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京都と円町に関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • ペットもワークスペースも!生まれ変わった京町家でおしゃれレトロと快適さを叶える(京都市中京区55㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ペットもワークスペースも!生まれ変わった京町家でおしゃれレトロと快適さを叶える(京都市中京区55㎡の賃貸物件) レトロな家が好き! でも住むなら新しい方がいい…。 わかります、その矛盾… 私も同じ思いですもの! そんな、欲しがりさんの願いに 応えてくれる、京町家があるんです。 築年数百年を超える 京町家を改築したこちらは 表層のみならず、骨組みから見直し 水道管にガス管、電気の配線に加え窓も 複層ガラスと樹脂サッシに取り替える 徹底ぶり。 おかげで古家特有の軋みや冬の底冷えや、 屋根から下りてくる夏の暑さも 大きく軽減。 また、遮音性にも優れていて、 内見に来られた方が、 外で工事をしていたにも関わらず 中古住宅らしからぬ室内の静けさに 驚いたこともあるのだとか。 外装もホワイトで塗り替えられ、この度 「白壁の家」として生まれ変わりました。 お家の顔とも言える玄関扉は ヴィンテージ感のある

  • 青瓦とブラウンタイルの建物をこの街のシンボルに。(京都市上京区208㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    陶芸教室に八百屋さん、古書店。 ノスタルジックな風情のある町を 見守り続けて60年。 屈強な外観につやつや輝く青い釉薬瓦。 茶色のタイルは馬目地に貼られています。 レトロかわいいモチーフに、 胸がキュッとなるのは私だけでしょうか。 しかし、内装にさほど古さを 感じさせないのは 良質な材をふんだんに使い、 手をかけて建てられているから。 日々ゆっくり紡がれてゆく 暮らしの中で、ごく当たり前に 大切にされてきた家であろうことが 想像できます。 およそ208㎡の大空間。 しかも2階から出入りできる "離れ棟"まで付いているユニークなつくり。 今回は、この間取りを、建物を生かして 店やオフィス、シェアスペースなどに 活用してみては? というお誘い。 さてどうしましょう。 部屋を全部つなげて大空間にするのも ひとつのアイデアかなと思います。 いかにも古民家を改築したカフェが 大変好きなんですけれども

  • 愛車を眺める京町家インナーガレージ - 物件ファン

    車も好き、町家も好き。 という方に朗報です。 リノベされた町家の一階に インナーガレージ! しかも、 LDKからそのガレージを眺められると。 そんな幸せはここにありました。 ガレージのサイズもなかなかで 天井高もそこそこあるので わりと多種多様な車が 置けそうじゃないですか? もちろん、車だけでなく バイクや自転車や ひょっとして人力車も置けるでしょうね。 もし、ニーズがあればですが。 そしてですよ、 このガレージには 電気自動車用電源が設置されているので、 さらに車種の幅が広がる! もし今すぐにガレージとして利用しない って場合であっても、 例えばお子さんの遊び場にとか、 アトリエとして使ってみるとか、 使い勝手は色々。 ちなみに ガレージには棚も用意されています。 整備の道具やDIYの道具なんかの 量やサイズに合わせて 棚が可動するのも便利で良きですね。 あ! ガレージでペットを育てる

  • あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン

    町家の凛としたスケルトン。 今は静謐を湛えていますが いつかまた、 人々の笑い声や生活音で あふれるんでしょうね。 そこらじゅうに残る かつての面影を愛でながら、 当時どんなお家だったのか これからどんなお家になりそうか 想像力を働かせてみます。 いろいろむき出しではありますが、 わかりますか、 天井の高さ。 昭和初期の町家で よく見られた構造だそう。 吹き抜けの火袋の下に土間。 通路のタイルは かつて台所があった証。 あかるくて風が通り抜ける場所。 玄関入ってすぐに 洋間があって、 台所がある通路の先に和室。 2階は板の間になっているみたい。 お花が植えられそうな アプローチと庭があって うれしいですね。 天井の寄棟屋根のカタチ、 新しい姿になっても 生かしてもらえたらなぁ。 町家に洋風を取り入れた 和洋折衷の趣。 洒落た雰囲気を つくってくれそうです。 一方、和室には こんなふうに花を

    あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン
  • アーチの先のタタミラウンジが呼んでいる。 - 物件ファン

    あ、あれはもしや……アーチ! 明るいリビングのいちばん奥、 なにやらそそる小上がりがありますよ… この形にくり抜かれた風景、 たまらなく好きなんですよね……! どれどれ、奥はどうなっているんだい。 わあ、これはすてき。 窓からの自然光と、壁の照明で やわらかい空間が広がっている。 タタミラウンジ、って言うんですって。 ネーミングまでもう、たまらないな。 ゆらり揺れる木々や 雨の日のしずくを見ながら のんびり、ごろごろしてみたい。 を読んでいたはずなのに 気づけばうたた寝してる 休日の昼下がり……。 タタミだけではなくて、 リビングもいい感じですからね。 こちらにも壁の照明が素敵。 壁紙は和紙でできているそうです。 マットなタイルが良い質感。 やや小ぶりでも設備充実のキッチン。 タタミでたしなむお菓子なんか ちょっと作ってみたいです。 二階建てなんですね。 床暖房が充実でうれしいな。 この

    アーチの先のタタミラウンジが呼んでいる。 - 物件ファン
  • 織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 “書斎”と聞くと 執筆や読書、研究をするための部屋という なにか特別な印象がありましたが 最近はテレワークも増えたと聞きますし イメージは変わってきたかもしれません。 あったらいいなあ、こんな書斎。 憧れ…。 これくらいの広さ、理想的ですよね。 しかも、京町家のハナレなんです。 憧れは募るばかり。 場所は京都の西陣。 西陣織で有名なエリアです。 よく紹介する京町家とは 少しつくりが違って、 「織屋建」と呼ばれる京町家の一種。 屋根が傾斜になっていて、 当時は奥に織場があったそうです。 背の高い織り機が収納できるように 天井高になったつくり。 ああ、気持ちよさそう。 天井高を生かして こんな素敵な居室に。 どっしり支える梁、 「ゴロンボ」というそうです。 ワークルーム

    織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン

    キッチンの真上に空いた四角い天窓を見て。 無垢床を照らす光が天国みたいだ。 朝ごはんの支度が楽しみになっちゃうな。 ここに立つだけで幸せなんですね。 晴れの日のやわらかい光はもちろん、 雨の日に見上げるのも大好き。 左側のふるい配線も何気にキュート。 リノベーションで水回りは一新です。 業務用のいかついステンレス。 コンロはかっこいいのを買いたいな。 このお部屋、元機織り工場なんですって。 町家とはまた違ったつくりで広々してる。 障子で部屋と玄関とを仕切るの、 古い京都の建物って感じがしていいな。 ダイニングはきっとここの3帖で。 リビングも全部無垢床にしてもらってる。 けど天井はそのままなのが嬉しい。 9帖というと、きっと想像より広いぞ。 窓が壁の幅ぴったりなのがいいですよね。 あえて何も置かずに持て余すのもいいな。 ちかごろの昼間の光が心地よくて、 気がつけばごろんとしてる。 二階もま

    キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン
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