タワマンが林立する東京・豊洲エリアの 一画にある「東雲キャナルコートCODAN」。 広大な敷地の6つの街区を伊東豊雄、隈研吾ら 著名建築家がそれぞれに設計した おしゃれすぎる団地として知られていますが、 じつは日本住宅公団がURへ名前を変える タイミングで建てられた “最後の公団”でもあるのです。 そんなエポックメイキングな団地から 今回ご紹介するのは、1〜6街区のうち 6街区にある建物の最上階、14階のお部屋。 この街区の設計を手がけたのは 元倉眞琴・山本圭介・堀啓二設計共同体です。 東雲キャナルコートCODANに住めるって だけで好きな人にはたまらないと思いますが、 ご覧ください、このお部屋からの眺望! 最上階、強い……! お部屋は50㎡のゆったりした1LDK。 眺めのよいロフトに加え、 専用のルーフテラスまでありますよ。 うわあ、玄関の時点ですでにかっこいい。 ポーチとテラスでぐるり