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中京区に関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • 日本絵画の世界に迷い込んだような京都のアートな一軒家 (京都市中京区49㎡の売買物件) - 物件ファン

    静寂と力強さが共存する 摩訶不思議な美しさ。 こういうガツンと個性が溢れ出てくる 建物のパワー、たまりません! 大工と気鋭のアーティスト、 伝統職人達が作り上げた 唯一無二の物件です。 どの部屋もすごいんですよ……! 例えばこの部屋は 鳥の巣のような、 はたまた木の繭のような寝室。 もう、このベッドで寝たら どんな夢見ちゃうの……⁉︎ 羽ばたく鳥の姿が 描かれた部屋も。 壁一面に描かれているのは 朱雀でしょうか。 深みのある木の建具や柱。 それらと融合する装飾や家具たち。 日絵画の世界に 迷い込んだような空間です。 どことなく漫画『蟲師』の 世界観を感じました。 好きだ……! 大きな葉が 水を受け止めるような 洗面も個性的。 無骨な素材感の中に 木の天板と柱が優しさを 足してくれているように感じます。 アール壁の先のおこもり浴室は 無機質な壁と、 大きなタイル床、 たっぷりとしたバスタブ

  • まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) - 物件ファン

    まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) なんてカラフルなお部屋! 床のビニルタイルの柄なんて あまりのキュートさに気絶しそう。 オーナーさんはセカンドハウスとして 使われていたそうで、 かわいさ重視で遊び心たっぷりに 施されたリノベーション。 思わず、ウキウキ ごきげんな気持ちになりますよ。 リビングをはさんだ2DKは 生活スタイルに違いがある ご家族さんでも、それぞれのお部屋で ゆっくりと過ごせそう。 3部屋をまたぐ、ながーいバルコニーも 見逃せないポイントです。 キャー!ピンク色があざやかな玄関! なんでも、フランス映画を意識した デザインにあつらえたのだとか。 たしかに映画『アメリ』とかにでてきそう! 最近だとウェス・アンダーソン監督の 作品のおもむきも… (アメリカ映画だけど)。 大きい箱も頼もしいですね。 お

  • 京都の路地にひっそり佇む、癒し系平屋のアトリエ。|京都市中京区 賃貸 - 物件ファン

    こういう色合いの部屋はたまらんです。 木がふんだんに使われているのが やっぱり、心地よく感じるんだなぁ。 ガラス戸をよくよく見ると、 磨りガラスに型版ガラス、波ガラス、 と色々なガラスが使われていて レトロガラス好きは興奮してしまう。 そんなガラスを通る光、 生成色の壁、柔らかな木目、 空間全体がまろやかな癒し系。 頼もしい梁がズドンと通って、 見守ってくれている。 ただここにいるだけで 色々な心のオリが沈んでいくような、 心が凪いでいくような、 というのは大袈裟でしょうかね。 たっぷりとした土間がありますよ。 職人の血が騒ぐ! 職人でもないくせに…! カンナで木を削ったり、彫ったり、 粘土をこねたり、ろくろを回したり キャンバスを立てたり。 創作活動の姿が思い浮かべやすい空間。 棚もありますから、 こまごました道具を置いたり、 出来た作品を並べたり。 どうですか、作家さんなら かなり興奮

  • 純和風の秘密基地にこもる幸せ。|京都府中京区 賃貸 - 物件ファン

    1人で暮らすなら、 できるだけキュッとした部屋がいい。 身の丈に合った、と言いますかね、 できる限り、ミニマルに。 でもちょっとした楽しさは欲しい。 真ん中で二戸に分かれたテラスハウス。 こちらの北側のお部屋になります。 まずこの狭…いや、 コンパクトさに、びっくりしましてね。 部屋が全部、4畳以下! 玄関入ってすぐの部屋は2畳!いい! ちょっと興奮しませんか。 私はします。 この2畳、どう使おう? コンパクトさにソワソワしちゃう。 障子を閉めたら、たまらないおこもり感。 丸いちゃぶ台置いたらかわいいだろな。 土間に向かって ちょっと腰掛けることができて 玄関開けてオープンなスペースになって 人がわらわら集まっても楽しそう。 二畳だけど。だからこそ密な空間に。 土間にはキッチンもあるので ちょっとお茶を出したり 料理をパッと振る舞ったり、 なんてこともできるかな。 クリーム色のキッチンは懐

  • ゆるゆると時が流れる平屋の町家|京都市中京区 賃貸 77㎡ - 物件ファン

    マンションに暮らして早や20年。 便利で気に入っているけれど、 まるでタイムスリップしたような 古民家で暮らす人生もいいなあと 思うようになりました。 ほんの少し、ゆっくりと 落ち着きたいのかもしれません…。 濡れ縁がある平屋なんてどうかな。 お庭の手入れも自分でやるのです。 木の剪定なんてやったことなかったけど スマホで「木 剪定」と検索。 小さく新しいことを始めるって ちょっとワクワクしますし…。 きっと帰ってくるたびに 「ああ、この家を選んでよかったな」って しみじみするんだと思う。 町家らしい格子に、腰壁の情緒。 2LDKのかわいい我が家。 和室とリビング、お風呂場から お庭が眺められるの、うれしい。 大容量のロフトもあるみたい。 玄関は、少しくぐって入るくらいの ちょっと低いつくりだそうです。 うーん、雰囲気があるなあ。 中は意外とダイナミックだったりして。 小屋組みをあらわにし

  • キッチンもご注目!美しくハイセンスな京都の町家 - 物件ファン

    坪庭を眺められる 小上がりの畳コーナーなんて ちょっと、良すぎなんですけど! さらにアーチに斜め天井に 欄間だなんて…。 良すぎるポイントが のっけから多すぎます! 和を愛するオーナーさんと 物件ファンでもおなじみの 八清さんによって改装された こだわりの京町家。 和を活かす洗練されたリノベーションは さすがというよりほかありません。 玄関を開けると なぐり加工の床がお出迎え。 木材を削った後を わざと残したなぐり加工は 味わい深く意趣卓逸なたたずまい。 照明や建具も美しく、 大注目はこのキッチン。 壁に沿うように配置された L字型のキッチンは なかなか珍しくてユニーク。 壁のモザイクタイルや 銀色の換気扇カバーも洒落てます。 元からある下段の戸棚を 残して活用しているところも 憎いところ。 掃除しやすくシックな色の タイル床も素敵です。 ううっ、ここでお料理してみたい…。 縁側のある坪庭

  • 古くて新しい、麗しの京町家でゆるりと過ごしたい。 - 物件ファン

    憧れの窓辺の風景のひとつ。 こんな家に住んだことがなくても なぜか懐かしさすら覚える。 ずっとここにいたいような、 ギュッと心を掴んで離さない魅力が、 この縁側にはある。 木枠の窓に高欄、窓の向こうのすだれ、 焦げ茶色の板張りの床。 文豪がいてもおかしくないような風情。 おや?と高欄に近づいて見ると、 羽ばたく千鳥柄。 そっと刻まれた愛らしさ。 こういうとこ、グググと来ちゃう。 引いて見ても、なんとも美しや…。 障子の格子、床の間、そこを照らす灯り、 心がスッと整うような空気。 ああ、日の美には 品と知性がある…としみじみ思う。 窓辺を背に振り返ると、 むむむ!?何、あの角の取れた ほんのりアーチの入り口は! なんと、洗面所。 なんだか斬新。 あ、ひなぎくみたいな引き手、かわいい。 押入れでもありそうな場所に、洗面所、 そして、横にはシャワールームまで。 ここで間取りを確認しましょう。

  • 平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン

    町家というと、 細長い間取りのイメージなのですが こんな平屋造りもあること、 そして、こんなにも広々と ダイナミックにリノベーションされた様子に 驚きを隠せません! 一応仕切りがあるのですが 開け放つと、 台所、居間、客間がぐるりとひと続き。 こっくりと味わいの出た梁や柱からは 色気すら感じます。 そこにポツリポツリと灯る灯り。 勾配天井がより一層良い雰囲気にしていて どこかお宿にでも来たかのような 非日常感のある 和風ラグジュアリーな空気。 日当たり抜群なのも大好きだけれど 天窓からほのかに入る光もいいし、 こうして、四角く切り取られた青空を 下から見るのも、なんだかいい。 陰影を楽しみ、味わう空間。 このお部屋を見ていると、 部屋の中はこれくらいの暗さが なんだか落ち着く… と思えてきます。 目も、体も、じんわりゆっくり休めそうだ…。 そう、家は体が休まるのが一番だよ…って。 陽が落ち

    平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン
  • これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン

    築年数こそ不明ですが、閉鎖登記簿によると昭和4年との記載も。となると、築88年...! きれいになった外観からは想像だにできません。。 出典: rent.hachise.jp 50㎡弱というややコンパクトな町家なので奥行きはそこまでなく、玄関入ってすぐのリビングスペースとダイニングスペースが縦並びに。 このリビングというのがまたこだわっていて、 出典: rent.hachise.jp 玄関からフラットにつながった土間風のつくりに。 これがまたモダンな雰囲気でカッコイイ! 出典: rent.hachise.jp こちらは奥のキッチン側から見た様子。うーん、細長い。 細長さを生かしての家具の配置は、なかなか腕がなります。階段下にソファとかでもありかな。 出典: rent.hachise.jp 角度を少しかえてみると、壁面には飾り棚。個性が出る部分です。ちょっとしたことだけど、あるとないとでは、

    これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン
  • 街中の町家が借りられちゃうのか。 - 物件ファン

    いちどは町屋に住んでみたい!っていう夢があるんだけど、 町屋って街の中からはすこし離れたところのものが多い気がする。 会社が始まる30分前に起きて慌てて家を出るのとか、 酔った体を揺らしながらてくてく帰るのとか。 やっぱりわたしは、そういう日常を愛していたい。 だからこの家を見たときは、 こんなに街の中の町屋がこの値段で借りられちゃうのか!と衝撃だった。 そうそう。こういうポスト。 開ける部分が錆びてて開けにくかったりするんだけどそういうところがいい。 これが自分のものになるのかあ。 ドア、けっこう新しいよね? 最近直したのかな。 ああ、いいね。町屋といえばこの風景。 いわゆる「店の間」から格子が透けて見えるこの感じ。 こういう日常が欲しかった。 淡い色のついたふすまも新しい。しっかりと手が入っていて、大事にされてるんだなあ。 新しい感じはするけどしっかり馴染んでる。 おおー、開けるとこう

    街中の町家が借りられちゃうのか。 - 物件ファン
  • 西粟倉や京都の木々がふんだんに使われたリノベーション住宅 - 物件ファン

    古いものは古くなって行くと、変化をしていく。 そうすると、自然と都合の悪い所も出て来る。 そこを直し、または新しく替えて暮らしていく。 自然な事なはずなんだけど、 それでも自然な事から少し外れてそのサイクルを見失う事もある。 でも、この家はそんな自然な事をちゃんとしている住宅。 出典: www.hachise.jp それも南側の家、北側の家の2軒同時に。 二軒とも紹介しているwebサイトはこちら。 <http://www.hachise.jp/buy/61009/> 今回は南側の家をご紹介。 振り分けの2LDKですが、ちょっとだけ変わった間取りで、すごくいい。 出典: www.hachise.jp 私が特に気に入っているのがキッチン横のフリースペース。 この玄関土間がそのままキッチンに向かってのびているのですが… まずはさすがにこの広い土間に注目しますよね?! 出典: www.hachis

    西粟倉や京都の木々がふんだんに使われたリノベーション住宅 - 物件ファン
  • 京の平屋が届いていました。 - 物件ファン

    今日の平屋は、京の平屋。 ということで、いやされますね…。 出典: www.realkyotoestate.jp こちら、入ってすぐが土間。 キッチン〜シャワールームとつづく。 出典: www.realkyotoestate.jp これこれ、京町家の作りですね。 無垢杉板の壁と、モルタルの床。 よく見ると、室内に瓦屋根がありますね。 前はここが玄関だったそう。 出典: www.realkyotoestate.jp この感じ。 もう風鈴の音が聞こえるよう。 ここにアウトドアチェアでもだして、 を撫でながら一夏ぼうっとしていたい。 (ペット相談可なのです) 出典: www.realkyotoestate.jp サイズのちがう和室が3部屋。 のんびりします。いやされます。 3帖、2帖、6帖と小空間ですが、 それぞれ色付けしていきたいなあ。 出典: www.realkyotoestate.jp

    京の平屋が届いていました。 - 物件ファン
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