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2020年6月30日のブックマーク (2件)

  • 織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 “書斎”と聞くと 執筆や読書、研究をするための部屋という なにか特別な印象がありましたが 最近はテレワークも増えたと聞きますし イメージは変わってきたかもしれません。 あったらいいなあ、こんな書斎。 憧れ…。 これくらいの広さ、理想的ですよね。 しかも、京町家のハナレなんです。 憧れは募るばかり。 場所は京都の西陣。 西陣織で有名なエリアです。 よく紹介する京町家とは 少しつくりが違って、 「織屋建」と呼ばれる京町家の一種。 屋根が傾斜になっていて、 当時は奥に織場があったそうです。 背の高い織り機が収納できるように 天井高になったつくり。 ああ、気持ちよさそう。 天井高を生かして こんな素敵な居室に。 どっしり支える梁、 「ゴロンボ」というそうです。 ワークルーム

    織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 町とゆるゆる、繋がる暮らし - 物件ファン

    住んでいる町と 関わりは持っていたいけれど、 べったりのお付き合いは 気持ちが疲れちゃう。 適度に楽しく会話して、 適度に上手に距離を取る。 そんなお付き合いがしたいなぁ。 そんなワガママを 叶えてくれそうな物件が、 兵庫県・宝塚市にあります。 出典: www.realkobeestate.jp 宝塚市の小林駅周辺は、 映画『阪急電車』の舞台にも 選ばれたレトロな町。 そんな町にある 計4棟の物件の一室が、 今回募集されています。 4棟の物件の中には、 住居以外にもカフェや美容室、 雑貨屋やヨガ教室やが立ち並び、 まるで“小さな町”のよう。 出典: www.realkobeestate.jp 人づてで集まってきた方が、 この場所にしっくり馴染む お店を次々とオープンさせて、 今では独立した世界観が 確立されているそうです。 いいなぁ、そういうの。 「好き」が近い人たちが 少しずつ集まって、

    町とゆるゆる、繋がる暮らし - 物件ファン