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京都とお庭に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 宇治川が望める茶室付き古民家に手が届くという衝撃。 - 物件ファン

    外観の佇まいからして、 いい予感しかしないのですが まあ、まずは見てください。 門から入ってすぐのところに 出入り口がありまして、 このような茶室に繋がるのですが… なんというか、この一枚だけで 着々と年月を重ねてきた美しさに ただただ見惚れるしかない。 光の入り方一つとっても素晴らしい。 使い古された表現ですが、 「はっと息を呑む」、 思わず使ってしまいます。 大正時代初期頃に建築とのことで えーっと、築100年! 素敵だ、素敵だ……。 床や天井までも、とても良い状態。 出入り口の逆側はお庭に面しているのですが こちらもまた、ため息が出そうで…。 石のリズムがぽんぽん、小気味良い。 眺望や休憩などの目的で設置される 「東屋」までありますよ。 ここで一旦間取り図を。 西側の出入り口から入って 右側に茶室が有り、 左側に板の間と台所があります。 物件ファン的にはついいつものくせで アーチ!と

    宇治川が望める茶室付き古民家に手が届くという衝撃。 - 物件ファン
  • こう見えて京町家の離れ - 物件ファン

    うるわしの白いお部屋で 気になるのがあの黄色。 天から降るビタミンカラー。 いったいどうなっているんだい? 出典: www.ccr702.com 気になって反対側から見てみると、 こちらから見えるのは赤と青。 爽やかに弾けるスパイスの予感……。 出典: www.ccr702.com どれどれ、正体でも見てやろうじゃないの。 えいえい、と思い切って真下に来ると わあ三色!しかも天井、高い! 二階建てのその上からの光がとどく。 そしてアーティスティックな色づかい…。 出典: www.ccr702.com そしてこの物件のおもしろいところは おおきな町家の敷地内にある 「離れ」の建物であること。 物件へのアプローチは母屋を通って。 出典: www.ccr702.com そしてその母屋がまた、立派なんですよね。 この左側の扉を開けて進むんです。 (ちなみにこの母屋の二階も借りられるので 最後に紹介

    こう見えて京町家の離れ - 物件ファン
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