陽だまりのリノベマンションでおうちカフェ、居心地いいったらありゃしない！ (東京都江東区66㎡の売買物件) - 物件ファン
陽だまりのリノベマンションでおうちカフェ、居心地いいったらありゃしない！ (東京都江東区66㎡の売買物件) 陽当たりがよくて、眺めもよくて かわいいけど甘すぎない内装もよくて、 よきことづくしの素敵リビング。 うーん、うらやましい。 カクカク階段状の間取りが特徴的な 3LDK。 広いリビングに収納も充実していて ファミリーにぴったり。 玄関には早速、大容量の棚＆棚。 靴だけでなく、自転車のヘルメットや ボールなど、子どもの遊び道具も 収められそう。 玄関扉はマットなブラックで ギュッと引き締めて、 品良く仕上がってます。 白い壁にナチュラルな無垢材の内装は あたたかみがありますね。 リビングへ続くドアは 大きなガラスが入っていて、 光を廊下まで届けてくれています。 「ただいまー」って帰ってきたら このリビングがあるのは嬉しいな。 モールディングの施された ミントグリーンのカウンターキッチン
シームレスなクルミ材の無垢床と可憐なタイルにときめく暮らし。｜兵庫県西宮市 賃貸 73㎡ - 物件ファン
無垢床とホワイトの組み合わせと タイルで彩られたキッチンに 胸がキュンと高鳴ります。 見るたびに頬がゆるみそうな たまらないかわいさ…！ 素朴でさわやかなデザインが お部屋の雰囲気にぴったりですよね。 お気に入りの照明を吊り下げて 質感の良い木製家具を置いたら まるでカフェのような おしゃれ空間ができあがりそう。 キッチンもホワイトで統一されています。 グリル付きの3くちコンロと なんでも入りそうな大きな収納が 使いやすそうですね。 バルコニーへと続く掃き出し窓は 空間に抜け感をもたらしてくれる ワイドなつくりになっています。 シックな黒い窓枠も素敵。 約18.2帖のリビングは レイアウトしやすいL字型がうれしいな。 床にはクルミの木が 使われているんですって。 やさしく包み込んでくれるような まろやかな表情に癒されます。 玄関とリビングの間には 洋室がふたつ並んでいます。 シンプルなマッ
くすみカラーに癒やされる、池袋の1LDKで二人暮らしをはじめよう。 - 物件ファン
「この際、二人で暮らそうよ」 大きなエイが泳ぐ大きな水槽の前で 彼が不意に言った。 転職したのを機に、職場に近い新居を 探していると伝えたのは1週間前。 駅の向こう側にいい部屋を見つけて 内覧の予約がとれたから、 この水族館からだと少し歩くけど ついでに見に行こう、と。 普段はのんびり屋さんなのに、 やると決めたら大胆に 用意周到な彼なのだ。 1978年築のレトロなマンション。 ワンルーム住まいの私には 1LDKはとても広く感じる。 やだちょっと、素敵じゃないですか。 スッキリとした白い天井に ライティングレールの照明。 床は味のある色合いのフローリング。 くすみカラーのアクセントクロスは 私の憧れ。 あれ、言ったことあったっけ？ 「ずいぶん前に、テレビ見ながら いいなーってつぶやいてたよ」と、彼。 あなたの記憶力には いつも、頭が下がります…。 窓の柵が、子どもの頃に住んでいた 団地を思
この青空が、私たちの味方 - 物件ファン
どんよりした曇りの日も、 ばしゃばしゃの雨の日も、 しんしんとした雪の日も。 「青空が見たいな」と思えば、 いつだってそこにある。 だからもう、私たちは大丈夫。 すぐ近くにある青空が、 ふたりに元気をくれるから。 ふたりともクタクタで、 ひとりじゃどうにも がんばれそうもないねと。 守り合うようにふたり 寄り添い始めたあの日から、 あっという間に時間が過ぎた。 今ではこうして同じ部屋で、 笑って泣いて怒っている。 たくさんの部屋を チェックする気力すら 失っていた私たちと、 まるで運命みたいに 出会ってくれたのがこの部屋。 切り取られた青空が、 まるで「ここにおいでよ」と 言ってくれているみたいで。 「いいよね」「そうだね」と、 迷うことなく決断した。 天窓から入ってくる光が、 さわやかなブルーに キラキラと反射して。 この青空のそばにいるために、 真下に大きなソファを置いた。 私がソファ
純粋な白に、何色を添える？ - 物件ファン
玄関を開けたら、 まっさらな白の空間。 まだなにもないそこに、 どうやって自分の色を 添えていけばいいかなぁ。 美しい白を愛でるように、 大切に色を増やしていきたい。 ハッとするほどの白。 床のホワイトタイルが 光をやわらかく反射して、 まるで雲の上みたい。 そっとタイルを踏みしめて、 カッチリした硬さを 足の裏で感じたいな。 ほうほう、間取り図に サイズつきで家具を 置いてくれているから、 生活が想像しやすい。 セミダブルベッドと センターテーブル、 ソファとデスクまで すっぽり入る広さなら、 おひとり暮らしであれば 不便は感じなさそうです。 統一されたホワイトに ついつい意識が向くけれど、 よく見るとニンマリする ポイントがあちこちに。 雰囲気を邪魔しない シンプルなライティングレールに、 お部屋にしっくり馴染むダクト。 アートにすら見える 洗練されたワイヤーラックは、 私物の中からな
垢抜けしたメリケンキッチンがある生活 - 物件ファン
憧れのキッチンを 頭の中で思い浮かべる。 コンロは多いほうが 同時に作業できて助かるし、 シンクも大きいやつがいい。 広々した調理台に、 もちろんデザインだって おしゃれじゃないといや。 ちょっとわがまま？ でもね、とうとう 出会っちゃったんです。 思い描いていたキッチンに。 少し離れて見ても、 「絶対にかわいいやつだ」と 確信が持てます。 お部屋の主役はきっと君だね？ きゅっと囲われた キッチンの世界観。 まるで絵本の中みたい。 奥のガラスブロックも いい味出してますねぇ。 調理台の側面にある さりげない棚には、 カラフルな色の 紅茶の缶を並べようかな。 木のやさしげな雰囲気に、 パッと明るいホワイトのシンク。 そのうえ目地くっきりが気持ちいい 黒のボーダータイルときました。 甘すぎないのがうれしいな。 足元のきちっと並んだタイルも こっそりかわいい。 足元がタイルだと、 お掃除しやすく
アイランドキッチンの向こう側 - 物件ファン
「一緒にいたいな」と 言ったのは僕からで、 「一緒に住む？」と 言ってくれたのは君から。 「それもいいかもね」と 軽く返事をした僕の不安を、 きっと君は気づいていた。 現実になるかわからない、 ぬか喜びはしたくなかった。 だから君がほんとうに 「ここがいいと思うんだけど」と この家を探してきたときは、 心臓がバクバク鳴った。 「いいんじゃない」と 軽く笑って言ったけど、 ひとりになってから こっそり泣いた。 僕は料理ができないから、 キッチンに立つのは いつも彼のほう。 ひとりのときに 試しに肉を焼いてみたけど、 消し炭になってしまった。 部屋中焦げのにおいが 充満していたのに、 素知らぬ顔をしてくれて。 どうしてそんなに気持ちを わかってくれるのかと思う。 リノベーションされた部屋を 君が選んでくれたのは、 「住むならきれいな部屋がいいよね」と 僕が何気なく言ったからでしょう。 アイラン
はじめてひとりで暮らすなら - 物件ファン
広さも設備もかわいさも絶妙。 はじめてひとりで暮らすなら この部屋に決めた！ って 目が輝くような気がします。 リノベ百貨店 ワンルームがいいのかな、 それとも1Kがいいのだろうか。 初めてのひとり暮らし、 間取りに迷うところだけれど リノベ百貨店 ドアを開けた瞬間に 広々とした光景にたどり着き 心に決めると思うのです。 あ、ワンルームにしよう、って。 リノベ百貨店 続いて造作キッチンの あまりの素敵ぶりに 「なにこのかわいいキッチン！」と コロンと恋に落ちるでしょう。 暮らし始めると キッチンの仕様に合わせて 木製の調理器具を揃えたり 調味料をせっせと買い集めたり。 乾燥ハーブやスパイスを 買ってみたはいいけれど 「で、これいつ使うんだろ？」って 首をかしげる日もあったりしてね。 リノベ百貨店 家具はちょっとずつでいいから お気に入りを買い揃えたいなって。 実家から持ってきた クッション
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