タグ

レトロと北区に関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 装飾暖炉のあるレトロな町家を活かして、直して、末永く。(京都市北区77㎡の売買物件) - 物件ファン

    何年も前に建て替えた実家とか 記憶に残るおばあちゃんの家とか、 昔は垢抜けないと思っていたけれど、 いま振り返ると素敵だったなあ、 なくなってしまって惜しいなあと 思うことってありませんか? 子どもの頃は気づけなかった 和室の立派な設え、 壁一面がタイルになったキッチン、 模様の入ったすりガラス。 天井の意匠とかも。 そんな、思い浮かべると懐かしくなる 古い良さが詰まっていながらも、 新しい可能性を秘めた古民家の紹介です。 外観からして古くて良いお家。 渋いグリーンタイルが張られた外壁も 子どもの頃はその魅力に 気付けなかったに違いない。 こういう洋風のファサードの家、 よくあったよなあ…と思いきや、 物件はじつは木造の町家。 平らに立ち上げ、タイルで覆った 正面部分が独特の存在感を放ちます。 間取り図を見ると 町家であることがわかりやすいかも。 京都市北区、立命館大学衣笠キャンパスの

  • 魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) 魔法使いが中に居てもおかしくない… そんなことを思ってしまいました。 太陽、命、情熱をイメージするような 赤色の内装。 でも、どこか神秘的な雰囲気も漂う 不思議な魅力にあふれる物件なんです。 シンメトリーの窓がふたつ、 床には油絵で描いたような花模様。 ほらね、魔法の力で 惹きつけられるかのように 目が離せなくなりませんか? 外観も、レンガ色の瓦屋根に凹凸のある 白い塗り壁でヨーロッパのお家のよう。 アーチの入口もかわいらしい。 木造2階建ての店舗付き住宅。 今回は事業用の募集です。 1階は店舗、2階はキッチンのある ワンルーム。 2階へは1階の入口とは別になっていて 先ほどの写真にあった アーチの開口から入ります。 まるでお城の中を探検するような 気分になる階段。 レトロなランプと唐

  • 憧れのひとり暮らしはウッドデッキテラスのあるかわいいまみれの部屋で(京都市北区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    きゃあ!なんてこと… かわいいピンクのストライプ! タイルや木材がアクセントに使われていて、 まるで、子どもの頃に憧れた ドールハウスみたい。 グリル付き2くちコンロが頼もしい コンパクトなキッチン。 ベビーブルーのタイルや アイアンのタオルハンガーも しゃれてます。 シンク下の半透明の木枠扉は キュンキュンせざるを得ません! はあ…ホワイトとピンクの組み合わせって どうしてこうも かわいいのでしょうかねえ。 ストライプのドアの向こうは サニタリー。 ウッディな鏡と小物棚が とてもかわいい洗面コーナー。 3点ユニットバスにはめずらしく こだわって作り込まれています。 おいしそうなチョコレート色の 洗面台と浴槽も愛らしい。 キッチン、サニタリー、 洗濯機置き場の水回りが 1カ所に集まっているのも 好感が持てます。 テラス付きの1Kは ひとり暮らしにぴったり。 玄関はあたたかみのある木の扉。

  • 柔らかな光に包まれた平屋で、シャンとゆるりと京暮らし。|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    京都には独特な風情の町家や戸建てが まだあちこちに残っていて そんなおうちに出会えると とても嬉しくなっちゃいます。 がっつりばっちり、ではなく 元の雰囲気はそのままに 素朴なリノベーションが施された平屋です。 一番変身したのはおそらく台所。 昔ながらの銭湯を彷彿とさせる、でも 今ドキな淡いブルーのタイルに シュッとクールでスマートな ステンレスのワークトップ。 だけど、レトロな窓辺とも 不思議と馴染み すべすべの無垢の床と相まって ふんわり優しい台所。 そう、全体的に すごく優しい印象のおうちなんです。 玄関から奥までスーッと 光と風が通り抜け 柔らかな光が 素朴な部屋を包み込む。 4DKという間取りは 1人ではちょっとゆったり、 2人ではこじんまり、 小さな人と3人でもいけるかな。 小さな庭に面した和室には掘り炬燵。 なんと裏手には、 金閣寺が所有する衣笠山。 横には小川が流れ、せせら

  • こじんまりレトロな1DKで余生を送るのもいいな…って|愛知県名古屋市 賃貸 28㎡ - 物件ファン

    まだ終活には早い年齢なんですが… ついのすみかには こんなところもいいなあって よく思っています。 昔ながらの1DK。 間取り図では和室になっている部屋は 洋室へ改装されています。 まず、愛おしいのは ポップなライム色のドア。 ノスタルジックなおもむきと ビタミンカラーの明るさで 心が潤う気がするんです。 玄関のそばには、すぐキッチン。 昔なつかしいこの配置は、 スーパーから帰ってきたら すぐに料理にとりかかれて、 経験上、意外と便利だったりします。 レトロな流し台、いいですね。 シンクも広くて ひとり暮らしには充分。 冷蔵庫に器棚。 小さなカフェテーブルを置いて… うん、うん。 シンプルで 使い勝手のいいダイニングが ばっちり想像できたぞ。 パーケット風の床の模様も 味があってかわいいですよね。 白系のシンプルなものでも レトロ感のある家具でも どちらでもなじみそう。 昭和なおもむきの

  • 1