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ホテルライクに関するbukkenfanのブックマーク (18)

  • ウッドブラインドで使い方は自由自在。京都の街でフレキシブルにミニマルに暮らそう(京都市中京区27㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ウッドブラインドで使い方は自由自在。京都の街でフレキシブルにミニマルに暮らそう(京都市中京区27㎡の賃貸物件) 黒いPタイルの床がスタイリッシュ。 ダウンライトがホテルのような 雰囲気を演出しています。 1日の終わりにこんなお部屋で リラックスしたいな。 シンプルな空間を1人ゆったり使っても いいけれど、2人でも暮らせるよう 随所に工夫が凝らされている1DKです。 たとえば、カウンター端のキッチン。 小さなシンクを洗面台としても使うことで 空間を有効に活かせる造り。 1くちIHでコンパクトだけど、 外派なら問題なし。 キッチンと壁面の大きなミラーは、 リノベを手掛けたリボーン・キューブさんの オリジナルだそう。重厚感のあるデザインが シックで好き。 実はこのお部屋、うれしいことに はじめから家具や小物がついているんです。 ブラインドの他、ソファベッドやテーブル、 照明、そしてラグやクッシ

  • 「優雅におひとり様ホテル」な気分で暮らせる、幸せの黄色いお部屋 (福岡市中央区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    黄色といえば ひまわりだったり、太陽だったり… とにかく気分を 上向きにさせてくれるモノを 連想させる色です。 そんなハッピーカラーで仕上げられた こちらのお部屋。 10.5帖の1Kには たっぷり魅力が詰まっています。 福岡県福岡市、 大濠公園のほど近くにある こちらの建物。 見てください、 このホテルみたいなエントランス。 ドアマンが立っていないのが 不思議なくらい。 広々としたロビーには 応接セットにシャンデリア。 階段だってゴージャス。 旅先のホテルに チェックインするような気分で 帰宅できます。 ルームサインも素敵でしょ? カーペット敷きの廊下を通って お部屋へ参りましょう。 玄関へ足を踏み入れると シューズボックスの扉に 大きな鏡。 扉の内部は の他に傘立てスペースなどもある 便利なつくりです。 玄関から見て 正面が居室、 左手がサニタリーで 右手がキッチン。 廊下に大きな棚が

  • 非日常が日常になる、ホテルライクなヴィンテージマンション(福岡市中央区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    まるでシティホテルの一室。 窓の外に広がるのは 非日常感あふれる旅先の街…ではありません。 これ、自分の部屋から望める 日常の景色なんです。 バルコニーに出なくても、 大濠公園がよく見えますね。 しかもこのお部屋、ペット可です。 大きな窓の前で愛しいあの子を なでながら楽しむ朝の珈琲はきっと格別。 陽の光とぬくもりを存分に楽しめる南向き。 立地的に外の視線は気にならないとはいえ、 おこもり感がほしい日もあるはず。 そんなときはウッドブラインドを下ろせば、 ホテル気分がさらに高まります。 外観もホテルのような佇まいですが、 じつはこの建物、 1965年築のヴィンテージマンション。 エントランスの重厚感あるディテールに 心を掴まれますね。 お部屋は36.85㎡と、一人暮らしを ゆったり楽しめるサイズの1LDKです。 4.3帖の洋室は一見すると コンパクトなようですが… リビングスペースとの間を

  • とびきりのリゾートホテルライクなお部屋に日本にいながら住まう(神奈川県伊勢原市約110㎡の売買物件) - 物件ファン

    海外のリゾートホテル、 いいですよねえ、素敵ですよねえ。 でも実は、 ここは日にあるマンション。 日にあるマンションなんですって! 驚きのあまり2回書いちゃいました! 掲載元に間取り図はないのですが、 なんでも、リビングは30帖。 床面積は100㎡以上。 日当たりの良い角部屋で 5階建てマンションの2階部分。 お部屋にはインナーバルコニーと 書いてありました。 この写真はその、 インナーバルコニーに なるのでしょうか。 三方の窓から燦々と光がさし ぽかぽかあたたかそうで 居心地も良さそう。 某有名デザイナーに依頼し 海外のリゾートホテルのような フルリノベーションを施したとのこと。 くり抜き棚に入口のアーチ、 天井の木材加工など、 たしかに、日住宅では少ないつくりで 珍しく、たいへん魅力的。 オープンクローゼットすら このかっこよさ。 幻想的な影を映す、 レトロなランプも素敵です。

  • ホテルライクな快適さがキープできる、たっぷり収納が名脇役|愛知県尾張旭市 売買 73㎡ - 物件ファン

    まるでホテルのような佇まい リノベーションマンションと いうのだから驚きです。 家具と見間違えてしまいそうな 仕上がりのキッチン。 格子のようなデザインで 少し和風な雰囲気になっています。 3つ並んだペンダントライトも かわいいですね。 こちら側には半円型のカウンターも ついていますよ。 ふたり暮らしならダイニングテーブル なしでも十分かも。 そしてキッチン収納には カウンターの形状に リンクした半円型の取っ手が! この統一感はオーダーメイド ならではですね。 このお部屋、家具付きとのことで こちらのソファもついてきちゃいます。 少し低めのつくりになっているので 和風なテイストの雰囲気に ぴったりですね。 そうなると冷蔵庫のような 背の高い家電はできれば 置きたくないのですが…、 キッチン横にパントリーを設けて、 そのほかの生活用品と一緒に 収納できるという徹底っぷり。 リビングにはパント

  • ビーチとプールがある南の島の別荘で夕焼けと星空を抱きしめよう|鹿児島県大島郡 売買 124㎡ - 物件ファン

    この光景を自分のものにできたなら どんなにすばらしいことか! ここは鹿児島県の最南端、与論島。 白い砂浜と美しいサンゴ礁に囲まれた 小さな南の島。 外観の、まるっこいフォルムが 大変かわいらしくて のっけから癒されます…。 この建物は、今のオーナーさんが 別荘として活用しながら 民泊営業許可も取得し、 法人福利厚生施設として 運用しているそうですが、 現在、引き継ぐ方を探しているそう。 中はさすがのホテルライク! 白い内装に海をイメージしたかのような 濃ゆい青がとても映えますね。 ソファを3台置いても余裕のあるリビング。 家族やお友だちとわいわい楽しめそう。 キッチンも使い勝手が良さそうで 広いワークトップに3くちコンロ。 たくさんのお料理が作れます。 そうそう、家具や家電も 付帯設備に含まれているので 民泊としての営業も すぐに引き継ぎが可能とのこと。 カトラリーや器もそろっているのは

  • 窓辺のベンチで森林浴を。|東京都千代田区 賃貸 139㎡ - 物件ファン

    あぁ、深呼吸をしたいな。 都会で暮らしていると ふと思う時がある。 千代田区一番町。 「番町」とも呼ばれ 迎賓館や赤坂御用邸などが並ぶ由緒正しき街。 1973年築のヴィンテージマンション。 古き良き時代を思わせる外観です。 広さはなんと約140平米。 43帖のリビングが圧巻。 リノベーションによって 生まれ変わったお部屋です。 カクッととんがったフォルムがおもしろい。 高級感あふれる玄関ホール。 デコラティブな純白のドアに、 そしてガラスの透明感に、うっとり。 廊下にはお客さま用の パウダースペースがありました。 ホテルのような上質なデザインです。 後ろは収納かと思いきや 洗濯機スペースというサプライズ! 生活感をスッキリ隠します。 まずは、期待のリビングから。 ずらりと並んだシームレスな窓に 贅沢なサイズのソファベンチ。 ごろんと横になってお昼寝をしたり ガラスのティーポットに 紅茶を淹

  • ジャグジー付き平屋の楽園に住んで働いてもいいんじゃない? - 物件ファン

    働く場所に縛られなくなってきた昨今。 自宅の書斎やリビング いろいろな場所で働く方が増えていますが これはまた新たな提案です! ジャグジー付き物件で 住みながら働くという選択! 110平米ほどの平屋に 倍以上の土地面積という 余裕たっぷりの広さ。 3つの居室に16帖のリビングダイニング、 それに18帖もある屋外空間ですって。 うーん、贅沢の極み。 直線のシルエットを ぽわんと照らすライト。 リゾートホテルに来たかのようです。 「ここが我が家です」って言ってみたい…! 入口は和モダンな雰囲気ですね。 ポーチがあり外から見えにくい設計です。 格子の扉を開けると アプローチがありました。 お部屋に入るまでのこの道のりが 自分に戻るまでの 大切な時間になるのでしょうね。 光が差し込む明るい廊下。 先にはシューズクロークがありました。 家族みんなのやレインコートや アウトドア用品などスッキリ収納で

  • 既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン

    惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色

    既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン
  • 上品な赤をまとって生きる - 物件ファン

    赤って難しいカラーだと思うんです。 ちょっと色味を間違えると 主張が強くなりすぎたり 視覚的に刺激が強すぎたり…。 「あ、あの色いいな」 って目を引くような 上品で高貴な赤をまとっていたら 素敵だと思いません? おしゃれなレストランや 緑豊かな公園がバランスよく集まる街にある ホテルのような外観のマンション。 シックなトーンで揃えつつも ゴージャスな施しがされた エントランス。 ダンディーなベルマンの 「おかえりなさいませ」 なんて声が聞こえてきそう。 大きなタイルに赤い壁 いたるところに施された モールディング加工が なんともデコラティブ。 静かな内廊下って、いいよね! まっすぐ伸びた廊下を ご機嫌で歩きましょ。 お部屋は3階です。 広々としたリビングダイニングに バルコニーに面したベッドルーム。 引き戸だから大きなワンルームとしても 使えそう。 ドアを開けて 「あ、もう好き!」 って一

    上品な赤をまとって生きる - 物件ファン
  • 部屋全部がフォトスポットという幸せ - 物件ファン

    海外ライクなカフェや キュートなペイントの 壁を見つけたら ついつい写真を撮っちゃう。 カラフルな背景の一枚は ご機嫌なキモチの 証拠だから。 そんなときめくフォトスポットが ギュギュギュッと集まった おうちがあるなんて聞いたら 信じてくれるかな? 海が見える小高い丘にずっしりと佇む ビンテージマンションの一室が 今回の物件です。 間取り図からもう手書きっぽくて かわいいな。 間取りは2LDK。 23帖のリビング、どう使う? それに広ーいバルコニーも ついているなんて 贅沢すぎる! そのうえ映える場所ばかりって このときめき、どうしましょう。 アイスブルーの建具が 新鮮な廊下には キラリと輝くペンダントライト。 このライト、ジュワッと燃える 太陽みたい。 どこかエキゾチックな雰囲気、 好みです。 扉を開けたら 待っているのは 23帖の開放的なリビング! 大きなダイニングテーブルを置いて 仲

    部屋全部がフォトスポットという幸せ - 物件ファン
  • 2年間のロングステイ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 海外のリゾートで 見かける老夫婦。 ギュウギュウに観光の予定を 詰め込むのではなく いつも通りのパンとフルーツをべ ビーチサイドでのんびり読書をする。 そんな余裕がある夫婦の姿を見て あんな風に歳を重ねていきたいな なんて夢を抱いているのです。 逗子マリーナから 徒歩10分。 白亜の外壁に 太陽に映える 太陽のようなオレンジの屋根。 まるで南仏のリゾートのような この外観です。 当にここは日かしら。 まずは間取りを見て ワクワクしましょ。 155平米のメゾネット。 20帖超えのお庭に面したリビングに オーディオルームに 書斎ですって。 大人の夢がギュギュギュって 詰まったような空間です。 上品なタイルが 素敵な玄関。 こっくり赤茶の 木の建具に 壁にはモールディ

    2年間のロングステイ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 真っ白なツリーがお似合いよ - 物件ファン

    「ねぇ、次だよね?」 ソワソワする息子が赤いボタンを押す。 小さな手で大きな荷物を抱えて バスを降りると 見えてきたのは私たちの住む団地。 「あら、お買い物?」 声をかけてくれたのは いつも笑顔のお隣さん。 「あのね、クリスマスツリー買ったの!」 ピョンピョン跳ねてはしゃぐ息子に 「いいわねえ、サンタさん来るといいね」 とニッコリ微笑んでくれる。 子育て中のこんなやり取りに 何度救われたことだろう。 私たちの部屋はメゾネットタイプ。 真ん中に階段があって 完全に仕切らず ゆるくゾーニングできるのが お気に入り。 「ただいまぁ!」 ここが私たちの住むお部屋。 団地の一室だってこと 信じられないでしょう? グレイッシュに生まれ変わった室内は まるで海外の高級ホテルのよう。 「ねぇ!クリスマスツリー、どこ飾る?」 私たちが選んだのは 緑のツリーではなく 真っ白に雪化粧されたクリスマスツリー。 だ

    真っ白なツリーがお似合いよ - 物件ファン
  • ほんのり隠してね。 - 物件ファン

    すべてを見せてしまうのではなく ほんのり隠して 控えめに見せる。 どこか、奥ゆかしさを 感じさせるお部屋。 場所は阪急豊中駅。 梅田駅へも10分ちょっとで行ける 便利な街です。 エントランスから 心を掴んでくるのは かわいらしいお花や グリーンたち。 マンション名も 美容室のようなセンスのよさ。 寒くなってくると やっぱり嬉しい 内廊下。 ホテルライクな雰囲気も スッと背筋が伸びそうです。 一人暮らしには 広々サイズの1LDK。 玄関からリビングが 丸見えにならない間取りも 素敵な心遣いですね。 さっそくリビングから 見てみましょう。 真っ白な壁に ライトグレーの天井 ツヤっと光るタイルの床… いかつくなりがちな ライティングレールや スポットライトも 真っ白に染まって ふんわり空間に溶け込んでいます。 リビングにあるのは 珍しい形の大きな窓。 ほんのり隠してくれる くもりガラスのおかげで

    ほんのり隠してね。 - 物件ファン
  • ギリシャの洞窟に帰ろうよ - 物件ファン

    「新婚旅行、ギリシャにしよう!」 大好きな旅行番組を見て 突然声を上げた彼。 「いやいや、まだ結婚してないし…」 「じゃあ、結婚してギリシャに行こう!」 順序が違くないか? と思ったけれど いつも行き当たりばったりの バックパッカーだった私たちには ぴったりなプロポーズだった。 あれから3年。 すっかりギリシャの虜になった私たちは 運命のお部屋に出会ってしまった。 出典: 365life-realestate.com 築36年、4階建てのマンション。 間取りは1LDKで 2人暮らしにちょうどいいサイズ感。 ところどころにある ゆるいアールが気になるぞ。 あぁ、早く見てみたい! 出典: 365life-realestate.com 「か、かわいい…」 一目惚れした時には こんな言葉しか出てこないものだ。 出典: 365life-realestate.com 玄関からリビングへ繋がる この空間

    ギリシャの洞窟に帰ろうよ - 物件ファン
  • 目指したのはホテル - 物件ファン

    なるほど!なデザイン。 ホテルの高級さをマンションに取り入れて ビシッと襟をただして暮らしていくのも 良いですね。 物件は繋がった形の1LDK 出典: suumo.jp 一人で素敵に暮らしたい! と言う人向けだろうと。 広尾駅から徒歩5分。 出典: suumo.jp 大通りから1入ると 広尾は静かな街。 美味しい大人な定屋さんがあったりね。 物件のエントランスも大人。 出典: suumo.jp 高級ホテルをイメージとのことですが、 ちょっと気後れしちゃうかも。 そんなエントランスを通って、 自宅玄関を開けるとこれまたすごい。 出典: suumo.jp 下駄箱が鏡張り。 そして鏡張りじゃ無い方の壁が、 これまた大人な感じに作られてる! 室内に入るとこのシェルフと 出典: suumo.jp 向かいのキッチンの間を通って部屋に進むのですが シェルフの下にはワインセラーと冷蔵庫! 小さな冷蔵庫

    目指したのはホテル - 物件ファン
  • 惚れた弱みは、部屋にも言える。 - 物件ファン

    今日からここで暮らすんだ。この部屋のどこがいい、って雰囲気がいい。 床や壁紙は自分じゃいじれないし、備え付けの家具だって自分で手を入れるのは無理だ。 だから、ある程度自分の好みのもので揃えたい。 出典: www.re-ism.jp 玄関から部屋の向こう側まで丸見えだから、遮るものが必要だと思う。 でもそういうのを考える時間も楽しい、というか。 出典: www.re-ism.jp あのハンガーラックの前にベッドを置くことになるかな。 出典: www.re-ism.jp このブラインドもたまらないでしょ。 出典: www.re-ism.jp ここのスペース、ベッドじゃなくて「人間をだめにするソファ」でもいいかも。 ぐしゃぐしゃってここで丸まって眠れたら、気持ちいいんだろうな。 出典: www.re-ism.jp ここには背が高い椅子を置こう。あのドアの色に合わせた、くすんだ青色がいいな。 友達

    惚れた弱みは、部屋にも言える。 - 物件ファン
  • チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン

    イラストです!良いですよねー! 自分の住む家をイラストにして飾っておけるって、 チャーミングな家に住んでいる人にとってはたまらない喜びかと。 そして写真はこちら。 八清 チャーミングですね。 古めかしさのチャーミングさを青く塗られた柵が一層引き立てます。 八清 自転車くらいなら置けそうな隙間。結わえ付けるには丁度いい柵達。 そして花を飾るのにちょうど良いような形状をしているのも嬉しい。 八清 アンティークな感じを敢えて選んでつけたという玄関扉を開け、 室内に入ると…昔のホテルのロビーのような、 最近流行のゲストハウスのエントランスのような… 八清 そんな景色が広がっています。 しっかりした階段と、どこか懐かしい 昔の喫茶店などを思い出させる飴色をまとったような床。 八清 天井にも懐かしい感じの照明が下がり、床は土間。 必然、天井高は高くなりますね。 八清 ここは来客用や、趣味性の高いリビン

    チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン
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