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ウッドデッキとロフトに関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • 風と、光と、青空と。最上階ルーフバルコニーで、心を満たして暮らそうよ。(東京都世田谷区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    風と、光と、青空と。最上階ルーフバルコニーで、心を満たして暮らそうよ。(東京都世田谷区40㎡の賃貸物件) 風が吹く、光が射す。 見上げればさわやかな青空。 ただそれだけのことなのに こんなにも心が満ちるのだから、 自然というのは当にすごいや。 「あぁ今日もいい風だなぁ」とか、 「スカッと晴れた青空だなぁ」とか。 そういう身近にあるしあわせに ちゃんと気づけそうなおうちが、 東京都世田谷区にありました。 三軒茶屋駅から、徒歩12分。 駅からは多少歩きますが、 物件から徒歩30秒のところに 渋谷駅方面のバス停があります。 お部屋は3層になっていて、 玄関を開けるとまずは廊下、 その先に広々としたリビングが。 中間には高さ1.3mのロフトがあり、 最上階はウッドデッキが敷かれた ルーフバルコニーになっています。 三軒茶屋らしく、室内も デザイン性が高くおしゃれ。 天井がスーッと高く、実際より

  • 駅徒歩3分のアパートで叶える、ログハウスへの憧れ (神奈川県川崎市41㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    木の香りがするような ログハウスにいつか住みたいな。 憧れを抱きつつも それってどれぐらい先の未来? 一軒家を建てるとき? 自然豊かな場所に 移住するとき? なんて、具体的に想像すると 叶わぬ夢みたいにも思えたりもして。 そんな気持ちになっている方へ。 首都圏駅チカ、 アパートの一室で ログハウス気分を味わう、 というのはいかがでしょう。 ひとり暮らしにはゆったり、 ふたり暮らしならぴったりぐらいの 40㎡超のロフト付きワンルーム。 共有部の廊下は板張り。 ティファニーブルーの扉と 大きめのルームサインに 早くも胸がときめきます。 お部屋に入った瞬間に 目の前に広がるのは たっぷり日差しを浴びる 無垢のフローリング。 そして天井には むき出しの梁。 ゆっくりじっくり味を出す 木材の変化も ログハウスの醍醐味です。 キッチン周りに ホワイトとブルーで 格子模様に張られたタイルと 水回りへと続

  • 青空の下のドッグラン。ウッドデッキ付きの平屋でわんこと暮らす。(千葉県いすみ市72㎡の売買物件) - 物件ファン

    青い空、白い雲。 芝生のみずみずしいグリーン。 柵で囲まれた広いドックランを、 愛するわんこが楽しそうに走り回る。 想像したら、なんてあたたかな日々。 ハッハッハッと息を切らしながら それでも止まらないわんこに、 「楽しいねぇ」と笑いかけたりして。 テンションが上がったわんこの 全身全霊の「たのしい!」のお顔は、 世界をラブで包む効果がありますよね。 今回ご紹介するのは、 青空がよく似合うドックラン付きの平屋。 2023年の夏に柵を新設して、 芝生も整備したそうですよ。 外には水栓もあるので、 外遊びで泥んこになった足も 家に入る前に軽くきれいにできそう。 仕上げはあったかいお風呂でね。 外観もかわいらしいのです。 芝生の緑によく映えるホワイトに、 ぬくもりを感じられるブラウンの屋根。 さりげないネイビーが差し色です。 間取りはロフト付きの2LDK。 ひろーいウッドデッキもありますよ! 後

  • 遊び心と木の温もりあふれるテラスハウス、使い方は自由自在。(埼玉県入間市50㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    躯体あらわし&ロフトがあるお部屋って なんだか「楽しそう!」って いついちゃう。 上ったり、降りたり…って どうも自分の中の子供心が騒ぐというか、 心が疼く、というか? わ、ひょっこりちゃん! ちゃんも大好きでしょ、こういう家。 あちこち移動しがいがあって、 楽しいだろな。 私も前世だったかな、って思うもん。 押し入れをぶち抜いたかな?っていう場所、 くり抜かれたようなキッチンスペース、 黒板があるお部屋、などなど、 遊び心を感じて楽しくなっちゃう、 2階+ロフトのテラスハウスです。 それに、3タイプの借り方から選べるという そこもまたユニークなおうちでして。 ①2LDKまるっと借りて、家族で住んだり。 シェアハウスとしても良いかも。 ②1LDKだけ借りて、ひとり暮らし、 またはふたり暮らしに。 ③多目的ルーム1室だけ借りて、 事務所や店舗、イベント会場としての 利用も可能なので

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • 家中からにじみ出る「かわいさ」こそが栄養素 - 物件ファン

    隅々までかわいいこだわりに満ちた お家で暮らしたら きっと寝ても覚めても ごきげんでいられるはず。 絵の中から 引っ張り出してきたような 白い壁に瓦屋根の平屋です。 うれしいうれしいロフト付き。 ウッドデッキも15帖。 間取り図のワードだけで 楽しい毎日の計画が立てられそう。 天井、床、壁が 柔らかい白のワントーン。 家具の色も揃えようかな、 勇気を出して 色を差し込んでもきっとかわいい。 一角にはレンガの壁に 薪ストーブがお出ましです。 パチパチと燃える火が 冬限定の素敵なインテリア。 クリスマスには オーナメントをたくさん飾った クリスマスツリーを隣に置きたいな。 モロッカンな床に、お勝手口のブルー、 まあるい窓。 あぁ、この要素だけで おなかいっぱいになってしまいそう。 ゴールドの水栓もキュートで 器を洗うのだって きっと鼻歌まじり。 広めの作業スペースとか 背面の大きなカウンタ

    家中からにじみ出る「かわいさ」こそが栄養素 - 物件ファン
  • 森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン

    マスク生活が長くなって ふとした時に、 あ〜なんか呼吸が浅くなってるなぁ… 深呼吸してないなぁ… なんて、感じることがあって。 そんな中で、このおうちを見た時に あぁここで深呼吸したい!! と思いました。 もう、家の中にまでマイナスイオンが満ちてそう。 それほど広さはないけれど ちょっとこもるには、ちょうどいい。 玄関から続く廊下の黒い壁は 美術家・川邊りえこ氏による アート作品でもある。 この暗がりから ぱっと視界が開ける動線がとてもいい。 小上がりの先にある和室、 両側の窓の向こうは豊かな緑。 自然と、窓際にある ベンチへといざなわれる。 デッキからのこの光景。 鳥のさえずり、木漏れ日、 葉の擦れ合う音… こんな中でべる朝ごはんなんて、 最高だろうなぁ…。 寒い朝はストーブを焚いて 大きな窓ガラス越しの風景を楽しんで。 古い日家屋を彷彿とさせる 少し薄暗い階段を上って2階へ。 リビ

    森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン
  • 光に満ちて、ぬくもり感じて - 物件ファン

    ウッド調で統一された、 ゆるりとした空気がただよう あたたかみのあるお部屋。 たっぷり差し込む日の光に、 凝り固まった気持ちも自然に とろけてしまいそうです。 間取り図を見ただけで、 わくわくと心がおどる。 「ロフト」に「吹抜」、 「ウッドデッキバルコニー」! 期待が高まる文字が みっつも並んでいますよ。 はずむ気持ちを どうどうとたしなめて、 まずは物件の入口から 順番に見ていこうかな… と思ったらここでもきゅん! 海辺のペンションに 遊びに来たような気持ち。 この入口に毎日 出迎えてもらえるなんて、 いいなぁ、いいなぁ。 階段の踊り場は なんともおしゃれな待合室。 旅行先のペンションに チェックインするときに、 待つところではないですか…。 南国フルーツのジュースを ここでぐびっと飲んだら、 もうリゾート気分ですね。 あぁ、共有部のライト、 よくぞこのデザインを 選んでくださいました。

    光に満ちて、ぬくもり感じて - 物件ファン
  • 雨上がり、木の香りと笑い声。 - 物件ファン

    子どもと暮らしていると 雨の日の課題は 「どう一日過ごすか」ってこと。 この家に暮らしてからは 雨の日さえ楽しみの一つに なった気がするんだ。 キッチンとリビングダイニングは1階に 寝室や水回りは2階 そして胸が高鳴るロフト付き。 個室は少なく ゆるりと繋がる家族の家。 赤い外観と ウッディなテラスが 「外国のおうちみたい」って 長男が声を上げたのが この家との出会いだった。 の軽自動車と 僕のバン それに子どもの自転車を2つ並べて。 広々としたガレージは 雨の日に大活躍。 縄跳びをしたり キャンプごっこをしたり 僕たち専用の公園だ。 ようこそ、我が家へ。 外は雨でも 木の温もりがあるリビングは 気持ちがいいでしょう? 天井の無垢の木は まるで山の中のコテージのよう。 ウッドデッキにつながる 大きな窓に囲まれて 1階なのにたっぷりと陽の光が 入ってくる。 だから外が寒くても 雨の日でも

    雨上がり、木の香りと笑い声。 - 物件ファン
  • お部屋の拡張機能、それが低層ロフト。 - 物件ファン

    二段ベッドの上段みたいな雰囲気で 部屋が拡張されているのが、いい。 goodroom えっ、しかもウッドデッキあるの? トイレとお風呂も分かれてるし、 意外と暮らしやすそうだ。 goodroom 意外と湿気がこもる玄関先を、 こうして換気できちゃう。 goodroom たまにはこうして、下駄箱にも風を 通してあげようね。 goodroom 入ってすぐにキッチンがあって、 玄関が窓になるということは…。 そう、においがすごい料理が得意。 居室との間に扉もあったし、これは ペペロンチーノべ放題だよ。 goodroom 洗面台、意外と広い上に小窓付き。 goodroom 一人暮らしだからここは我慢だね、 という部屋の圧力が今の所ゼロ。 お風呂もこんなにゆったりしてて、 住めば都じゃなくて住む前から都、 って褒めすぎかなあ? goodroom 帰ってきてすぐに目に飛び込むのが ウッドデッキなの、

    お部屋の拡張機能、それが低層ロフト。 - 物件ファン
  • 1人の時間を楽しむ必須条件。 - 物件ファン

    私は、みんなが想像するような1人暮らしとは、少し違う暮らしをしているのだ。というのは、1人暮らし向け物件にはあまり付いていないものを必須条件にしたから。せっかくの1人の時間、家に帰って休まるだけじゃなく、家に帰って楽しみたいでしょう。 goodroom そんな条件が揃っていたので見に来た物件。実は外観から一目惚れしてました。 goodroom ここで、1人の時間を楽しむ必須条件の発表です。 ①洗濯機置き場が中にあること ②キッチンは2口ガスコンロ ③バストイレ別で、追い焚き機能付き ④収納は大きくしっかりしたもの ⑤ロフト付き(かなり重要) ⑥椅子や小さなテーブルを出せるバルコニー(最も重要) ね、叶っているでしょう。 goodroom 玄関入ってすぐの洗濯機置場。狭いけどこれはしょうがない。 こういうスペースに、かわいいランドリーバッグを下げてる友達がいるんです。狭くて暗い玄関が、それで

    1人の時間を楽しむ必須条件。 - 物件ファン
  • 見上げたくなるロフトは初めて。 - 物件ファン

    圧迫感ゼロ。お部屋の角度に合わせて設置された、直角ではないロフト。すごく魅力的です。上から見渡す景色も違うんですよ。 goodroom ほらほら。室内が抜けて見える感じがおもしろい。今までのロフトには無い景色です。 goodroom つまりはこういう形。レアですよね。この角度に合わせて、ロフト付けようって言うんですよ。すごいなぁ。 goodroom 玄関から参りましょう、まずは床のホワイトタイルに注目です。玄関からサニタリー、お部屋の約半分はこの仕様。 goodroom 個室トイレには、小さな手洗い場が付いていますね。上には収納も。 goodroom 向かいは2点ユニット。浴槽の白タイルがたまらなくかわいいです。薄ピンクのシャワーカーテンがお似合い。 goodroom 洗面台は、鏡ほっそい!珍しいですね。 goodroom 白タイルの終わりはスキップフロアで締めくくります。 goodroo

    見上げたくなるロフトは初めて。 - 物件ファン
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