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ウッディに関するbukkenfanのブックマーク (21)

  • こなれ感が心地いいレトロな山小屋風リノベ一軒家には壁いっぱいのスクリーン(埼玉県川越市65㎡の賃貸・売買物件) - 物件ファン

    肩ひじ張らずにリラックスできる 家に住みたい。ほどよく、こなれて 居心地のいい、ぬくぬくの家に…。 そんな、ちょっとお疲れ気味の方に ぴったりだと思うんです。 築47年のレトロ物件を丁寧にお直し。 2LDKで、大人の一人暮らしや二人暮らしに ちょうどよいサイズ感。 さっそく、玄関から見ていきましょう。 タイル使いがチャーミングな外観。 べっこう色の電灯もレトロで素敵。 このドアノブ…うちの実家とおんなじ! 鍵穴の下のでっぱりを、下に押して 開けるんですよね。 そういえば実家も、こちらのおうちと 似たような年数。 当時は流行っていたのかな。 中に入ると、素敵な電灯がお出迎え してくれました。 四方に広がる光の筋が幻想的。 地層を思わせるような壁紙も、雰囲気に 合っています。 1階はもともと、台所と和室の居間 だったそうですが、洋室に改装し ダイニングと一体化。 13帖のゆとりあるリビングに

  • かわいさ詰まったウッディなおうちで癒やしの日々を送ろう (大阪府豊中市42㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    床に梁、棚、柵と、 そこかしこに配された木に 見ているだけで癒しを感じる ウッディなお部屋。 まるで山荘のようですが、 じつは2階建ての戸建て。 1階にサニタリースペースと寝室、 2階にはバルコニーとLDKのほかに ロフトのある、ゆったりした1LDKです。 場所は大阪・豊中市の閑静な住宅街。 ですが、ふつうの戸建てでないことは バルコニーを見れば一目瞭然。 経年変化したシャビーな木製の柵が、 こだわりの詰まったお家であることを 予感させます。 外からちらりと見えていたこの子、 アンティーク風のランプも 良い仕事をしてますよね。 さっそくお家の中へ。 バルコニーに面した2階のLDKから 見てまいりましょう。 そう、最初にご覧いただいた あのウッディな空間です。 一面に無垢材が敷き詰められた床は 裸足で歩くと気持ちがいいんだろうな。 見どころの多いLDKですが、 とりわけ自慢したいのはこのキッ

  • 自分に優しい日々を送ろう。陽の光満ちるウッディな部屋で(東京都練馬区20㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ウッディなお部屋にいるとほっとするのは なぜなのかな。どこを見てもぬくもり感じる お部屋です。 よく見ると、窓が3方向にありますよ。 3面採光。明るい1Kのお部屋。 これは期待してしまいます。 もう一つ、期待してほしいのが、 キッチンカー…これは後ほどご紹介しますね。 まずはこちら、周囲に高い建物がない おかげで、眺めが気持ちいい共有部の廊下。 最上階ならではの特別感、伝わりますか? お部屋と外がつながる出窓には、 やっぱり観葉植物を置きたい。 水やりをしながら眺める空に、 きっと元気をもらえるから。 くるりと室内に向き直ると、 なんとも落ち着いた雰囲気。 ヴィンテージ感のあるレザーのチェアが 似合いそうだけど、 ラグとビッグクッションだけにして シンプルにまとめるのもいいな。 木の天井の下で眠り、ナチュラルな木の床を 踏みしめることから一日を始めるなんて素敵。 奥行きがたっぷりの収納は、

  • 無垢材にかこまれておうち時間を楽しむデザイナーズメゾネット|東京都江戸川区 賃貸 48㎡ - 物件ファン

    無垢材をたっぷり使った床、壁、天井は モニター越しからでも 木のよい香りが漂ってきそう。 いくつもある窓からは 優しい光がさしこんで。 仕事の疲れもすぐに癒されるだろうなあ。 シンクとコンロのシンプルな シルバーキッチン。 ウッディな空間に置かれると、 かっこよさがより引き立つんですね。 コンロは4くちだし、作業スペースは広いし お料理好きにはカスタマイズし甲斐のある たまらない場所です。 リズムよく配置された スリット窓もステキですね。 光をふんだんにとりこんで、 心安らぐ明るい空間になっている。 観葉植物やハンギンググリーンも よく似合いそうですよ。 白い壁の外側はユニークなバルコニー。 外からの視線をさえぎる大きな壁に ウッドデッキが敷き詰められています。 小さなカフェテーブルにイスを置けば プライベート感たっぷりに チルアウトできる、 心地の良い場所になりそうです。 2階にLDK、

  • 街になごみの山小屋感 - 物件ファン

    木の温もりにほっこり。 ひとりでこっそり過ごすもいいし 家族と語らってもいい。 そんな、山小屋のような落ち着き。 えっ、京町家なんですか? ホントに? ええ、ホントなんです。 意外でしょうけども…。 あ、でも角度を変えて見たら 梁に京町家の名残があるような…。 それにしても木目のきれいなこと。 無垢の杉板だそう。 やや細長い間取り。 こんなところも京町家の頃の名残かな。 入ってすぐに和室があって ダイニングキッチン、 そして小さなお庭へと続く。 玄関入ってすぐの場所にあるのは おもてなし感のある和室。 でも、ここでこっそりくつろぐのが 住人のひそかな喜びになるのでしょう。 仰向けに寝転んで まん丸の照明を眺めたりさ…。 幸せはダイニングへも続きます。 ぐるりと囲む杉板の壁、 もちろん床も杉板です。 おだやかな会話が 聞こえてくるよう。 キッチンは暗いと 手元が見えず不便ですから こんな大き

    街になごみの山小屋感 - 物件ファン
  • 都心まで通えるウッディ大空間 - 物件ファン

    流行りだした二拠点暮らしとかより、 通える田舎一拠点で暮らしたい って人も多いと思います。 例えばこの物件、 最寄駅から秋葉原駅まで電車で50分ほど。 駅まで徒歩でも20分かからない。 今、もっと時間かけて通勤してる人、 いますよね? でも、少し視点を変えると、 この広い土地に、 この開口部もあり、 出典: suumo.jp この高い吹き抜け空間もありで 出典: suumo.jp こんなに可愛い作りにお家からも通える。 出典: suumo.jp うん、家っぽい外観の家。 広いLDKのウッディな2LDK 出典: suumo.jp しかも 一部屋はウッディがすぎるほど 全方位ウッディな寝室で、 出典: suumo.jp もう一部屋はホビールーム。 出典: suumo.jp ホビールームにも 収納はバッチり 出典: suumo.jp 明確に銘打ってはないですが、 コンクリートで覆われた壁や 仕上

    都心まで通えるウッディ大空間 - 物件ファン
  • 清々しい程、木に囲まれて - 物件ファン

    壁紙には壁紙の機能があって、 でもむき出しの板にはその機能があって、 どちらが良いかは環境次第、 住む人次第なのかな?とは思います。 私は、風通しが良いお部屋なら、 このスタイル大賛成です! 床板も壁面も、天井も木。 階段下収納の中も木!扉も木製。 出典: suumo.jp 上から眺めても清々しいまでに木。 窓枠も木製に替えたいくらい! 出典: suumo.jp そして振り返ってロフト! ここまでくると当然といえば当然ですが、 こちらもオール木。 出典: suumo.jp 木にこだわったお部屋。 木材って柔らかさがあるので、 その分は確実に 生活していてもストレスが少ないはず。 自然素材ということで、 そこも気持ちがいいですしね! 出典: suumo.jp 天井に回る シーリングファンが嬉しいですね。 空気の循環としても、 雰囲気作りとしても、 一定の動きをしてくれるのは嬉しい。 出典:

    清々しい程、木に囲まれて - 物件ファン
  • 木の力に関心させられる。 - 物件ファン

    このコンパクトなお部屋でも、 今までご紹介してきた 多くのそれらとは やはりどこか違いますよね。 それがこの 木の棚をはじめとした 木の力の影響だろうと思います。 出典: www.early-age.co.jp しかも、天井にはハリよろしく 多くの木々が その太さで存在感を放っている。 おかげでなんだか落ち着くし、 収納にもなるし、 この木々は当に正解。 コンパクトなお部屋の懸念される所、 その一つは間違いなく収納で、 それでもこのお部屋は これだけの天井収納を持つ事で それを払拭。 シャワー、トイレの上さえも 一部収納ですよね。 出典: www.early-age.co.jp また玄関先にも収納が。 これだけあれば。と思えるサイズ。 そして木の話に戻ると、 キッチンも木製。 このデザインは布をかけ、 キッチン下を隠し易いようにと 考えてでしょうかね。 出典: www.early-age

    木の力に関心させられる。 - 物件ファン
  • コンクリートに木。相性の良さ抜群。 - 物件ファン

    少し荒々しい位の コンクリート打ちっ放しに これまたフシ多めで 表情豊かな木材を合わせてる。 予想外に良い組み合わせ。 コンクリートの 打ちっぱなしだけだと、 湿気が気になる事も多いけど、 呼吸する木材を多用する事で 軽減されるはず。 床、収納、棚、キッチン、下駄箱。 あとは長押(なげし)的な何かも 全て木製! 出典: suumo.jp すごいですよね。 洗面脱衣所でもこの比率。 出典: suumo.jp あえて全てウッディにもしないし、 その逆もしないバランス感覚。 面白い。 となると… あとは… お風呂だけ…? ですが… 出典: suumo.jp さすがに…。 ねぇ。 ちなみに、外観も打ちっぱなし! 出典: suumo.jp 徹底してるこの物件。 窓も広く取られて居るのですが、 実は防音設計も施されていて 駐車場も無料で付いてくる。 至れり尽くせりでしょう?! 洗いざらしのシャツやTシ

    コンクリートに木。相性の良さ抜群。 - 物件ファン
  • 手触りもその存在も心地よいだろう木に包まれたお部屋。 - 物件ファン

    シンプルで惹かれる物件。やはり質感と光の取り込みが重要な鍵なのかな。 どこでもよく見かける軽量鉄骨のアパート。 出典: www.realtokyoestate.co.jp このアパート、 隣り合わせで仲良くリノベーションされた2室が今回の物件です。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 大きな違いはロフトがあるか無いか。ですね。 そのロフトはこちら。 出典: www.realtokyoestate.co.jp とってもかわいい。小屋感のある収納と、その上がロフト。 階段というか踏み台であがる感じ。 よく見ないとわからないのですが、ロフトにも小さな照明が。 この照明と同じものですね。金ぴか。 ウッディな中に金ぴか良いアクセント。 出典: www.realtokyoestate.co.jp この照明が玄関にもついていて、かけてある自転車の辺りも照らしてくれる。 出典: w

    手触りもその存在も心地よいだろう木に包まれたお部屋。 - 物件ファン
  • 公園の豊かな自然に突き出して、とけ込んで - 物件ファン

    表は道路に面していて、裏は公園に面している。 その面している公園と一体化するような作り方をすることで、 公園の「自然」という魅力を住宅に取り込むことに成功している。 そんな理解をしてみました。 それでたぶん、間違えていない! だって、ほら。 出典: suumo.jp ね?! こんなベランダなかなか出会えないでしょう?! 夜なんてこんな感じですよ?! 出典: suumo.jp もう、森。 公園の側から見ると、ベランダが突き出しているのが分かります。 出典: suumo.jp それでも少し距離があるように見えるのですが… 出典: suumo.jp 建物の側から見ると、「森の中に建つ家」というイメージ。 出典: suumo.jp 借景のレベルじゃぁない。 出典: suumo.jp ほんと、森。森の中。 森の中でもあり、家の中でもあるところに、 ハンモックを吊り下げてのんびり出来るとか… 屋根が有

    公園の豊かな自然に突き出して、とけ込んで - 物件ファン
  • とことん広くってぐるりウッディ。 - 物件ファン

    最近ちょっと考えていたんですよね。ウッディって何だろう?って。 こんな所で答を見つけるとは思いませんでしたがこれこそウッディ! 言い切って問題無し。 そんな物件です。 トップ画像はLDK31.4畳。床も天井も壁もウッディ!まさに! ログハウスくらいでしかなかなか見ない光景。 床も天井も壁も白い部屋を (特に美術の世界で?)ホワイトキューブと呼ぶ事があるのですが、 ここ、言うなればウッディキューブですね。 4LDKのマンション物件。 出典: suumo.jp LDにつながるキッチンも勿論ウッディー! 出典: suumo.jp 天板が石で出来ている事がアクセントだけど、 基はもうウッディー! そして、他の部屋もウッディ! 主審室も… 出典: suumo.jp ウッディ! 他の洋室3つも… 出典: suumo.jp ウッディ! 出典: suumo.jp ウッディ! 出典: suumo.jp ウ

    とことん広くってぐるりウッディ。 - 物件ファン
  • 天然素材をふんだんに!ここだからの必然性を感じる家 - 物件ファン

    海が近い、港も近い、浜も近い、山が近い、野原も近い。 空も広いし、海も広い。昔ながらの文化も感じる街。 そして都会までも適度な距離感。それが大磯。 そんな大磯だからこそ、 出来る限り自然素材に囲まれた暮らしがより心地よいですよね。 出典: suumo.jp ただそんな大磯駅徒歩15分なので、 住宅地の中になって…まぁ隣は近くなるよね。 出典: suumo.jp そんなこんなで隣が近いのでバルコニーの使い方は考えながらかな? 出典: suumo.jp ただやっぱりバルコニーも自然素材!うれしい。 当にふんだんに自然素材! そして障子を採用するアイデアで、 障子を閉めてはいても、そんな自然素材の中を自然光がさんさんと! 出典: suumo.jp こんないい所でゴロンとなりゃぁ そりゃぁもう最大リラックスではないかと?! それでこのロフトも使いでがありそうだし窓もある! 出典: suumo.j

    天然素材をふんだんに!ここだからの必然性を感じる家 - 物件ファン
  • バツグンに愛を注いで気持ちの良いスケルトンハウスに - 物件ファン

    この開口、そして床。抜けているであろう景色。 気持ち良さそうな感じがビンビンしてきますよね?! そしてこの物件がどれだけ愛情とこだわりを持っているかは、 この間取り図の説明でお分かりいただけるかと! 出典: enjoystyles.jp ね!こだわりが伝わってくるでしょう?! 海の近くに住むからと 裏から入るとすぐにお風呂に直行出来る気づかいの間取り。 床板、壁板等の天然素材にもこだわるし、 和モダンとビンテージ感を出すステンドグラスを 地元のお店で購入し、その店名も表記する姿勢。 私が大好きなのはそれらの中でもこのシンプルな階段! 重厚で贅沢な作りをしています。 でも素材が明るめの木材なので、見た目はそんなに重たく感じない。 存在感がありつつ、ね。 出典: enjoystyles.jp だから、スケルトンにまでしか作り上げていないこの家で、 バランスの中心に居てくれているのだろうなと。

    バツグンに愛を注いで気持ちの良いスケルトンハウスに - 物件ファン
  • おお!木に囲まれ井の頭公園の木々を眺める! - 物件ファン

    つまり、井の頭公園が借景!ということですか。 いいですねー! 見えますねー! 森のようですね!井の頭公園。 逆に井の頭公園から見たらこう。 イメージの中では一体化できると言えるでしょう。 そしてこの画像を見て思い出した人はすごい。 そう、以前同じマンションの別の物件を 物件ファンでご紹介させて貰ったことがあるんです。 気になる人は探してみてくださいねー。 さて、今回の物件の間取り図はこんな 超充実型の1〜2人暮らしって感じで 面白いなぁと思います。 玄関のすぐ横にちょっとした土間があって、 その向こうがシューズクローゼット! 広いですよねー!ジューズ以外もかなり置けそう! シューズクローゼットの中でくるりと反転してみると… 壁にもちょっとした収納が。 そしてその奥にもDENがあって、書斎などに使えるようです。 で、DENの詳細な画像は無いのですが… 玄関入ったばかりの画像が下のものになりま

    おお!木に囲まれ井の頭公園の木々を眺める! - 物件ファン
  • 東京脱出!を東京で叶えるポカポカ住宅!

    冬でも半袖半ズボンの子ども達が駆け回り、 夏は涼しく暮らせるというこの家! もうこの1枚で惚れている方いますよね?! でも、まだまだ写真ありますよ?! と言いつつ、先ずは間取り図から。 出典: suumo.jp 玄関入るとクローク!便利!物件ファンで良く出て来る 土間的発想の多くはこのクロークと同じ扱いですよね。 地味に良い! あとはLDKとお風呂トイレ洗面台がある1階! 何と言ってもまず薪ストーブのあるLDKですよ。 まず、キッチン! ウッディ!そして広いカウンターキッチンで、 ほとんど全ての作業をカウンター側を見ながら作業できる。 しかも、写っていないですが、パントリー的収納も有り! 出典: suumo.jp 天井付近にたまるであろう湯気による湿気を無駄にLDに行かさず、 圧迫感を与えず、光を通す為にガラスで仕切るのとか気づかい! まぁ、万が一ここでこぼれた湯気も、 すぐ目の前の吹き抜

    東京脱出!を東京で叶えるポカポカ住宅!
  • 大きなため息を二つ三つ…そして、惚れる。 - 物件ファン

    もう、すでにたまらないですよね…。 画像1枚目にして、もうため息一つですよ…。 さてもう一枚、別角度から…! 出典: www.tatodesign.jp はふぅ…。 もう後は惚れるだけですよ。 漆喰の壁土はフランスから、 天井、リビングたな、カウンターなどはオランダの電車内の床材を、 それぞれを日まで持って来て、使用。 もう、ワールドワイド。 その材質も良いのですが、このウッディな棚やらが多い分、 緑を存分にさし込んで行けるだろうなと思っていて、 そのイメージでのわくわくが半端ないです。 このキッチンにしてもそうです。 出典: www.tatodesign.jp ウッディとタイルとスチールの絶妙にセクシーなこのキッチンも、 収納棚の上や、カウンター、引き戸の上、奥のタイルの上など、 緑でモサモサにできそうで もともとあるキッチンのセクシーさに生命力を足して…きっと良い感じ! しかし当に

    大きなため息を二つ三つ…そして、惚れる。 - 物件ファン
  • ウッディで異端児。賃貸にしてこの質感! - 物件ファン

    千歳烏山にこの質感。それだけで異端児でしょ?! そして中をみて貰うと分ると思うのですが、 別荘でも作っている感じで作られていますね。 質実剛健。2階建て4部屋の物件だそうで、 今回の募集はこの間取り図の方で、 お写真が反転したお隣のものだそうです。 なので、お写真はあくまで参考程度でお願いします。 しかしですよ、 間取り図にある机、それにキッチンカウンターの天板。 これらに一枚板を用いたりと、 賃貸としては遊び心があって贅沢な造りですよね。 板張りですが日建築の手法を使って建てられてますので、 年齢問わず落ち着けると思います。 ベランダも収納も木製で、必要十分なサイズ。 もちろん、キッチン、洗面台、お風呂、トイレも抜かり無し。 ファミリー向けと言えるレベルです。 そしてですよ、 世界観を維持するために自転車置場にも気を使ってる。 いいですねー。 この物件、 京王電鉄京王線 千歳烏山駅 徒

    ウッディで異端児。賃貸にしてこの質感! - 物件ファン
  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933337

  • 帰りたくなるウッディな家 - 物件ファン

    家(暮らし?)への満足度は いつどこで測れば良いか? きっと帰り道ではかるべきだと 私は考えています。 自分の家への帰り道、憂な人はもう、 家、暮らしへの満足度はきっと低い。 逆に、帰りながらだんだんとリラックスしていき、 自宅が見えた時に心がふわと洗われるような、 そういう家で暮らしている人は、 きっと満足度が高い。 その為に、 いろいろな要素が関わってくると思うのですが…、 この外観を見て下さい。 何が言いたいかお分かりだと思いますが、 この家の外観にはきっと 帰り道の満足度を上げてくれるような、 そんな匂い?雰囲気があります。 この外観を手に入れるだけで、 ストレスレベルが下がる位だと。 でもたぶんきっと、外観だけでなく 玄関から室内、全てそうです。 もちろん室内もそう。あたたかな雰囲気。 当に、リラックスして暮らせそうな造りをしています。 棚一つ、建具一つとってもそう、素晴らし

    帰りたくなるウッディな家 - 物件ファン