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アートと京都に関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 日本絵画の世界に迷い込んだような京都のアートな一軒家 (京都市中京区49㎡の売買物件) - 物件ファン

    静寂と力強さが共存する 摩訶不思議な美しさ。 こういうガツンと個性が溢れ出てくる 建物のパワー、たまりません! 大工と気鋭のアーティスト、 伝統職人達が作り上げた 唯一無二の物件です。 どの部屋もすごいんですよ……! 例えばこの部屋は 鳥の巣のような、 はたまた木の繭のような寝室。 もう、このベッドで寝たら どんな夢見ちゃうの……⁉︎ 羽ばたく鳥の姿が 描かれた部屋も。 壁一面に描かれているのは 朱雀でしょうか。 深みのある木の建具や柱。 それらと融合する装飾や家具たち。 日絵画の世界に 迷い込んだような空間です。 どことなく漫画『蟲師』の 世界観を感じました。 好きだ……! 大きな葉が 水を受け止めるような 洗面も個性的。 無骨な素材感の中に 木の天板と柱が優しさを 足してくれているように感じます。 アール壁の先のおこもり浴室は 無機質な壁と、 大きなタイル床、 たっぷりとしたバスタブ

  • 京都のアーティストに届け!本気のアトリエ物件情報(京都市中京区63㎡の売買物件) - 物件ファン

    「アトリエにも使える」じゃなく、 「気のアトリエ」です。 ぜひ、アーティストの方に 届いてほしい不動産情報。 特にペインティング系のアーティストには ガッツリ伝わるだろうこのライティングの良さ。 作品が自然光で照らされつつも 過剰な明るさでもなく、 暗すぎることもなく 描きやすいだろうこの明るさ。 光の降りてきかた。 作品をかけやすい 躯体表しの壁面に、広いスペース。 そう、広いんです。 作品在庫を置いておくにしても、 画材をストックしておくにしても アートピースを作るって 広いスペースが必要になりがち。 あ、そして見えましたよね、リフト。 そう、この物件にはリフトがあって 一階と二階をつないでくれています。 この二階と、先ほどの一階で一つの 中古テラスハウス物件。 機能性だけ追求されているので 階段部分への転落防止の手すりとかはなし。 作品は主に一階で描いて、 完成した作品を箱に入れて

  • アートも文化も暮らしの中に。京都から始めるホテル生活のススメ。|京都市南区 賃貸 15㎡~ - 物件ファン

    旅行、ワクワクしますよね。 観光地を巡るのも楽しいですが 私の場合、ホテルに重きを置くタイプ。 客室は素敵かな、どんな朝かな、など。 そんな旅の楽しみの大部分を占める ホテルを、いっそ住処にしてみませんか、 というお誘い。 ここに、「ただいま」と帰ってくるのです。 それが日常。なんか不思議な感覚。 ©Kohei Nawa | Sandwich Inc. 「ホテル アンテルーム 京都」といいます。 敷地内にホテル棟と 長期滞在向けのアパートメント棟があり、 フロントにはスタッフが常駐しているため、 宅配の荷物預かりなど コンシェルジュのように 対応してもらえるのも魅力のひとつ。 ©Kohei Nawa | Sandwich Inc. エントランスは アートギャラリーに繋がります。 このホテル自体が 「友人であるアーティストの家」を コンセプトにしていて、ギャラリーでは 京都を拠点に活動する

  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン
  • 家の延長「STAY_BIG_HOME」という選択 - 物件ファン

    若手現代アート作家たちが暮らし アトリエで作品を生み出し ギャラリースペースに展示する。 そして ホテルに滞在する人や 地域で暮らす人々が ギャラリーに集い 交流を楽しみながらアートを嗜む。 そんなアートホテル&アートホステルが 京都にあります。 その名は 「KAGANHOTEL(河岸ホテル)」。 出典: kaganhotel.com この4月から、客室を マンスリーオフィスや SOHOとして開放し、 入居者さんを募集しています。 アートを創る人。 暮らしの中でアートを愛でる人。 また、 「家の延長」として 滞在できる場所を求めている人に “STAY_BIG_HOME”のお誘いです。 まずはKAGANHOTELをご紹介しますね。 出典: kaganhotel.com 場所は、JR山陰線 梅小路京都西駅から徒歩5分。 近くには京都水族館や 京都鉄道博物館があるところ。 出典: kaganho

    家の延長「STAY_BIG_HOME」という選択 - 物件ファン
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