「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン
京都、清水五条。 昼間は清水寺へ向かう観光客で賑わう界隈。 そこから一本逸れたところにある、 お家につながる路地の入り口。 このあたりのはずなんだけど… そんな時にふと目が合った にゃんこに誘われてこの路地へ… そんな展開を妄想したりして。 八清 間取り図のイラストには アプローチの植栽まで再現されていて、 可愛らしいですね◎ 京都で見かける 路地奥にある昔ながらの平家を、 リノベしたお家のようです。 こういう長い路地ほど ふり返りたくなりませんか？ 途中でふり返ると、こんな感じ。 八清 路地を抜けた先が 八清 お待ちかねのエントランスです。 八清 黒い杉板の外壁が、 歴史ある和建築の 趣を感じさせますね。 さてこの建物、 路地から向かって右側がエントランスで 向かって左側がウッドデッキなんですが、 アプローチからウッドデッキへ ダイレクトに上がれちゃうんです。 八清 三方が囲われているし
どんつき右手。お地蔵さんが見守る路地裏に開かれている古民家。 - 物件ファン
とってもよい開かれ具合！古民家ってこの位外と一体なのがちょうどいい！ 特に夏！この縁側でスイカ！この縁側でビール！この縁側で花火！七輪で肉！ 八清 すごく良い。隣近所の人とともに子供の成長を見守って、 子供が大きくなったらとか、夫婦二人だけになったらとかしたら、 又違う場所に移るというのでも良さげ。 だって、道路（通路？）ではありつつも、自分の庭のように使えるわけで。 八清 この縁側から上がると8畳のDKが広がっていて 子供のお友達とかはここから上がって来る事もありそう。 八清 DKの隣りが４畳半の和室。 八清 リビング的な場所かな。こっちはこたつが嬉しいでしょうね。 八清 和室の反対隣は玄関スペース。玄関から入ってすぐこたつ部屋。最高。 八清 そして玄関は天窓がついた広い土間！ 八清 自転車3台〜4台かバイクも可能でしょう。 八清 さて、玄関脇の階段を上がり二階へ。 二階は二間が独立して
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