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京都と木の素材に関するbukkenfanのブックマーク (1)

  • 新旧が織り成す京町家 - 物件ファン

    京町家が好きです。 狭い間口から奥行へと広がる 工夫が凝らされた室内。 光や風がほどよく通り抜けて 家が呼吸をしているかのような気持ちよさ。 小さなアパートを出て そろそろ家を構えようか、 なんて話していた私たち。 場所は世界遺産「元離宮二条城」の北側。 子がゴロゴロと 日向ぼっこしていそうな路地に ひっそり佇む京町家がありました。 歴史を辿れば、 明治44年に建築されたのだとか。 まっすぐ伸びる木の格子に 提灯のようなかわいいライト。 なんだか背筋がスッと伸びます。 玄関扉を開けると目にとまるのは ガラス小窓に反射する 洋風のランプ。 このギャップ、入り口から やられました。 小さな間口でも 光をたっぷり 感じられるような工夫があちこちに。 リビングが2階にあるのもそのひとつ。 まずは1階から見てみましょう。 玄関から繋がっているのは 3.2帖の多目的ルーム。 天井や柱のどっしりした木

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