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ロフト付きに関するbukkenfanのブックマーク (31)

  • ギミック満載!楽しい駅近秘密基地はウッドデッキバルコニーとロフト付き(大阪市生野区18㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ウッディな柱を回り込む 階段を上がって 我が秘密基地へようこそ! こちら、全部で18.87㎡の 1Kのお部屋。 ちょっとミニマムな作りのようですが だけどほら、間取り図の ウッドデッキバルコニーや ロフトの文字を見ると、 なんだかワクワクしてきませんか? まずは気になるロフトから。 階下から天井までつらぬく木製柱は、 手すりの役目も果たしていて 頼れるヤツです。 あれ、屋根裏だったかな?と 錯覚しそうな下がり天井。 おこもり感があって、かなり好き。 床は木目模様が落ち着く ナチュラルテイスト。 シングルベッドが置けるくらいの スペースがあります。 備え付けのワードローブは ポールを2段にして収納力をアップ。 棚板の高さも調節できるみたい。 向かい側にもスペースがあるから チェストやハンガーラックを 足すこともできそう。 床から天井まである窓が 明かり採りの役目をつとめていて ミニマムながら

  • 通天閣ビューのロフトつきに住んだらええねん、楽しいで!|大阪市浪速区 賃貸 25㎡ - 物件ファン

    カーペット敷きの床に 個性的なアクセントクロス。 そしてベランダの向こうにあるのは、 大阪のシンボル、通天閣! うわ~、めっちゃ、 大阪らしいお部屋やなあ…。 と、思わず大阪弁でつぶやいて しまうほどのユニークなこちらは 間取りも個性的でおもしろいんです。 1Kですが、ごらんのとおり 広いロフトがありまして そちらは、あとのお楽しみに…。 お部屋に入って目を引くのは 何といっても、この壁。 染料で染めたような、 動物の柄のような、 独特な縞模様。 正式名称はあるのかな…。 派手なようで地味なようで なんともいえない味のある壁です。 反対側はシンプルモダンなデザインで かっこいい。 大阪弁で言うところの 「シュッとしてる」です。 クローゼットはおひとり様に ちょうどよい大きさ。 「シュッとして」いながらも ちゃんと実用的で、 ここにも大阪らしさを感じます。 アイアン調の黒い梯子も 洗練されて

  • 滑り台で遊んで三日月ベッドで眠る…ワクワクする子ども時代を、この家で。|東京都文京区 賃貸 86㎡+ロフト14㎡ - 物件ファン

    滑り台で遊んで三日月ベッドで眠る…ワクワクする子ども時代を、この家で。|東京都文京区 賃貸 86㎡+ロフト14㎡ 寝るのも惜しむほど遊びに夢中になる時間。 ルールにとらわれず 新しい遊びを生み出すひととき…。 そんなキラキラ輝く 子ども時代を送ってほしい。 これって、お子様がいるすべての親の 願いのひとつだと思うんです。 3階建ての白い戸建て。 とくに変わったところは ないような…と思いますが 玄関を開けると まず出迎えてくれるのは 6帖のキッズプレイルームときました! すっかり育ちきった私まで このお楽しみ充実ぶりに 心は幼少期に戻った気分…! 今までさまざまな物件を見てきましたが 玄関あけたらすぐ滑り台という 物件は珍しいですね。 手触りもやさしそうです。 木材の角はしっかり取ってあるので 思い切り遊んでも安心ですね。 しかも見てください、 「子ども基地」まで付いて…! 自分の家の中だ

  • 僕と彼女、ほんのり気配を感じるくらいがちょうどいい。 - 物件ファン

    「あれ、どこに行ったかな」 この部屋で暮らすようになって よく彼女を探すようになった。 日向を探して寝転んでいたり ロフトに隠れていたり まるで気まぐれなのようだな と思うんだ。 都心に佇むコンクリートの外観。 カクカク、ポコポコ ブロックを組み合わせたような 遊び心溢れる建物だ。 繊細なデザインのブロックや 所々に見えるグリーンによって どこかほっこりとした雰囲気がある。 「フタバソウ」 タイルで作られた名前の僕らのおうち。 レトロな名前にモダンなデザイン。 相反する感じにグッと来た。 明かりに導かれるように 階段をトントントン。 ぽわっと灯る部屋番号のサイン。 デジタルな感じ、気に入ってる。 1〜3階を5区画にした建物。 僕たちの301号室は 屋上も付いている。 玄関の段差はなくて お部屋までひと続きの土間スペース。 彼女が大切にしている サボテンが足元にズラリ。 コンクリート仕上げ

  • 麻の葉模様の壁紙とモザイクタイルできりりきらりと美しく、3階建てフルリノベ - 物件ファン

    斜め天井は高く、 南に向いた窓から あたたかい光が差し込む、 ゆったりと落ち着いたお部屋。 ここだけでも 絵のように素敵なのに、 このおうちときたら 他にもすばらしく愛おしい所が 満載なんです。 外観は鮮やかな青色! 小柄な三階建てが ますますキュートなことに なっています。 深いグラデーションのある 入口のタイルもいい味わい。 するっと引き戸を開けて さあ、中へはいってみましょう。 いきなりかわいすぎじゃあ ございませんか? ステンドグラス風の 電球カバーに 上がり框に仕込まれた間接照明。 桜の無垢材が優しく出迎え、 建具はシックな色合いで 和のようでも洋のようでもある シンプルなデザインが、 とてもとてもよろしくて。 左のアクセント壁にもご注目。 白地に麻の葉文様とは…! きりりとした なんて美しい壁紙なんでしょう。 地味派手というのでしょうか、 高級感があり洗練されていて これぞ、上

  • ロフト付き、私のステキでゆかいな迷宮 - 物件ファン

    このお部屋の雰囲気、 昔、何かで見たことがある…。 そうだ、絵! だまし絵の絵だ! 階段を上がっているつもりが、 いつのまにか下りになっている、 だまし絵の無限階段のお城の絵。 迷いこんでしまった兵隊さんが あれ?出られないやと とぼけ顔してうろうろしてる。 ご安心ください。 このお部屋の階段は ちゃあんと下りて上ってが、できますよ。 ここは、ステキでゆかいな ロフト付きのワンルームです。 洋室の9帖。 南東に出窓が2面あり、 とっても明るいお部屋。 日当たりがいいから 出窓には植物を置きたいですね。 お花もいいけど、多肉植物や サボテンも捨てがたいなあ。 外から見るとこんなふう。 出窓がぽこぽことしてる外観も すこし、西洋のお城を思わせます。 天井が高いですね。 ロフトのおかげ? お部屋には、さすが北海道、 ファンヒーターがついてるんですね。 バルコニーはないので 洗濯物は乾燥機か

    ロフト付き、私のステキでゆかいな迷宮 - 物件ファン
  • 大都会の屋根裏を逃げ込める場所に - 物件ファン

    部屋自体がまるで 屋根裏みたいで惹かれます。 窓の外から見える マンション群が さらにこっそりこもれる 優越感を育んでくれる。 玄関ドアからこの部屋までは この狭い階段を上がります。 一所懸命働いた後 今日一日の出来事を振り返りながら トントントン…と しみじみ階段を上がって はあ、にっこりただいま。 ほっこり迎えてくれる 私だけの小空間はもうすぐそこ。 やっぱりあの窓がいいんだな。 街の雑踏が少しだけ 他人事になるというか。 いい距離に切り離してくれてる。 間取り図を見てみると 小空間が3カ所も。 そうそう、あの狭めの階段も よかったよなぁ。 コンパクトだからこそ かわいい工夫があって 楽しみがいがあるというもの。 何より天井が高いです。 だから閉塞感ないし それにもっともっと こもりたくなったら このロフトへどうぞ。 しかもコンセント付き。 ライトもちゃんと付いてるし 小さい棚みたいな

    大都会の屋根裏を逃げ込める場所に - 物件ファン
  • ずっと側にいるからね。 - 物件ファン

    パタンって静かなドアの音。 ご主人さまが帰ってきた! しっぽをふったり 吠えることはできない分、 ご主人さまが好きって言ってた やわらかい光でお出迎え。 それなのに なんだか浮かない顔。 目の下は真っ赤になって 朝頑張っていたメイクは 滲んでいる。 トントントンって 足音を立て リビングへ。 そう、ボクは小さなメゾネット。 高く伸びたこの体で ご主人さまを包み込むのが お役目なんだ。 ダイニングにぺたっと座った ご主人さま。 どうかそんなに 落ち込まないで。 朝早起きをして 一生懸命メイクをしたことだって 新しい水色のワンピースを着て にこって笑う練習をしていたことだって ボクは知っているよ。 ふわっとやさしい光を お届けすると 窓の外を見ていた目から ポロポロ涙が溢れ出す。 前に彼と座っていたビーズクッションに ずぼっと顔を埋め 子どものようにワンワン泣く。 こんなとき 頭をやさしく撫で

    ずっと側にいるからね。 - 物件ファン
  • 陽だまりと暮らすメゾネット - 物件ファン

    土曜日の昼下がり 抱えて買って帰ってきたのは 深い緑の観葉植物。 「そのまま持って帰るんですか?」 と花屋さんで言われたけれど 少しでも早くお部屋に飾りたくて。 三鷹駅から歩いて16分。 音楽を聴きながら 歩くのが私のルーティーン。 最初は遠いかな と思ったけれど すれ違う小学生や 歴史を感じる邸宅なんかを 眺めながら歩くのも 案外楽しいんです。 住宅街に佇む スクエアフォルムのメゾネットが 私のおうち。 真っ白で無駄のない シンプルなデザインが 凛として素敵でしょ。 2階建てにロフトがついた メゾネットタイプのお部屋。 サニタリースペースは 1階に集めて 2階のダイニングキッチンに 余裕を持たせた作りです。 玄関を開けると 最初に出迎えてくれるのは ガラス張りのバスルーム! 友だちには驚かれるけれど 向こう側の大きな窓と こちら側のガラスで 視界がスコンと抜けて とっても開放的なんです。

    陽だまりと暮らすメゾネット - 物件ファン
  • ロフトと書斎で快適ひとり暮らし - 物件ファン

    小ぢんまりとしたロフトと 落ち着く書斎のある 家に住んでみたかった。 そんなささやかな私の夢に こたえてくれるお部屋を 見つけちゃいました。 コンパクトなワンルームのお部屋。 だけど、スペースを有効に 使っているんです。 ロフトと書斎は どんな感じになっているのか 気になっちゃいますよね。 居室に入ると、 あらら、何ともかわいらしい 木製のロフトを発見! 書斎はロフトの下。 ちょっとした段差があって そこにチラリと見えてますね。 木ならではの 肌触りが優しい はしごに足をかけて トントンと登っていくと、 ロフトは自分ひとりが 寝られるくらいの広さでしょうか。 うん、このぴったり感。 私がイメージしてた 理想のロフト像にそっくりだ。 2段の小さな階段を降りて 書斎を見てみよう。 ちょっとした段差が奥まった空間を さらに演出してくれています。 この隠れ家感がなんとも好きです。 備えつけの棚は

    ロフトと書斎で快適ひとり暮らし - 物件ファン
  • あの日夢見たドールハウス - 物件ファン

    小さな頃夢中になって遊んだ ドールハウス。 今はどこにあるんだろう。 近所の子にあげたのかな。 今も納戸に眠っているのかな。 小さなドールハウスの中には ヨーロピアンな器や インテリアが溢れていて 「こんなお家に住めたらいいのに」 なんて思っていたんだっけ。 場所は東山線 八田駅。 おしゃれなバルや シフォンケーキ専門店が あるそうですよ。 goodroom すぐ近くにある水の広場は 海外の都心にあるオアシスのよう。 サングラスかけて サンドイッチを頬張っちゃったりね。 goodroom 大通りから1入ったところに佇む この外観。 女子ならキュン!とくること 間違いなし。 そう、こちらは女性限定の お部屋なのです。 goodroom レンガの外壁に アーチの入り口 モールディング加工をされた 真っ白な窓枠に ブルーの扉… まるで、ヨーロッパのアパルトマンのよう。 goodroom 繊細

    あの日夢見たドールハウス - 物件ファン
  • 太陽燦々ワンルーム - 物件ファン

    陽がたっぷり降り注ぐお部屋って やっぱり最高だと思うんです。 それが木の素材に溢れた ワンルームだとしたら…。 場所は高津駅。 渋谷や二子玉川、横浜へも アクセスがよい田園都市線の駅です。 goodroom 緑豊かな道や 図書館を眺めながら のんびり歩いていくと モダンな外観の建物が見えてきます。 goodroom 真四角でキリッとシャープな感じ。 goodroom 共有部には 緑がわさわさと茂っていて どこか涼しげな雰囲気です。 goodroom お部屋も真四角でシンプルな形。 13帖のワンルームに あら、ロフトがありますね。 一体どんな魅力が 秘められているのかしら。 goodroom 土間風の広めな玄関に ガラスのスライドドア。 すーっと入ってくる陽の光が 明るく広々とした空間を つくってくれます。 goodroom シューズボックスはキャスター付き。 くるくる回して 自分の好みの向

    太陽燦々ワンルーム - 物件ファン
  • こもり、つながり、愛するリノベ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 新しい生活様式が始まって あんなに無理だと思っていた テレワークも日常になり なんとなく家に対する価値観が変わった 今日このごろ。 駅チカという絶対条件でさえ 人混みを避けて のんびり自転車で行くのも 楽しいんじゃないか なんて思ようになったんだ。 場所は平尾から小笹に抜ける 筑肥新道。 駅からは距離があるから 自転車があるといいかもしれない。 天神方面にも博多方面にも 風を切って シューッとひとっ走り。 ゆったりとした古き良きマンションの一室。 余裕のある広さのリビングに バルコニーから繋がるお庭。 それに、ロフトもあるなんて 何だかマンションって域を超えている。 玄関から、あら素敵! 優しい木目の床に シックなカラーの建具が キリッとかっこいい。 リビングに繋がるド

    こもり、つながり、愛するリノベ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 美しいバランスと赤い扉に惚れました。 - 物件ファン

    毎日がこの眺めだと きっとずっと機嫌がいい。 なにせ縦と横の バランスが美しい。 それに色使いも好きだ。 goodroom ワンルームなのですが 玄関が奥まっていて 居室が見えないのがいい。 それに見逃せませんよ、 頭上の真ん中を走るロフト。 これは長そうだ、楽しそうだ。 goodroom お出かけの時も 帰宅時もにっこりできる モザイクタイルのかわいさよ。 右側に箱を置くかな、 それともハシゴの棚の シューズラックが似合うかな。 goodroom 居室までのプチ廊下で 心のスイッチをカチッと、 オフにして。 goodroom ただいま、ただいま…! これはこれは… なんてうれしいお出迎えでしょう。 goodroom ステンレスって いつもならシャープに見えるけど このフレームキッチンは なんだか優しい表情。 光の中にスッと溶け込むような。 goodroom この天板の広さがあれば 不器

    美しいバランスと赤い扉に惚れました。 - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • コテージのようなアパートが気になる - 物件ファン

    一棟ずつが独立した アパートなのだそうです。 まるでコテージみたいですよね。 ふふふ、かわいい。 goodroom アプローチは正面から見えないところに。 ほんのりカントリー風なところが 雰囲気があっていいな。 ポストのなんと愛らしいこと…。 goodroom ワンルームなんですけれど ワンルームっぽくない間取り。 クローゼットがあるところ、 なにやら個室みたいになってる。 goodroom 木枠に白いドアの 組み合わせだなんてもう。 窓のカーテンも素敵だ…。 箱は右側の角っこに置くと よさそうですね。 木目調でそろえようか、 白がいいのか、悩むのも楽しい。 goodroom これは素敵なリビングだ。 大きな格子窓、このお部屋の主役だな。 ちょうど腰掛けられるくらい? 膝ほどの高さなのが好み。 goodroom このお部屋、なんと三面採光。 自然光の量は多ければ 多いほどうれしいです。

    コテージのようなアパートが気になる - 物件ファン
  • しましま模様のひさしが目印。 - 物件ファン

    しましま模様のひさし。 なにかのお店かな…? ヘアサロン? 喫茶店? だけど、看板は出ていないし…。 goodroom 正解は、おうちでした。 あ、くわしく言うと、 なにもかも、かわいいおうち。 goodroom ほら、扉にちょんと付いた ひし形の窓。 広い玄関土間に 埋め込まれた小さい黒石。 イエローグリーンと ミントブルーの コーディネーション。 すごいです、 すでに玄関の段階で かわいいがこんなに潜んでる。 goodroom 間取り図もカクカク、 なんだかかわいく見えてきた。 1970年築の木造1階建てです。 ロフトには「ベッドルーム」と 書いていますね。 これは期待できそうだ。 天窓も付いているようですよ。 goodroom なんといっても 色使いが最高なんです。 心弾むイエローグリーンや 爽やかなミントブルー。 ドット柄のアクセントクロスも 心くすぐります。 ソファーの色のチョイ

    しましま模様のひさしが目印。 - 物件ファン
  • 令和時代の「浦島太郎」 - 物件ファン

    ある日のことでした。 北海道の広い海に、 珍しくとぷんと浮き出た1匹の亀。 よくよく見るとその背中に、 ひとりの人間を乗せています。 「僕が送っていけるのは ここまでですよ、浦島さん」と、 亀はつれない声でポソリと言います。 竜宮城での浦島太郎の豪遊に、 海の生き物はみんな それはそれは疲れ果て、 早く人間界に帰そうと 亀が運んできたのでした。 「あれぇ、なんだこの村は?」 浦島太郎はぼやきます。 竜宮城で面白おかしく どんちゃん騒ぎをしているうちに、 いつの間にか時代は2020年。 見たこともない町の姿に、 目をまんまるくしたのでした。 しかしそこは 気のいい浦島太郎のこと。 よく言えば楽観的、 わるく言えば考えなし。 「なんとかなるか!」と ケラケラと笑いながら、 「こちらが最後のお土産です」と 亀たちが用意してくれた ひとつの家へと向かうのでした。 「雨風がしのげられたら、 それだけ

    令和時代の「浦島太郎」 - 物件ファン
  • 青の部屋に潜むユーモア - 物件ファン

    キリッと。クールですね。 ステンレスのキッチンもスマート。 深い青に染まった壁は趣味がよく、 窓は大きく天井が高いところも素敵だ。 かっこいい。 goodroom でもね、床が畳なんですよ。 ああ、たまらないこのぬけ感。 てっきりクールな雰囲気で 統一されたお部屋だと思っていたら。 このやわらかさに コロリとやられてしまった。 goodroom こんな畳の使い方もあるんですね。 いいな、独特だけれどすごくいい。 ちゃぶ台置いて大丈夫かな…。 かなりの挑戦のような気もするけれど この空間を壊さないような ちゃぶ台、あるかな。 goodroom この間取りで まさか畳が敷かれていようとは。 ロフトは付いているし ウォークインクローゼットまである。 ロフトへは階段で というのも好み。 goodroom あ、キッチンの対面にも青。 緑がかった青でしょうか。 落ち着いた色だから 畳とも調和するのかな

    青の部屋に潜むユーモア - 物件ファン
  • 半分、夢の中。 - 物件ファン

    ロフトが好きな人って 夢見がちな人が 多い気がするんですよね。 大人の秘密基地とか、 自分だけの隠れ家だとか、 気分が高まっちゃって 1人の世界浸っちゃう。 …ええ、もちろん自分もそうです。 狭い所にこもって読書に耽り すぐ主人公になっちゃう。 何かを作り出したら ご飯をべるのも忘れて手が止まらない。 そんな自分時間を存分に楽しむ ロフト好きさん達に おすすめしたくなる とっておきのお部屋を見つけました。 しかも、渋谷と代官山の間という おしゃれスポット。 こちら、ばばん! 出典: www.r-store.jp えっ、ロフトがまぁるい!? なかなかにレアな形です。 出典: www.r-store.jp なんだかすごく楽しそうな気配… プラネタリウムのような。 蚕の中のような。 母の胎内のような。 天井と壁の境目もなく 距離感も曖昧で 自分との境目もよくわからなくなって ぼんやりうとうと、

    半分、夢の中。 - 物件ファン