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タイルとリノベーションに関するbukkenfanのブックマーク (60)

  • とことん趣味を楽しみたい、土間のある団地ルーム。 - 物件ファン

    どこか懐かしい響きと共に 惹かれて止まないものがある「団地」。 ふたたび若者層やファミリーに 人気を集めているのは ゆとりを持って設計された敷地や緑地、 そしてレトロで のどかな雰囲気ゆえではないかと。 ポストが並び、昔ながらの入り口から 階段をトントンと数段上った一階。 ドアを開けると 目の前のくすみグリーンの壁に まず心を掴まれ、開放感に驚きます。 一歩足を踏み入れると、 光が溢れるゆったり空間。 そう、こうしてたっぷり陽射しが入るのも 建物同士が隣接していないおかげ。 左側は、玄関からそのまま繋がる 土間スペース! わ、おしゃれ! 有孔ボードの壁に可動式棚、水道も。 電動工具や塗装グッズ、キャンプギア…、 何を置こうか、何を作ろうか。 5帖あれば、色んなことできそうですよね。 見せる収納ってことで、 今までよりグッズ選びにも慎重になりそう。 あ、天井近くにも収納スペースがあるので 見

  • 渋谷で見つけた絶妙カラーのタイルと、とろけそうな光の窓辺。 - 物件ファン

    魅了的なカラーのタイルと、 光あふれる窓辺のスペース。 どちらから見ようかなと つい悩んでしまうけれど… そうですね、まずはタイルから。 うんうん、いいぞ。 グリーンとブルーを ちょんちょんと筆にとって 混ぜ合わせたような絶妙カラー。 この世に山ほどある色の名前から どれを選べば、このタイルに しっくりくるかしら…と あれこれ悩むのもまた楽しい。 パキッとしていない この感じがたまらないのです。 LDKは約16.4帖とゆったり。 住居用としてはもちろん、 事務所にしてもいいそうですよ。 さらにはペットのご相談もOK! 間取りとしては、 ふたりで暮らすお部屋として いいのではないかなぁって。 起きる人と寝る人で スペースをわけられるから、 生活リズムが少しくらい 違っていても喧嘩にならなそう。 なによりですね、 あの窓辺がとてもよくて… あぁ、なんていい世界観。 仲よしのふたりがここに ちょ

  • 異国の空気ただよう、アールの壁と室内窓の向こう側 - 物件ファン

    アールの壁の向こうには 気品のある白のカウンター。 壁には西洋のお城を連想させる キャンドル調のウォールランプ。 他にはどんな魅力が隠れているの?と 先を急ぎたくなります。 広いダイニングキッチンを擁した室内に 負けず劣らずのバルコニーも気になる。 まずは玄関から参りましょう。 部屋の奥から太陽光が差し込んで ふわりと明るい空間。 お、ガラスブロックもあるぞ。 室内に入って最初の洋室が リビングになるのでしょうね。 グレーのアクセントウォールには カウンターと小窓付き。 お隣の洋室との境には こっくりとした色の板張りの壁に 室内窓が贅沢にはめ込まれています。 クラシカルな扉の向こうに広がるのは 白を基調とした落ち着いた洋室。 レトロな教室のような雰囲気です。 そしてね リビングのグレーの壁の向こうに チラリと見えていたお部屋は なんと壁一面グリーンなんです。 というより、全面グリーン。 大

  • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

    五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

  • 青いタイルが応援してくれる一人暮らしの新生活 - 物件ファン

    タイルが好きです。 深みのある青いタイルは とくに好き。 物件ファンファンの皆様は いかがでしょうか? 室内の壁に 腰高までタイルとは珍しい! この写真だけ見ていると お部屋の中なのに外にいる…? そんな錯覚を起こしそう。 でも、その錯覚を楽しんでる自分に 思わず、ふふふと一人笑い。 アトリエ風にリノベーションされた 1Kのようなプラン。 しかも南向きですって。 ラーチ材があしらわれたキッチンは、 斜め天井と相まって 秘密の小部屋みたいで お料理するたびにワクワクしそう。 小窓があるのも嬉しい。 アイアン調の蛇口も 青いタイルに似合っていて良き良き。 これはこれは、 ミニマルなタタキが かわいらしくて愛おしい玄関。 デッドスペースを活かした収納棚も お一人様にちょうどいいサイズ。 トイレはアメリカンセパレート。 扉のドアノブもそうでしたが、 ペーパーホルダーと タオルかけがアイアン調なのも

  • コンパクトだけど充分。こんな平屋に帰りたいんだ。 - 物件ファン

    ひと目で、すぅっと伸びやかな気持ちになる 上へ奥への抜け感と、素朴な温かさ。 そうだ、暮らしに求めているのはこういう 安心感と温もりだなって再確認。 目に入る素材の色も、三角天井も、 小窓も、梁も、全部好き! これぞ平屋リノベならではの かわいい尽くしだ。 「ここ、わたしのおうち」って言える幸せ。 長い坂をひたすら無心に、または、 日々のあれこれに思いを巡らせながら てくてくてくと上っていくと現れる、 真っ白な壁とスモークブルーのドアが 何とも愛らしい、平屋。 小さなお庭もついていて、 ウッドデッキまである、ときたらもう…! 玄関ドアは何度見ても ときめくスモークブルー。 L字の土間はうまくゾーニングして ベビーカーや外遊びグッズなんかを 置くのにも便利そう。 何足も置ける下駄箱に コート掛けがあるのもうれしいな。 大きな引き戸を開けると 木の温かみ溢れるお部屋。 窓の前には造りつけのデス

  • 麻の葉模様の壁紙とモザイクタイルできりりきらりと美しく、3階建てフルリノベ - 物件ファン

    斜め天井は高く、 南に向いた窓から あたたかい光が差し込む、 ゆったりと落ち着いたお部屋。 ここだけでも 絵のように素敵なのに、 このおうちときたら 他にもすばらしく愛おしい所が 満載なんです。 外観は鮮やかな青色! 小柄な三階建てが ますますキュートなことに なっています。 深いグラデーションのある 入口のタイルもいい味わい。 するっと引き戸を開けて さあ、中へはいってみましょう。 いきなりかわいすぎじゃあ ございませんか? ステンドグラス風の 電球カバーに 上がり框に仕込まれた間接照明。 桜の無垢材が優しく出迎え、 建具はシックな色合いで 和のようでも洋のようでもある シンプルなデザインが、 とてもとてもよろしくて。 左のアクセント壁にもご注目。 白地に麻の葉文様とは…! きりりとした なんて美しい壁紙なんでしょう。 地味派手というのでしょうか、 高級感があり洗練されていて これぞ、上

  • 海色タイルと三角アーチの隠れ家へ。 - 物件ファン

    心がスーッと穏やかになっていくような ブルーのタイル。 それに、隠れ家のような 三角アーチ。 まるで深海の隠れ家ようだなと 思いました。 7.5帖の細長いワンルーム。 キッチンは独立空間になるように お部屋に沿って配置されています。 玄関、広い! 大きなオープンクローゼットに 洋服たっぷり掛けられそう。 土間スペースも広々しているから 大切な自転車を置いたり 観葉植物を並べたりするのも よさそうです。 ポワンと暖かい灯りに 誘われながらリビングへ。 壁は木目が美しいラーチ材。 二つとない木目の表情に 思わずうっとりしてしまう。 床はマットな木材を。 サラリ、乾いた質感なのかな。 目線の先には 素材の異なる石のタイルが。 サボテンをかわいく並べるスペースにしても よさそうです。 ブルーのタイルは いろんな色を、ゆらゆら輝かせている。 深海のように深いブルー 浅瀬のように爽やかなブルー 見てい

  • 坪庭、天窓、モザイクタイルにヒノキの風呂…美しく愛おしい京町家 - 物件ファン

    頼もしい梁が支える ダイナミックな吹き抜けは 京都・西陣でよく見られる 織屋建ならでは。 褐色で渋みのある壁は、 京都の聚楽第(西陣)付近で採れる 聚楽(じゅらく)という 高品質な土で塗られたもの。 調湿機能があり、 なんとも落ち着く空間を作っている、 風情が溢れる京町家です。 オーナーは 建築のお仕事をされている方だそう。 それだけに、随所にこだわりあるつくりを 感じられるとのこと。 これは期待に胸がふくらみます。 かつて織機が設置されていた 織場をリビングにしたんですね。 使いやすく手ごろな 2LDKに改築されたようです。 細長く、いかにも京町家らしい玄関。 右側はいわゆる「ミセノマ」ですね。 「ミセノマ」とは 通りに面した1階のお部屋のことで お店として使われたり、 見せの間ということで、 客間として利用されたお部屋。 障子窓のおかげで 明るく凛とした雰囲気。 かつてここで織物を

  • どの視点でも絵になる1LDKのたのしみ - 物件ファン

    くすんだ青は懐かしく優しい気配。 扉の色でここだと決めたっていい。 住まいには欠かせないものだし 毎日触れるものだし。 間取り図が手書きっぽくてほっこり。 築35年のベテランさんだそう。 あの扉の色はその頃からかな。 だけど間取りはイマドキ広めの1LDK。 フルリノベーションで 素敵に生まれ変わっている。 再び青の扉から始めましょう。 玄関の廊下が明るいですね。 壁がすりガラスになっているおかげ。 すりガラスの向こうは ベッドルームなんだ。 静かに過ごせるけれど 半スケスケだからほかの部屋と 完全に切り離されてない。 ちょうどいい距離。 ほら、すりガラスのドアを開けたら ダイニングもリビングもすぐそこ。 わ、目に入るだけで要素がいっぱい。 写真の家具はイメージですが、 ダイニングもリビングも その奥の何やら壁の向こうも それぞれ自由でありながら みんなその場で輝いてる。 ほら、頼もしいほど

    どの視点でも絵になる1LDKのたのしみ - 物件ファン
  • 空の色と、葉っぱの色。どちらがお好き? - 物件ファン

    水色のアクセントクロスに、 グリーンのキッチンタイル。 ふと視線を落とせば、 美しいヘリンボーンの床。 このお部屋、強いです…! すべてがかわいらしくて、 ときめきがあふれんばかり。 12帖のリビングダイニングに 6帖の洋室で、おふたりでも のびのび暮らせそうな間取りです。 あぁでも、このお部屋に 置くものは小物のひとつまで すべて自分で選びたいかも…。 お気に入りだけを詰め込んで、 ゆったりひとり暮らしもいいな。 北欧インテリアなんて きっとぴったりでしょうね。 木製フレームのソファに、 ナチュラルカラーの やさしげなクッションを ポンポンといくつか並べて。 さわやかな空の色のクロス。 午後ではないかな、午前中? 太陽がぐんぐん昇って もうすぐてっぺんですよ、 くらいの時間帯の空。 エネルギーが満ちていて、 まだまだ今日はこれからですと どこか言いたげな空の色。 さらにはこのグリーンの

    空の色と、葉っぱの色。どちらがお好き? - 物件ファン
  • つややかグリーンと、さわやかブルー - 物件ファン

    壁紙は、さわやかな空の色。 キッチンタイルは、 ぐんぐんと空に伸びる つややかな葉っぱの色。 フローリングはあれかなぁ、 葉っぱを支える幹や枝の色。 この一枚の写真の中に、 小さな自然があふれている。 リノベーションで ナチュラルな姿に 生まれ変わった2LDK。 おふたり暮らしに ぴったりのサイズ感ですが、 洋室のひとつを寝室、 ひとつを書斎にしてのびのび ひとり暮らしもいいなぁ。 無垢フローリングが美しい ゆったりしたリビングは、 2面採光で日当たりもばっちり。 晴れた日に窓を開けたら、 物の空と壁紙の色が同化して 外と中が溶け合う感覚になりそう。 うぅ、なによりも あのキッチンタイルが 愛らしいではありませんか…! ライティングレールに ちょんとついた小さなライトが、 「この子がかわいいんですよ」と キッチンをアピールしている。 「キッチン」と「タイル」、 この組み合わせは何度見ても

    つややかグリーンと、さわやかブルー - 物件ファン
  • 空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン

    自由に、のびのびと。 そんな気持ちの外出が、 なかなか難しいこのご時世。 だからこそ、自宅で開放的に 過ごせたらいいよなぁ、 最高だよなぁと思うのです。 こんなに広々した屋上で、 ランチをしたりを読んだり。 お酒をたしなむ方は、 夕日や夜空を見ながら ちょっと一杯、もう一杯なんて。 あぁ、屋上からのこの景色! 世間のあれこれに疲れて スカスカになった心に、 たっぷりと栄養を 補給できそうではないですか? テレビとか、スマホとか、 そういうものからちょっと離れて。 空や風や太陽をじんわり感じる時間も、 人生にはきっと必要だと思うのです。 お仕事のやり方や日常生活が ガラリと変化したことで、 暮らしに求めるものも 変わりつつあると感じます。 そんな今のニーズに合わせて、 よりよい暮らしができるように 企画されたリノベーション住宅。 それがこちら、スマートな3階建て。 ゆったり過ごせる屋上つき

    空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン
  • ガラスブロックとタイルでおめかし - 物件ファン

    自宅で過ごすことが 多くなった最近は、 キッチンの重要性を ひしひしと感じています。 大きくて使いやすく、 さらにきゅんとときめく キッチンがあったなら。 きっと毎日が少しだけ、 鮮やかになると思うのです。 例えば、奥にちらりと 見えるあの子のような。 まるでキッチンそのものが アートのような色合い。 こっくりとした木の色に、 やさしい水色の壁は そこに空があるみたい。 もう一度近くでどうぞ。 うっすら見える天板は、 なんと美濃焼タイル! はぁ、すばらしいこだわり。 とろけちゃいそうな ガラスブロックもまた いい雰囲気ではないですか。 さらにオーブンと 洗器もついていて、 機能面も頼もしいときました。 せっかくのすてきなキッチン、 ちょっと手の込んだお料理を ゆっくりまったり作りたいな。 さてさて、ここで間取り図を。 ついキッチンに心を 掴まれてしまいましたが、 他にもすてきポイントは

    ガラスブロックとタイルでおめかし - 物件ファン
  • 純粋な白に、何色を添える? - 物件ファン

    玄関を開けたら、 まっさらな白の空間。 まだなにもないそこに、 どうやって自分の色を 添えていけばいいかなぁ。 美しい白を愛でるように、 大切に色を増やしていきたい。 ハッとするほどの白。 床のホワイトタイルが 光をやわらかく反射して、 まるで雲の上みたい。 そっとタイルを踏みしめて、 カッチリした硬さを 足の裏で感じたいな。 ほうほう、間取り図に サイズつきで家具を 置いてくれているから、 生活が想像しやすい。 セミダブルベッドと センターテーブル、 ソファとデスクまで すっぽり入る広さなら、 おひとり暮らしであれば 不便は感じなさそうです。 統一されたホワイトに ついつい意識が向くけれど、 よく見るとニンマリする ポイントがあちこちに。 雰囲気を邪魔しない シンプルなライティングレールに、 お部屋にしっくり馴染むダクト。 アートにすら見える 洗練されたワイヤーラックは、 私物の中からな

    純粋な白に、何色を添える? - 物件ファン
  • 既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン

    惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色

    既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン
  • ひいやりタイルで涼をとる - 物件ファン

    居室がタイル敷という珍しさで、 8割か、9割ほど仕上げられた このお部屋。 10割にするのも、このまま使うのも あなた次第。 出典: suumo.jp そう、壁が有るだろうところに、 ないんです。 出典: suumo.jp 使い方にあわせて作り込んだり、 作り直したりも出来る。 出典: suumo.jp ほら、ここも空いている。 出典: suumo.jp 仲良し姉妹のお部屋になら、 やんわり区切りのままでも使えるし、 出典: suumo.jp もちろん衝立を立てるのも容易。 使い勝手は時事刻々と変わるので、 楽しんで間取りを変えていける人に とっても嬉しい物件。 お部屋全体のイメージは、 涼しげでもあり、 ほんのり温かみも有る。 絶妙な色使いが特徴。 ところどころに入るアクセントも 出典: suumo.jp また絶妙に過ぎる。 ほら、設備関係のまとめ方も グッとくる。 出典: suumo.

    ひいやりタイルで涼をとる - 物件ファン
  • 目を覚ませ!この青!この床で。 - 物件ファン

    テラコッタタイルのような仕上げ。 そしてこの青!青!目のさめる青! そう、ここはイタリアの アマルフィをイメージして作られたお部屋。 出典: suumo.jp いやぁ大胆。 でも、悪くない。 アイデアとそれをまとめるセンス、 それから見せるセンスの良さが クリティカルヒットを生み出した結果 って感じのリノベ物件。 出典: suumo.jp だってさ、 元々は当に何の変哲も無い 普通のアパートの間取り。 出典: suumo.jp その壁を一面この青に。 出典: suumo.jp そして床をかえ、 照明を埋め込みにしたり 色々他も綺麗に整えて。 出典: suumo.jp キッチンも手抜かりなく 床を揃えて 出典: suumo.jp トイレに至っては 床も壁も揃えてね。 出典: suumo.jp まとめこむ徹底が良い。 おかげで普通の外廊下も あのお部屋への序章として ちゃんと組み込まれ。 出

    目を覚ませ!この青!この床で。 - 物件ファン
  • 「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン

    このあいだ、岐阜の多治見市にあるモザイクタイルミュージアムに行って来たんですが、 そこに展示してあったタイルの流し台が、とてつもなく可愛かったんです! 雰囲気の良い銭湯にありそうな、壁から流し部分までタイルの、昭和っぽいやつね。 今の時代だと、普通にはなかなかお目にかかれないんだろうなあ…と思いきや、 現役のものがまだ使える家があるなんて! これまたレトロな町、京都西陣に。 この、ガスコンロを置く台の淡い緑の細かいタイル…! ちょっとかわいすぎませんか? 足元にもちょっと見えたりして。 「タイルの台所を愛でたかったから」なんて理由で住んじゃうような、そんな家。 それから見て!このふすま。 このお家、かわいいのは台所だけじゃないんです。 青と赤の配色がなんともめずらしい。 床とかはリノベーションして綺麗にしてあるんですが、 ふすまは昔のままなんでしょうね。 残してくれてありがとう…!当に!

    「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン
  • 異国情緒しかあふれない - 物件ファン

    ここまでこだわり抜くのも、凄い。 ほぼ全面ブロックとタイルです。 キッチンやお風呂トイレなんかはタイルで ほかがブロックという構成。 とくにキッチンカウンターのこれ、 どうやって台座部分のタイル、どうなってるんだろう… こういう一枚タイルなのかな…。 トイレはタイルとピンクの壁で作られてますね。 お風呂がまた凄いタイルづくし。 さて、お部屋はブロックづくし。 これ、玄関からほんとずっとなんですよ。 一環してる…。 唯一と言って良い位にブロックじゃない クローゼットの扉は木製。 それも、雰囲気のあるデザイン! 因みにクローゼットのあるスペースとキッチンの間には カーテンがかけられるらしく、分断が可能。 ただ、かけない方が雰囲気壊れないかなと。 いやー、確かにロンドンの下町とかにこういう部屋あります! (たださすがにもう少し内壁は整備されてるかなぁ…。) (ハリの部分のブロックが奇妙。) あと

    異国情緒しかあふれない - 物件ファン