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2020年10月20日のブックマーク (2件)

  • 探偵さんが住むお部屋 - 物件ファン

    ここは映画の世界。 切れ者の探偵さんが住む 心を許された人しか入れないお部屋。 部屋に入れば ソファに寝転がりながら 推理をしている探偵さん。 福岡市の人気エリア 薬院大通に ドシンと構えた レトロなマンションが ありました。 「また電話に出ない!」 なんて言いながら 生真面目な相棒が 階段を駆け上がるんだろう。 5階までは階段でどうぞ。 ちょっと大変だけれど 1段ずつ上りながら ふとひらめいたりするんだな。 古さのなかにも アメリカンビンテージっぽい ドアの色合いとか コンクリートの床とか センスがいいでしょう。 真四角なお部屋に リビングと洋室をひとつずつ。 ワンルームのようにも 使える間取りですね。 玄関からコンクリートの ラフな感じがかっこいい。 シューズボックスは ビルトインで存在感を消して。 広いスペースには ハンガーラックに 黒のロングコートをさらっとかけて 颯爽と出かけるの

    探偵さんが住むお部屋 - 物件ファン
  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン