廃集落の古民家をシェアハウスとシェアオフィスにリノベ→新しい村に！(神戸市兵庫区7㎡～12㎡の賃貸物件) - 物件ファン
廃集落の古民家をシェアハウスとシェアオフィスにリノベ→新しい村に！(神戸市兵庫区7㎡～12㎡の賃貸物件) 三宮駅からバスに揺られること約20分。 神戸市北部の平野という土地に、 「バイソン」と呼ばれる場所があります。 もとは空き家だらけの廃集落でしたが、 古民家をリノベーションしていき、 茶室やギャラリー、シェアオフィス、 シェアハウスなどが並ぶコミュニティに。 そのバイソンを仕掛けているのが、 不動産・地域活性系界隈で大注目の西村組。 代表の西村周治さんの人となりと、 バイソンの改修前も垣間見れる記事がこちら。 ↓↓↓↓↓↓ <https://sodateta.jp/articles/detail/72> 西村さんの仕事を知ると こんな人がいるんだ？！ と驚くと同時に、 神戸市内なのに廃集落があって、 それが遊び心たっぷりのコミュニティに 生まれ変わっていることに感銘を受けます。 たとえ
おしゃれで暮らせるサテライトシェアオフィスを東京に｜東京都江東区 賃貸 17㎡ - 物件ファン
10年かけて 変わるだろうと思われていたものが コロナ禍を受けて2年で変わったと 一部で言われていますよね。 リモートワークを導入する企業、 都心を離れて郊外に拠点を移す人、 仕事や暮らしの指針ごと変える人などなど… 中でも二拠点生活はとても普及したな、と。 職場が都心にあって、 生活拠点を郊外に設け、 稀に都心に出かける人とは違い、 必要に応じてまあまあな割合で 都心に滞在する、例えば自営業者。 少人数でチームを組んでいて、 適時集まったり、オフラインでの ミーティングが必要になるとかなら こういう物件があると嬉しくないですか？ 路面に面して、開口部大きく、ガラス張り。 室内から見ても解放感があって明るい！ そしてそこそこの広さがある！ 17.59㎡（8畳弱）なので ちょっと狭いワンルームマンションくらい。 最大で3、4人くらいなら 同時利用できそうじゃないですか？ 他にも例えば 営業用
東京の登録有形文化財がシェアオフィスに！｜東京都港区 賃貸 14㎡ - 物件ファン
港区新橋に建つ、 昭和7年竣工の『堀ビル』。 外堀通り沿いの角地に建つ シンボリックな建築です。 元は、明治23年創業の 建築金物の製造販売を行う 堀商店のオフィスでした。 国の登録有形文化財にも登録されている この歴史的建造物が シェアオフィスになっているんですって！ テラコッタタイルを基調に、 格調高いレリーフの意匠や 窓枠の細やかな装飾など どれも目を見張るものばかり。 アーチを描く間取り図すら萌えますね…！ ここで紹介するのは206号室。 建築当初の面影を残す空間に ペールグリーンの塗装がほどこされ、 モダンな雰囲気になっています。 重厚感のある扉や取っ手もたまりません。 この建物に合うような ヴィンテージ系の家具を持ち込んで 昭和レトロなお部屋に 仕上げるの、楽しそう！ 専有区画以外も充実しています。 １階のラウンジや屋上は、 貸切での利用も可能ということで イベントなどでも活用
滴るような緑に包まれる日本家屋シェアオフィス｜東京都世田谷区 賃貸 14㎡ - 物件ファン
昭和の文豪が住んでいそうな なんてご立派な門構え。 料亭か、名家のお屋敷かしら… と思いきや、シェアオフィスなんです！  場所は東京世田谷の閑静な住宅街。 元は、P.ドラッカーを 日本に初めて紹介した 経営学者・野田一夫さんの ご自宅だったそう。 木々が作る心地よい木陰に包まれた 玄関の佇まいもとっても素敵。 玄関扉の上品な木板も美しい… １階はキッチンやラウンジ、 サロンといった共有部があります。 この共有部は 入居者以外も利用可能。 撮影やワークショップなどに 使用されているそう。 こちらはサロン。 窓の向こう一面に 広がる鬱蒼とした庭！ 滴るように鮮烈な緑が 室内に反射します。  写真を見ているだけでも 思わず深呼吸してしまう。 庭には池もあり、 四季折々の風景に包まれながら 過ごせます。 こちらはラウンジ。 オフィスというより、 名士のお宅にお邪魔しているかのような ふわふわし
通勤0分のアパートメントで暮らしながら京都を満喫したいんだ。 - 物件ファン
クリエーターさんをはじめ、 リモートワークが当たり前の方なら きっとアリな住まい方。 京都でゆるんと暮らしつつ 通勤0分の暮らし、叶えられるかも。 通勤0分とは？ ですよね。 住人さん専用のシェアオフィスがある アパートメント、というわけ。 立体感を出した手書きの間取り図は、 作り手さんのぬくもりが感じられて ずっと見ていられますねぇ…。 1階にはシェアオフィスと住居がひとつ。 2階は住居がふたつ。 居室が全3室というミニマムさも お互いの顔が知れて安心感がある。 建物の脇にある 石畳のアプローチをトコトコ歩いて玄関へ。 このこっそり感もワクワクするところ。 このように、1階に シェアオフィスがありまして 室内窓のある廊下を抜けると あ、かわいい。 外観は古民家のようでしたが イマドキの内装ですね。 3名が使えるワークルームがあります。 各席に電源があり、 インターネットも無料で使えて 照
京都の元お茶屋さん建築をオフィスに。 - 物件ファン
「会議はここでお願いします」 って言われたら、 テンションがキュッと上がりませんか。 会議室といえば シンプルで無駄のない空間に 机と椅子がズラリと。 そんなイメージ。 かたやこちら、 なんと風情のある素敵な建物かと…！ 以前にもご紹介した物件ですが、空きが出たのでまた紹介します。 場所は京都・清水五条。 もともと、「本池中」という屋号の お茶屋さんだったそうです。 その屋号を引き継いで誕生したのが 「UNKNOWN KYOTO 本池中」。 大きな改装は入れず、 当時の趣を残した純和風の空間が シェアオフィスとして 新たに動き始めました。 カララと引き戸を開けると 鼻孔をくすぐる 奥ゆかしいお香のかおりと 可憐な生花。 オーナーさんのおもてなしの心が じんわり身体に染み込むよう。 1階はオーナーさんの住まいになっていて、 シェアオフィスは2階。 今回は4.5畳の「弐の間」、 6畳の「壱の間
物件ファンの隣、空いてますよ。 - 物件ファン
京都・清水五条駅近くにある 築百年以上の木造建築をリノベーション。 コワーキング、飲食店、宿がいっしょになった 複合施設内のオフィスに空きがでます。 レンガに斜めの木枠！ 外観がもうすでにおもしろいでしょう。 このあたりはかつての花街でして、 外観に洋風の意匠のある「カフェー建築」や 昔ながらの遊郭建築があちこちに残ります。 今回の募集は左の建物の一階です。 コワーキングスペースのフロアにあります。 京都の古い建物らしく、奥に長いつくり。 左右に窓がないので暗くなりがちですが、 光を取り込むための中庭がありますよ。 お庭のさらに奥に、小部屋が2つ。 左側の扉がそのお部屋。 …実は、右側のお部屋は物件ファンの オフィスだったりするんですよね…！ （つまりこの記事は今、 この建物の中で出来ているわけです…！） 窓に面した、2〜3人で使えるオフィス。 小さなチームにはもちろん、 固定の席で大きな
光が流れ込む部屋で創造的な時を過ごす。 - 物件ファン
シェアオフィスやシェアアトリエって 憧れるけど、 他の人と一緒だと緊張しそうで ちょっと敷居が高いかも…と 思っている方に朗報！ こちらは元田中にある、 明るい日差しと 青空の景色が印象的な物件。 モノトーンで落ち着いた外観がステキ！ 期待値が否が応にも上がります。 玄関前には搬入に 便利そうなスペースが。 創作活動をする方なら重宝しそうです。 右側には広々とした駐輪場も見えます。 バイクも自転車も 余裕を持って停められますね。 大きな窓は出入り口にもなっていて、 計算された床からの高さが絶妙。 腰掛けてそよ風に当たりながら 物思いに耽ってみたら、 いいアイデアが浮かびそう。 天井にはダクトレールが。 どんな照明にするか、 愉しみが広がります。 壁は合板かな、床は無機質な印象。 全体的にシンプルな作りだから、 どんな使い方をしてもなじみそう。 窓の外は広々としたウッドデッキ。 ここから出入
京都に小さなオフィスを構える。 - 物件ファン
京都の繁華街から歩いて行けて、 それでいて落ち着いた場所に 大きな窓の、小さなオフィスがありました。 出典: www.realkyotoestate.jp うん。やっぱりいいよね、この窓。 お部屋の半分くらいは 外に繋がってるんじゃないかな。 出典: www.realkyotoestate.jp 窓際に仕事机を置きたい。 夏の夕方のぬるい風をあびながら 頭を使うメールでも書いて ウーンウーンと、うなってみたいです。 出典: www.realkyotoestate.jp それで煮詰まったら近くのアップルストアを 冷やかしに行って、気分転換とするのだ。 外に出て見上げるとあら、 もともとはホテルだったの？ でもホテルっぽくない佇まい。 オフィスがホテルに改装されたものが またオフィスに戻ってきてたりして。 出典: www.realkyotoestate.jp だからこんなに水回りが美しいんです
元お茶屋さんを活用した畳のシェアオフィス - 物件ファン
「会議はここでお願いします」 って言われたら、 テンションがキュッと上がりませんか。 会議室といえば シンプルで無駄のない空間に 机と椅子がズラリと。 そんなイメージ。 かたやこちら、 なんと風情のある素敵な建物かと。 出典: unknown.kyoto 場所は京都・五条。 もともと、「本池中」という屋号の お茶屋さんだったそうです。 その屋号を引き継いで誕生したのが 「UNKNOWN KYOTO 本池中」。 出典: unknown.kyoto 大きな改装は入れず、 当時の趣を残した純和風の空間が シェアオフィスとして 新たに動き始めました。 出典: unknown.kyoto カララと引き戸を開けると 鼻孔をくすぐる 奥ゆかしいお香のかおりと 可憐な生花。 出典: unknown.kyoto オーナーさんのおもてなしの心が じんわり身体に染み込むよう。 出典: unknown.kyoto
家の延長「STAY_BIG_HOME」という選択 - 物件ファン
若手現代アート作家たちが暮らし アトリエで作品を生み出し ギャラリースペースに展示する。 そして ホテルに滞在する人や 地域で暮らす人々が ギャラリーに集い 交流を楽しみながらアートを嗜む。 そんなアートホテル＆アートホステルが 京都にあります。 その名は 「KAGANHOTEL（河岸ホテル）」。 出典: kaganhotel.com この4月から、客室を マンスリーオフィスや SOHOとして開放し、 入居者さんを募集しています。 アートを創る人。 暮らしの中でアートを愛でる人。 また、 「家の延長」として 滞在できる場所を求めている人に “STAY_BIG_HOME”のお誘いです。 まずはKAGANHOTELをご紹介しますね。 出典: kaganhotel.com 場所は、JR山陰線 梅小路京都西駅から徒歩5分。 近くには京都水族館や 京都鉄道博物館があるところ。 出典: kaganho
元ホテルをリノベーションした共同オフィスビル - 物件ファン
リノベーションの波は地方へと！ そう、建物は地方でも余り出すし 街は生き物。変化するもの。 当初とニーズが変化するのが 当たり前と言えば当たり前。 ホテルだった建物も 出典: www.athome.co.jp 内装を少し取り払い、 ベッドや家具を取り払い、 ガランとしたオフィスへ。 出典: www.athome.co.jp 比較的広い、7.8坪のお部屋。 出典: www.athome.co.jp 間取り図で見る限り、 ユニットバスは そのままと思いきや？ 出典: www.athome.co.jp トイレはシャワートイレのまま。 じゃぁお風呂は？と思い、 シャワーカーテンを開けると… 出典: www.athome.co.jp まさかの本棚へ！ 確かに収納が無いなぁとは 思っていたのですが、 まさかのここが収納に？！ そしてお湯出ないのかな？ 給湯できないのかな？ と、思いましたが… 共用部が
江ノ電 由比ケ浜駅から徒歩30秒、海迄徒歩５分。サーフボードを置いておけるシェアオフィス - 物件ファン
えっとよくわからないのですが、ともかくそれって最高じゃないですか？！ 仕事をしながら波がよければ波に乗りに行き、 仕事が終わらない時は集中して仕事を終わらせて波に乗りに行き。 朝早く来て、板を取りに来てから波に乗って仕事。 最高…ですよね？ 出典: enjoystyles.jp その為にサーフボードを置いておけるスペースが有り、 外シャワーも有ると。 そしてこのシュッとした内装デザイン。 遊びも仕事出来る人って感じですね！ 外観はちょっと雰囲気の違う可愛い独特なデザイン。 出典: enjoystyles.jp というか、この建物知ってる！ 装飾テント（略して装テン）が特徴的で以前に写真撮った記憶が。 シェアオフィスの区分はフリーアドレスの人が基本料金、月額15,000円！ カラフルな扉の奥に一坪程度の小部屋があって 鍵がかけられるブース使用が基本料金、月額25,000円！ 出典: enjo
シェアオフィスでやっていけるかな？ - 物件ファン
ぼくの周りにもシェアオフィスで働いている友人が何人もいますが、おもしろそうですね。いろいろありそうです。 たいていはフリーランスの人たちが励まし合うように集まって、仕事を回しあったりサバゲーやったり、忘年会やったり。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 今回、募集が始まったのは、日本橋のビルにあるシェアオフィスなんですが、すごいですね。地上7階、地下1階だそう。 Creative hub 131 なかなかダイナミックな施設…。 濃そう……。大丈夫でしょうか？ 出典: www.realtokyoestate.co.jp なるほど、こんな感じで上がって、 （わくわく） 出典: www.realtokyoestate.co.jp ここが貸してもらえるんですね？ （5階の区画だそうです） 出典: www.realtokyoestate.co.jp ふむふむ、けっこう広いじゃ
住めるクリエイティブ基地REDIY（リディ） - 物件ファン
京都に、コワーキングスペースとシェア工房を持っている 住めるクリエイティブ基地REDIY（リディ）があります。 まず外観がカッコいい。これ一棟丸っとREDIYです。 凄い存在感。 以前も一度、掲載させていただいております。 <https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933076> 人気の物件です！ 中も渋いですよ。階段の踊り場には面白そうな本達が。 居住区となっている3階にある共有LDKもかっこいい。 住人が持ち寄った本がここにも。 廊下には冷蔵庫の置かれている廊下。 そして居室。 床天井壁が改装可能！なので、入居時に床が有ったりもします。 そしてお風呂やトイレ、キッチンなんかは不満はレベル 3口コンロだしね。 更に屋上。屋上上がる所に洗濯機も幾つか有って便利。 さて、2階。 二階は作業をする場所。 トップ画像にもしたコワーキングスペースもあります。 実は以
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