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スケルトンと京都に関するbukkenfanのブックマーク (9)

  • 川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) - 物件ファン

    川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) 窓から見える景色に、まず惚れ込んで しまった。 大きな空と緑の丘陵、夜になれば 街の灯りもきらめくでしょうし、 川の流れはいつでも 心を洗ってくれるだろうな。 そのうえ、思い通りにお部屋を 作りこめるだなんて。 妄想とワクワクが止まらない! スケルトン状態で新たなあるじを待つ こちらは、築48年の ヴィンテージマンション。 400戸以上もある大型の マンションですが、共有部は 清掃・管理が行き届き、細やかな 箇所にこだわりがあるのだとか。 川沿いの豊かな緑に加えて 広い敷地には庭園や遊具のある広場、 建物の隣にも、児童公園があります。 小さなお子さんがいるご家庭にうれしい 遊び場満載の住環境。 おまけに地元の方が運営する 地域の文庫(図書室)も あるそうですよ。ステキですね! ペットの

  • 波板ファサードカッコヨ物件を隠れ家レストランにどうでしょう?(京都市下京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    何に惚れたって、このファサードです。 かっこいい。波板のおかげで表情出てますよね。 あとはこれ、 部屋のど真ん中に出入り口があること。 これ、空間を活かす際に 地味に効果的だと思うのですよ。 扉を開けると空間がバーン! と広がってるの。 特に、 この決して広くはない階段を上がった先、 これまた決して広くはない玄関前スペースから 扉を開けて入ると、この広がり! 82.62㎡の広さをより活かす良いギャップ。 今回の募集は 3階建のこの物件の、 2階と3階の空間。 ちなみに、 屋上に上がる階段もあるようですね。 中は、かなり無骨で 古めかしい良い感じ。 そして内装はスケルトン。 躯体現しまくり。 せっかくこれだけかっこいいので、 出来るだけこの雰囲気を うまく活かせるといいなとは思うのですが スケルトンすぎて 一部壁がなかったりもしますし お店や事務所にするなら、 清潔感もある程度は 必要かしら

  • 世界文化遺産「糺の森」を眺める家を終の棲家にして。(京都市左京区54㎡の売買物件) - 物件ファン

    想像してみてください。窓を開け、 目の前に広がるのは豊かな緑。 この気持ちよさ、一度知ってしまうと もう離れられそうにありません。 場所は京都・下鴨神社の真横。 真横ということは、窓から見えるのは 世界文化遺産でもある「糺の森」。 紀元前3世紀頃の植生が残り、 樹齢数百年の巨木が生い茂ります。 大自然の神秘を感じさせるとともに、 いにしえからの生命力が溢れる場所。 「糺の森」がお隣さん、だけでも 素敵なのですが、小さいお庭もありますよ。 しかも南向きです。 緑が好きな方はきっと、ご自身でも 植物を育てるのが好きなのでは。 そんな、選ばれし場所に立つ 戸建てを、終の棲家にしてみませんか。 広さ的には1~2人の住まいに ちょうどいい50㎡ほど。 今、お家はこのような状態でして。 そう、ちょうど待っているところです。 この場所を、この家を「ここに!」と 決める誰かのために、 どんな色にも染まって

  • 一周回って家はつくる時代!リバーサイドのスケルトンをその手に!(京都市北区75㎡の売買物件) - 物件ファン

    抜けてます…抜けすぎてます! まさにスケルトン。 でも、最高でしょう? この胸のうずきをどうしてくれよう。 時代はもう一周回って 好きな家を自分でつくる時代。 この躯体を手に入れて、 お好みの家づくりに チャレンジしてみませんか? 建具や化粧だけなく 1階の畳も剥がされ、 壁も押入もかなりの部分が 取り払われていて、 2階至ってはまるっと床がない。 1階から見上げると屋根裏までこの高さ。 超吹き抜け。 キッチンも取り払い済みで 家というよりまさにハコ。 でも、ここまで徹底的に躯体状態まで 抜きに抜いてくれているので、 どこがどうなってるかとか、 状態が一目瞭然。 さぁさぁ! ここでどういうお家を作りましょう?! 今なら2階の減築も容易だし、 ワンフロア1部屋にするのももちろん可能。 いやいやハードルたけーよ! という初心者向けに、 リノベプラン付きでの販売もあるとか。 上級者も気になります

  • 煤けた壁と雄大な梁、温かな痕跡 - 物件ファン

    物件を眺めているうち 目頭が熱くなることがあります。 感動、興奮、郷愁。 感情が入り混じって。 今回みたいな古民家もそう。 昭和5年築の京町家です。 ただよう荘厳な雰囲気に 初めはドキドキしましたが 建築後90年もの間、 ずっとひとつのご家族が 大切にされてきたそうで、 次第に温かな団らんが浮かんでくる。 それに4Kにお庭付きという かわいらしい間取りだった。 ダイナミックな構造部を見て 広いお屋敷なのかな、と 勝手に想像していましたが コンパクトで住みやすそう。 壮観、ですね。 ちなみにこちらは2階です。 構造材は町家の伝統工法により しっかり取り替えられているそう。 丁寧に住まわれていたのでしょう。 情趣のあるこの町家を すべてやり替えるのではなくて 自分色の何かを少しずつ足して リノベーションするとよさそう。 そんな人懐こさを感じます。 板の間の隣に 小さめの畳コーナーっていうのも

    煤けた壁と雄大な梁、温かな痕跡 - 物件ファン
  • あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン

    町家の凛としたスケルトン。 今は静謐を湛えていますが いつかまた、 人々の笑い声や生活音で あふれるんでしょうね。 そこらじゅうに残る かつての面影を愛でながら、 当時どんなお家だったのか これからどんなお家になりそうか 想像力を働かせてみます。 いろいろむき出しではありますが、 わかりますか、 天井の高さ。 昭和初期の町家で よく見られた構造だそう。 吹き抜けの火袋の下に土間。 通路のタイルは かつて台所があった証。 あかるくて風が通り抜ける場所。 玄関入ってすぐに 洋間があって、 台所がある通路の先に和室。 2階は板の間になっているみたい。 お花が植えられそうな アプローチと庭があって うれしいですね。 天井の寄棟屋根のカタチ、 新しい姿になっても 生かしてもらえたらなぁ。 町家に洋風を取り入れた 和洋折衷の趣。 洒落た雰囲気を つくってくれそうです。 一方、和室には こんなふうに花を

    あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン
  • 粛然とした大空間を自分色に。 - 物件ファン

    さあ、どうしましょう。 神々しさすら感じる 美しいスケルトンです。 可能性は無限大。 ここからスタートする喜び。 神秘的…。 広さ60㎡あまりの大空間。 1981年築の レトロな味わいが残るマンションです。 ちなみに左側が解体前。 もともと3LDKだったお部屋を 水回りまですべて解体。 ほおー…。 マンションのこういう状態を なかなかお見かけしないので じっくり見てしまいます。 ほんとにゼロからなんだなあ。 1LDK、2LDKにしても 十分な広さがあります。 いっそ贅沢に ビッグワンルームにしてもいいな。 DIYが得意なら 水回りだけはプロの方に委ねて あとは自分でつくりあげてゆくのも やりがいがありそうです。 むき出しになって初めてわかる コンクリートの美しさ。 壁はこのままにして、 ザラザラのところ、 つるつるのところ。 ここだけの素材を愛でるのもいい。 で、床は無垢材にして。 コンク

    粛然とした大空間を自分色に。 - 物件ファン
  • 三棟並んだコンクリート長屋。 - 物件ファン

    三階建ての最上階、 白く塗られたコンクリートが爽やかに光る。 それぞれ違った種類の照明が、 この部屋の多様な豊かさを作ってる。 八清 一段上がったところにキッチン。 中央に階段があって、 左右で分かれているんですね。 八清 キッチンだけ見るとなかなかの重厚感。 つややかな壁面とコロンとした照明が そこにかわいさを加えているのかな。 八清 ああ、この風景は三階ならではだ…。 毎日上るのは大変かもしれないけれど、 この空の抜け感のためならがんばれる。 八清 なるほど、寝室は二階なんですね。 …ってあれ? 一階のこれ、なんだ…? 八清 わあ、スケルトンって…! ほんとうに何もない土の状態なんだ…! むき出しの配線がなんともリアル。 八清 自分の好きなようにする余地を 残しておいてくれたということですね。 で上がれるアトリエにしようかな…? なんてあれこれ考え始めたいところですが まだ秘密があり

    三棟並んだコンクリート長屋。 - 物件ファン
  • 遊びがすぐそこにある京町家。 - 物件ファン

    遊べる京町家をお探しのあなたに、 とっておきのが来ましたよ。 ねえ、とにかく間取りを見て。 八清 わかりますかね、ほらちょっと変わってる。 真ん中の中庭エントランスから入り、 廊下があって、左にリビング、 右には何やら遊べそうなフリースペース。 八清 さっそくレンガの遊びがお出迎え。 ここはまだでいいみたい。 ハシゴがとても気になるところですが、 先に左(手前)側のリビングを。 八清 わ、端まで見渡せる大きな空間だ。 どっしりと構える感じ、大好きです。 床暖房でたぶん見た目よりあたたか。 八清 11.5帖、どういうふうに使おうかな。 壁も柱もないぶん自由度が高くて 決められなくなってくる。 ここは先にロフトを見ておくか…。 八清 ああ、これは暮らせるロフトだ。 5帖の畳ならじゅうぶんに眠れるよね。 ロフトと言いつつ、気分は二階建て。 八清 それでいてしっかり覗けるし。 おいしそうな匂いと

    遊びがすぐそこにある京町家。 - 物件ファン
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