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ラグジュアリーと東京に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • ラグジュアリーなリノベルームと、懐かしの団地の組み合わせ。(東京都町田市51㎡の売買物件) - 物件ファン

    とどまるところを知らず、 人気や憧れがふつふつと 高まっている“ 団地リノベーション ”。 劇的に変身する姿に 毎度驚かされていますが、 今回のお部屋はまさに びっくりどっきり! 当に? と 目が点になってしまいました。 場所は、東京都町田市の鶴川団地。 間取りは1SLDK、もしくは 2LDKとしてもお使いいただけます。 玄関を開けた瞬間から もう、ラグジュアリーな空間。 団地と聞いてイメージする 懐かしさやあたたかさとは ガラリと違う、優雅さや美しさ。 「団地に住んでるの」と聞いて 遊びにきたお部屋がここだったら、 えぇ〜団地のポテンシャルすごい……! と 目がキラキラと輝いてしまいそうだ。 廊下を進んだ先に、LDK。 約14.3帖の空間の中に、 これまた品のよさがたっぷり。 こっくりと濃い色のフローリングに、 シックなデザインのアクセントクロス。 ゴールドのランプが ここまで似合う壁

  • 突抜けた外観と、どこか微ファンシーなお部屋 - 物件ファン

    なかなか目立つ外観、 これも或る意味では異国情緒だなと思える外観。 まあぁまずこの外観に目を奪われますよね。 私も、そうでした。 というか、この物件、それぞれの箇所で 毎回目を奪われるので、不思議です。 この外観から室内に入ろうとすると、このアプローチ! 素敵じゃないですか?なんか、肩すかしくらうようなくらい、 外観のコンクリートのダイナミックさとはえらく違うかわいらしさ。 心地よさというか、スマートな感じ。 それで、これが室内に入るとこれですよ。 あれ?普通…じゃない…ですよね、かわいいですよ。 と、なりますよね、この扉。この壁紙。 そしてこの手すりのカーブ。 そもそも、窓が玄関ですし、この微妙なサイズのライト達という、 いちいち少しずらしてる感がすごい。 窓がガラスで玄関でその先が即アプローチでスケスケで…。 そこに入ってすぐキッチンで調理姿はみられるわけで。 間取り図的にはこうなって

    突抜けた外観と、どこか微ファンシーなお部屋 - 物件ファン
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