タグ

バルコニーとおしゃれに関するbukkenfanのブックマーク (6)

  • 3層の屋外空間が光と風を届ける、 内側に開いた開放的なおうち(東京都江東区117㎡の売買物件) - 物件ファン

    リビングからつながるスケスケの床に その床を貫くように生えた樹木。 さらにはその下には 車まで見えていて…。 と、一見しただけでは全貌を つかみきれないこちらの建物。 一体どのような空間に なっているのでしょうか? こちらの建物、空間設計研究所の 一級建築士・高橋孝栄氏により 設計された住宅です。 時を経て少しこなれた金属の ファサードに、木製のドアが アクセントになっていますね。 注目したいのは建物の中央を貫く 3層の屋外空間。 1階では中庭、2階のバルコニー、 3階部分では吹き抜けとなっています。 ふつうはバルコニーの床で 光が遮られてしまうのですが、 こちらの建物では床が グレーチング製なので、下の階まで 光や風が通るようになっています。 そのおかげで1階の玄関ホールも ご覧の通りの明るさ。 手前から奥にかけて明るさが 増していくので、ホールの奥行きが より強調されていますね。 玄関

  • 海風吹き抜ける、遊び心と技が詰まったリノベの真骨頂。|福岡県福岡市 売買 76㎡ - 物件ファン

    リノベにおいて、元の部屋より おしゃれさや利便性が増すのは 大前提だとして。 そこに遊び心、暮らす上での楽しさが どれだけ加えられるかっていうのは 腕の見せどころかもしれません。 なかなかにこだわりのリノベだな!? というのは、入ってすぐに察知! 玄関入ってすぐ右手に キッチンカウンターが現れます。 マンションにしては珍しい横長の間取り、 三面に窓、両サイドにベランダ! キッチンカウンターの向こうに目をやると、 いい感じの光が溢れています。 なんとなんとのオーシャンビュー! うわぁ、これは気持ちよさそう… ソファに座っても 海が見えるように設計されているとか。 コーナーが窓になっているの、いいですね。 横には、小上がりの空間があって 勉強・ワークスペースにもなりそうな デスクコーナーが2つ。 そして、ここにもバルコニーがあり、 海が見えますよ! ここにゴロリする時間、至福だろうな… 風、気

  • 目黒で、お部屋<ルーフバルコニー - 物件ファン

    あなたならどうしますか。 ルーフバルコニー、およそ103㎡。 ゴクリ……。 あらまぁ、なんと大胆なこと! ルーフバルコニーに お部屋がそっと寄り添っている。 まずはルーバルに夢中になりましたが 内装も揺るぎないかっこよさ。 コンクリむき出しの天井 目が覚めるような白い壁 コクのある色のフローリング。 スタイリッシュに、ミニマルに 暮らすのがお似合いだろう。 陽光まぶしい南側の ハイサッシの向こうにもまたバルコニー。 この部屋、バルコニーが3面もある。 むむ…どんどん外へと誘ってくる。 左側にもちらりと見えますでしょ。 洗濯物を干すのはこの プチバルコニーのほうが しっくりくるでしょうね。 このお部屋の丸と位置づける 約103㎡のルーバルは 奥の白壁の向こう側。 さぁさ、改めて見てみましょうよ。 …と、その前に!水回りを チェックしておきたいところ。 玄関入ってすぐの左側に サニタリーが集

  • 幻のように消えないで。 - 物件ファン

    まるで別の世界に 迷い込んだみたいだ。 ここに暮らし始めてから、 毎日のようにそう思ってる。 ふと気づいたら 私の手の中にはなにもなくて、 あれ?これからどうしようと 慌て始めたときに彼女が言った。 「とりあえず、うちに来れば」 そうして始まった共同生活は、 夢のようで、幻のようで。 私が過ごしていた世界とは まるで違う華やかさに、 頭がクラクラしてくる。 彼女はそんな私を見て、 「いつも通りでいい」と言う。 いつも通りでいいと言っても、 私の日常にこんなに洗練された エントランスはなかったもん。 緑はきれいだし、池もあるし。 こんなにおしゃれな集合住宅、 いったいどんな人が住むんだ… と考えたところで、 あぁ彼女みたいな人が住むんだと ひとりで納得した。 「部屋の中に階段がある! 一軒家じゃないのに!?」と びっくり仰天していたら、 「メゾネットタイプだから」と 彼女が教えてくれた。 メ

    幻のように消えないで。 - 物件ファン
  • 間仕切りの向こう、やさしさの世界 - 物件ファン

    映画のワンシーンを 見ているような、 美しく切り取られた世界。 空間をゆるく区切った この間仕切りの向こうに、 どんな暮らしがあるんだろう。 区切られているのは 洋室とリビングダイニング。 日中は空間をつなげて、 気持ちのいい解放感を味わって。 眠るときは間仕切りを閉めて、 適度なおこもり感を感じて。 暮らしに合わせて上手に 変身してくれそうなお部屋です。 ちなみに開けると ゆったり広い空間に! リビングダイニングだけで 13.3帖ありますよ。 お部屋のナチュラルな 雰囲気に合わせて、 ふっかふかの布製ソファを どーんと置きたいな。 床は無垢フローリングです! 何回見てもいいですね、 この自然のあたたかみ…。 天然木だからこその 色や模様の違いを、 日々愛でてあげたいな。 ホットプレートで おうち焼肉をしたりとか、 お好み焼きをしたりとか、 においが充満しそうなときは 間仕切りでベッドを

    間仕切りの向こう、やさしさの世界 - 物件ファン
  • 足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン

    まるで異国の ペンションのよう。 テラコッタタイルが 丁寧に敷き詰められて、 コツコツと足音を立てて 優雅に歩きたくなる。 今回ご紹介したいのは、 1フロア1室のみの 贅沢なレトロマンション。 リッチな雰囲気がありながら、 ゴテゴテしていない 上品さもあふれています。 間取りは各お部屋に 収納がついた洋室がみっつに、 どーんと広い約24.4帖の リビングダイニング! バルコニーもたっぷりだ、 これは期待が高まります。 ご家族で住むのはもちろん、 ルームシェアもしやすい 間取りだなぁと思いました。 ひとりではなかなか 手が出ないお家賃でも、 みんなで割ればちょっとお安く。 玄関を入ってすぐに、 テラコッタタイルの フリースペース。 オーナーさまはここで フィットネスをしていたそうで、 なんて有意義な使い方…!と 感動してしまいました。 せっかくのフリースペース、 上手に使ってあげたいもの。

    足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン
  • 1