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リモートワークとリノベーションに関するbukkenfanのブックマーク (13)

  • リモートワークもお任せあれ。生活にメリハリがつく、京都の1LDK (京都市上京区54㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    自宅で仕事をすることが 身近になりつつある時代。 通勤時間がないなどの さまざまなメリットはありつつ、 オンとオフの切り替えに 悩む人もいそうだなぁ、と。 そんな方と出会ってほしい 京都の1LDKが、こちら! まずは間取り図です。 1階はLDKで、2階は寝室。 LDKにはワークスペースがあり、 作業に集中できる環境が しっかりと整えられています。 2階にはサンルームがあるので、 仕事モードをゆるゆるとオフにして リラックスタイムを味わえそう。 室内は2022年1月に 全面的に改装されていて、 水回りも新しくピカピカに。 建具も新調されています。 帰ってきたら、まず 玄関近くの洗面台で 手洗い・うがいの流れかな。 白いタイルに、黒い蛇口、 そしてまんまるの洗面ボウル。 ほんのりレトロでかわいい。 洗面台の横にはトイレがあります。 おそろいの白いタイルが愛らしい。 グリーンのクロスもやさしい印

  • イマドキ共働きリモートワーカーDINKsの理想的物件|東京都世田谷区 売買 71㎡ - 物件ファン

    期待を膨らませてくれる間取り図と、 さらにその上をいくお部屋。 ここは 東急東横線 学芸大学駅徒歩13分のマンション。 その最上階の角部屋。 少し歩けば活気ある駅前と、 歩いてすぐの場所に寛げる公園があるのは、 リモートワーク環境として最適だろうと。 そして13階建ての最上階だけあって、 LDKからのこの眺望。 玄関土間側の窓からは 遠くに東京タワーも望めるとか オフィス化した土間で仕事をして、 フッと気を休める時に窓の外を眺め、 格的に気分を変えるために、 パソコンを持ってちょっと公園に行く。 買い物がてら日々駅前まで歩くことで、 歩かなさ過ぎを防ぐ事にもつながる。 うん、いい。 そんな立地や環境だけでなく、 この物件が イマドキなリモートワーカーなDINKsに 最適だなぁと思う理由は 当然、他にもあって、 まず何よりも間取りの配置がいい。 リビングとオフィス部分の間に 日中、頻繁には

  • 小さくたって、悠々、快適に暮らすのだ。 - 物件ファン

    きちんと並んだ三兄弟。三姉妹? はたまた姉と妹に挟まれた長男君? その真ん中っ子が 今回ご紹介するおうちです。 見てくださいな、このかわいい玄関! ナチュラルな木の扉、 綺麗な色味のタイルとぽってり丸いライトに ときめいちゃって、期待値も爆上がり。 スッキリしたちょっと広めの土間。 暑い夏はひんやりモルタル、いいですね。 自転車や小さなチェア、 観葉植物を置いても良さげ。 ピカピカの透明ガラスから 中がスケスケじゃないかしらと ちょっと気になった方も、ほら、 うまい具合に正面が壁なので 視線はほとんど気にならないかと。 細長い1 LDKという間取り、 一階奥には洋室がひとつ。 ダブルベッドを置いてピッタリかな、 というサイズ感。 大きく取った窓のおかげで 窮屈さは感じません。 しっかり収納力のある クローゼットもありますよ。 一階には水回りが集結しており、 階段手前にトイレ、 ちょうど階段

  • つややかグリーンと、さわやかブルー - 物件ファン

    壁紙は、さわやかな空の色。 キッチンタイルは、 ぐんぐんと空に伸びる つややかな葉っぱの色。 フローリングはあれかなぁ、 葉っぱを支える幹や枝の色。 この一枚の写真の中に、 小さな自然があふれている。 リノベーションで ナチュラルな姿に 生まれ変わった2LDK。 おふたり暮らしに ぴったりのサイズ感ですが、 洋室のひとつを寝室、 ひとつを書斎にしてのびのび ひとり暮らしもいいなぁ。 無垢フローリングが美しい ゆったりしたリビングは、 2面採光で日当たりもばっちり。 晴れた日に窓を開けたら、 物の空と壁紙の色が同化して 外と中が溶け合う感覚になりそう。 うぅ、なによりも あのキッチンタイルが 愛らしいではありませんか…! ライティングレールに ちょんとついた小さなライトが、 「この子がかわいいんですよ」と キッチンをアピールしている。 「キッチン」と「タイル」、 この組み合わせは何度見ても

    つややかグリーンと、さわやかブルー - 物件ファン
  • 空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン

    自由に、のびのびと。 そんな気持ちの外出が、 なかなか難しいこのご時世。 だからこそ、自宅で開放的に 過ごせたらいいよなぁ、 最高だよなぁと思うのです。 こんなに広々した屋上で、 ランチをしたりを読んだり。 お酒をたしなむ方は、 夕日や夜空を見ながら ちょっと一杯、もう一杯なんて。 あぁ、屋上からのこの景色! 世間のあれこれに疲れて スカスカになった心に、 たっぷりと栄養を 補給できそうではないですか? テレビとか、スマホとか、 そういうものからちょっと離れて。 空や風や太陽をじんわり感じる時間も、 人生にはきっと必要だと思うのです。 お仕事のやり方や日常生活が ガラリと変化したことで、 暮らしに求めるものも 変わりつつあると感じます。 そんな今のニーズに合わせて、 よりよい暮らしができるように 企画されたリノベーション住宅。 それがこちら、スマートな3階建て。 ゆったり過ごせる屋上つき

    空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン
  • どこを切り取っても隅々まで美しい、京町家。 - 物件ファン

    ここは、ギャラリーか、 隠れ家風のお店ですか? と思わず唸ってしまった ただならぬ気品とデザイン性を感じる空間。 縦に横に斜めに走る 直線のラインの美しさ。 カーブを描く出入り口、 どこを切り取っても 計算され尽くしたかのように 無駄がない。 こだわり抜かれた素材感に そっと手で感触を確かめたくなる 丁寧な手仕事の温かみ。 明と暗、そして 色使いの絶妙なコントラスト、 四角い小窓に 丸みを帯びた窓、 真っ白な部屋に注ぐ陽の清々しさ。 溜め息ものの美、がそこらじゅうに。 町家をリノベーションしたという驚き。 ほら、1階も2階も見渡せる このユニークなつくりに ワクワクしてしまいますよね。 特に、2階に見えるあのデスクスペース… 気になる気になる…! うわぁ、めちゃめちゃかっこいい! こんな秘密基地みたいな ワークスペース、憧れますけども この場所に惚れ惚れしすぎて 逆に仕事読書も手に付かな

    どこを切り取っても隅々まで美しい、京町家。 - 物件ファン
  • 既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン

    惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色

    既に味わい深いアンティーク空間を自分色に。 - 物件ファン
  • どこを切り取っても素敵が溢れる。 - 物件ファン

    木が沢山使われてる空間て、 やっぱり落ち着くんですよねぇ… それに加えてこの雰囲気。 玄関入って、即ノックダウンです。 右側は黒板塗装になってるんですね。 黒板で家族とメッセージのやり取りとか、 しょっちゅう変わる子ども達の落書きとか、 ちょっと憧れます。 先に間取りを確認しておきましょうか。 玄関のすぐ横にわりとゆったりした フリールームが。 そこから見たさっきの3つの白いドア、 左から洗面所、トイレ、居室、ですね。 デザインが違いながらも 白で統一されてるせいか ゴチャゴチャしてなくて 木の壁と引き立てあって、すごく可愛い。 フリールーム側から見たリビングダイニング。 あぁ、もう良い風を感じます。 光と風がスゥーーっと気持ち良く 一直線に抜けていく感じ。 木肌と相まって素晴らしいなぁ。 このシックなドライフラワーの飾り方、 いいですね、参考にしたい。 いい、いいです! ましかくの大きな

    どこを切り取っても素敵が溢れる。 - 物件ファン
  • すでに申し分ないけどDIYできるお楽しみ付き。 - 物件ファン

    すでにかっこいいですよね…! 壁から天井に続く板張りも、 作り付けの棚も。 全体のトーンも絶妙で。 この物件がDIY可というのだから 腕が鳴る方は鳴るのでは。 絨毯を思い切って 天井や壁と同じような 床板にするとか…? 夢は広がるばかり。 しかも物件の間取りは 100㎡超えの5SDK! 攻略しがいがあると思いませんか。 さて、どこから手を付けよう。 くまなくDIYするもよし、 ひとつの部屋に徹底的に こだわって手を入れるのも いいかもしれません。 なにせ5SDKもありますし。 4階にある2間続きの洋室は 天井の材が同じようですね。 はっ…!もしや、 ひと続きの部屋に 改装するのも…あり? あら、こうして見ると この部屋もいい味出してる。 日当たりが良くて明るいので 広いリビングに改装しても 十分に照らしてくれそうです。 ね、この部屋なんてもう 十分すぎるほどに魅力的。 まるでロッジみたいで

    すでに申し分ないけどDIYできるお楽しみ付き。 - 物件ファン
  • 窓をあけたら、水平線。 - 物件ファン

    あら、このタイトル、 最近どこかで見た気がする。 そう感じた方は、 物件ファンファンの方かもしれません。 当に、いつもありがとうございます。 先日ご紹介した、こちらの物件。 <https://bukkenfan.jp/e/5863277436984101018> 今回ご紹介する物件と、 なんと仲よしお隣さん! 出典: www.realkamakuraestate.jp 神奈川県、鎌倉市。 青春がたっぷり詰まっていそうな 海の近くの鎌倉高校前駅で、 江ノ島電鉄線を降ります。 出典: www.realkamakuraestate.jp こちらの坂をてくてく登り、 見えてくるのはふたつの物件。 大きな敷地内に、 まるで兄弟のように 2棟の物件が並んでいます。 出典: www.realkamakuraestate.jp どどんと大きな二階建て! 先日ご紹介した物件は西側に、 今回の物件は東側にあ

    窓をあけたら、水平線。 - 物件ファン
  • 日向ぼっこで、栄養補給。 - 物件ファン

    お家の中の贅沢、 いろいろ種類はありますけれど。 きっと人によっても、 グッとくる贅沢さは 違ってくるのだと思います。 今回のお家の贅沢ポイントは、 皆さまのツボに入るでしょうか。 私はですね、うふふと ニンマリしちゃいました。 疲れた体に日光浴を! お家の中で、日向ぼっこができるんです。 goodroom 写真からも伝わってくる、 このポッカポカ感。 いいなぁ、寝っ転がりたいなぁ。 お庭だけでもうれしいのに、 ウッドデッキまで作ってくれて。 当にありがとうと言いたい。 自分で作ろうと意気込んでも、 私はなにをすればいいでしょうか?と 頭を悩ませる未来が見えるので。 goodroom 朝はチャチャッと握ったおにぎりを、 寝ぼけた頭のままむしゃりとべて。 お昼にはサンドイッチを、 これまたウッドデッキでべる。 お風呂上りはデッキで涼みながら、 しゅわしゅわのサイダーをグビッとね。 生活

    日向ぼっこで、栄養補給。 - 物件ファン
  • 昭和の香りフェチに捧ぐ。 - 物件ファン

    の古き時代のもの、 レトロなものたちに 心を鷲掴みにされたり キュンとときめいたりするのは 何故なんでしょう。 大量生産型へと時代は移り、 今や再現が難しいことへの、 郷愁みたいなものか。 職人技への畏敬の念か。 ちょっと不器用さも感じる 人の手のぬくもりみたいなものを感じて、 愛が込み上げてくるのか。 個人的に、古い家に出会った時に 「グッとくるポイント」は 窓であることが多いです。 今回出会ったこちらのおうち、 まず、この玄関ですね。 木枠に磨りガラスに 細工の施された欄間。 こ、これは! 一気に期待が高まります。 所々リフォームされてるそうで シックなグレーの壁がなんともセンス良し。 間取り図好きなら 昔ながらのこの間取りも 見入っちゃいますよね。 パタンパタンと扉が沢山ある〜… 2階には和室が4つもあって、 ほう、ここは襖で繋がってる…。 1階のダイニングと和室。 つやつやの板

    昭和の香りフェチに捧ぐ。 - 物件ファン
  • 萌える、ギャップ - 物件ファン

    いい意味でギャップがある人は魅力的に感じられるものだ。 クラスで目立たないメガネ女子が、 メガネを外したら美少女だった。 学校イチの番長が、 陰でこっそり捨ての世話をしていた。 そんなギャップには、萌えてしまう。 このことは、物件にも当てはまる。 それを体現するのが、京都のJR西大路駅から徒歩すぐにあるこの物件。 出典: kyoto-tongari.com ご覧のとおり、外観はそのまんま感をこれっぽっちも隠さない。 それが清々しくもある、昭和のビル。 住居用マンションにも見えない。 なんでも、昭和44年築のテナントビルだそうで、それを1棟まるごとリノベーションしたのだとか。 ちなみにこのビルと同い年の有名人は石田ゆり子、福山雅治、及川光博ら。 ……どうでも、いいか。 出典: kyoto-tongari.com このビルの来し方を表すように、 銘板もシブすぎる。 出典: kyoto-ton

    萌える、ギャップ - 物件ファン
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