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京都と畳に関するbukkenfanのブックマーク (8)

  • 京都の3階建て個性派お宿でお仕事はじめまひょ(京都市下京区221m²の賃貸物件) - 物件ファン

    3階建ての和風建築とは ユニークですね! 忍者屋敷のようなたたずまいに 惹かれずにいられない。 かつては花街として栄えていた 京都「五条楽園」の路地にある 宿屋さんだった建物。 旅館業の再申請をすれば また宿屋としても利用可能ですが シェアオフィスや社宅などへの 転用も可能なんですって。 間取り図を見るとウナギの寝床と称される 京都らしい奥行きのあるつくり。 細かく区切られた間取りの面白さも 魅力あるポイントなんですが、 ロビーや堂、全10室のお部屋には はんなり和の雰囲気が あふれかえり、 全力でおもてなしをしようとする 物件の奥ゆかしさを感じられて たまらなくキュンとなるんです。 玄関を入って右側は 宿泊者が利用できる 共同の堂スペース。 伝統的な京町家の ミセノマのようでもあり、素敵な空間。 囲炉裏の火棚と自在鉤のような 飾りも技ありです。 コンパクトなロビーにも 和の飾りがたく

  • 京都北山通りすぐにある、穏やかな光の中の一軒家(京都市左京区77㎡の売買物件) - 物件ファン

    年月を経たものを手入れして いつくしむのが好きな方に おすすめしたい、戸建てがある。 年代物の4DKは、 ファミリーで住むのに充分な広さ。 夫婦の終の棲家にするならば ゆとりある暮らしがおくれそう。 懐かしいたたずまいの玄関は 引き戸がカラカラと いい音を立てて出迎えてくれる。 意外とゆったりとした玄関。 しっとり落ち着いた雰囲気で 思わず「ただいま」と言いたくなる。 もし、リフォームするなら、 立派なマルーン色の箱を活かし 風格あるテイストにするのも悪くない。 入ってすぐにある部屋は 6帖の和室。 長い歳月の末、飴色のつやを増した 付け柱や長押は、 この家が持つ宝のひとつ。 畳を新調すれば、引き続き 伝統的な床の間付きの座敷として 利用できるだろう。 光があふれる和みの空間は 見ているだけでも心がやすらぐ。 フローリングに張り替えて 現代的に使いやすくすることも できそうだ。 庭の裏は

  • テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン

    ここはテラスハウス。 テラスハウスと聞くと カタカナですし あら洋室? と イメージしがちですが ここは和洋折衷のテラスハウス。 しかも、とっても楽しい。 逆L字型の玄関土間に 台所がある昔ながらのつくり。 それに土間に囲まれた 2帖の洋室。2帖ですよ2帖。 間取り図の段階で すでにときめく心…。 若々しい木の色味に 気分が明るくなります。 引き戸を開けると さっそく目の前にありますね、 2帖のお部屋。 これはこれは…! す…好き、好きです…! 普段は障子をスーッと閉めて どっぷりこもりたいものです。 おうちで仕事する方は ここを作業場にしてもいいですね。 お台所は玄関土間のすみっこに。 玄関土間用のつっかけ、ほしいな。 カランコロンと つっかけの音を弾ませながら 煮たり焼いたりって、 きっと心も弾みますね。 古さも新しさもミックスされた このテラスハウスには 素朴なデザインが似合うな。

    テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン
  • シブめの平屋からにじみでるかわいさ - 物件ファン

    築年数は不詳だそうですが 親しみが湧く これくらいの古さっておちつく。 ほどよくシブくて好き。 馬目地タイルの 黒と茶の絶妙な配色にも ノスタルジーを感じつつ… 広めの8畳間に、 タテに長い廊下を挟んで 3畳間とサニタリー。 それにバルコニーにつながる 階段があります。 平屋にバルコニー、これは 暮らしの喜びになるのでは…。 昔ながらの玄関引戸の この光の入り方、 不思議と落ち着きます。 あら! 玄関とキッチンを 仕切る壁が室内窓になってますね。 玄関、暗いと淋しいですもんね。 うふふ、好み好み…。 ここで事したり を読んだりするのかな。 作業台にするのもいいですよね。 L字型の便利な形。 そして特筆すべきはタイルの色! 全面イエローグリーンだなんて ずるい〜、かわいいな〜。 あぁ〜木枠の窓も とっってもお似合いですよ! すっかりテンションが 上がってしまいましたが うってかわって 和

    シブめの平屋からにじみでるかわいさ - 物件ファン
  • 絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン

    いい眺め、そしていいしつらえ。 この雰囲気、お好きな方は たまらないはず。 私も好きです、日家屋。 玄関の壁は網代壁なのかな。 手間ひまかけて建てられた ご自慢のお家の気配…! 間取り図だけでも かわいがられていたのが わかるような愛らしいつくり。 高台に建つ、お庭も美しいお家です。 ふむふむ、和室に広縁…さらに納戸まで! 鶯色がとても素敵。 たちまち華やいだ気分になりますし 和室もしとやか。 南向きで広縁があるので 明るく風通しもよさそう。 心が清らかになりそうだ。 掲載元によると 無垢材を使用したリノベーションプランも 用意されているとか。 お庭は純和風です! という 感じでもないですし 無垢床のリビングにリノベするのも たしかに魅力的です。 広縁をテラスみたいにしたりね。 1階には和室がもうひとつ、4.5畳。 なるほどー、そうなればますます 6畳のほうをリビングにするの、 ありです

    絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン
  • この京町家であなたはいくつ仕掛けを発見できるか - 物件ファン

    京町家といえば “うなぎの寝床”と呼ばれる 細長い間取りが特徴ですが、 ここも面影は残っています。 しかしですね、 どうも様子がユニークなのです。 ちょっと一緒に見ていきませんか。 築93年の京町家があるのは 山のふもとの住宅と商店が 混ざりあう落ち着いた街。 庭には松と南天が植えられています。 角地を生かして 出入り口はこちらにも。 無骨な外階段に ちょっとびっくり。 革新的だ…。 あの階段は渡り廊下と 長ーいベランダにつながる。 おもしろいですね。 出入り口がふたつあるので 正面を改装して店舗付き住居に してもいいでしょうし レトロな内装を愛でながら つつがなく日々を送るのも きっと素敵です。 レトロな型板ガラス、いいなぁ。 好み好み…。 ふと目をやると 作り付けのカウンターがあったり ここなんかは 板床と畳がお隣同士。 部屋なのか、それとも廊下か。 ううん、そんなこと 決めつけるのは

    この京町家であなたはいくつ仕掛けを発見できるか - 物件ファン
  • このリビングで待ってる。 - 物件ファン

    夜になると、 窓の外からバイクの音。 やっと帰ってきたなと ソワソワしながら、 顔には出さないようにする。 音が聞こえてから数分後に 玄関の扉が開くと、 やっぱりねとうれしい。 「バイクを置ける家がいい」 彼の希望で探してみると、 意外とバイク置き場は 貴重なのだと知った。 諦めかけていたときに、 やっと見つけたこの家。 “バイク置き場あり”の 文字を見つけた瞬間に 「っしゃ!」とうれしそうに ガッツポーズした彼を、 いまでもまだ覚えている。 かわいかったな、 人には言わないけど。 部屋は5階建ての マンションの最上階。 エレベーターがないことに 僕はウッと思ったけど、 彼は「いい筋トレじゃん」と どこか楽しそうだった。 住んでみたら確かに、 自然と足腰が鍛えられている。 インドア100%の僕だから、 これくらいの運動は したほうがいいのかもしれない。 広々したリビングダイニングは、 僕

    このリビングで待ってる。 - 物件ファン
  • いつか来るその時には。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 仲間を呼んで鍋をつついたり テレビゲームで盛り上がったり ピザやチキンを持ち寄って 定番の話で盛り上がったり… 密な時間を過ごすのに 気を使うことが多い ご時世になってしまったけれど またきっと来る 気軽に集える「その時」が 楽しみになる物件に 出会いました。 場所は「出町柳」駅。 1階には古書や古美術で知られる 思文閣会館さんが入っています。 レトロな外観に吸い込まれる。 さぁ、どうです このリビングダイニング! ズバッと広がる空間に 畳の小上がり。 海外ライクな黒い格子の 大きなガラス窓と合わさって 和すぎず、 洋すぎず、 居心地のよい開放的な空間。 ゴロンと寝転がって 天井見上げたら 最高だろうなぁ~! 間取りは1LDK。 ベッドルームはコンパクトだけど その

    いつか来るその時には。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
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