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京都とメゾネットに関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 強くて、キレイで、頼もしい。防空壕付きの駅近デザイナーズで、安心安全に暮らす。(京都府向日市48㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    強くて、キレイで、頼もしい。防空壕付きの駅近デザイナーズで、安心安全に暮らす。(京都府向日市48㎡の賃貸物件) どっしりと頼もしい外観。 京都府向日市の一角に、 なんと防空壕付き(!)の デザイナーズ物件がありました。 すごいな、防空壕……。 普段は使わないにしても、 いざというときに自分を守る 頼もしい鎧になってくれそう。 お近くに住んでいる方なら 知っているかもしれませんね。 物件ファンでも、過去に何度か ご紹介したことのある物件です。 2024年11月現在、1階のお部屋で 入居者さんを募集しています。 防空壕というワードの強さに つい引っ張られてしまうけど、 それ以外もすてきポイントが たくさん詰まっているのですよ。 半屋外のエントランスは さりげなく光が差し込んで 不思議とホッとする空間ですし、 共有の中庭は、思わず スキップしたくなるような 明るくのびのびとした印象。 つややかな

  • 京都市街近くの農園付きアパートで、“土と生きる”暮らしを叶える (京都市山科区57㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    自分ちの畑で野菜を育てながら生活する。 そんな心惹かれる暮らしが、 京都の市街地にほど近い場所で叶う ありそうでなかなかないレアな物件です。 最寄りは、JRと地下鉄の山科駅から ひと駅の御陵駅。 駅から歩いて10分ほど、 山科の街を見下ろす小高い丘の上に、 竹林やモミの木、桜などに囲まれた畑。 その畑の奥に見切れている白い建物が 今回ご紹介するお部屋です。 建物を正面から見るとこんな感じ。 等間隔で並んだ玄関や カラフルな椅子がなんともかわいらしい。 メゾネットタイプが5戸、 ワンルームタイプが2戸あるうち、 メゾネットタイプの部屋に空きが出ました。 この物件の最大の特徴は、 なんといっても「畑」付きであること。 建物のすぐ隣に農園があり、 入居者は1世帯あたり10坪ほどの畑を 無料で使うことができます。 農業の経験がない方もご安心を。 畑には入居者の共同農機具があるほか、 ウッドデッキの

  • 京都で夢見るマンハッタン・ファンタジー。 - 物件ファン

    ここはマンハッタンの、 由緒ある邸宅の一室。 豪奢なドレスを身にまとい、 館の主人たるワタシは今、 ダウンライトを浴びながら、 レッドカーペットの階段を 華麗に降りてくる… はっ! つい妄想の世界に入ってしまった。 舞台袖のように優雅な巻きのカーテンや、 絶妙なライティングに魅せられて。 いや、 そうじゃない。 ワタシはもうすでに、 この部屋へ辿り着くまでの間に、 マンハッタン・ファンタジーの魔法に かかってたんだ。 そもそもの始まりは、ここから。 豪奢な館の入り口を思わせるエントランス。 「MANHATTAN FANRASY」という、 マンションの名前が刻まれた扉を抜けると、 心地よいジャズのBGMとともに、 立ちくらむほど 濃密な異国の気配がお出迎え。 オートロックとは思えない、 なんともレトロな趣深い扉を通って、 深い緑の壁にいざなわれて、 ヘプバーンの視線にドキドキしながら、 赤い

    京都で夢見るマンハッタン・ファンタジー。 - 物件ファン
  • 神経を研ぎ澄ましていこう。 - 物件ファン

    コンクリートのメゾネット。 それに壁一面がガラスっていうんだから なかなかの強者さんな予感…。 出典: chintai-kyoto.jp ここに立つのはこわいけど、 慣れたら案外気持ちがいい。 舞台に立っているかのような気分で。 出典: chintai-kyoto.jp 間取り的にはきっと二階が寝室。 出典: chintai-kyoto.jp 生活感を出さないように できるだけシンプルにね。 低めの照明なんかが似合いそうだ。出典: chintai-kyoto.jp 慣れたら…なんて言いつつ、 ここはやっぱり怖いんだけど。笑 酔ったときは一階でおとなしくしてよう…。 出典: chintai-kyoto.jp 一階だってもちろんスケスケ。 お金をためてソファにだけはこだわりたい。 夜にお酒飲むの、きっと最高だ。 出典: chintai-kyoto.jp 尖った空間だからこそ 湧いてくる意欲、み

    神経を研ぎ澄ましていこう。 - 物件ファン
  • 普段の暮らしに茶室をプラスしてみる。 - 物件ファン

    普通のマンションかなと思いきや、 小さな茶室がついてる。 お茶の文化には詳しくないんだけれど、 それでも大丈夫かしら。 ええ、もちろんですとも。 住み方を決めるのは 誰でもなくあなたなのだから。 趣味のコレクションスペースでも、 読書をするための場所でも。 当にお茶室として使ってもいいし。 この「なんでもない二帖」というのが 絶妙にいいんですよね。 日常生活とは違う、余白の空間。 開けておくこともできますが、 隠しておくこともできます。 アーチ状になっているのも、 素材や柄もかわいい。 ふふふ。 ここは神聖な世界への入り口なんだな。 これだけでももう十分に素敵なのですが 奥にはさらに和室。 作業スペースにするか寝室にするか…。 茶室に気を取られていましたが、 メゾネットタイプという特徴も。 いままでのは二階だったんです。 日当たりの良さがまたさ…。 山が近い場所ですからね。 昼を取りな

    普段の暮らしに茶室をプラスしてみる。 - 物件ファン
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