ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 “書斎”と聞くと 執筆や読書、研究をするための部屋という なにか特別な印象がありましたが 最近はテレワークも増えたと聞きますし イメージは変わってきたかもしれません。 あったらいいなあ、こんな書斎。 憧れ…。 これくらいの広さ、理想的ですよね。 しかも、京町家のハナレなんです。 憧れは募るばかり。 場所は京都の西陣。 西陣織で有名なエリアです。 よく紹介する京町家とは 少しつくりが違って、 「織屋建」と呼ばれる京町家の一種。 屋根が傾斜になっていて、 当時は奥に織場があったそうです。 背の高い織り機が収納できるように 天井高になったつくり。 ああ、気持ちよさそう。 天井高を生かして こんな素敵な居室に。 どっしり支える梁、 「ゴロンボ」というそうです。 ワークルーム