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不動産屋さんに関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン

    物件ファンは、もちろん不動産屋さんファンです。今回は、鎌倉の由比ヶ浜通りのローカルの不動産屋さん。 設計から仲介、ホステルの運営まで楽しくお仕事されている、エンジョイワークスの福田和則さんとお話してきました。 エンジョイスタイル http://enjoystyles.jp/ ぼくは銀行員だった。2007年に創業してるんですけど、ちょうどリーマンショックの年なんです。後ろにいる彼と二人で始めたんですけど、ぼくらは銀行のサラリーマンでして。 いわゆる富裕層の方とお話する機会があって、起業家の方も凄く多かったんです。自分たちで事業やりたいって気持ちは当時からあったんですが、正直どの分野がいいかっていう話から始まりました。 不動産と建築というよりも「まちづくり」に関わりたいな、というのがありまして。ただ、当時のぼくらにまずできるのは、いわゆる仲介業というか。そういうところかなあ、というので始めまし

    ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン
  • ぼくたちは、二束三文と言われる物件ほど面白く感じる。〜京町家リノベの八清インタビュー〜 - 物件ファン

    物件ファンは、もちろん不動産屋さんファンです。今回は、京町家のリノベーション販売で知られる八清(はちせ)の西村孝平さんにお話を伺いました。情緒あふれる京都の不動産屋さんのお話をどうぞ。 コワーキング∞ラボ 京創舎にて 西村孝平(にしむら こうへい) 1950年京都市上京区生まれ。 株式会社八清 代表取締役。 趣味は月100キロ走るジョギングだそう。 元々は繊維問屋だった元々、繊維の卸をやってたんです。戦後当時はものがない時代ですから、いろんなものをやっていて。うちの親父が一番得意で、子供の頃よく見てたのは、「B反」って言う傷もん。 着物であれば、ちょっと傷がいってる物とか、正規のルートでは流せないけど、せっかく作っていただいたから……と。 今でも着物のB反はありますけど、当時はそういうのがなんぼって、さばける市があって。昔ですから、そういうルートがあったんですよ。 「東洞院クラブ」って名前

    ぼくたちは、二束三文と言われる物件ほど面白く感じる。〜京町家リノベの八清インタビュー〜 - 物件ファン
  • 物件ファンでみつけたレトロビルで飲食店!はじめました。 - 物件ファン

    昭和40年代に建てられた浅草のビルが、今年リニューアルオープンします。 1階は飲店、2階から上はシェアアトリエ。 施設の名前は「KAMINARI」、1階のお店は「ほしや」と言います。 この施設は、松戸と浅草を拠点に活動している不動産会社「omusubi不動産」がオーナーから借り受け、そこに「アイデア家業」をはじめとする複数の事業者が入居しています。 「アイデア家業」代表の池田洋介さんと、 「KAMINARI」を運営する「omusubi不動産」代表の殿塚建吾さんに話を聞きました。 1階の飲店「ほしや」は「アイデア家業」さんが経営されるんですよね。「アイデア家業」さんはどういう会社なんですか?池田僕と山、佐藤の3人のコアメンバーでやっている会社なんですが、もともとは飲み仲間です(笑) 僕と山の出会いでいうと、山がco-baというシェアオフィスの運営をやっているツクルバという会社で働い

    物件ファンでみつけたレトロビルで飲食店!はじめました。 - 物件ファン
  • おこめをつくる不動産屋さんのお話。 - 物件ファン

    千葉県松戸市の八柱というエリアに「omusubi不動産」という、一風変わった名前の不動産屋があります。 松戸や浅草で、古い物件を蘇らせ、クリエイティブな入居者が集まる施設を多数運営しています。 その傍らで、入居者と共に田んぼを耕し、お米を収穫しています。 さらに、事務所のとなりにカフェスペースを設け、入居者どうしが交流できる場を作っています。 不動産屋さんがなぜ田んぼなのか。なぜカフェなのか。 「omusubi不動産」代表の殿塚建吾さんに伺いました。 「omusubi不動産」はどういう不動産屋なんでしょうか。殿塚おこめをつくる不動産屋、と言っています。 おこめ?殿塚はい、おこめです。 「自給自足できる街をつくろう」ということを掲げてやっていまして。 一人でこもって自給自足するのではなくて、 いろいろな住人がスキルを持ち寄って、顔の見える人と一緒に暮らしを作りましょう、と。 入居者の方たちと

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