人気の高いブルックリンスタイル、 やっぱり憧れるんですよね。 ところで、このお部屋のもともとの姿は 新築ピカピカ、ミニマルな内装。 この状態から、住人さんが お好みで改装できるというわけ。 雰囲気がまったく変わりますよねえ…! 「え? 新築の賃貸を改装?」 とびっくりしましたか。 そうでしょう、そうでしょう。 でも、できるんです。 ここは、「仕事をしながら暮らせる家」を コンセプトにしたマンション。 まずは立地がすばらしく、 各線浅草橋から徒歩 4 分、 秋葉原駅から徒歩 7 分。 職住一体の暮らしをするには とても魅力的な場所。 さしあたり、気になる 間取り図からチェックすると こちらはAタイプといいます。 仕事しながら暮らす…という観点なので、 リビングをオフィスか店舗にするとして、 プライベート感の強いバスルームや トイレなどは間取り図の 右側に集まったプラン。 私、現状でもけっこう
期待を膨らませてくれる間取り図と、 さらにその上をいくお部屋。 ここは 東急東横線 学芸大学駅徒歩13分のマンション。 その最上階の角部屋。 少し歩けば活気ある駅前と、 歩いてすぐの場所に寛げる公園があるのは、 リモートワーク環境として最適だろうと。 そして13階建ての最上階だけあって、 LDKからのこの眺望。 玄関土間側の窓からは 遠くに東京タワーも望めるとか オフィス化した土間で仕事をして、 フッと気を休める時に窓の外を眺め、 本格的に気分を変えるために、 パソコンを持ってちょっと公園に行く。 買い物がてら日々駅前まで歩くことで、 歩かなさ過ぎを防ぐ事にもつながる。 うん、いい。 そんな立地や環境だけでなく、 この物件が イマドキなリモートワーカーなDINKsに 最適だなぁと思う理由は 当然、他にもあって、 まず何よりも間取りの配置がいい。 リビングとオフィス部分の間に 日中、頻繁には
惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色
くるくると弧を描く階段に、 広々としたリビング。 初めての一人暮らしから ずっとワンルームだったから 独立した寝室にも憧れていた。 憧れと好きがたくさん詰まった このお部屋。 でも実は 1番長い時間を過ごす場所は 間取り図ではわからない すみっこのこぢんまりとした 空間だったりして。 階段を上がり切って 燦々と陽が降り注ぐこの場所には なんと小さなデスクが飛び出している。 コンセントだってある。 広い部屋を選んだのに ここでスツールに腰掛けて過ごす時間が 何より落ち着くなんて。 相変わらず続くテレワークも 休日のコーヒータイムも もっぱらここになってしまった。 とはいえ、素敵は部屋の隅々に。 玄関から居室、細部に至るまで お気に入りがちりばめられている。 3階までひと続きの このモスグリーンの壁も そのひとつだし、 このニッチが 部屋にたどり着くまでのワクワク感を 高めてくれる。 インダス
ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 プライベートの時間と仕事する時を パリッと分けたい時もあるけれど その境目があいまいなのも 意外といい感じです。 テレワークの方とか フリーランスの方とか。 2〜3歩あるけばある程度のものは 手に取れるくらいの広さで なんでもやれるように構築する。 基地をつくるみたいに。 部屋で過ごす時間が長くなるだろうから 感触がやさしい無垢床は強い味方。 棚の前にソファをどんと置いて。 ちょっと足が出てもいいから 寝転べるふかふかのやつがいい。 吊り下げだったり箱型だったり 勝手のよさそうな棚たち。 テレビを置いたりかな。 でも近ごろラジオのほうが お気に入りだからなあ。 それはあとで考えるとして…。 かなり魅力的な造作のデスク。 小部屋のようで作業しやすそう。 ちゃんとコンセント
色々物件を漁っていると 自分では考えもしないようなつくりの家や ユニークな家に出会って、 びっくりすること、ありますよね。 なんじゃこりゃー!て思いつつ、 ワクワクしちゃう。 もっと中をよく見させてください!って。 こちらのおうちもまた、そんな感じ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 外観はかなりスタイリッシュ。 散歩途中に見かけたら、 気になってまじまじ見ちゃうタイプの家。 スケスケの一階部分も 見えないキューブ内もどうなってるのか、 気になって気になってしょうがない。 ところで、暮らす上で何を重視しますか? まず何を真ん中にして考えるのか? リビングの広さだったり、 陽当たりだったり、 キッチンの使いやすさだったり、 水回りのデザイン、広いベランダ… 色々考えると思うんですけど、 このおうちの真ん中は… 出典: m.realtokyoestate.co.jp なん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く