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突抜けた外観と、どこか微ファンシーなお部屋 - 物件ファン
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突抜けた外観と、どこか微ファンシーなお部屋 - 物件ファン
なかなか目立つ外観、 これも或る意味では異国情緒だなと思える外観。 まあぁまずこの外観に目を奪われ... なかなか目立つ外観、 これも或る意味では異国情緒だなと思える外観。 まあぁまずこの外観に目を奪われますよね。 私も、そうでした。 というか、この物件、それぞれの箇所で 毎回目を奪われるので、不思議です。 この外観から室内に入ろうとすると、このアプローチ! 素敵じゃないですか?なんか、肩すかしくらうようなくらい、 外観のコンクリートのダイナミックさとはえらく違うかわいらしさ。 心地よさというか、スマートな感じ。 それで、これが室内に入るとこれですよ。 あれ?普通…じゃない…ですよね、かわいいですよ。 と、なりますよね、この扉。この壁紙。 そしてこの手すりのカーブ。 そもそも、窓が玄関ですし、この微妙なサイズのライト達という、 いちいち少しずらしてる感がすごい。 窓がガラスで玄関でその先が即アプローチでスケスケで…。 そこに入ってすぐキッチンで調理姿はみられるわけで。 間取り図的にはこうなって