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ロフトと一軒家に関するbukkenfanのブックマーク (19)

  • 小さな平屋に、夢と好きが詰まってる。(京都市上京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ああ、もうこの一角だけでも 「好き」が詰まってて そわそわしてしまう…! かわいい窓枠、 空間を切り取るアーチ型、 その向こうのくすみグリーンの壁、 チラリ見える梯子。 斜めの天井にグレーの壁、 ぶら下がるぽてっと小さなライト…。 静かな路地奥に佇むこちらのおうち、 すっきりこじんまりとした平屋です。 こう見えて大正生まれの 京町家というから驚き。 すっかりお色直しされて今時の顔に。 間取りもキュッとコンパクト。 だけど、ウォークインクローゼットもあり 廊下に棚、 独立したキッチン、 庭にデッキ、ロフト、、 随分充実しているのでは…?! 玄関を入ると、 右手にキッチンへの入り口。 左手にクローゼット。 漫画もずらりしまえる棚! そして、視線の先に、 庭へと続く窓があるわけです。 入ってすぐ明るい、っていうだけで 印象はグッと上がります。 低めの天井の木目に沿うように 視線が外へと抜

  • 夢のような借景、森のそばで癒しの天然生活。(兵庫県宝塚市48㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    部屋に入った途端、目に入る風景に 思わず息を呑んでしまう。 階段を登って2階へ行ってみると、 ぽっかり切り抜かれたそこは、 ダイナミックな緑の絵画のよう。 圧巻…! 絵画と違うのは さわさわと木々が揺れ、雲が動き、 光が差し込んでくること。 鳥のさえずりも聞こえてくる。 ここにいるだけで、 目も心も清められていくような、 ものすごい癒し効果…。 窓の外の光景もさることながら この部屋の質感がまた良い。 左官仕上げの自然素材の壁、 目にも肌にも心地良い、杉の無垢床。 癒しの空気は、 景色から受ける印象だけでなく この空間全体に満ちているもの。 玄関から奥に伸びる形の一軒家は、 もともと長屋だった家を 建築家が自邸として リノベーションしたのだそう。 どうりで! と、合点がいくと同時に 家の奥に位置する大きな窓、 その窓の向こうの風景は、 この形状だからこそ 更に活きる気がします。 玄関入ると

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • 猫みたいな人へ推したい、まるごと秘密基地みたいな一軒家。|神戸市垂水区 賃貸 43㎡ - 物件ファン

    多重構造的なつくりに、どうも弱い。 何故にこんなに心くすぐられるのか。 アスレチック的なワクワク感か、 どこかに隠れたくなるドキドキ感か。 運動好きなわけでもないのに 上ったり下りたりの構造に どうにもこうにも惹かれてしまう。 もしかして前世はなのかもしれない、 とすら思う。 さらには、このウッディな内装と相まって 惹きつけてやまない魅力がある。 ああ、この景色だけで、楽しい… 小上がりがあって、梯子がある! おっと!?上は一体どうなってるんだ… ハムスターの家みたいにも思えてきた。 間取りはこんな。 3階建ての、一軒家。 上に見えていたのは、 なんと2つのロフトを繋ぐ通路! 外装工事中の写真でごめんなさい。 割と新しめなのかなと思ったら、 なんと築50年超えの物件を リノベしたのだとか。 お茶目なアメリカンポストが鎮座し、 前面の木の引き戸を開くと ガレージが出現。 ここも木の筋交いが

  • コンパクトだけど充分。こんな平屋に帰りたいんだ。 - 物件ファン

    ひと目で、すぅっと伸びやかな気持ちになる 上へ奥への抜け感と、素朴な温かさ。 そうだ、暮らしに求めているのはこういう 安心感と温もりだなって再確認。 目に入る素材の色も、三角天井も、 小窓も、梁も、全部好き! これぞ平屋リノベならではの かわいい尽くしだ。 「ここ、わたしのおうち」って言える幸せ。 長い坂をひたすら無心に、または、 日々のあれこれに思いを巡らせながら てくてくてくと上っていくと現れる、 真っ白な壁とスモークブルーのドアが 何とも愛らしい、平屋。 小さなお庭もついていて、 ウッドデッキまである、ときたらもう…! 玄関ドアは何度見ても ときめくスモークブルー。 L字の土間はうまくゾーニングして ベビーカーや外遊びグッズなんかを 置くのにも便利そう。 何足も置ける下駄箱に コート掛けがあるのもうれしいな。 大きな引き戸を開けると 木の温かみ溢れるお部屋。 窓の前には造りつけのデス

  • 無垢材、吹き抜け、タイルのキッチン。魅力がひとつじゃないんです。 - 物件ファン

    無垢材の床に、漆喰の壁。 吹き抜けのあるリビングには 上からやわらかく光が落ちてきて、 なんとも気持ちのいい空間です。 この一枚の写真だけでも、 「あぁ住みたいな」の気持ちが むくむくと湧き出てくる。 奥にチラリと見えている グリーンタイルをさっそく 愛でたいところですが、 焦らず慌てず順番に 玄関から見ていきましょうか。 玄関先も外観に 無垢材が使われていて、 お部屋に入る前から ほっこりやさしい雰囲気。 玄関土間はゆったり広く、 少しくらいが散らばっていても なんてことないサイズ感です。 ベビーカーや車椅子も たたまずに置いておけそう! 玄関にはたっぷり収納できる ウォークインクローゼットも ありますよ。やったぜ! いいないいな、この間取り。 2階建てで、どちらの階にも トイレがあるところがまずナイス。 23.5帖の広いLDKがありながら、 さらにはお隣に5帖の和室と 2帖のサンルー

  • 遊び心が散りばめられた小さなメゾネット。 - 物件ファン

    ロフトに目がない者としましては おっ?!と、思わず楽しげなにおいを 嗅ぎつけて、二度見。 ハシゴじゃなくて脚立なの…? 斬新!でもなんかすてき! 変形のこのロフト、 寝るにはちょっと厳しいかしら…? でもコンセントもあるし おこもり部屋にはもってこいかも。 ここからの眺めは なんとも清々しさが溢れてます。 下がスケスケのガラス部分は 窓の外を見るためだけの床…?! 風船を膨らましたようなランプも すごくかわいいし むき出しの梁が白い空間のアクセントに。 天窓もあって、明るさは抜群。 窓の横、裸電球の下のニッチには 何を置こうか。 風船ランプ、太陽光を通すと シャボン玉みたいにも見えて、うっとり。 ここは3階部分なのです、 下へ降りてみますと キッチン…よりも、インパクトある スケスケのシャワールーム!が 目に飛び込んできます。 えっと、これ、カーテンは…? 横にあるカーテンレール、 ぐいっ

    遊び心が散りばめられた小さなメゾネット。 - 物件ファン
  • 森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン

    マスク生活が長くなって ふとした時に、 あ〜なんか呼吸が浅くなってるなぁ… 深呼吸してないなぁ… なんて、感じることがあって。 そんな中で、このおうちを見た時に あぁここで深呼吸したい!! と思いました。 もう、家の中にまでマイナスイオンが満ちてそう。 それほど広さはないけれど ちょっとこもるには、ちょうどいい。 玄関から続く廊下の黒い壁は 美術家・川邊りえこ氏による アート作品でもある。 この暗がりから ぱっと視界が開ける動線がとてもいい。 小上がりの先にある和室、 両側の窓の向こうは豊かな緑。 自然と、窓際にある ベンチへといざなわれる。 デッキからのこの光景。 鳥のさえずり、木漏れ日、 葉の擦れ合う音… こんな中でべる朝ごはんなんて、 最高だろうなぁ…。 寒い朝はストーブを焚いて 大きな窓ガラス越しの風景を楽しんで。 古い日家屋を彷彿とさせる 少し薄暗い階段を上って2階へ。 リビ

    森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン
  • 平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン

    町家というと、 細長い間取りのイメージなのですが こんな平屋造りもあること、 そして、こんなにも広々と ダイナミックにリノベーションされた様子に 驚きを隠せません! 一応仕切りがあるのですが 開け放つと、 台所、居間、客間がぐるりとひと続き。 こっくりと味わいの出た梁や柱からは 色気すら感じます。 そこにポツリポツリと灯る灯り。 勾配天井がより一層良い雰囲気にしていて どこかお宿にでも来たかのような 非日常感のある 和風ラグジュアリーな空気。 日当たり抜群なのも大好きだけれど 天窓からほのかに入る光もいいし、 こうして、四角く切り取られた青空を 下から見るのも、なんだかいい。 陰影を楽しみ、味わう空間。 このお部屋を見ていると、 部屋の中はこれくらいの暗さが なんだか落ち着く… と思えてきます。 目も、体も、じんわりゆっくり休めそうだ…。 そう、家は体が休まるのが一番だよ…って。 陽が落ち

    平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン
  • 昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン

    この眺めに惹き込まれました。 ここだけゆっくり時が 刻まれているような、 渋みのある色気を感じて。 出典: 365life-realestate.com 昭和34年に建てられた 平屋だそうです。 内外装をフルリノベーションし、 これまでこの物件が 刻んできたであろう 時の流れを受け継ぎつつも こんなスマートな姿に。 出典: 365life-realestate.com こちらは玄関側の夜の様子。 とっても幻想的ですよね。 玄関の引き戸に 強度のあるポリカ波板が 使われていて、 夜は乳白の波板を通して 室内から漏れた光が うっすら周囲を 照らすのだそうです。 出典: 365life-realestate.com そのため日中は 外からの陽光を取り込んで 室内はとても明るい。 玄関を開けると タイルが敷かれた広い土間。 これには胸踊っております。 生まれ変わるって きっとこういうことなんだ。

    昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン
  • 紫陽花の咲く頃。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    コロナの流行を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 この家を内見に来た日は ちょうど去年の今頃。 朝からしとしとと雨が降っていたせいで いまいち髪型も決まらないし、 電車を乗り継いでいくのが 面倒にもなって、少し憂だったんだ。 けれど江ノ電に乗り換えて カタコトと鎌倉の町の中を走り、 線路脇の、もりもりした緑の中咲く 色とりどりの紫陽花を見てるうち 気持ちが段々晴れやかになって。 「極楽寺」で降りる頃には、雨も弱まり 可愛らしい木造の駅舎と すぐそばの極楽寺の風情ある佇まい、 わんさか咲く紫陽花の景色に すっかり心奪われて。 雨が似合う町って素敵だな、 と足取りも軽くなってた。 小雨に濡れそぼちながら到着した先は こんもり青々とした木々の中に 白い板張りのおうち。 イギリスかどこかのお庭に迷い込んでしまったかしら、 と

    紫陽花の咲く頃。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 京都下鴨の小さな平屋で一緒に暮らす - 物件ファン

    コンパクトで可愛らしい 平屋建てのお家を見つけた。 静かな住宅街の角地に ぽっこりと胴長に建っている。 むくむく、と脚が生えてきて 気まぐれに歩き出しそうだ。 ある日の休日 彼と京都の下鴨神社へお参りをしたあと、 コーヒー片手に近くをお散歩していると たまたま発見した。 ぐるりと敷地をまわってみたら、 小動物のような キュートなサイズ感に惹かれて あれよあれよという間に引っ越してきた。 出典: www.realkyotoestate.jp 間取りは、 サニタリーとダイニングキッチンに居室が1つ。 そしてロフトが付いている。 ぎゅっと詰まったこの空間で 私たちの暮らしが始まった。 出典: www.realkyotoestate.jp 入り口もこんなにコンパクト。 大きな背中の彼が 少し奥まった扉の中に入っていく様子は クマが自分の巣穴へ潜っていくようで なんだか微笑ましい。 出典: www.

    京都下鴨の小さな平屋で一緒に暮らす - 物件ファン
  • 毎日がピクニック日和。 - 物件ファン

    色々物件を漁っていると 自分では考えもしないようなつくりの家や ユニークな家に出会って、 びっくりすること、ありますよね。 なんじゃこりゃー!て思いつつ、 ワクワクしちゃう。 もっと中をよく見させてください!って。 こちらのおうちもまた、そんな感じ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 外観はかなりスタイリッシュ。 散歩途中に見かけたら、 気になってまじまじ見ちゃうタイプの家。 スケスケの一階部分も 見えないキューブ内もどうなってるのか、 気になって気になってしょうがない。 ところで、暮らす上で何を重視しますか? まず何を真ん中にして考えるのか? リビングの広さだったり、 陽当たりだったり、 キッチンの使いやすさだったり、 水回りのデザイン、広いベランダ… 色々考えると思うんですけど、 このおうちの真ん中は… 出典: m.realtokyoestate.co.jp なん

    毎日がピクニック日和。 - 物件ファン
  • めぐる、まわる、光と人と。 - 物件ファン

    台東区鳥越。 昔からものづくりがさかんで 元は職人さんたちが住んでいたこの辺りは、 ひしめきあうように家が並ぶ。 昔ながらの商店が並び、 活気ある下町風情が残る。 古い建物をリノベーションした 素敵なカフェやショップが増えつつある、 蔵前エリアもすぐそこ。 そんな中に、ストンと立つ、白い家。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 夕暮れ時、 上からも下からも漏れる温かな灯り、 なんだか楽しげな気配がプンプンする。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 1階は大きく開け放つことができる扉、 男心をくすぐるガレージ。 駐車場としてはもちろん、 アトリエ、作業場、遊び場、集いの場… 色んな使い方、可能性を秘めていそう。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 生活スペースは2階、3階に。 最上階にはぐるりとロフト、 はてはて、どんなだろう? ま

    めぐる、まわる、光と人と。 - 物件ファン
  • ねこと暮らす、気持ちのいい家。 - 物件ファン

    この土間があるってだけで、 ひとひねりある暮らしが送れそう。 京都のそこそこマチナカで ねこと暮らせる一軒家。 出典: www.ccr702.com コンパクトな二階建にロフトがついてる。 ちゃんは多頭飼いも可能とのことで、 きっともふもふのお友達との 楽園ができあがることでしょう。 出典: www.ccr702.com 土間とを区切るガラスの扉がかっこいい。 ちょっと腰掛けられるようにしたいな。 アトリエ兼住居なんてのもあこがれる。 出典: www.ccr702.com こう見えてコンロは3くちなんですよ。 まっしろくてすきっとしたキッチン。 色は自分でつけていくのだ。 出典: www.ccr702.com 二人がけダイニングくらいは置けるかな。 小ぶりなものを選んで無理なくね。 二階、上ってみましょうか。 出典: www.ccr702.com わ、シックな窓枠すごくいいな。 一階がす

    ねこと暮らす、気持ちのいい家。 - 物件ファン
  • 知識として知ってはいるけれども - 物件ファン

    実際に見たことはないですよね。 ガチなSOHOスタイルというか、 ロフトスタイルというか。 ここはそんな感じです! 出典: www.athome.co.jp 日にもあるんですねー。 こんなところが! と思って居たらなんとここは 香川県観音寺市。 実はガチ倉庫。 出典: www.athome.co.jp そしてこれが二階からの景色です。 出典: www.athome.co.jp 観音寺の遠浅の海が見えています。 この大きな倉庫の 二階を住居にして 一階はガレージとして。 出典: www.athome.co.jp でも屋外に 駐車場も3台分以上 確保されておりますね。 すごい大胆な使い方。 出典: www.athome.co.jp 天井高の高さがどうとか 勾配天井とか、 色々言いたいことはありますが、 画像に圧倒されますね。 ダインングスペースや リビングスペースだけでなく 出典: www.

    知識として知ってはいるけれども - 物件ファン
  • 木の眩しさにやられた。 - 物件ファン

    市松の寄木張りに、柱に、手すりまで! 気持ちいいな。子どもが走り回るとこ、 真っ先に想像しました。 goodroom キッチンもリビングを向いててよかった。 見守りながらコトコトしたいもん…。 goodroom 器棚が入らなくなってきたから、 作業台にもなるやつを買い足すよてい。 そしたら二人で料理もしやすくなるでしょ。 goodroom 71平米のまだまだ広い二階建て。 あっ、間取り図は反転して見てくださいね。 goodroom ほら、あのジグザグのロープの 階段を登っていくと… goodroom すっと抜けた大きな部屋。うれしいな、 ここも無垢フローリングって、ぜいたいく。 子ども二人がきょうも賑やかにやってる。 goodroom お兄ちゃんがおおきくなってきたら、 ふすまをはめて分けて使おう。 そのうち、お母さん入ってこないで! なんて言われるのかな。もうさびしい… goodroo

    木の眩しさにやられた。 - 物件ファン
  • ひとり用の小さい家を買っておく。 - 物件ファン

    いつかのために、自分のための家を買ってあるというロマンチックな空想。 ここは当に小さい小さい平屋で、建物は15.50m²。ひとり用のかくれ家。 八清 こんな木張りの外観で、京都の西陣の路地の奥にひっそりとあります。 とにかく、ここは買ってある。使わなくても、いつか住むかもしれない。 八清 ほら、当に小さい小さい。 約5.6帖で、大きなベッドで一杯に。 水回りは一通り揃っているけれど、 シャワーブースだったり…。 ロフトがあるのは、わくわく。 八清 家族がいる人なら、ここは時々訪れる趣味の部屋にするかもしれない。 自転車で行ける離れ、あるいは誰かと休息する遊び部屋みたいなもの。 八清 仕事場にするかもしれない、アトリエにするかもしれない、小さい平屋。 とにかくそういう物件をちょこんと買ってある、わくわく感がにじんで。 八清 ここでちゃちゃっと皿を洗ってまた、作業に戻るという絵が浮かびます

    ひとり用の小さい家を買っておく。 - 物件ファン
  • 夢みたいな白いお家。 - 物件ファン

    これはきっと夢だ。家の前の白い花も、やさしいグレーのカーテンも、全部が幻で。きっと、小窓から入る光でお部屋の中が満ちる頃、まぶしさで目が覚めるんだ。 goodroom このまま歩みを進めていいものか、ちょっと入るのをためらうくらい、白くてきれいなお家。 goodroom 中はしーんと静まっている。そっと、1階の扉を開けてみる。 goodroom カーテン3姉妹。小さな小窓それぞれに寄り添って。 goodroom 大きな収納が2つもある。けど空っぽ。 goodroom 無垢の梁は、真っ白な空間に浮かんでいるように見える。全然違う場所につながっているみたい。 goodroom 不意に自分の顔が写ってびっくりする、鏡か…。 goodroom 妙に現実感があるところもまた、夢なんでしょう。 goodroom 1滴も水が垂れていない湯船。足元は少し冷んやりする。 goodroom 風が顔に当たって、

    夢みたいな白いお家。 - 物件ファン
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