駅徒歩3分のアパートで叶える、ログハウスへの憧れ (神奈川県川崎市41㎡の賃貸物件) - 物件ファン
木の香りがするような ログハウスにいつか住みたいな。 憧れを抱きつつも それってどれぐらい先の未来？ 一軒家を建てるとき？ 自然豊かな場所に 移住するとき？ なんて、具体的に想像すると 叶わぬ夢みたいにも思えたりもして。 そんな気持ちになっている方へ。 首都圏駅チカ、 アパートの一室で ログハウス気分を味わう、 というのはいかがでしょう。 ひとり暮らしにはゆったり、 ふたり暮らしならぴったりぐらいの 40㎡超のロフト付きワンルーム。 共有部の廊下は板張り。 ティファニーブルーの扉と 大きめのルームサインに 早くも胸がときめきます。 お部屋に入った瞬間に 目の前に広がるのは たっぷり日差しを浴びる 無垢のフローリング。 そして天井には むき出しの梁。 ゆっくりじっくり味を出す 木材の変化も ログハウスの醍醐味です。 キッチン周りに ホワイトとブルーで 格子模様に張られたタイルと 水回りへと続
開放的かつミニマル感もある！ 秘密基地のようなワンルーム (神奈川県川崎市23㎡の賃貸物件) - 物件ファン
天井まで窓があるお部屋って憧れます。 しかもここは天井が高いこと高いこと！ 後ろを振り返れば、ロフトのある 秘密基地のような空間。 開放感とミニマル感の 波状攻めに好きにならずには いられません…。 ロフトがあるワンルーム。 キッチンの上がフラットなロフト、 サニタリーはロフトの右側の箱の中に 宙に浮かんだようなつくりになっています。 いったい、どういうことかと 思われるでしょうが… はい、こういうことでした。 写真右側、たしかに浮いてるでしょう？ なんだかツリーハウスを思わせるし、 デッドスペースも有効活用できて ユニークかつ機能的です。 ここがそのサニタリーの下の部分。 いい感じのおこもり空間に 仕上がってます。 片側にハンガーポールがあり、 ワードロープとしても使えるし 本棚を並べて書庫的に使ったり ワクワクが高まるスペース。 階段を挟んで反対側にはキッチン。 シンプルなステンレスの
ロフト付きのガレージハウスに、夢とロマンを詰め込もう(神奈川県小田原市59㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ワクワクが溢れ出しそうな ガレージハウスを見つけました！ こんなにもしっかりした ガレージのある賃貸物件、 なかなか珍しいのではないかな。 クールな黒いシャッターに、 ホワイトの番号がよく映えますねぇ。 そこに加わる赤い玄関扉がまた いい味を出しているじゃありませんか。 各住戸には、ガレージの前に 外置きの駐車場もあるのです。 外の駐車場には車を置いて、 ガレージにはお気に入りのバイクを、 なんて使い方もできちゃいますよ。 ガレージはたっぷり14.6帖！ 駐車ができる土間部分は、 3.0m×5.8mの標準的な駐車場サイズです。 ガレージの中にはシンクもあるので、 車やバイクのメンテナンスで 手や顔が汚れてもへっちゃらです。 広々とした階段収納もありますよ。 車やバイクがお好きな方はもちろん、 ボードを置きたいサーファーさん、 テントや寝袋を保管したいキャンパーさんにも ぴったりの物件ではな
やわらかアーチ、ふんわり内装。ふたりの「かわいい」と暮らそう。(神奈川県小田原市31㎡の賃貸物件) - 物件ファン
やわらかなアーチの入り口、 その奥でひそやかに微笑む 若草色の愛らしい扉。 外壁は明るいインド砂岩で、 心まで晴れやかにしてくれる。 かわいいものを見て、 「かわいい！」と言い合う。 気づいたらそれが 私たちの日常になっていた。 だからこのお部屋を見たときも、 ふたりで顔を見合わせて 当たり前のように「かわいい！」。 左の建物が「hana棟」、 右の建物が「kaze棟」。 内見のときに「ご紹介するのは hana棟の2階の角部屋ですよ」と 不動産屋さんに言われたときも、 お花の香りが漂ってきそうな名前に ふたりで目を見合わせて喜んだ。 彼女に「ただいま」を言う前に、 ガスライト風の照明と さりげない扉のハートマークに 心の中でただいまを言う。 下の洋室は私のスペース、 上のロフトは彼女のスペース。 ウォークインクローゼットは ふたりで一緒に使っている。 やさしい色合いのお部屋には、 ふたりで
個性的な敷地に魔法をかけて。光あふれる丘の上の戸建賃貸(神奈川県横浜市79㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ご覧ください この光あふれるすてきなおうち。 土地の持つポテンシャルを 最大限引き出した、 ここでしかできない特別な住まいです。 建物の名前は「ルーモスタカラ」。 『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる 「ルーモス（光よ！）」 という呪文がその名前の由来です。 小高い丘の上の 道路から高低差のある個性的な 土地に建っており、 2階からアクセスするという 珍しいつくりになっています。 1階には個室と水回り、 中2階の踊り場部分にトイレ、 2階部分にはLDK、 そして一番上にロフトと ルーフバルコニーという構成。 玄関を入ると4.5帖の土間空間。 そしてその一角には太陽光を 下の階へ届けるための 光の井戸が設けられています。 そしてその光が 降り注ぐのが1階の洗面室。 このお部屋は道路よりも 下に位置しているのですが、 それを感じさせないほどに 明るい空間になっています。 真上から入った自然光
健やかな暮らしに必要なのは、無垢の床と大きなロフト｜神奈川県鎌倉市 賃貸 53㎡ - 物件ファン
気持ちのいい毎日を送るのに 欲しいディテールが揃ったお部屋です。 ランダムな節が愛おしい無垢床でしょ、 大きな窓でしょ、 シンプルで自由度の高いキッチンでしょ。 それに、こんなに大きなロフトまで。 シンプルに、ナチュラルに、 そしてご機嫌に。 そんな健やかな暮らしを送りたい人に ぴったりかと思います。 50㎡超の1R+ロフトは 余裕のあるひとり暮らしにも 仲良しさんのふたり暮らしにも 馴染んでくれる間取りです。 キッチンの横にダイニングスペースを作って 広い空間はくつろげるリビングにしたり キッチンの対面にハイカウンターを置くのもいいな。 部屋に合わせた ナチュラルインテリアはもちろん ちょっぴり西海岸ぽいアクセントを入れるのも よく似合いそう。 シンプルに仕上げられた内装に 部屋づくりの構想も捗ります。 全体的に建具が少なく 開放的な雰囲気。 玄関横や階段下なんかの 目に入りにくい場所に
海あり、山あり、屋上あり。自然と一緒に暮らしましょう。 - 物件ファン
お天気のいい日は、 ぜひともこちらの屋上へ！ こんなに空が近いのですもの。 光と風をたっぷり浴びて、 身も心もデトックスといきましょう。 今回ご紹介したいのは、 屋上付きの木造2階建て。 お散歩圏内には海と山があり、 さらにはワンちゃんネコちゃんと 一緒に暮らすのもOKなのです！ 大型犬や多頭飼育も ご相談できるそうですよ。 お部屋は木が多く使われていて、 ナチュラルな雰囲気にホッとします。 フローリングの濃淡が なんともいい味を出しておりますね。 1階は13.9帖のLDKで、 ワンちゃんネコちゃんが てってこ走り回っていても 微笑ましく見られそうな広さ。 にんげんがおひとりなら ダイニングテーブルは置かずに、 キッチンカウンターで ササッと食べるのもいいかな。 7.8帖のロフトは 天井の高さも適度にあり、 ゆったりと過ごせそうです。 あ！うれしいぞ、 エアコンも付いております。 夏に「ロ
吹き抜けとガラスブロック。光の魔法にかけられて。 - 物件ファン
開放感たっぷりの吹き抜けと、 ゆるやかに光を通してくれる ガラスブロックの組み合わせ。 もうこんなのどうしましょう、 どうにもこうにも心をがしりと 掴まれるしかないではありませんか。 天井ギリギリまで積まれた ガラスブロックのおかげで、 お部屋全体がさわやかな光の海。 ぽつぽつと照明が見えますが、 すべてを消しても明るい雰囲気は きっとそのまま残るだろうな。 間取りはワンルームに、 なんとロフトがふたつも！ ロフトへ行くのもハシゴではなく どっしりと頼もしい階段なので、 荷物置きなどではなく それぞれ独立したお部屋として 使ってもいいかもしれません。 あわい色のフローリングも、 光に包まれたお部屋にぴったり。 ゆったりしたキッチンには カウンターまでついているので、 食事の時間を大切にする方にも 喜んでいただけるのではないかな。 テーブルとして使ってもよし、 パン生地やうどんをこねる台や
古民家風の元お蕎麦屋さんで、さぁなにを始めよう。 - 物件ファン
元お蕎麦屋さんの居抜き店舗が、 新しい店主さまを待っています！ いかがですか、このしつらえ…。 さすが元お蕎麦屋さんだけあって 和のテイストで、心ほっこり。 肩の力も抜けるというもの。 入り口の横には囲炉裏があります。 あぁ、ここで串に刺したお魚や もっちりお餅を焼きたいです。 土間あり、和室あり。 屋根裏部屋は休憩スペースや 物置として活用できそう。 もちろん、お蕎麦屋さんの 魂を引き継いで「自分も蕎麦を！」も とてもすてきなことですね。 あとは、個人的には和カフェや 囲炉裏で山の幸をいただく… というのも魅力的だなぁと。 店舗の前には 最大7台も停められる ゆったりした駐車場があり… くるりと視線を変えれば 清々しいこの景色！ ちなみに、以前のお店は その名も「見晴らし茶屋」。 美しい自然が目の前に広がって、 ぴったりの名前ですね。 掲載元の旧三福不動産さんが 現地確認の際に少しの間
ビビットカラーの平屋、見つけちゃいました。 - 物件ファン
ビビットなオレンジに 光がたっぷり差し込んで、 白いタイルにスッと落ちる。 もうこの光景だけで、 心がビリリと痺れます。 天井だってこんなに高くて、 見上げればシャンデリア！ 天井高4.5ｍだそうですよ。 す～は～と思い切り 深呼吸したくなる開放感です。 今回ご紹介したいのは、 物件ファンファンさんにも 根強い人気のある平屋！ 手書きの間取り図がかわいいな。 あぁ、憧れの平屋。 広い土地があるからこそ ゆったり造れる魅惑の平屋。 テラスあり、ロフトあり、 お庭だってあるのです！ 天井が高いから、 外観からだと平屋に見えませんね。 二階建て？と思ってしまうな。 あの三角屋根のところに ロフトがあるんだ、ワクワク。 お部屋に入ると、 まずはオレンジの壁が 目の前にどーんと。 鮮やかだけど派手過ぎず、 窓から見えるわさわさの緑と しっくり馴染んでいます。 オレンジの壁によく映える チョコレート色
友人が住んでいた、あのロフトのある部屋 - 物件ファン
学生時代、無性に憧れました、 ロフトのあるお部屋。 小さい頃に遊んだ秘密基地が、 自分専用の空間にあるという喜び…。 結局ロフトのあるお部屋に住むことはなく、 月日は過ぎ去ってしまいましたが、 当時こんな風に爽やかで 息の合うお部屋があったのなら…。 南の窓からの陽光にうっとりしてしまう。 ちょうどソファに座って 肩肘ついたぐらいの高さの 大きな窓辺でふわふわしたい。 正面の小窓もかわいいでしょ？ このタイプの間取り図を何度見たことか。 でもロフト付きの物件って 部屋の写真を見ると ロフトの天井が低かったり、 梯子の位置が微妙だったりするのです。 こちらのお部屋は その辺りの調子も良さげです。 元収納と思われる、 ロフト下スペースもいいでしょ。 ワークスペースにしたり、 はたまたテレビ台を置いたり、 天井が低い分、ソファを置いて 落ち着く空間にしてもいいな…。 木製の梯子もお部屋のテイスト
今も、未来も、ここがいい - 物件ファン
「子どもも生まれたし、 いつかは引っ越さなきゃね」 なんて言っていたけど その“いつか”は案外早くやってきた。 子どもが小さい今も 子どもが大きくなった近い将来も また夫婦2人で暮らすかもしれない 少し先の未来も 絶対楽しく暮らせるだろうと 確信できる家に出会ってしまったから。 広い20畳のLDKに、 その存在だけで心躍る魅惑のロフト、 これでもかという程の 「バルコニー」の文字。 それに、FREE ROOMって何だろうって 間取り図だけで胸が高鳴る。 LDKはL字になっていて リビングとダイニングを ゆるやかにゾーニングしてくれる。 出窓には飾り棚が設えられている。 ここにガラスの花瓶を並べて 窓から光が差し込む度に 床でキラキラ揺れる影を眺めよう。 ステンレスが鈍く輝く大きなキッチンが この家の決め手といっても過言ではない。 空間を仕切るように置かれた 大きな収納兼カウンターも頼りにな
こたつじゃなく、部屋の上にみかん。 - 物件ファン
もう、すっかり冬ですね。 こたつとみかんが恋しい季節。 我が家のロフトは柑橘系なんです。 goodroom まばゆいオレンジ。 甘そうな色だこと。 あたたかい空気は、 部屋の上部へいきますから、 冬はロフトで寝るのも良さそうだ。 goodroom ひとりで暮らすには、 十分なスペースがある1LDK。 寝食も分けやすいし、 暮らしやすそうな間取りですね。 goodroom ロフトから見下ろしても、この通り。 家具配置もしやすそうだな。 goodroom 9帖ちょっとの広さで、 もうひとつ部屋もあるから、 ソファを置く生活をはじめてみたり。 goodroom 見上げてみたら、ちょこっとオレンジ。 控えめなポップさが、なんとも可愛い。 goodroom 一方、ベースカラーはホワイトで、 なんともミニマルな雰囲気もありますね。 goodroom たのもしいキッチン。 三口のガスコンロだし、 ワーク
再会、ポストマンの小屋裏 - 物件ファン
あの人気物件に空きがでたそう！ 葉山の郵便局の三階にある住まい。 白い塗り壁の南欧風の爽やかさ。 出典: www.realkamakuraestate.jp これだけでも素晴らしいのだけれど、 なんといっても最高なのは、こちら、 郵便局長みずから計画したということ。 出典: www.realkamakuraestate.jp なんて愛らしい木製の玄関ドア！ ステンドグラスに、特製の郵便箱に。 出典: www.realkamakuraestate.jp わあ、まさに小屋裏といった趣。 渋みのあるくたびれた木材にひたる。 内装の壁の塗り方まで局長の指示だそう。 出典: www.realkamakuraestate.jp いったい、どんな局長なんだろう？ 会いたいよ、葉山のポストマンに。 今回は、バス通りに面したB区画の募集。 出典: www.realkamakuraestate.jp 物語の始
こんなロフトの使い方。 - 物件ファン
いいですね、このロフトの使い方。 小さなテーブルと、ゆったりイス。 背景の壁紙と相まって絵になってる。 goodroom 寝室にするのがいいんでしょうけど、 このままにしておきたい。 今にも対談がはじまりそう。 goodroom 「この間、こうだったんですけどね。 私はこうこう思って、、」 goodroom 「ああ、それってこうですよね。 今までこうだったから、みたいな。」 goodroom ちょっと目線を下にやったりしながら、 本音トーク。できそうでしょ。 goodroom ベッドをこのソファ辺りに置いたら いいんじゃないですかね。 朝は大きな窓の光で起きやすいし、 行動もすぐできる。 goodroom キッチンは奥まっているから、 程よい距離感でいられるのです。 付かず離れず。 goodroom お手洗いは少しめんどうでしょうか。 でもサニタリーだけ階を分けるのって、 わりと好き。 g
隣り合う寝台特急。 - 物件ファン
次に目を開けたら、どんな景色が 見えるだろう。 goodroom 旅に関するエッセイ、それも電車で のんびり行くものを読んでいたから そんな夢を見たんだ。 goodroom 収納がぎゅっとまとまった空間に、 なんとなく旅の気配を感じる。 goodroom 妹尾河童なら、どう描くかな。 goodroom 旅行で食べたものを思い出しながら なんとなく記憶で調味してみる。 goodroom 温泉に入りすぎた日なんか、 帰ってきて風呂に入っても、まだ 硫黄の匂いがしたもんね。 goodroom ほら、なんだか、うまく言えない。 でも、旅の気配がするでしょう。 小さくて簡素だからかな？ goodroom 今夜はどこに行こう。 インドでビリヤニを長い長い日を かけて仕込んだ話、よかったな。 シベリア鉄道に乗ってもいい。 goodroom そんな夢想に浸っているから、 共用部だって駅のホームのようだ。
河川敷ビューの青春。 - 物件ファン
みごとな川ビューの大窓。 川ビューというか、河川敷ビュー。 自然もきれいだろうけれど、 川沿いの人間模様もおもしろそう。 出典: r-store.jp 毎朝ジョギングする人とかいそう。 犬の散歩の人も通り過ぎていきそう。 ベンチが観察にちょうどいいんだな。 出典: r-store.jp お部屋はというと、メゾネットめいた、 ロフトとお風呂トイレを背負っている。 下にはキッチンと穴ぐらみたいな場所も。 出典: r-store.jp おもしろいですね。 ここでもぞもぞ眠るのでしょうか。 朝日とともに這いだして、川を眺める。 観察日記を付けたいような日常だ。 出典: r-store.jp キッチンは、2口ガスコンロ。 脇に玄関があるんでしょうか。 出典: r-store.jp たぶんこれは、反転して見るのでしょう。 なるほど、洗濯機は階段下に置くみたい。 やはり、この吹き抜けは迫力あります。 出
青のアスレチックにようこそ？ - 物件ファン
オーシャンブルーに木目も鮮やか。 これはいったい、どうなってるの。 出典: r-store.jp 寝室＋クローゼットと、 書斎＋ディスプレイスペースと。 二つのユニークな空間が描いてある。 出典: r-store.jp もしかして、この木の箱こそが、 寝室＋クローゼットでしょうか？ 立派な造作ですね。階段、細い。 出典: r-store.jp あ、やっぱり青いロフト的空間。 深く深く眠れそうな色味でもあります。 出典: r-store.jp この一枚はどこかといいますと、 ロフトの下の「クローゼット」かな。 でも、私には読書スペースにも見える。 出典: r-store.jp なるほどなあ、アスレチックみたい。 床暖房がついているのはいいですね。 さあ、もう一つの箱はどこでしょう。 出典: r-store.jp わあ、ありました。こちらが、 書斎＋ディスプレイスペースかな。 やはり階段になっ
すてきな食卓、見つけました。 - 物件ファン
キッチンがかわいくて、 二人ぐらしを決めた、みたいな そういう感じがあります。 出典: suumo.jp 具体的にうまく言えないけど、 私の中の「モダンっぽさ」なるものが 照明がかわいいよ、とささやく。 出典: suumo.jp 二階の洋室も、背伸びしすぎず、 山吹色のドアがいいねえ、と思った。 出典: suumo.jp くるりと振り返れば、ごくふつう。 そんなに広くもない6.5帖がいいのさ。 出典: suumo.jp 山吹色の向こうは、水回りであった。 出典: suumo.jp 小窓と鏡があるから、うれしいのだった。 出典: suumo.jp キッチンの次のお気に入りは、ロフト。 裸電球をぎゅっと入れたような照明に、 出典: suumo.jp ちいさな足場をよいしょ、 と登ってでるウッドデッキが、 なんだか大変居心地がいいのだ。 冷たいビールが無性に飲みたいのだ。 出典: suumo.j
ぐにゃっとしたロフトの生活。 - 物件ファン
待ってましたよ、こんなロフト。 みんな四角じゃつまらないからね。 goodroom とはいうものの、こっちの細いほう、 どう使えばいいんだい？ ふふふ。 ここから見下ろすのは楽しそうだな！ goodroom いいですね、あれ。そうか、そうか。 下の壁もぐるっと湾曲してるのかな？ goodroom わわわわ。思い切った間取りですね。 壁沿いにドアが並ぶの、すごくいいな。 goodroom ああ、これは謎めいてて好きなやつ。 （写真と間取り図は反転ですかね） どこに通じてるわからない、みたいな、 ちょっとSFっぽい胸騒ぎを感じた…！ goodroom だけどふつうに収納なのでした。 いや、収納はうれしいに決まってる。 goodroom バルコニーのほうを見てみると、 すぐそこまで緑が生い茂っている…？！ なんだかこれも、未来の光景っぽいな。 goodroom 植物たちが支配する100万年後の地
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