愛するサブカルの発信地・高円寺がお散歩圏内。アクセントカラーにときめくリノベルーム（東京都杉並区19㎡の賃貸物件） - 物件ファン
愛するサブカルの発信地・高円寺がお散歩圏内。アクセントカラーにときめくリノベルーム（東京都杉並区19㎡の賃貸物件） 光が無垢床をふんわり照らす部屋に 壁はほっこりやさしい グレーのアクセントクロス。 心地よく暮らせそうな コンパクトなワンルームです。 約6帖の居室は 1人暮らしにジャストサイズ。 バストイレ別、 洗面台は手洗い器も兼ねていて 20㎡弱の空間に 必要なものたちが きゅっと揃っています。 住宅地の中で目印になるような タイル貼りのマンション。 この建物があるのは 東京都杉並区。 サブカルの発信地とも言われる 中野・高円寺が徒歩圏内。 最寄り駅は丸の内線の東高円寺という 二路線利用可能という便利な立地です。 整然としたエントランスから 管理が行き届いている様子を うかがうことができます。 長方形のお部屋は 間取り図に示されているように 窓際にベッドを置くと 収まりがいいかな。 壁
小道の先に現れる、離れのようなメゾネット(東京都中野区32㎡の賃貸物件) - 物件ファン
素材にこだわった和テイストの賃貸、 しかも都心部となると、 なかなかお見かけしません。 そんなレアな物件がこちら。 中野区の落合駅から徒歩２分ほどの 住宅街に佇む美しき家屋です。 まずこの、建物脇の 細いアプローチからわくわくします。 石畳が敷かれており、 足元には小ぶりでかわいらしい草木たち。 奥に見えるは木の格子戸。 この先に何が待っているんだろう… どきどきしながら戸を開くと 小さな庭園がお目見え！ この丁寧にお手入れされた 前庭を眺めながら過ごせる メゾネットの物件です。 まるで離れのような雰囲気ですね。 間取りは１LDK。 住居のほかに事務所利用も 相談できるそう。 木がふんだんに使われた内装で ほんのり和テイストなお家です。 玄関に入ると 端正な仕上げの靴箱が。 それでは無垢のフローリングが敷かれた 気持ちいい室内に、お邪魔します。 前庭を眺められる１階の窓は、 小さな台座など
やっぱり、昭和レトロな木造アパートが好きなもんで。｜東京都杉並区 賃貸 34㎡ - 物件ファン
この雰囲気、やっぱり好きだなぁ。 漂う、昭和のかほりと温もり。 外観も、最高ではないですか。 小ぶりで、年季の入った…いや、 シャビーな白壁が何とも良い味わい。 ブルーグレーの階段や窓枠、 グンと伸びたソテツの木。 この雰囲気は、作ろうと思って 一朝一夕でできるものではありませんからね。 間取りは6畳が二間。 ふむふむ、使い勝手も良さげだし ひとりでも、ふたりでもいいな、 と思えるサイズ感。 玄関ドア上のモールガラスがまた たまらないですね。 こういう古いガラスは 出来る限り大切に残してほしい。 ちゃんと下駄箱もありますよ。 さてさて、 どんなレトロ部屋が待ってるかと思ったら これです。 良い意味でのギャップに、きゅん。 昔のままの窓からたっぷりの陽射しが ステンレスのワークトップに反射する。 なんだろ、この切なくなるような懐かしさ。 白壁に藍色のタイル、 大好きな組み合わせ。 ピカピカの
棚いっぱいのおしゃれなレトロマンションで「おしごと」が、はかどります！｜東京都中野区 賃貸 37㎡ - 物件ファン
居室の一部の壁だけ色を変える アクセントクロスという リフォームの手法。 センスのいいリノベーションでは もはやおなじみなのかも しれませんが、初めて見た時は 「なんておしゃれなんだ…！」と 感動したものです。 それがくすみグリーンの アクセントクロスだったりしたら、 やっぱりとってもかわいくて。 しかもそのうえ… 振り返ると向かい側の壁一面に 棚、棚、棚ァ！ 棚好きのワタクシ、 思わず狂喜乱舞してしまいました…。 今日は棚のお祭りだぁ！ 間取りはゆったりとしたワンルーム。 左側に水まわりが集まっていて 生活動線も良さそう。 お部屋をさえぎる柱や壁がないので、 どんな広がり見せてくれるのか ワクワクです。 うわあ、玄関から 棚のお祭りが始まってるんですね！ 左の方は靴の収納に 右のニッチな棚は 鍵置き場や飾り棚に おあつらえむき。 うれしいなあ、何を飾ろうかなあ。 さらに進むとオープンタイ
バスルームのみの最上階からこんにちは｜東京都中野区 賃貸 26㎡ - 物件ファン
世間ではサウナ派が幅を利かせる昨今、 お風呂最高！派の私が 満を辞してお送りするお風呂に最高の立地。 それが、最上階をバスルームで独占！ というこの物件。 そう、最上階にほんのちょこっと見えている あの部分がバスルーム。 バスルームだけがある7階の最上階！ このタイプのメゾネットは珍しい。 ちなみにお風呂まわりのバルコニーも ウッドデッキが敷き詰められていて いい感じに気分を盛り上げてくれる。 熱いお風呂に浸かってほてった体に バスタオルを巻いてバルコニーへ！ ビールが進みそう！！ もちろん湯船に浸かりながらも 外が眺められる作り。 それもこのかわいいバスルームですよ… 傾斜壁に置き型のバスタブ…いいわぁ… このバスルームのために この物件を借りてもいい！ そう思う人いっぱいいるでしょうね。 ヨーロッパの屋根裏小屋を バスルームにしたようなこの感じね。 ところで 傾斜壁はお風呂だけでなく寝
淡くて渋くて新しい。 - 物件ファン
とにかく日当たりが良くて最高。 二面採光というのはもちろん、 窓自体が結構大きいのかな、と。 膝くらいまでの高さで ガバッと開いている。 ちょっと古めのアパートの お部屋ってこれぐらいの 高さの窓が多い気がする。 日本人の部屋でのくつろぎ方が、 まだ床座が主流だった頃に 座った時に外の景色が 見られるように この高さが一般的だったのかも。 なるほど、1987年築のアパートを リノベーションしたようで納得。 それにしても綺麗に 生まれ変わっていますね。 白の壁に板張りも 雰囲気にマッチしています。 アンティーク調の照明も 良いですね。 日が暮れた後に、ポッと優しく お部屋を照らしてくれそう。 テラコッタタイル風の床材。 この紅茶みたいなくすんだ色 結構好みです。 人間味を感じられる 珪藻土塗りの壁。 色も良いし、味わい深い。 6畳との事ですが、 収納がオープンクローゼット だからかな、広く感
いつかは中野のワンルームでひとり暮らしを。 - 物件ファン
東京の街で、一歩また一歩と仕事を重ねて いつか、しっかりと稼げるようになったら こんなひとり暮らしをしてみたい、 というのがこんな家。 中央線、中野駅、徒歩五分。 つるぴかの築浅物件もいいけど やっぱり私は古いのが好きみたい。 天井に残った築50年近くの質感を ぼんやり見つめてはうっとりする。 うん、いいな…。媚びないハンサムくん。 飾らず、引き算していく美しさ。 小さな箱のような ウォークインクローゼットもかわいい。 扉はなくて、スリットが四角く空いている。 ワンルームと言っても広さがあります。 家具をゆったりと置いてみたいな。 でも高さは出したくないから、 寝るのは床に、すのことマットレスで 低い姿勢を保っていきたい…。 今までの私なら、小さなおこたで お鍋パーティをしていたところですが、 ここではオーブン料理にバゲッドに生ハム、 それからサングリアで乾杯したい。 いい具合に焼けたよ、
夢のおうちinおうちで更けゆく夜は。 - 物件ファン
家の中にあるおうちが、大好きなんです。 伝わるかしら、家の中にある「おうち」。 時々、雑貨屋さんやカフェなんかにある、 小屋的なスペース、 おうちの形した空間。 あったら迷わず入っちゃいます。 児童館やキッズスペースにある おままごと用？のおうち。 あれにも入っちゃいます。 子どものおかげで怪しまれないので 子どもいて良かったな〜て思いますね。 何故にあんなに心惹かれるんだろう？ このお部屋も一瞬で ズキュンと胸撃ち抜かれました。 まず、この形がすごく良い… 完璧な「おうち」型！ 白い壁に可愛い窓。 童話からそのまま出てきたみたいな色と形。 そして、この壁のタイル。 微妙に色味が違う深い青、碧、蒼。 吸い込まれそうに綺麗な色。 こうして全体を見ると 木、タイル、コンクリート、と 全く違う素材たちがしっくり共存していて 白、青、グレーという 色のコントラストも素晴らしい。 床は、ナラ材の無垢
大きなキッチンが二つ、冷蔵庫も二つ。 - 物件ファン
少しだけ、 私の一人語りにお付き合いを 願いたいのですが… 随分と以前に、 その当時お付き合いしていた 恋人のおたくの 昼食会にお邪魔する事がありました。 昼食会と聞いて、 少し小ぎれいな格好をして、 でも若さゆえの反抗心のようなものが ささやかに発動もして、 ちょっと汚れたスニーカーで 先方のおたくまで出かけたんです。 そこに建っていたのは 建築とか不動産に詳しく無い私でも 容易に気づける質実剛健！って感じの 骨太な一軒家。 出典: suumo.jp それも都内の一軒家。 そう、 豪邸と呼ばれる部類の一軒家。 出典: suumo.jp 広い玄関で小さな声で挨拶して、 君について お家に上がらせてもらう時の あの、えも言われぬ恥ずかしさ…。 出典: suumo.jp 靴を脱いだ自分の靴下で ピカピカに光る床や ふかふかな絨毯を 汚しはしないかと心配していたら 自分の靴より明らかに上等な 皮
ありそうでなかった良い間取り - 物件ファン
結構どストライクです。こちらのお部屋。 部屋自体は、このぐらい無機質な感じだと。 出典: www.athome.co.jp ほら、家具が入るといい感じでしょ？ 床は湿気を防ぐためにモルタルだそうで。 出典: www.athome.co.jp 面白い素材感の壁は、 木毛セメントというものです。 茶色いものは初めて見ました。 無骨すぎない感じでバランスを取ってます。 出典: www.athome.co.jp 振り向くとこのように、 一段上がっていて。 出典: www.athome.co.jp 寝室に丁度良いですよね。 壁がなくとも、 なんとなくリビングと仕切ってくれる感じ。 大きな窓と艶のある黒の床もポイント。 出典: www.athome.co.jp 収納もしっかりと確保されてて。 モノが多めの人も安心でしょう。 出典: www.athome.co.jp 茶色い壁の奥にはキッチンと水回り。
いろんなすみっこ、盛り合わせ。 - 物件ファン
部屋の中心にいると落ち着かない。 壁に背中を預けて、クッションを ぎゅっと抱きしめて、よし。 goodroom 2階のカクカクとした感じが、 そんな「すみっこぐらし」には、 ジャストフィットする。 goodroom カウンターみたいな、棚みたいな。 曖昧なところで曖昧に本を置いて、 冷やしたほうじ茶をお供に、 無印の人をダメにするクッション。 あ、絶対にここ、天国になる。 goodroom 狭くて、ぎゅっとした感じが、 落ち着くんだよね。 なんでだろう。 goodroom ちょうどいいサイズの棚がなければ 自作する勢いです。 寄せ集まった感じがたまらない。 goodroom 奥のキッチンもこじんまり。 goodroom でもほっこり系の素材とかじゃなく ステンレスの無骨な雰囲気なのが、 ギャップ萌えなのかな。たまらん。 goodroom すみっこの日陰のグラデーション。 タオルケットにくる
よい剥きっぷり。家族で暮らせる2LDK。 - 物件ファン
築58年の古屋を剥き剥きして、 磨き直して光らせた物件！ 好きだ！愛してる。 天井を抜き、 壁を可能な限り取り払い、 階段の色々を外し、 磨き上げ、 大きな開口部がある とても雰囲気の良いLDKに 仕上がっている。 出典: www.athome.co.jp 四人がくつろげるリビングに、 出典: www.athome.co.jp その目の前には アウトドアダイニング的な このウッドデッキ。 出典: www.athome.co.jp 屋根こそないようですが、 隣家との境は 半透明な波板で区切られて 個室の用でもあります。 そしてその波板が 光を通す事もあり明るさが 十分に確保されてる。 あ、因みになぜ ウッドデッキのバルコニーが 三角形かっていいますと 出典: www.athome.co.jp 土地が三角形寄りだから。 ほら、玄関側から見た感じに 出典: www.athome.co.jp 裏側
コスパが押し上げる満足度 - 物件ファン
10万円切ります。 それどころか、 9万円も切ります。 しかも都内で。 中野駅から普通に歩ける範囲で。 驚きでしょう？ この空間に住まえるなら コスパ高くないですか？ 出典: www.early-age.co.jp そしてそう、気づきました？ 気付いちゃいました？ この収納に！ 出典: www.early-age.co.jp すごい。 デッドスペースになりがちな 階段下を全て収納に。 それも難しいだろう細かい部分も �戸板をつけなかったり、 引き出し式にしたり フル活用！ すごくすごい。（語彙の崩壊） その上５畳のロフト付き。 出典: www.early-age.co.jp 私ならここも収納だなぁ。 というよりも、 あのお部屋で部分で寝起きしたいので、 ここ余らせても良い。 出典: www.early-age.co.jp 物件全体は写真からも�分かるように こういうタイプの中では少し狭い感
愛着を持って使っていける古い一軒家 - 物件ファン
外観にグッとときますよね。 この壁板や、玄関の造形が特に。 都内で小さな一軒家で、 こういう雰囲気って 案外ないものなんです。 ガラガラって引き戸を開けて 玄関に入ったら 出典: www.athome.co.jp たたきに縁台が置かれ、 これを足場に上がる玄関。 バリアフリーと もはや叫ばれなくなってはや幾年。 最近、見かけませんよね、 この高低差。 腰掛けて靴を脱ぎ履きとか 若い人は もう経験ないのでしょう。 玄関の室内戸を開けると、 繋がり間が二つ。 出典: www.athome.co.jp 四畳半と六畳と。 六畳間をリビング的に使って、 四畳半は仕事やお勉強、 それに家事やらのお部屋かな。 六畳間の襖の中に階段があって、 四畳半の襖を開けても その存在が確認できる。 出典: www.athome.co.jp 六畳間の奥に キッチン、それから お風呂トイレというレイアウト。 二階に上が
サンサンとジリジリとヌクヌクとスケスケも - 物件ファン
星をみますか？ 雨粒を数えますか？ 明るくなったり 暗くなったり、 毎日、いつも、 めまぐるしく ここは変わるはず。 出典: suumo.jp でも、 それをずっとみてられるのは ここに住む人だけ。 ほわわぁ〜。 暑そうだし、寒いかも？とか そんな事に思いを巡らす前に このお部屋に決めちゃいそう。 コンクリートで囲まれて 密閉度たかそうだしね。 そもそもこの空間の大きさ。 出典: suumo.jp 細かい事を気にしてられないね。 のびのび生きようと思うと、 本当に気にしてられないはず。 お風呂だってトイレと共に このスケスケ具合だし。 出典: suumo.jp ザ！クリアガラス！ 出典: suumo.jp 浴室の正面だけでなく 階段側もクリアガラスだし、 階段も 踏み板、段板以外ないしで 出典: suumo.jp 開放感抜群すぎるでしょうね。 お部屋の真ん中あたりに 配置されているにも関わ
こういう物件を共有できる幸せ - 物件ファン
特別古かったり、 特別な施設だったり、 面白い間取りだったり、 そういう物件も大好きなんですよ。 大好きなんですけど、 こういう、 いいよね（しみじみ）…。 ってなる物件のご紹介、というか 情報共有というか、 一緒に皆さんと楽しめる感じの 物件ファンが好きです。 （手前味噌） どうですか、これ。 素敵でしょう？ 決して広くないですが、 逆にそのコンパクトな中に 両面窓、抜けのある景色、 無垢板の気持ち良さそうな床、 こじんまりした 自分の、自分だけの空間！という 雰囲気がとてもとてもいい。 間取りもね、 特別さはあまりないのですが、 色々なところにアイデアがある間取り。 出典: suumo.jp 独立した寝室も含めて コンパクト目な空間がいくつか繋がってる この感じもとてもいい。 出典: suumo.jp それにやはりこの所々に 狭いながらも見られるアイデアが とてもいい。 出典: suu
忘れられないリノベーションが空きました。 - 物件ファン
最上階の角部屋、 大きな窓の気持ちいい、 元繊維工場のリノベーション。 ここをまたご紹介できると思ったら、 胸がじーんとなってしまいました。 やっぱり窓がすばらしいんだ。 大きさもだけど、膝くらいの高さがいい。 ここだけの味わい。長く住んでみたい。 南東にある1LDKのお部屋。 さっぱりしたステンレスのキッチン。 ラーチ材の壁の向こうに、もう一部屋。 いいなあ。ここだけでも、 ひとりでできる範囲で、満喫している。 そんな様子が見て取れると思いました。 ここ、いいんですよね。 壁の洗面台。何度見てもいい。 型通りの洗面、脱衣所、なくてもいい。 とくにひとりなら手の届く近さがいい。 だけど、十分な広さもあるのが好き。 工業的な照明。ざっくりした男っぽさと、 かわいさが同居してるのが本当かわいい。 この空間、気分がよさそうですよね。 奥の左のスペースに洗濯機が置けて、 扉はトイレで、脇にクローゼ
四角を買う。 - 物件ファン
時々さっとマンション買いたい、と 夢想しますが、だったら四角がいいかも。 と、これを見て思ってしまった。 出典: r-store.jp 南東向きのワンルームで８階の部屋。 なんだか自由度高そうじゃないですか。 出典: r-store.jp だけどやっぱり素のハコそのものは かっこいいのが良くて、そのまま住めて。 天井も壁もちょうどよく仕上げてあるの。 出典: r-store.jp ざらっとしてるの。 出典: r-store.jp キッチンはしっかりした設備が壁際にあってくれればいい、というのがハコ派の共通意見ということになると思います。むしろキッチン要素が部屋中へ侵食していってもいい。 出典: r-store.jp このお部屋すべて、大きなパントリーとして使ってもいいし区切ってもいいし、というレイアウトに夢が膨らむのであります。あ、あそこにオープン収納がありました。 出典: r-store
きた、築40年でこのキュート。 - 物件ファン
まちがいないかわいさ。 キッチンで勝負ありですが、 室内窓といい灰がかった床といい。 出典: r-store.jp それでいて外観はこのビンテージ感、 1974年築というのに心踊る訳でして。 こういうのって外国みたいですよね、 出典: r-store.jp リノベーションの力をすごく感じる。 住み継いでいくのが当然のことだし、 中身は目一杯、モダンなしつらえで。 出典: r-store.jp つなげて使えそうな1LDKの洋室は、 より大胆な壁紙にしてあるみたいだ。 出典: r-store.jp いい雰囲気。はしゃいでいるようで、 全体的にくすんだ色使いなのが私好み。 カーキの布だけのオープン収納もいい。 出典: r-store.jp クローゼットの壁に並ぶのは、 ワイン蔵の焼き印の古材でしょうか？ なぜか、やりすぎ感まったくなし。 出典: r-store.jp めずらしい間取りではないのに
都会でアウトドアバスの部屋。 - 物件ファン
お風呂が外！こういう普通ではない癒しの空間があることの付加価値は、せわしない東京だからこそだと思うのです。 goodroom 緑があるのはやっぱりいいだろうな。 こんなにわしゃわしゃと。 goodroom 左が1階で右が地下。 階段でうまいこと仕切っています。 露天風呂なくてもいいお部屋の気配。 goodroom こちらが玄関ですって！ 集合エントランスみたいなのはなくて、道からそのままお部屋に入ってこれるっぽい。 goodroom 階段を数段上がるとダイニングスペース。 こちらもテラコッタの床に。スリッパスタイルになりそう。かっこいいですね。 goodroom 窓辺に向かい合わせのテーブル用意して、うっとりしながら朝食なんて最高でしょう。 goodroom この部屋ならこのくらいシンプルなのがいいね。繋がってるタイプのゴトク好きだ。 goodroom とことこ降りると地下へいきます。 ス
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