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コンクリートと無垢に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • コンクリートの力強さと無垢材の温もりに包まれる都心の秘密基地。(東京都品川区22㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ホワイトの壁と無垢床に どっしりとしたコンクリートの梁が インパクト抜群でかっこいい…! 必要なものがキュッとまとまっている ひとり暮らしサイズのお部屋って なんだか秘密基地のようでワクワクします。 日当たりが良い南東向き。 窓の近くにベッドを置いたら 気持ちよく目覚められるでしょうね。 お部屋の面積は22.42㎡。 ダイニングテーブルや 小ぶりなソファなんかも置けそうです。 床にあたたかみがあるので 家具はアイアンなどの インダストリアルな雰囲気で揃えると バランスが良いかもしれません。 収納はオープンなので 圧迫感が抑えられています。 棚の上部におしゃれな スポットライトを発見! そのまま視線を天井に向けると… 縦横に走る配管たちの間に ライティングレールが 取り付けられていました。 プロジェクターを設置して、 こちらのプレーンな白壁に 映像を投影すれば 最高のおうち時間が楽しめそう!

  • インダストリアルな雰囲気に、あふれる色気が加わって。 - 物件ファン

    パッと見ただけでも、 「うわ、かっこいい…」と 心を揺さぶられてしまう。 グレーのブリックタイルと アカシアの床からあふれる この色気、このクールさ! そこにスッと走るのは ワイルドな露出配管。 ポツポツと控えめな照明が シルバーを鈍く照らして、 どこかムーディーな雰囲気もある。 コンクリートを上手に使いつつ、 ホワイトでスッキリさせた部分もあり。 左上にチラリと見えている シンプルなハンガーラックと 右側に配置されたキッチンの脚は、 なんとガス管で仕上げたそうですよ。 うむむ、唸るほどのこだわり。 なるべく物を減らして スマートに暮らすのもいいけれど、 インダストリアルテイストのアイテムを ごちゃりと雑多に置いてみても 絵になるかもしれません。 間取りは8帖の洋室に、 角にはキッチンがすっぽりと。 あとはトイレと、バスタブはありませんが シャワールームが完備されているようです。 キッチン

  • 壁一面のシェルフに、自分の色を並べよう。 - 物件ファン

    壁一面にどーんと木のシェルフ! やさしい木の味わいのおかげで、 しっかりと目立つけれども お部屋に馴染んでいい感じ。 なにを飾りましょう、 想像するだけでワクワクしちゃう。 たくさんのやフィギュアを ずらりと並べてもすてきだろうし、 植物をこれでもかと置いて ボタニカルテイストのお部屋にしても きっと似合うんじゃないかな。 棚の高さが変えられるので、 デスクと上手に組み合わせれば おしゃれなワークスペースにもなりそうだ。 シェルフの反対側は さわやかなホワイトでした。 いいですね、センスのいいシンプルさ。 あれこれやりすぎる身からすると 見習いたい潔さであります。 シェルフの高さをいかすために、 天井は高めになっているそう。 高い天井と大きな窓、 解放感があって気持ちいいです。 床は無垢のオーク材で、 木目の美しさに思わずにっこり。 さらには巾木(はばぎ)を 薄く小さくするために、 床材

  • アカシアの床に、光がじんわり溶け込んで - 物件ファン

    ふわりとやさしい アイボリーの壁に、 あえて合わせられた カッチリしたコンクリート。 かっこいい?かわいい? そうですね、ふたつの魅力が 絶妙にミックスされている。 そんなお部屋だと思います。 2021年の3月下旬に リノベーションが完了した、 できたてほやほやのお部屋。 わぁ、生まれたてなのですね。 初めての住人さんを いまかいまかと待ちわびて、 ソワソワしていたらかわいい。 6.5帖の洋室とキッチンに… あ!バストイレは別です。 シンプルな間取りで、 家具の置き場所もスルッと 決まりそうですよ。 ペンダントライトの、 じんわりとにじむような やわらかな光がいい。 あたたかで、ちょっと切なくて。 ドンと大きな照明もいいけれど、 小さな照明がポンポンと 集まっているのも味わい深い。 このお写真なんて、もう…。 とっぷり日が沈んだあとに、 リラックスできる音楽をかけて 揺れる光をうっとり見つ

    アカシアの床に、光がじんわり溶け込んで - 物件ファン
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