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2020年10月30日のブックマーク (2件)

  • 境界があいまいなのも案外ごきげん〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 プライベートの時間と仕事する時を パリッと分けたい時もあるけれど その境目があいまいなのも 意外といい感じです。 テレワークの方とか フリーランスの方とか。 2〜3歩あるけばある程度のものは 手に取れるくらいの広さで なんでもやれるように構築する。 基地をつくるみたいに。 部屋で過ごす時間が長くなるだろうから 感触がやさしい無垢床は強い味方。 棚の前にソファをどんと置いて。 ちょっと足が出てもいいから 寝転べるふかふかのやつがいい。 吊り下げだったり箱型だったり 勝手のよさそうな棚たち。 テレビを置いたりかな。 でも近ごろラジオのほうが お気に入りだからなあ。 それはあとで考えるとして…。 かなり魅力的な造作のデスク。 小部屋のようで作業しやすそう。 ちゃんとコンセント

    境界があいまいなのも案外ごきげん〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 時を紡ぐ部屋 - 物件ファン

    多くのことを バタバタとこなすのではなく 少しのことでいいから じっくりと味わう。 そんな暮らしを この部屋で送れたら どんなに幸せだろうと 思ったのです。 間取りは2LDK。 夫婦ならゆったりと 子どもと一緒でも それぞれのスペースを ほどよく取れそうな広さです。 玄関に入ると 出迎えてくれるのは 天井まで伸びる 大きな収納。 存在感があるけれど 合板の華奢なラインのおかげで 圧迫感はありません。 奮発して買った 紺色の傘や カーキ色のレインブーツ 指定席ができて 嬉しいな。 パッと目を引くのは 作り付けのダイニングテーブル。 コンクリートのゴツゴツした壁と ツヤっと美しい木の板という 対象的な素材が響き合う。 ぽわんと優しく灯る ペンダントライトに照らされて 卓を囲んだら ムードある雰囲気に ちょっぴり照れちゃうかもね。 朝は少し早起きをして テーブルの上で コーヒーをドリップしよう

    時を紡ぐ部屋 - 物件ファン