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京都と平屋に関するbukkenfanのブックマーク (64)

  • 京都で見つける理想の小さな平屋暮らし。果樹が植わるお庭付き!(京都市右京区53㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    広すぎず、狭すぎず すっきりと見通しのよい、 小さな平屋暮らしに憧れます。 物件ファンの読者さんにも、 平屋好きは多いのではないでしょうか。 そんな皆さまにおすすめしたいのが、 真っ白な壁にコバルトブルーの 玄関扉が目じるしのこちら。 広めのお庭にミカンやレモンなど 実のなる木が育つ素敵な平屋です。 間取りは、 2人暮らしにちょうどいい1LDK。 2024年8月にフルリノベしたばかりの、 機能性もバツグンのお家です。 収納スペースもたっぷりなので、 すっきりと暮したい人にもおすすめです。 ほど良い重みがありそうな 安心感のある玄関扉。 白い外壁に鮮やかなブルーが映えますね。 では、お待ちかねの室内へ。 玄関を入った瞬間から 木のぬくもりが感じられます。 上がってすぐに広がる約15帖のLDK。 天井が高く広々としていて 開放感がありますね。 掃き出し窓から見える お庭の緑も気持ちいい! 床は

  • 趣あるつくりに現代的な暮らしやすさをちょい足しした、今すぐ住みたい平屋の賃貸物件 (京都市山科区94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    趣あるつくりに現代的な暮らしやすさをちょい足しした、今すぐ住みたい平屋の賃貸物件 (京都市山科区94㎡の賃貸物件) 風通しも日当たりも良さそうな 角地に建つ平屋。 駐車場は後から作ったんだろうけど ナイス判断だろうと思います。 車一台と自転車か小さめバイクかが 無理なく置けるサイズ感かな。 ここを開放したことで、 開かれた明るい感じになってますね。 間取りは 日家屋的良さの詰まった 可変的な4DK。 あなたならどう使いますか?私なら… 手前にある北西の6畳間は 間違いなくリビングスペースにする。 ダイニングキッチンと直結しているし。 うん、決定。 で、もうひとつの6畳間を 主寝室にするかなー。 こっちは収納力の高く、窓の向きが良い。 隣に3畳間があるので、 3畳間をワークスペースや 趣味の部屋にできますね。このレイアウトだったら 来客対応もしやすいだろうし。 だって、玄関の正面にリビング

  • 特別な“とある集落”を育てるダイナミズムにこの草庵茶室に暮らすことで参加し経験しませんか? - 物件ファン

    内装が飛び抜けて特別だということは ひと目見てもらうだけで伝わると思います。 木漏れ日のように、 材の間から漏れ落ちる光。 外に張ったポリカーボネートのおかげで 風雨からは守りつつ、 光だけを室内に取り込む手法。 そしてその取り込まれた光が 室内に設けられた庭に明るさをもたらす。 そう、庭。 いわゆる内庭というもの。 しかし… 現代の住宅でここまでしっかりと 内庭を作ることも珍しい。 なかでも珍しいのが 収納を潰してまで作った この床の間的スペース。 侘び! 寂び! 建物の内に 外の自然をいかに取り込むか。 それは、日家屋の真髄のひとつ。 そしてそれにより 人と人、人と自然を感じさせ いかにそれぞれを近づけるか、 があると私は思っていて そのある種の中心が床の間なわけです。 その床の間的空間に 花を生けるでなく、木を植える。 植えるというか、生えている。 私はこの物件を初めて見た時、 こ

  • 使い手の理想をカタチにする、新旧ミックスの木造平屋(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    白を基調とした スタイリッシュな空間に、 味わいのある柱と梁を そのまま残した木造平屋。 新旧の異なる表情がミックスする 洗練された空間に惚れ惚れしちゃいます。 アトリエやスタジオ、ショップなど、 クリエイティブな活動の拠点にも ぴったりではないでしょうか。 間取りは、使い勝手の良い 約19帖のワンフロア。 キッチンとトイレ、 そして坪庭が付いています。 物件があるのは住宅街の路地の一角。 地域の暮らしに溶け込みながらも、 雰囲気のある外観が目を引きます。 真鍮を使用した繊細なドアの取っ手に さりげない郵便受け…。 もう、入り口から 素敵な物件の予感しかありません。 路地に面した エントランスの扉はガラス張り。 そして、大きな窓から 自然光がたっぷりと入ります。 窓からは隣家の緑が覗き 借景を楽しめます。 さらに、この窓には 外と中をつなぐ大切な コミュニケーションの役割も。 外から内部を

  • お寺のような濡れ縁と庭に囲まれる京都の平家に、ああうっとり。(京都市北区68㎡の売買物件) - 物件ファン

    さすが八清さん! な古民家が、 またもご登場です。 料亭や旅館かのような風情を醸し出す 黒塀に囲まれた平家。 迎えてくれるのは、冠木門。 格式があり、 思わず背筋が伸びます。 冠木門の屋根は、 城や神社仏閣でおなじみの 銅板葺き。 時間が経つにつれ 緑青色に変化していくため、 経年変化を楽しめる素材です。 中に入ると広がるは、 日庭園のアプローチ。 まるで旅先の閑静な旅館に 来たかのような気分になります。 彩りが増す春、 苔生す夏、 雨に濡れる石庭。 どのシーズンも美しいに決まってる。 この庭と過ごす日々を 想像するだけで、 心穏やかな気持ちに。 この広い庭は、 建物を囲むように造られています。 奥行きのある広々とした濡縁で ゆったりとお庭鑑賞が叶いますよ。 それでは室内にお邪魔しましょう。 玄関は三和土(たたき)仕上げ。 夏は涼しく、冬は暖かい土の風合いを 活かした仕上がりが特徴です。

  • リノベ平屋で無垢フローリングに高い天井…って一人暮らしには贅沢ですか? (京都市左京区の賃貸物件) - 物件ファン

    憧れの一人暮らしに贅沢は言いません。 こぢんまりとした平屋で 無垢材の床に高い天井、 程よい広さの居室があれば…って、 もしかして結構、望みが高い? こちらだったら叶いそうですよ。 静かな路地奥にたたずむ一軒家。 年季の入った平屋ですが、 リノベーションがほどこされ 便利に住みよく美しくなっています。 (天井高有り)の文字が 頼もしいですね。 水回りが玄関周りにまとまっていて 動線も良い感じです。 玄関を開けるとすぐにキッチン。 ほほう、壁が天井まで白いタイル張りとは ユニークですね。 よく見ると玄関の壁も、一部が タイル張りになっています。 あまり見かけないつくりで 個性的な上にしゃれていますね。 シルバーの業務用的なシンクセットとも 相性がよくてかっこいい。 キッチンはワークトップも広くて、 お料理のし甲斐がありそうです。 キッチンと居室はガラスの建具で 仕切られていて、光が通り抜ける

  • 長い時を越えてきた平屋づくりの京町家に、新たな命を吹き込む楽しみ(京都市上京区103㎡の売買物件) - 物件ファン

    現在、南棟は販売中、北棟はご成約済みです。 開放感のある高い天井に 存在感のある梁が清々しい、 平屋構造の京町家です。 長い年月を経た建物だけが醸し出す 味というか、深みというか。 築年月日は 閉鎖登記簿によると大正5年だそう。 この建物が現在まで しっかりと残っていてくれることが 何よりありがたい。 連棟になった建物のうちの 隣り合った2棟のご紹介。 北棟、南棟、どちらも 土間が中心に走る間取りです。 どちらか気に入った方、 というのはもちろん 思い切って2棟まるごと、 住居&お店だったり 2世帯でわいわい行ったり来たり なんて暮らしも素敵。 こちらは北棟。 もちろん色々と お手入れは必要だろうけど 格天井や衝立なんかは なんとか残したいな、と思います。 ダイナミックに アイランドキッチンを設置して お魚をさばいたり 寸胴鍋で煮込み料理を作ったりして キッチン越しに見えるお部屋は このま

  • 陰翳礼讃、路地奥にひっそりたたずむ、平屋のおくどさんつき京町家(京都市上京区144㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    京都の夏は暑いと聞くけど この写真からはなぜか涼を感じる。 時の流れから切り離されたような 風情にあふれる平屋建ての町家が お目見えです。 西陣織の口上やお寺も並ぶ 落ち着いた雰囲気の通りに面した 小さな木戸をくぐり、 通路を抜けたところに ひっそりとたたずむこちら。 京都の町家に多くみられる 細長い「うなぎの寝床」ではなく、 ほぼ正方形の土地に広々と 建てられている間取りに、 期待が高まります。 玄関を入ると、丸窓がある 和室がお出迎えします。 アンシンメトリーの意匠が なんとも素敵で、さっそくの 和のおもてなしに見惚れてしまう。 雪見障子のある茶室は二面採光。 障子を介し、じんわりと染みわたる 薄明かりは、谷崎潤一郎が唱えた 「陰翳礼讃」を実感できる。 時代を経て艶やかに色づいた 天井や廊下、建具の美しさ。 一番大きな庭に臨む、板張りの 大広間は、開放感の素晴らしいこと。 ここには床に

  • 小さな平屋に、夢と好きが詰まってる。(京都市上京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ああ、もうこの一角だけでも 「好き」が詰まってて そわそわしてしまう…! かわいい窓枠、 空間を切り取るアーチ型、 その向こうのくすみグリーンの壁、 チラリ見える梯子。 斜めの天井にグレーの壁、 ぶら下がるぽてっと小さなライト…。 静かな路地奥に佇むこちらのおうち、 すっきりこじんまりとした平屋です。 こう見えて大正生まれの 京町家というから驚き。 すっかりお色直しされて今時の顔に。 間取りもキュッとコンパクト。 だけど、ウォークインクローゼットもあり 廊下に棚、 独立したキッチン、 庭にデッキ、ロフト、、 随分充実しているのでは…?! 玄関を入ると、 右手にキッチンへの入り口。 左手にクローゼット。 漫画もずらりしまえる棚! そして、視線の先に、 庭へと続く窓があるわけです。 入ってすぐ明るい、っていうだけで 印象はグッと上がります。 低めの天井の木目に沿うように 視線が外へと抜

  • 京都の路地にひっそり佇む、癒し系平屋のアトリエ。|京都市中京区 賃貸 - 物件ファン

    こういう色合いの部屋はたまらんです。 木がふんだんに使われているのが やっぱり、心地よく感じるんだなぁ。 ガラス戸をよくよく見ると、 磨りガラスに型版ガラス、波ガラス、 と色々なガラスが使われていて レトロガラス好きは興奮してしまう。 そんなガラスを通る光、 生成色の壁、柔らかな木目、 空間全体がまろやかな癒し系。 頼もしい梁がズドンと通って、 見守ってくれている。 ただここにいるだけで 色々な心のオリが沈んでいくような、 心が凪いでいくような、 というのは大袈裟でしょうかね。 たっぷりとした土間がありますよ。 職人の血が騒ぐ! 職人でもないくせに…! カンナで木を削ったり、彫ったり、 粘土をこねたり、ろくろを回したり キャンバスを立てたり。 創作活動の姿が思い浮かべやすい空間。 棚もありますから、 こまごました道具を置いたり、 出来た作品を並べたり。 どうですか、作家さんなら かなり興奮

  • 京都の路地、静かに光を放つ小さな平屋。(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    入った途端、一瞬で感じる、 柔らかさと温かさ。 一目でわかる、居心地の良さ。 年を経て来たものと、 それを損なわないよう新たにされた部分。 新参者の主張が強くならないように、 古き良きものの味わいを際立たせながら 新たな息吹がもたらされたその姿、 そして、昔ながらの路地に、 古い家々たちと並んで佇む姿に、 なんだか、胸が熱くなるのです…! 奥ゆかしく、でも、 あちこちが小さく光り輝く。 センスがいい、と一言では片付けたくない 魅力がぎゅぎゅっと詰まったこのおうちを 紹介できるのが、嬉しいような、 隠しておきたいような、そんな気分です。 ここに立つだけで スッと前向きな気持ちになるのは まっさらな白い壁のおかげでもあるし 年季の入った木々から醸し出される 大らかさのおかげでもある。 にこにこ微笑むおばあちゃんみたい。 眩しい白さではなく、目に優しい白。 そこに寄り添う木々の色。 この部屋にい

  • 裏庭に池、そして川。前庭には井戸。つくり込み甲斐のありそうな極上平屋(京都市左京区105m² の売買物件) - 物件ファン

    裏庭に池、そして川。前庭には井戸。つくり込み甲斐のありそうな極上平屋(京都市左京区105m² の売買物件) 池があり、川も流れる裏庭の日庭園。 それだけでもう…ね? さらにですよ、 建物とそれを取り巻くこの風情。 日の自然、野山を模すというのが 日庭園の大きなテーマの一つだと思うのですが、 そんな自然を室内にも取り込むというのが、 日家屋のコンセプトでもあるわけで、 そういう意味でこの物件はとても理に適っていると。 何よりこの縁側の存在ですよね。 ここに座って眺める丹精込めてつくった裏庭は きっと心落ち着かせてくれるものに。 ただ現状、建物同様に少し荒れているのかな?と。 築年数不詳とのことですが、 造りから見てもなかなかの古さだろうと。 あ、ふたつを続けて見てもらうと 物件の経てきたいろいろな経緯を ちょっとイメージできるかなという、 こっちが比較的新しいほうの水回りと こっちが

  • 明治生まれの古民家が、暮らしやすい庭付き平屋にリボーン!(京都市上京区39㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    憧れの平屋、 しかも賃貸、 場所は京都! 3大ウキウキポイントが揃った ときめき物件です! おそらく明治40年以前に 建てられたであろう平屋を リノベしたもの。 すべてが魅力的なのですが まず玄関からして天才的にかわいい。 玄関扉を中心に、 シンメトリーに配された木の格子窓。 レトロなまあるい照明が おかえり、と優しく照らします。 はあ、なんてレトロで おしとやかな照明デザイン... この物件のシンボル的な 黄色いポスト。 アーチ型のポストって かわいいな、と思ったら 室内にもアーチがあるんですよ! アーチマニアとしては歓喜! 約14.2帖のLDKがメインの間取り。 アーチの向こうは畳の部屋です。 LDKは高い勾配天井で 開放感があります。 ナチュラルにすっきりと リノベされた空間に、 長らくこの家を支えてきた 梁が不思議とマッチしています。 梁の影もかっこいい。 天井が高いと寒いのでは、

  • 柔らかな光に包まれた平屋で、シャンとゆるりと京暮らし。|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    京都には独特な風情の町家や戸建てが まだあちこちに残っていて そんなおうちに出会えると とても嬉しくなっちゃいます。 がっつりばっちり、ではなく 元の雰囲気はそのままに 素朴なリノベーションが施された平屋です。 一番変身したのはおそらく台所。 昔ながらの銭湯を彷彿とさせる、でも 今ドキな淡いブルーのタイルに シュッとクールでスマートな ステンレスのワークトップ。 だけど、レトロな窓辺とも 不思議と馴染み すべすべの無垢の床と相まって ふんわり優しい台所。 そう、全体的に すごく優しい印象のおうちなんです。 玄関から奥までスーッと 光と風が通り抜け 柔らかな光が 素朴な部屋を包み込む。 4DKという間取りは 1人ではちょっとゆったり、 2人ではこじんまり、 小さな人と3人でもいけるかな。 小さな庭に面した和室には掘り炬燵。 なんと裏手には、 金閣寺が所有する衣笠山。 横には小川が流れ、せせら

  • 土間アトリエ付きの平屋に愛おしい天井、自転車置場も幸いだし、二畳の洋室もギフト|京都市中京区 賃貸 - 物件ファン

    ほど良きコンパクトさに土間アトリエ。 しかも明るい! 綺麗! こりゃぁ仕事趣味も捗る事間違いなし! 窓も掃き出しなので掃除もしやすく、 明るさも開放感も得やすい。 ここ、 元はお庭だった スペースだろうと思うのですが、 透過する屋根を用いて増築しての この土間アトリエが 出来たってことでしょう? きっと。 しかしほんと、居住スペースと別に こんな土間スペースがあるだけで 生活を楽しめそうですよね? そんな素敵な物件が 京都は中京区壬生森前町にあります。 阪急大宮駅から徒歩13分。便利。 というか、住所的には西院の方が近いかな。 まるに抱き柏さんとか <https://www.instagram.com/maruni_dakigashiwa/> 話題になった佰屋さんとか <https://www.instagram.com/hyakushokuya/> もうずっと人気の太陽カレーさんとか

  • 和と洋のハーフ&ハーフでいい塩梅、平屋の京町家|京都市北区 売買 71㎡ - 物件ファン

    ハーフ&ハーフより ちょっぴり洋の比率が高めかも。 京町家の風情を残しつつ 生活空間は洋室仕上げで 暮らしに寄り添う改装がされています。 お部屋の中央を突っ切る 玄関土間と廊下で 和と洋をセパレート。 玄関からまっすぐ お庭まで繋がっていて 風通しがよさそうです。 どこに目線を移しても 味のある建具が目に入る玄関は 部屋に上がらずとも 満足してしまいそうな空間。 型板ガラスがはめ込まれた扉なんて たまりません。 扉の向こうからはこんな景色。 複雑なくらいに並んだ建具が やっぱり圧巻です。 土間から和室へ 直接アクセスできますよ。 玄関ホール的に ゆったり使ってもいいし 文机を置いて書斎にしたり お布団敷いて寝室でもいいかも。 どちらのお部屋にも 大きな押し入れがあって 頼もしいこと。 さて、気持ちを切り替えて 洋室ゾーンがこちらです。 LDKと隣の洋室は 引き戸で仕切ることができます。 こ

  • 大好きなのは縁側と離れと平屋と、そこはかとない懐かしさ|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    縁側と離れのある平屋だなんて 憧れの3強が勢ぞろいじゃないですか! 細長ーい、ウナギの寝床に 真ん中の坪庭をはさんで 縁側でつながる離れがあるお家。 「うちの離れにね…」 なんて、誰しも一度は 言ってみたいものですよね? (…みたくないですかね?…) くだんの離れはあとのお楽しみにして まずは順番に見て行きましょう。 のっけから、いいですねえ、 この懐かしい雰囲気。 思わず「ただいま」と言いたくなります。 昭和のおもむきが漂うウッディな洋間。 天井の模様もかわいらしくて。 北向きのお部屋ですが 大きな窓のおかげでなかなかの明るさ。 実家にあったカラフルな小引き出しや ピエール・カルダンのしましまのコップ。 昭和レトロな家具や小道具が とっても似合いそう。 お花を逆さにしたような ペンダントライトをぶら下げて ノスタルジック度をさらに高めたい。 玄関横の細ーい姿見もいいですね。 お出かけ前に

  • ゆるゆると時が流れる平屋の町家|京都市中京区 賃貸 77㎡ - 物件ファン

    マンションに暮らして早や20年。 便利で気に入っているけれど、 まるでタイムスリップしたような 古民家で暮らす人生もいいなあと 思うようになりました。 ほんの少し、ゆっくりと 落ち着きたいのかもしれません…。 濡れ縁がある平屋なんてどうかな。 お庭の手入れも自分でやるのです。 木の剪定なんてやったことなかったけど スマホで「木 剪定」と検索。 小さく新しいことを始めるって ちょっとワクワクしますし…。 きっと帰ってくるたびに 「ああ、この家を選んでよかったな」って しみじみするんだと思う。 町家らしい格子に、腰壁の情緒。 2LDKのかわいい我が家。 和室とリビング、お風呂場から お庭が眺められるの、うれしい。 大容量のロフトもあるみたい。 玄関は、少しくぐって入るくらいの ちょっと低いつくりだそうです。 うーん、雰囲気があるなあ。 中は意外とダイナミックだったりして。 小屋組みをあらわにし

  • 北欧デザインと数寄屋建築が調和する平屋 - 物件ファン

    京都御所近くのエリア。 路地裏のカフェや和菓子屋さんがある 歩いているだけでちょっぴり楽しい大人の街。 砂利の路地裏に佇む一戸建て。 木の温かみが感じられます。 八の字の屋根の下に出入口がある 入りのお家。 路地奥では珍しい作りなのだそうですよ。 扉を開けると 三和土(たたき)風の土間と やわらかい光が入る障子がお出迎え。 石、木、紙、そして見上げると網代天井。 玄関だけでさまざまな素材が 混ざり合っています。 障子を開けると 広がるのは左右に広がる開放的な空間。 凸凹が心地良いなぐり加工の廊下 思わず足をスリスリしちゃうんだろうな。 ひょろんと細長い土地の真ん中に玄関を置き 左にリビング、右にダイニングキッチンがある ミニマルなおうちです。 左右どちらにもお庭があるなんて 外観からは気が付きませんでした! 遮る壁がないから すーっと風や光が通り抜けるんです。 お庭からたっぷりと光が差し

  • 僕たち家族は、歴史家が暮らした邸宅で自分の世界に没頭する。 - 物件ファン

    僕たちは CMに出てくるような家族ではない。 公園でピクニックをするより 家でべる方が好きだし 旅行に行くより バラバラでを読む方が好きだ。 そんな僕たちが暮らしているのは 金閣寺が徒歩圏内の京町家。 建築家で歴史学者の ブノワ・ジャケ(Benoit JACQUET)氏が リノベーションを手掛けた物件と聞いて 歴史マニアのが飛びついたのだ。 間取りはロフト付きの4LDK。 天井スペースを有効活用した平屋だ。 引き戸の玄関扉を開けると ふんわり包み込んでくれる木の空間。 ほんのり控えめな灯りが 「おかえり」と出迎えてくれる。 収納は扉ではなく カーテンで目隠し。 ゆらっとなびく柔らかさが 空間に広がりをもたらしてくれている。 一目見た瞬間から 好きだなぁと思ったんだ。 仕切りを最小限にした ひとつづきの温かい空間。 外からは想像できない解放感。 高い天井にダイナミックな梁。 自分たち家