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ウッドデッキと京都に関するbukkenfanのブックマーク (17)

  • テーマカラーはグリーン! 内外に配された差し色に心弾むウッディな戸建。(京都市右京区91㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    テーマカラーはグリーン! 内外に配された差し色に心弾むウッディな戸建。(京都市右京区91㎡の賃貸物件) 京都・太秦の閑静な住宅街にたたずむ、 ダークブラウンの外壁が印象的な戸建。 窓の鮮やかなライトグリーンの木枠に 思わず立ち止まってしまいそうになります。 緑の木枠にいざなわれて敷地へ入ると、 玄関の前には広々としたウッドデッキ。 ウッドデッキからシームレスにつづく 玄関には、これまた緑のタイルが 敷き詰められています。 焼き物のような風合いがいいですねえ。 玄関を入ってすぐの襖戸を開けると こぢんまりとした畳スペースがお出迎え。 ここは襖戸を開け放して玄関の一部に 見立ててもいいし、 襖戸を閉めて応接間のようにしても。 その奥にリビングダイニングが 広がっています。 11.6帖のリビングダイニングには 2つの窓から陽光が注ぐのに加え、 床暖房完備で冬もあたたか。 ウッディな雰囲気ながら、

  • 木と豊かな自然に包まれるログハウス、”程々の家”で自分らしい暮らしを叶えよう(京都府船井郡120㎡の売買物件) - 物件ファン

    木と豊かな自然に包まれるログハウス、”程々の家”で自分らしい暮らしを叶えよう(京都府船井郡120㎡の売買物件) 京都市内から車で約40分、 京都縦貫自動車道の丹波I.C.からは 約5分の自然豊かなエリアに建つ 古民家のような趣のあるログハウス。 有名なログハウスブランド BESSの 「程々の家 九重」というお家です。 対照的な2つの要素を併せ持つ 絶妙なバランス感を ”程々”という言葉で 表現しているのだとか。 今っぽいのに懐かしくて 和と洋が溶け合っていて…。 独特な雰囲気に惹き込まれます。 玄関からリビングへと伸びる ウッドデッキは、このお家の場合 「広縁」と呼ぶ方がしっくりきますね。 家のまわりは木々が生い茂っているため ご近所さんの視線は気にならなそうです。 ウッドチップと庭砂利の アプローチを通って室内へ。 間取りは広さ120㎡の4LDKで 1階にLDKと和室、 2階に洋室が3部

  • 憧れのひとり暮らしはウッドデッキテラスのあるかわいいまみれの部屋で(京都市北区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    きゃあ!なんてこと… かわいいピンクのストライプ! タイルや木材がアクセントに使われていて、 まるで、子どもの頃に憧れた ドールハウスみたい。 グリル付き2くちコンロが頼もしい コンパクトなキッチン。 ベビーブルーのタイルや アイアンのタオルハンガーも しゃれてます。 シンク下の半透明の木枠扉は キュンキュンせざるを得ません! はあ…ホワイトとピンクの組み合わせって どうしてこうも かわいいのでしょうかねえ。 ストライプのドアの向こうは サニタリー。 ウッディな鏡と小物棚が とてもかわいい洗面コーナー。 3点ユニットバスにはめずらしく こだわって作り込まれています。 おいしそうなチョコレート色の 洗面台と浴槽も愛らしい。 キッチン、サニタリー、 洗濯機置き場の水回りが 1カ所に集まっているのも 好感が持てます。 テラス付きの1Kは ひとり暮らしにぴったり。 玄関はあたたかみのある木の扉。

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • 露天風呂でまどろみ、舞い込む枝垂れ桜を慈しむ日々|京都市左京区 売買 146㎡ - 物件ファン

    思わず息を呑む 旅館のような京都の邸宅。 厳かな門扉の横に植わるのは 枝垂れ桜。 ふわりと揺れる葉が 「どうぞ」と 言ってくれているよう。 門の先には、 玄関まで続く石畳。 木漏れ日や雨の湿りで 表情を変える足元。 進み見えてくるは日庭園。 敷地の半分ほどを占める広さの中に 松、紅葉、アスナロ、椿などが 植えられ、一年を彩る。 室内に入ると、 約33.56帖もあるLDK。 大きな窓により 日当たり良好。 6人掛けのテーブルが 悠々と入る広やかな空間。 部分的に床暖房も入っており 冬の寒さが厳しい京都でも 足元温かく過ごせる。 カウンターキッチンが ほぼ中央に配置されていることで LDK全体を回遊できる 伸びやかな間取り。 壁掛けテレビを前に、 思わずごろりと横たわりたくなる。 懐かしいすりガラスを使った建具が 不思議とこの優雅な洋間に 似合っている。 この建物の一番の目玉は なんと言って

  • 京都の町家暮らしという幸せな選択肢を、花盛りの君たちへ。 - 物件ファン

    人生で一度は憧れる、 「京都の町家暮らし」。 それでも一軒家を借りるのは なかなかハードルが高く感じてしまう。 そんな人に、こんな選択肢もありますよって 教えてあげたい。 京都最古の花街、上七軒にある 元お茶屋さんだった京町家を 改装した女性専用のシェアハウス。 わお!渋い、物のレトロ、痺れます… こんなおくどさんが残っていることに 感動しております…! ダイニングスペースになった通り庭には 天窓から陽射しが入ってきて 火袋の良さが生かされた構造。 そして、特筆すべきは ほえ〜〜と思わず感嘆の声を 上げてしまった、この螺旋階段! 町家さんも、うちに螺旋階段つけるんー?! って思ったのでは。(いや、ないて) 手すりのとこの竹! 風流。さすがです。 そして、階段途中からの眺め。 建物の造りと共用部の楽しさも味わえる。 小さなスペースをうまく生かしつつの 楽しい眺め、素敵。 1階は共用スペース

  • ウッドデッキが嬉し遊べやフルリノベーション京町家 - 物件ファン

    棟門の扉を開けると モミジがたたずみ、 砂利と敷石が続く奥には あたたかい光が漏れ出る玄関。 はああ、 京都らしい風情のアプローチに 心が洗われるよう…。 「鰻の寝床」と称される 間口が狭く、奥行きが長い京町家。 建築設計事務所による フルリノベーションを 終えたばかりのこちらは、 その間口からは想像できない 広いリビングが待っているんです。 玄関を入ると、そこは約20帖のLDK。 アクセント壁と床の配色が 落ち着いていて素敵です。 アンティークや ヴィンテージスタイルの家具が よく馴染みそうな色合い。 高い天井と スケルトンの階段で ここが京町家とは思えないくらいの 開放感。 つややかに化粧直しされた梁は 京町家の趣を保ちながらも モダンな雰囲気にとてもお似合い。 歴史を経たものと新しいしつらえの 美しいコラボレーションは、 リノベ物件の醍醐味ですよね。 新品で、ワークトップの広いキッチ

  • 開業しよう!清楚な豪邸で。 - 物件ファン

    見るからに品格が漂いますね。 壁に囲まれ重厚でありながら、 淡い色合いだからか イノセントな印象もあります。 一体どんな世界が広がるの…。 1階部分を除いても 5SSLDKKですって。圧巻…。 その1階は 「住居としてのご提案プランもあります」 とのことだけども まずは5SSLDKKが見たい…! その衝動に素直に従ってみます。 住居部分の玄関は2階にあるみたい。 恐縮ですが見てゆきますね…。 優雅、そして清淑…。 パッヘルベルの『カノン』が 流れているような…。 キッチンは意外と庶民的… と思いきや、こちら サブキッチンなんですって! ザワザワ…! そうだった、5SSLDKKなのでKがふたつ。 では、メインはというと なんとラグジュアリーなのでしょう…。 まぶしいのは窓からの 陽光ばかりじゃありません。 まばゆい上質なしつらえに 約5帖のパントリーまである。 さすがメインというだけあって

    開業しよう!清楚な豪邸で。 - 物件ファン
  • 妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン

    わ、これはすてきな町家リノベーション。 あたたかみのある照明づかいに、 ちらりと見える階段までかわいい。 これだけでも惹かれる家なのですが… 八清 とっておきは、なんと言ってもこちら。 京町家に突然現れるほら穴感。 えーっと、ここはいったい……? 八清 なるほど。ひろびろな土間なんですね。 自転車や植物を置いてもまだひろびろ。 何か嬉しいことをしたくなってくる広さ…。 八清 おおきな収納までついてきて。 アウトドアっぽく、テントや タープを張るのも楽しそうだけど、 逆にカッチリとデスクとパソコン置いて 家オフィス作っちゃうのもかっこいいし…。 ちらりと見えるリビングとは ガラスの扉で区切れますね。 八清 町家らしく奥に長い空間です。 ゆるい区切りも素敵。 天井の構造と平行な照明もいいんです。 八清 ダイニングものびのびと。 おおきなガラス窓で 庭がしっかりと眺められます。 壁の連なった電球

    妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン
  • 心を整えてくれる、古民家シェアハウス。 - 物件ファン

    京都に、古い建物をリノベーションした 素敵なシェアハウスを発見しました。 女性限定なんですが… 「え、じゃあ関係ないわ」 なんて言わず、色々素敵なので、 足を崩して、お茶でも飲みつつ どうぞちょっと見てってくださいな。 こんな部屋で 青春を送りたかったなぁ… という甘酸っぱい妄想、 将来の我が子にぜひ…!という夢、 このリノベ感やインテリア、 参考になるわ〜 等々、色々お役に立てるかと思います。 出典: kyoto-tongari.com どうですか、この門構え。 誰がシェアハウスだと思うでしょう。 味わいの出た板塀に木の格子戸、 瓦屋根の向こうに松の木。 更にはここが京都である、 という現実に、うっとりでございます…。 カラカラカラ〜とこの木戸を引いて 帰れるの、羨ましい限り…。 出典: kyoto-tongari.com セコムに防犯カメラ付きで、 お父さんも安心。 オーナーさんは 室

    心を整えてくれる、古民家シェアハウス。 - 物件ファン
  • 使いでがある土間と小上がり - 物件ファン

    収納も多く、 美しくさえある土間と小上がり。 ここをコレクションルームとして、 そして小さなお店として 使ってみてはいかがでしょうか? メインはネット通販にして、 お店はギャラリー的に。 和風なお店が映える 和小物のお店とか、良さそうですよね。 出典: suumo.jp 櫛とか、かんざしなどの髪飾りや、 和ろうそくや、酒器、 へらやおろし金などの調理小物や、 全般に扱うセレクトショップとか。 隠れ家的な 和ものセレクトショップ。 良さそう。 道の奥、 この風情のある門戸を通り 出典: suumo.jp 砂利のお庭に飛び石が敷かれ 出典: suumo.jp 横手にちょっとした菜園をみて 出典: suumo.jp 通り過ぎると 植栽されたお庭と奥にウッドデッキ。 出典: suumo.jp デッキを奥まった所に作る事で プライベート感を確保すると共に、 この建物の 全景を眺めやすくもなっている。

    使いでがある土間と小上がり - 物件ファン
  • 露天のお風呂に異国からの彼の人を - 物件ファン

    町家的な造形をしたこのお家、 小さなお庭にウッドデッキを施設しての 露天風呂設置という心惹かれるリノベーション。 場所は西京極。 築は案外新しく1982年で、 平成30年にリノベ済み。 それでもこの外観を用意してくれて 当にありがとうございます、って感じです。 出典: suumo.jp 時代的に京町家とは呼べないでしょうが、 京の街に似合う作り。 そしてこの物件は はなこさんからの投稿です。 いつもありがとうございます。 物件のサイズ感はコンパクトで、 出典: suumo.jp おかげもあってか今の京都からすると お手頃感を感じる金額。 間取りも振り分け的に使えますし、 家族で住むのもいいでしょうし、 はなこ さんが言うように 民泊で外国人の人に喜んでもらうのも いい気がします。 この和的なアジアンな感じをね 出典: suumo.jp 楽しんでもらいたいです。 そしてほら、外国人さんも喜

    露天のお風呂に異国からの彼の人を - 物件ファン
  • 手に入れたい逃げ込める心休まる場所 - 物件ファン

    ここがどれだけコンパクトか? っていう問いに対する 最もわかりやすい返答はきっと 「見えてるだけがほぼ全てです!」 ということだろうと思われる、 京都の小さな一軒家。 うっかり間取り図を眺めると ひょっとここは 広くはなくとも、 そこそこの広さがあるのでは? と、誤解しそうな作りなのですが… 出典: suumo.jp 実際は、延べ床面積22.8㎡の 一般的な1Rサイズ程度の一軒家。 それも玄関は この素敵なウッドデッキバルコニーを 経由しての 出典: suumo.jp この窓が玄関。 出典: suumo.jp 中から見るとこの感じ。 出典: suumo.jp プライバシーを気にする人も ひょっといるかもですが、 このバルコニー経由で 窓にアプローチしてくる勇気は なかなか無いと思うので、 大丈夫では?と思います。 しかもカーテンがしっかりあって、 目隠しもできるし、 寝室は、 部屋のセンタ

    手に入れたい逃げ込める心休まる場所 - 物件ファン
  • 西粟倉や京都の木々がふんだんに使われたリノベーション住宅 - 物件ファン

    古いものは古くなって行くと、変化をしていく。 そうすると、自然と都合の悪い所も出て来る。 そこを直し、または新しく替えて暮らしていく。 自然な事なはずなんだけど、 それでも自然な事から少し外れてそのサイクルを見失う事もある。 でも、この家はそんな自然な事をちゃんとしている住宅。 出典: www.hachise.jp それも南側の家、北側の家の2軒同時に。 二軒とも紹介しているwebサイトはこちら。 <http://www.hachise.jp/buy/61009/> 今回は南側の家をご紹介。 振り分けの2LDKですが、ちょっとだけ変わった間取りで、すごくいい。 出典: www.hachise.jp 私が特に気に入っているのがキッチン横のフリースペース。 この玄関土間がそのままキッチンに向かってのびているのですが… まずはさすがにこの広い土間に注目しますよね?! 出典: www.hachis

    西粟倉や京都の木々がふんだんに使われたリノベーション住宅 - 物件ファン
  • ボールは友達!寝ても覚めてもフットサル! - 物件ファン

    フットサル大好きな人にだけ朗報!フットサル場付き住宅です! というかこれ、フットサル場とそのクラブハウスで、 クラブハウスの二階でも暮らせますよ的な物件かな。 なのでもちろんフットサル場はがっつり作り込まれています。 出典: suumo.jp 私もボールを蹴りたくなる!という位に整備済。 出典: suumo.jp そして物件がこちら。 クラブハウスのようにグラウンドのすぐ隣に建っています。 出典: suumo.jp ベンチなんかも置かれちゃって… 出典: suumo.jp ウッドデッキもあるし。 完全にクラブハウスだなと思っていたら、 室内まで、クラブハウス化を進めてたぽい。 出典: suumo.jp 一階のフリースペースはまさに。二階で暮らしていたのでしょうね。 内観を見てもそう。 一階の広く設けられたフリースペースで戦略の勉強が出来るよう ホワイトボードなどが置かれている。 無垢板なの

    ボールは友達!寝ても覚めてもフットサル! - 物件ファン
  • 住み、暮らしを楽しむ家。 - 物件ファン

    「日常が一番エキサイティング」と友人が言っていたのを思い出しました。 求道的にではなく、ささやかな季節の変化、自分の変化に気づき、 日常をバージョンアップさせて行く事こそ、 生きていく上で最も楽しい娯楽だという事です。 このお家には、そういう喜びに向かう姿勢のようなものが見えますね。 物件は2LDKの2階建て。 出典: www.hachise.jp 西願寺より1西に入って路地通路に入ったどんつき。 出典: www.hachise.jp なので無関係な車もバイクも基的には入って来ない場所。 しかもどんつきなのでなおのこと。 出典: www.hachise.jp 家の前自転車やバイクを停めて怒られるかは不明。 きれいになった引き戸を開けると 外観からは想像出来ない位のポップさがお出迎え。 出典: www.hachise.jp 玄関からまっすぐ上げないで横移動を挟ませることで、 導線を長く

    住み、暮らしを楽しむ家。 - 物件ファン
  • かわいいウッドデッキのかわいいお部屋。 - 物件ファン

    間取り図だけ見るとよく分からないですよね?! 門を開けると…屋外なんだけど、通路が有って、横にウッドデッキ。 どういう外観なんだろう?と思ってたらこの外観。 出典: suumo.jp ちょっと予想外ですよね。 この脇を抜けて入ると門が出て来るからその奥にこの物件。 それで開ける門からまず可愛い。 出典: suumo.jp 横に可愛いウッドデッキ 出典: suumo.jp まわりは白い板でいっぱい。覆われてる。 パラソルまであるよ。 出典: suumo.jp ここで寛げるってことですよね?! 多分、その時飲むのは ビールじゃなくってティーですよね、ティー。 それで、玄関がまたかわいい。 出典: suumo.jp 大家さん頑張って作ったんだろうなぁ。 玄関入るとお部屋もまた可愛い感じ。 出典: suumo.jp 風除け的に部屋の中にワンクッション空間があって、 また扉があるのですね。 出典:

    かわいいウッドデッキのかわいいお部屋。 - 物件ファン
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