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2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • 宇治川が望める茶室付き古民家に手が届くという衝撃。 - 物件ファン

    外観の佇まいからして、 いい予感しかしないのですが まあ、まずは見てください。 門から入ってすぐのところに 出入り口がありまして、 このような茶室に繋がるのですが… なんというか、この一枚だけで 着々と年月を重ねてきた美しさに ただただ見惚れるしかない。 光の入り方一つとっても素晴らしい。 使い古された表現ですが、 「はっと息を呑む」、 思わず使ってしまいます。 大正時代初期頃に建築とのことで えーっと、築100年! 素敵だ、素敵だ……。 床や天井までも、とても良い状態。 出入り口の逆側はお庭に面しているのですが こちらもまた、ため息が出そうで…。 石のリズムがぽんぽん、小気味良い。 眺望や休憩などの目的で設置される 「東屋」までありますよ。 ここで一旦間取り図を。 西側の出入り口から入って 右側に茶室が有り、 左側に板の間と台所があります。 物件ファン的にはついいつものくせで アーチ!と

    宇治川が望める茶室付き古民家に手が届くという衝撃。 - 物件ファン
  • 今こそ住みたいオアシス、南の島の平屋 - 物件ファン

    今、心からこんな場所を求めています…! 長く日常に横たわる閉塞感から うまく逃れることにも慣れてきたけど こんなお家を見ちゃったら あ、もうだめだ、ここに住むしかない… と、熱に浮かされたような 気分になってしまいました。 だって、これですよ。 楽園か?って思いますよね。 青空、海、芝生。 癒しのすべてが詰まっています。 ここは沖縄県国頭郡。 沖縄島中央部の東海岸に位置する デザイナーズの平屋なのです。 広い敷地に建てられたこのお家、 アプローチとアウターリビングの 2か所にテラスが配置されている上、 ゲストルームとトイレ以外は 全てオーシャンビュー! 当然ですが、沖縄だからと言って どこでも海が見えるってこともないわけで これは相当贅沢なのでは…と わなわなしてきます。 はい、まずはリビングからどうぞ。 わー!海ー!! これはテンション上がる…!! この勢いで外に向かって飛び出して 芝

    今こそ住みたいオアシス、南の島の平屋 - 物件ファン
  • シンプルな構造に生活が持ち込まれる。 - 物件ファン

    ちょうど良いところに ちょうど良い家具が 納まっていくと、 全体として一つの おおらかな暮らしが見えてくる。 外観からも分かるように、 めちゃくちゃシンプルなのです。 シンメトリーでありながらも、 道路に斜を構えるあたりが やっぱり小洒落ている。 間取りもほら、こんなに単純。 規則正しい柱のグリットに、 上手に家具や階段をあてはめる。 一階が全面窓というのもすごい。 柱と柱に布を渡せば 仕切りになる。 ディスプレイカウンターも ブロックと板だけで様になる。 可変性のある間仕切りで、 住まい手によって、 全く別のお家に見えたりするんだろうな。 生活スタイルや家族構成に 縛られることなく、 フレキシブルに形を変えるおうち。 こんな風にリビングとは少し離れた場所に 仕事ができるスペースがあったり。 その一貫したコンセプトは照明にも。 コンセントから線が出ていて、 クリップのようなもので、梁に留め

    シンプルな構造に生活が持ち込まれる。 - 物件ファン