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京都とヴィンテージに関するbukkenfanのブックマーク (8)

  • 川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) - 物件ファン

    川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) 窓から見える景色に、まず惚れ込んで しまった。 大きな空と緑の丘陵、夜になれば 街の灯りもきらめくでしょうし、 川の流れはいつでも 心を洗ってくれるだろうな。 そのうえ、思い通りにお部屋を 作りこめるだなんて。 妄想とワクワクが止まらない! スケルトン状態で新たなあるじを待つ こちらは、築48年の ヴィンテージマンション。 400戸以上もある大型の マンションですが、共有部は 清掃・管理が行き届き、細やかな 箇所にこだわりがあるのだとか。 川沿いの豊かな緑に加えて 広い敷地には庭園や遊具のある広場、 建物の隣にも、児童公園があります。 小さなお子さんがいるご家庭にうれしい 遊び場満載の住環境。 おまけに地元の方が運営する 地域の文庫(図書室)も あるそうですよ。ステキですね! ペットの

  • 飴色に染まる部屋で、幸福な一日の終わりを。(京都市左京区151㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    桜の名所としても知られる、 京都、哲学の道。 銀閣寺の南に位置するこの周辺は その知的な名前に相応しく 落ち着いた雰囲気が漂い、 様々な木々が 四季折々の美しい表情を楽しませてれます。 歩いているだけで、心が凪いでいくようです。 その哲学の道から程近い、 高台に建つ、こちらの家。 山を背にし、遮るもののないロケーション。 出迎えてくれる立派な植栽と石段、 この様子だけで 長く大切に住まわれてきたことが伺えます。 玄関に辿り着く前に、圧倒されてしまう… 後ろの山と一体化したような庭園に、 朱色の小さな橋…! そして、玄関の佇まいを見て、 これは良い家だ、と確信するのでした。 サイディングではない、 緑がかった天然の石のタイルに 美しい木目の木の扉。 左の木枠の窓にもときめきが止まらないし、 よく見ると奥の雨戸とその周りの意匠も とても美しく凝っています。 部屋数の多い、ゆったりとしたつくりは

  • 堂々たるヴィンテージ「銀閣寺荘」に住まう、3万円で。|京都市左京区 賃貸 - 物件ファン

    京都、かの「哲学の道」という 知的な名前の散歩道。 春には桜が咲き乱れ、 サラサラと小川が流れる。 昔、哲学者が物思いに耽りながら 毎朝歩いていたことに因んで その名がつけられたことにも納得する。 風の心地良い季節にはいつまででも 歩いていたい風情がある。 この小川にかかる 小さな橋を渡った所に建つ、この建物。 その名も「銀閣寺荘」。 痺れるほどの堂々たる姿、名前。 壁のタイルや石ブロック、渋い植栽… 昭和の公共の建物のような、 旅館のような、そんな風情すら漂う。 けれど、れっきとしたマンション。 ヴィンテージ、と言って良いかな。 長く伸びるコの字型の廊下、 2階部分は回遊できるロの字型で、 上から下まで見渡せて 置かれた自転車や 行き交う住人たちの気配、生活感が なんだか安心する。 そして、廊下から見える 京都ののどかな風景も また素晴らしきかな…! こちらの3階、角部屋。 ごくシンプル

  • 鴨川と大文字が見えるカウンターでくつろぐ夢。|京都市上京区 賃貸 39㎡ - 物件ファン

    内装が素晴らしいのは見ての通りですが、 京都好きにとっては 立地までも夢のようで…。 ま、とりあえずあのカウンターですよ! 窓辺のこんな小さな空間。はあ……。 おうちにくつろげるカウンターがあるの 憧れのひとつじゃないですか? この窓から見える風景がまた特別でして、 鴨川と大文字山の両方が見える。 あのカウンターとこの景色の 組み合わせの強度。 京都のどこを探しても、ここにしかないような そんな気がします。 大きめのワンルームというのがまた良い。 うんうん、こんなところで大人のひとり暮らし、 想像するだけでうれしい。楽しい。大好き。 海外の教会で100年以上使用されていた ヴィンテージウッドのフローリングだそうです。 床までアンティーク。ぜいたくがすぎる。 さらには家具までついて、 このスタイルが丸ごと借りられる。 いっぽうで床は一部だけモルタル仕上げ。 何気ないようでいて、このバランス感

  • いつまでもあの窓辺に恋してる、銀月アパートメント。|京都市左京区 賃貸 - 物件ファン

    また出会えましたね。 銀月アパートメント様。 はっ!空室がある!と気付いても あっという間に埋まってしまう、 まさに、幻の、憧れの、アパートメント。 いつ、何時、何度見ても、 やっぱりうっとりしてしまう、この窓辺。 この角度から見上げる、その美しさに 何度ため息をついたことでしょう。 そして、銀月アパートメントという、 その名の響き! ぽつりと口にするたびに、 魔法をかけられるような、 異世界へ誘ってくれるような、 そんな想いに浸るのです。 世間では「月見」なべ物たちが 人気を集める中で 私は、あの窓から、そっと 静かに月を眺めてみたいのです。 こんもりした緑の向こう、 見えそうで見えない、このもどかしさ。 あの紅い瓦の三角屋根。 庭を抜けた先、 そのとんがり屋根を正面にして、 私の動悸は激しくなるのでした。 隙間風も虫も通してしまうであろう、 キコキコとゆるい扉。 けれど、その十字に漏

  • 余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン

    場所は京都府の左京区。 すぐ近くに、哲学の道や 永観堂、南禅寺など 観光名所がありながら 緑も豊かで落ち着いた住宅街の一角。 こんもりとした緑が寄り添う 元寄宿舎だったという建物。 今ではあまり見られない鉄格子の窓、 鉛筆のようにスックとした佇まいに 斜めの屋根…非常にそそられる外観です。 年季が入ってて無骨な感じ、いいですね。 ワンフロアに一室、という 贅沢なつくりだそうで。 こちらの1階のお部屋、 左手は専用庭になります。 既に素敵なにおいがプンプンしますよ。 先ほどの庭に面した扉を室内から見ると ああ、素敵。 外の緑が目に優しくて、 木洩れ日がちらちらと入る様子を 想像してうっとり。 もう一つの扉も合わせて、さらにうっとり。 空間美。格子窓はやはり品がありますね。 左手に少し見える黒っぽい扉が玄関で、 土間が随分と広いですね、ゆとり〜。 ゆとり世代、って言葉は 揶揄する感じで使われる

    余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン
  • 萌える、ギャップ - 物件ファン

    いい意味でギャップがある人は魅力的に感じられるものだ。 クラスで目立たないメガネ女子が、 メガネを外したら美少女だった。 学校イチの番長が、 陰でこっそり捨ての世話をしていた。 そんなギャップには、萌えてしまう。 このことは、物件にも当てはまる。 それを体現するのが、京都のJR西大路駅から徒歩すぐにあるこの物件。 出典: kyoto-tongari.com ご覧のとおり、外観はそのまんま感をこれっぽっちも隠さない。 それが清々しくもある、昭和のビル。 住居用マンションにも見えない。 なんでも、昭和44年築のテナントビルだそうで、それを1棟まるごとリノベーションしたのだとか。 ちなみにこのビルと同い年の有名人は石田ゆり子、福山雅治、及川光博ら。 ……どうでも、いいか。 出典: kyoto-tongari.com このビルの来し方を表すように、 銘板もシブすぎる。 出典: kyoto-ton

    萌える、ギャップ - 物件ファン
  • 廃墟と呼ばれたビルに住んでみたい? いま、岡崎ならできるんです。それも今風にリノベされたお部屋で。 - 物件ファン

    みなさん!しびれるのがきました!!(興奮) 出典: www.realkyotoestate.jp 内装写真を見て、おおかっこいい!と思い、場所を見ると岡崎。 岡崎のヴィンテージマンションといえばもしや……? と思って住所を調べてみると、やっぱり! このビル「メタボ岡崎」と言うんですけど、岡崎の目立つところにありますし、密かにファンだった人いるのではないでしょうか? かく言う私も、その一人! まさかあのメタボ岡崎のリノベがお目にかかれるなんて……! 出典: www.realkyotoestate.jp コンクリートむき出しの、荒々しい壁がかっこいい。 ここを生かしてくれてよかった!ありがとう! 出典: www.realkyotoestate.jp さらにさらに、この部屋からの眺めがすごいんです。 出典: www.realkyotoestate.jp ジャーン! 京都でこの眺望はかなり珍しいの

    廃墟と呼ばれたビルに住んでみたい? いま、岡崎ならできるんです。それも今風にリノベされたお部屋で。 - 物件ファン
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