タグ

レトロと八清に関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • 外観も内装も見惚れてしまう、京都を満喫できる稽古場付きの京町家 (京都市上京区113㎡の売買物件) - 物件ファン

    大きな塀と表庭の奥に建物が建つ 立派な京町家は 「大塀造り(だいべいづくり)」と 言うのだそうです。 裕福な商人や医者などが、住宅専用に 建てた塀付きの町家。 こちらは重要京町家の指定がされており、 建物の南側には、大きな稽古場も あるのだとか。 約46坪の広い敷地と長い歴史を持つ 建屋に、期待がつのります。 先に稽古場を少しお披露目 しちゃいましょう。 おおー、これは広い! 約20帖の広さです。 玄関は2つ。母屋のものと 稽古場に直接上がれるものに 分けられています。 水回りは1階の北側に集められていて 暮らしやすい動線。 改修は必要でしょうが、二世帯住宅や 住居兼事業用として展開できそうです。 道路に面した門を入って、 アプローチから見ていきましょう。 細長い通路に敷地の広さを実感します。 右に写っているのは、母屋の玄関。 母屋の玄関を通り越して突き当りが お稽古場の入口です。 こちら

  • 駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) - 物件ファン

    駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) なんと風通しのいいこと! こ、これはベランダですか…? いいえ。こちらは、2つの棟を結ぶ ながーい渡り廊下。 手の入れようでいかようにも 変身してくれそうな、 大型の京町家の登場です。 道路に面した西棟と、建物にとり囲まれ ひっそり建つ東棟が渡り廊下でつながる ユニークな間取り。 物件ファンファンの特に間取りストの 皆様におかれましては この間取りに、ギュンっと胸を 打たれる方も多いのでは。 掲載元によると、東棟は 「離座敷・旅館」と表記されています。 以前は客商売をされていた 建物なのかもしれませんね。 こちらは建物の1階から見た景色。 ああ、縁側から見る庭は、 やっぱりいいものですね。 こちらはとりわけ窓が大きいから 見ごたえもたっぷり。 庭には石灯篭に手水鉢、 品よく配置された庭石

  • クールなのにあたたかい、ロフトと庭つきリノベで穏やかに暮らす(京都市東山区約44㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    渋いグレーの天井と壁に 無垢材のフローリング。 武骨なテイストのキッチンが たまらなくかっこいい。 このLDKの写真だけで タダモノじゃないことがわかりますが、 そのうえ… この玄関のたたずまい! きゃー! エモい!! 激渋です…キュン死です…。 灰色の壁の素材感を活かし、 ムラを残した姿にえもいわれぬ 色気があると思いませんか? ノスタルジックな電灯に照らされる ウッディな扉も、チェッカーガラスを はめ込んだ懐かしいデザインで レトロ好きの心を容赦なくくすぐります。 しかもこちら、両開きで開口部が 広いのもうれしいポイント。 おしゃれと利便性を兼ね備えていて、 こんなんあかん…惚れてまうやんか…。 扉を開け広げた先には、 自転車やバイクが置けそうな広さの土間。 道路まで緩やかなスロープがつづく、 自転車を出し入れしやすいバリアフリー仕様。 味のあるモザイクタイルも素敵です。 間取りは1L

  • 京都の路地裏にひそむ、カラーガラスがゆらめくお家(京都市上京区54m²の賃貸物件) - 物件ファン

    レトロな雰囲気を醸す 「カラーガラス」が あちこちに散りばめられた 2階建てのお家です。 そういえばこういうリノベ、 見たことなかったかも。  個人的には玄関にかなり惹かれました。 ガラスブロックが嵌め込まれた クロークが土間にあるんです! かわいすぎる! コートハンガーは真鍮にするなど 細部までこだわられた造り。 玄関にクロークがあるって、 花粉を室内に持ち込みたくない 今の季節にもうれしいし、 室内をすっきりさせるための 収納としてもありがたい。 理容室に来たような、 はたまた喫茶店の一角のような... どこか懐かしくて ちょっとおいしそうなブロック。 ブロックの向こう側に 居室の入り口があります。 こっちがクロークで、 こっちが居室への入り口。 モザイクガラスを入れた 木の扉がチャーミングですね。 渋い土間との コントラストがまた良い。 2フロアの1LDKは、 1階にリビングやダイ

  • お地蔵様を守り守られ…レアな京町家で新しい商いを起こす(京都市上京区76m²の賃貸物件) - 物件ファン

    こ、これは、 ビルトイン地蔵尊物件じゃあ ないですかっ?! ビルトイン地蔵尊とは 建物や外壁に組み込まれている祠のこと。 Twitterでは#ビルトイン地蔵尊選手権なる ハッシュタグもあり、 愛好家によるたくさんの写真が 投稿されています。 さまざまな理由を経たであろうのちに、 すっぽり建物に収まった地蔵尊は どこか愛らしくて、尊さもひとしお。 この、レア物件が 借りられちゃうんですか?! 間口がせまく、奥に細長い 京都の町家らしいウナギの寝床。 お地蔵様が当然のように 間取り図に描かれていて たいへん素晴らしい。 こちらは事業用のみの賃貸物件。 中は未改装、いわゆる スケルトンの状態なので いかようにも生まれ変われる 可能性を秘めています。 和菓子屋、パティスリー、 ブーランジェリー。 ギャラリーのあるカフェや、 着付け、華道などの 日文化を伝える お教室もいいかもしれない。 玄関に

  • 露天風呂でまどろみ、舞い込む枝垂れ桜を慈しむ日々|京都市左京区 売買 146㎡ - 物件ファン

    思わず息を呑む 旅館のような京都の邸宅。 厳かな門扉の横に植わるのは 枝垂れ桜。 ふわりと揺れる葉が 「どうぞ」と 言ってくれているよう。 門の先には、 玄関まで続く石畳。 木漏れ日や雨の湿りで 表情を変える足元。 進み見えてくるは日庭園。 敷地の半分ほどを占める広さの中に 松、紅葉、アスナロ、椿などが 植えられ、一年を彩る。 室内に入ると、 約33.56帖もあるLDK。 大きな窓により 日当たり良好。 6人掛けのテーブルが 悠々と入る広やかな空間。 部分的に床暖房も入っており 冬の寒さが厳しい京都でも 足元温かく過ごせる。 カウンターキッチンが ほぼ中央に配置されていることで LDK全体を回遊できる 伸びやかな間取り。 壁掛けテレビを前に、 思わずごろりと横たわりたくなる。 懐かしいすりガラスを使った建具が 不思議とこの優雅な洋間に 似合っている。 この建物の一番の目玉は なんと言って

  • 新旧の心地良さが入り混じる、温かな京町家。|京都市下京区 賃貸 51㎡ - 物件ファン

    なんて温かな空気感。 ふんだんに使われた木の中に レトロな表情の建具を見つけて ちょっと嬉しくなったり。 木の濃淡、直線、灯り、 どっしり古いものと すっきり新しいものが調和しあって、 唯一無二の温かさと美しさが 空間全体から滲み出ています。 木の色の中に佇む白いキッチンは ピカピカだけど、 タイルの雰囲気が少し懐かしくもあり 不思議としっくり馴染んでて。 あ、よく見たら、 引き戸のガラスがすごく素敵! モールガラスの間に、まるで 石を敷きつめたような模様。 この戸に手をかける度に ちょっぴり嬉しくなる、小さな魔法。 キッチンの右手を見たら これまたグッとくる一角が。 先程の引き戸の上部とお揃い、 和風の組子が施された磨りガラスの欄間。 こういうのを見ると、日の良さを しみじみ感じたりします。 向こうの真っ白な空間は 洗面所とトイレです。 広々として、清潔感溢れてて お掃除もしやすそうで

  • 昭和レトロな純喫茶だったこの雰囲気を愛で、生かす。|京都市東山区 売買 119㎡ - 物件ファン

    あぁ、なんて素敵なんでしょう…! 色濃く残る昭和の面影が レトロ好きのハートをくすぐります。 かつて「木馬」という喫茶店が 営まれていた店舗跡は 洋瓦と白壁にダイヤの木製ドアが もう、とにかくかわいい…。 近所に住んでいたら お店の前を通るたびに、足を止めて じっくり眺めてしまうだろうなぁ。 京阪七条駅から徒歩約6分、 大和大路通沿いの角地に位置します。 通りを挟んだお向かいさんは 豊国神社と京都国立博物館なので 観光客もよく通りそうです。 フレームとロゴがあしらわれた レトロな窓の外には、立派な鳥居と 緑豊かな景色が広がっています。 道幅も十分ですし、眺望や日当たりが この先も長く変わりにくいという 安心感がある点もいいですね。 深いブラウンの木材や タイルがあしらわれた壁面など いかにも昭和の喫茶店らしい内装です。 喫茶店はもちろん カフェ併設の屋さんや 趣味全開のアンティークショッ

  • タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡ - 物件ファン

    古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。 厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。 築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。 きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。 玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レト

  • ノスタルジックでどこもかしこも美しい、レトロモダン住宅。|京都市左京区 売買 106㎡ - 物件ファン

    まずこの雰囲気に思わず息を飲みました。 どんな家が一番好きですか、と聞かれたら、 ものすごーーく迷うのだけれど、 この部屋を見てしまったら、即 「レトロモダンな家」と答える気がします。 ひと昔前の和洋折衷な家が大好物なのですが ここは、まさに…まさに…! 外観は、わりと大人しめ。 気にも留めず通り過ぎてしまうかもしれない。 でも、そこはかとなく漂う、お屋敷の気配。 塀の内側には、 苔むした立派な前庭も。 ぼんやりと見えた玄関扉は、 網戸が1枚あったのですね。 暑い季節は虫を気にせず 風を通すことができていいですね。 広々した土間に、 いい感じに年季が入った床の色。 そしてすぐ横に見えますのが… 大正ロマンが詰まったような、このお部屋! 元々の窓、天井のデザインや腰壁に加えて 置かれた椅子、テーブル、フロアランプの チョイスがまた最高なために、 完璧な世界が創り出されている…。 応接間として

  • 北欧デザインと数寄屋建築が調和する平屋 - 物件ファン

    京都御所近くのエリア。 路地裏のカフェや和菓子屋さんがある 歩いているだけでちょっぴり楽しい大人の街。 砂利の路地裏に佇む一戸建て。 木の温かみが感じられます。 八の字の屋根の下に出入口がある 入りのお家。 路地奥では珍しい作りなのだそうですよ。 扉を開けると 三和土(たたき)風の土間と やわらかい光が入る障子がお出迎え。 石、木、紙、そして見上げると網代天井。 玄関だけでさまざまな素材が 混ざり合っています。 障子を開けると 広がるのは左右に広がる開放的な空間。 凸凹が心地良いなぐり加工の廊下 思わず足をスリスリしちゃうんだろうな。 ひょろんと細長い土地の真ん中に玄関を置き 左にリビング、右にダイニングキッチンがある ミニマルなおうちです。 左右どちらにもお庭があるなんて 外観からは気が付きませんでした! 遮る壁がないから すーっと風や光が通り抜けるんです。 お庭からたっぷりと光が差し

  • 大きな本棚のある「研究所」暮らしを和モダンな京都の町家で - 物件ファン

    「研究所」というコンセプトで リノベーションされた京町家。 その理由はさておき、 吹き抜けの壁を天井近くまで覆う棚は 好きにとって、垂涎の的…。 棚の横には こんなワークスペースもありまして。 お仕事にはもちろん 趣味の「研究」にもうってつけの 落ち着くスペース。 床を一段下げて ゆるやかにゾーニングされたリビング。 シックな色合いのタイルとルーバーで 気品高く仕上げています。 こちらの壁にも 大きな棚をしつらえてあります。 お気に入りのコレクションは 面だしして並べたい。 趣ある京町家のレトロな要素を残しつつ モダンに生まれ変わっています。 声を大にして紹介したい、 端正なキッチンもご覧ください。 くすんだネイビーのタイルの美しさよ…。 飴色の収納棚との調和も素晴らしくて、 思わず息をのむほど。 もちろん、美しいだけではなく スワンネックの蛇口に3くちコンロ、 ダイニングテーブル代

  • 1