重なった時は ここでお待ちいただいたそう。 やっぱり、スケールが大きい。 格子窓ガラスが クラシックで素敵ですねえ。 窓いっぱいに、森のような庭をとりこみます。 室内にいながら緑に包まれているような気分になる。 洋室には全てマントルピースが 備えられているそう! 1階中央のお部屋のマントルピースには 大理石が使われていて重厚感があります。 さらに造り付け家具は、 文明開化の時代から続く家具店 『永田良介商店』に特注したものだそう。 他の部屋のマントルピースのタイルは 老舗の川奈ホテルや箱

  • 隅々までこだわりの詰まった築90年の古民家 - 物件ファン

    手間ひまこめられた建築というのは それが伝わってくるものです。 このお屋敷もそんな物件。 築90年を超えた新潟のお屋敷。 元々はお蚕さまをつくっていたんですって! 2階は働いていた人たちの お部屋だったそう。 リノベする際に、2階の天井を取り払い、 間取りも変え、 梁が見える開放的な空間に仕上げられました。 迫力と美しさが圧倒的な梁。 改めて職人技に震えます。 木の手すりもこだわられていて、 場所によって格子のデザインが違います。 障子窓から入る陽が 木々の表情を深くする。 いやはや味わい深い空間です。 そんな吹き抜けを灯す照明は オーナーさんが作られたもの! 照明つながりで注目したいのが 2階のトイレ。 天井の七宝柄の格子、 こちらもオーナーさん作なんですって! なんてかわいくて縁起の良いデザイン……! 取り外せるので掃除もしやすく、 照明裏の絵柄も変えられるのだそう。 飾り棚も和のお花

  • 大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン

    以前、物件ファンでご紹介した 大佛次郎先生の茶亭。 なんとあの茶亭の向かいに現存する 大佛先生のご自宅が、 継ぎ手を探しています。 日家屋(しかも茶室付き!)の横に 洋館がついた、 大正〜昭和初期の文化を纏った建物。 何と言っても 大佛先生ご人が 設計をされたというのですから、 先生の暮らしへの眼差しが詰まった 建築となっています。 (設計に関しては、 部分的に建築家・土浦亀城さんが 関わったと記録が残っているそうです。) 茶亭では客人のおもてなしを、 この自邸では日常生活を、 と使い分けておられたそうです。 さてさて前情報だけでも 目眩がしそうなほど貴重な建築。 表門から順に見ていきましょう。 写真からも現地の 凜とした空気が伝わってくる。 この玄関だけでも じっくり拝見したい風格です。 なんと立派な沓脱石。 玄関を上がると 3畳二間の書生室。 当時の建築で度々見られる 玄関脇に作ら

    大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン
  • 日本の建築技術を全身に浴びるような、明治生まれの古民家 - 物件ファン

  • 圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン

    お屋敷が好きです。 あまりにも広すぎて 自分が生活しているのを 一切想像できないような そんなハイパーなお屋敷が。 こちらの敷地面積、 2692.99㎡(814.62坪)。 なかなかお目にかかれない数字です。 たまらないですね。 間取りは、14LDK+K+土蔵。 広さでいうと578.58㎡(175.01坪)。 すごすぎてちょっとよく分からない。 大正時代に建てられた2階建。 一階の間取りがこちらで 二階の間取りがこちら。 母屋の他に石蔵、 納屋などが3棟含まれています。 圧倒的すぎてゾクゾクする。 どんなお方が住んでいたのだろう。 納屋もご立派。 お庭との間には水路が。 石の上に柱を直に建てる、石場建の構法が見えます。 寺社仏閣などでもよく使われていて、 地震に強く湿気避けにもなるそう。 お庭は雄大な池があり 飛び石のある風流な造り。 庭というか、もはや公園というか…な規模。 今の季節は春

    圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン
  • 8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン

    自分の世界に1ミリも交わらなかったような、 清々しいくらいの豪邸を見ると、 羨ましいを通り越して、 むしろ晴れやか気持ちになりませんか。 だってほら、 こちら庭……とのことなのですが、 公園…ですよね!? てとてと、と歩くと たわわに実った果実の木の横に バーベキューコンロなんかがあって、 倉庫か何かかと思えば 大型犬の犬小屋だそうです…! あれ、私が知ってる犬小屋と違う…… なるほど確かに大きなもふもふ君が 走り回っても問題ない広さ……。 いけない、庭ですでに満足してたけど 肝心の内装、見ていきましょう! まずは間取り図から。 ええと…どういうことなんでしょうね…? 少しずつ読み解こう、ということで、 1階から順番に見ていきましょう。 玄関には立派な大理石。 奥に緑の窓と、ゴージャスな像があって、 ゴクリと息を呑む……。 もちろん応接室なんかもあって……。 思い描いたままの豪邸で嬉しい…

    8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン
  • 明治元年築のお屋敷感溢れるお屋敷は広い広い! - 物件ファン

    門構えからしてとんでもない! 明治元年は…今から151年前! しかしこの敷地図面の お屋敷感も半端ない! 出典: orijyu.com 沢山の車!井戸もある! 水周りが各所に! そしてかなり広い庭! 出典: orijyu.com 蔵もありますね! 出典: orijyu.com この蔵で 数人暮らせるレベル…。 さらにこの 二階の倉庫も付いています。 出典: orijyu.com それでまたこの二階が、 間取り図図面で見ると そこまで広く感じませんが、 写真で見るとご覧の通りで 出典: orijyu.com この圧倒的広さ。 もう二階だけで十分 一般的な家レベルの広さ。 いや、それ以上かも? という事を考えると、 やはりというか お部屋はこの圧倒的な 出典: orijyu.com どこまでも続いてそうな 連なり間! すごいなぁ。 そしてこの水周りが ちゃんとバージョンアップ済み。 出典: o

    明治元年築のお屋敷感溢れるお屋敷は広い広い! - 物件ファン
  • 桁違いな古民家。 - 物件ファン

    いやはや、もはや凄いとしか 言いようがないこの古民家。 何もかもが桁違いです...。 出典: suumo.jp 外観からお察し頂けただろうか。 驚くことなかれ、 なんと広さが2000㎡越え...! 広さと言っても、 土地の広さじゃないんですよ。 そう、建物の面積。 出典: suumo.jp さらには高さもあって なかなかのインパクト...! 全部が家屋というわけではなく、 母屋、離れ座敷、道具蔵、石蔵 があるそう。 外観写真にチラッと映ってましたが 立派な門まであるそう...。 出典: suumo.jp お庭もこの通りの完成度。 敷地面積もなんと4000㎡を越え。 江戸時代建築の古民家のお屋敷で 登録文化財が12点もあるそう。 なんだか凄すぎてもう。。 出典: suumo.jp 日画には明るくないのですが 著名な襖絵とのこと。 もはや住居では使いづらい...。 桁違いなのは広さだけでなく

    桁違いな古民家。 - 物件ファン
  • すみずみまで使い切りたくなる家 - 物件ファン

    今回の物件は 京都の宇治にある物件で、 京阪宇治駅徒歩2分という好立地の新築物件。 部屋数は全部で7つ。 それぞれ個性があって様々だそうですが、 私は今回特に気に入った041号室のご紹介を。 マンション然と作るのではなく、一つ屋根の下に 種々の部屋が入るお屋敷的な造りだそうです。 建築コンセプトが 「リノベーションされたお屋敷」 ということなんですよね。 なるほど。 ヨーロッパのリノベ住宅なイメージなんですかね。 出典: kyoto-tongari.com 確かに、 誰かの豪邸、お屋敷と言われたらそうかと思うような なんだか家感のある佇まい。 そしてシックな階段共用部分。 いいですね! 出典: kyoto-tongari.com 他の部屋と同じように、 041号室も特徴的な間取りをしています。 玄関に入る前にバルコニーが有るんですね。 出典: kyoto-tongari.com このバルコ

    すみずみまで使い切りたくなる家 - 物件ファン
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