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京都と1LDKに関するbukkenfanのブックマーク (13)

  • シンプルな内装で際立つこだわりのディテール、たっぷりの光を浴びるお家は京都のリゾート地に (京都市北区69㎡の売買物件) - 物件ファン

    シンプルな内装で際立つこだわりのディテール、たっぷりの光を浴びるお家は京都のリゾート地に (京都市北区69㎡の売買物件) 2023年6月にリノベーションが施された 京都のお家。 シンプルな中に 様々なディテールが散りばめられていて 見るほどにワクワクするんです。 「和」と「モダン」が ちょうどいい分量で存在する 洒落た外観に さっそく心を掴まれます。 このお家が建つのは 「鷹峯」というエリア。 「アマン京都」「ROKU KYOTO」、 「しょうざんリゾート京都」といった 有名ホテルが並ぶ京都のリゾート地です。 自然豊かで 京の伝統野菜の名産地としても 知られているそう。 室内は1LDK+土間の コンパクトな間取り。 お2人さまの暮らしなんかに ぴったりとはまりそうなサイズ感。 この玄関の向こう側は どれだけ明るい空間なんだろう、と 期待させてくれるガラス扉を開けると ゆったりとした土間が広

  • 京都で見つける理想の小さな平屋暮らし。果樹が植わるお庭付き!(京都市右京区53㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    広すぎず、狭すぎず すっきりと見通しのよい、 小さな平屋暮らしに憧れます。 物件ファンの読者さんにも、 平屋好きは多いのではないでしょうか。 そんな皆さまにおすすめしたいのが、 真っ白な壁にコバルトブルーの 玄関扉が目じるしのこちら。 広めのお庭にミカンやレモンなど 実のなる木が育つ素敵な平屋です。 間取りは、 2人暮らしにちょうどいい1LDK。 2024年8月にフルリノベしたばかりの、 機能性もバツグンのお家です。 収納スペースもたっぷりなので、 すっきりと暮したい人にもおすすめです。 ほど良い重みがありそうな 安心感のある玄関扉。 白い外壁に鮮やかなブルーが映えますね。 では、お待ちかねの室内へ。 玄関を入った瞬間から 木のぬくもりが感じられます。 上がってすぐに広がる約15帖のLDK。 天井が高く広々としていて 開放感がありますね。 掃き出し窓から見える お庭の緑も気持ちいい! 床は

  • 英国製フロアにドイツ製タイル。こだわりのパーツが利いた、比叡山を一望するお部屋 (京都市上京区58㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    英国製フロアにドイツ製タイル。こだわりのパーツが利いた、比叡山を一望するお部屋 (京都市上京区58㎡の賃貸物件) ひろびろしたリビングの 二面の壁いっぱいに広がるパノラマ。 京都市内ですからね、街中でも周囲に 高い建物はなく、お部屋やバルコニーから 比叡山や大文字山が一望できるのだそう。 あの遠くに見えるのが、きっと比叡山。 こちらは大文字山かな。 眺望付きの20帖のLDKってだけで 贅沢ですが、このお部屋の魅力は ほかにもありまして。 たとえば無垢フロアはイギリス製だったり、 同じくイギリス製のドアノブや ドイツ製のタイルが使われていたり。 内装はきわめてシンプルながら、 こだわりのパーツや照明が 随所にさりげなく散りばめられた ハイセンスな空間なんです。 場所は京都・西陣。 千寺ノ内を東に入った通りの 角地に建つ、マンションの4階です。 二人暮らしにぴったりの オーソドックスな1LD

  • 住みはじめてすぐ暮らしになじむ、“生活感”のあるリノベ京町家 (京都市上京区43㎡の売買物件) - 物件ファン

    ひとり暮らしかふたり暮らしに ちょうど良い広さのリビングに ジャストサイズの造作棚があって、 空いたスペースにすっぽりはまる テーブルが置かれていたりして。 生活に必要なものが ぎゅっと凝縮されているのに けっして窮屈じゃない。 自分の生活に過不足なくフィットする 住まいに憧れてしまいます。 それを実現するには「家を育てる」って 言うんですかね、実際に住みながら インテリアの場所やサイズを 微調整していく必要があるじゃないですか。 この家のリビングは10.46帖の 壁面に沿って造作棚や収納が設置され、 ややコンパクトな空間をそのまま 広く豊かに使うことができます。 しかも、リビングにぴったりフィットする テーブルと2脚の椅子、それに照明付き。 つまりこの快適に暮らせそうな空間が まるっと自分のものになるんです。 もちろん魅力はほかにもたくさんあって、 そもそもが京都・二条城近くの 路地裏に

  • ひろびろテラスを居室に見立てた半アウトドア生活はいかが?(京都市下京区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    地に足のついた、1階のひろびろテラス。 せっかくだから、ここもお部屋のひとつ として考えちゃいませんか? まずはプランターをたくさん置いて ハーブを植えるでしょ。 それから、ちょっと背の高い観葉植物も。 毎日ちゃんと水やりします、ほんとに。 夕方になったらアウトドアチェアと ランタンを持ち出しちゃおう。 冷たいビールを飲みながら、 ちょっぴり生ぬるい風を感じたりして。 目の前はお隣さんだけど、 視線の心配はなさそう。 ここは京都の五条。 大自然の中とちがって 見上げる空はそれほど広くはないんです。 それでも自分だけのひろびろテラスが ある暮らしは、なかなかに贅沢なのでは? しかも室内だってゆったりです。 物持ちさんにうれしい、 収納がいっぱいの1LDK。 10.5帖のリビングは 引き戸を開けて5帖の洋室とつなげれば より広く、開放的な空間に。 もうひとつの居室こと自慢のテラスが 窓から見え

  • 軽やかにON/OFFが切り替わる、麗しタイルの京都の町家 - 物件ファン

    仕事のやる気も 暮らしのハリも ぐんぐん引き出してくれそうな リノベーション京町家です。 濃い色の外壁に 明るい色の格子と緑の柱がアクセント。 コンパクトな1LDKですが カウンターが設けられ サニタリーエリアが しっかりとセパレートされた室内は 仕事場を兼ねるのにうってつけ。 玄関に足を踏み入れ目に映るのは モスグリーンの壁や 黒い目地でパキっと仕上げられた白タイル。 外観からは想像もつかないほど モダンな内装です。 リビングスペースの一角には ワークスペースにもなる長いカウンター。 生活空間に背を向けることで お仕事タイムも集中できそう。 必要な資料がさっと取り出せる位置に 吊り戸があるのも気が利いています。 一息つきたくなった時は気分転換に ささっとキッチンで 美味しいコーヒーを淹れたりして。 ダークグレーのタイルで シャープな印象のキッチンには デザインにこだわった家電を置きたいな

  • こだわりを語りたくなる京町家、隠し味はイタリアのエッセンス - 物件ファン

    冒頭から個人的な感想を述べるのは いいのかしら…?とは思うのですが たまらなく好みの リノベーション京町家です。 私と同じように こだわりのディテールの数々に 心を掴まれる方が きっと多いのではないかな。 外から眺めると 出窓の木格子に、2階の欄干。 「これこれ!」と言いたくなるような 京町家らしさを残す外観に 心が躍ります。 ところが間取りはイマドキという。 このギャップに さっそく興味が湧きませんか。 1階に洋室とサニタリー、 2階がLDK、そして豊富な収納。 シンプルで暮らしやすそうです。 玄関を入ると 聚楽壁や美しい格子の扉がお出迎え。 「みせのま」とも呼ばれる 畳の玄関ホールには 板の間があります。 季節に合わせて お花やお気に入りの古道具なんかを 飾っておきたいスペースです。 奥の扉の向こうにはトイレがありまして 蕾のような照明といい 青い壁に広がる影といい 飾り棚といい、 コ

  • 町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン

    壁一面のエメラルドグリーンに惹かれた。 こちら、すべてタイルなんですって。 純和風な斜め天井の室内に レトロなペンダントライトがよく似合う。 八清 一見コンパクトに見える1LDKですが 53㎡もあるとのことなので、 ふたりならきっとゆったりのんびり。 賃貸だからこそ試せる暮らし。 八清 玄関を入ってすぐのところから もう最高にかっこいいです。 小さな畳ホールに箱階段。 八清 こちらも一面タイルです。 一部がとうめいになっている ガラスの建具もいいですよね。 八清 そして……このリビングが待ってる。 土間のような仕上げですこし寒そう? いえいえ、安心してください。 全体に床暖房が入ってますよ。 八清 古いバーのようなカウンター。 まあるい照明が艶めかしいです。 ここに座って静かな音楽でも聞いて 夜のウイスキーを楽しみたいな…。 八清 わあ、キッチンのタイルは六角形。 うろこみたいで、いまにも

    町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン
  • 大文字山を望むレトロマンションに住む。 - 物件ファン

    ベランダとキッチンの小さな窓からの 緑色の光が優しくって、大好きだ。 はじめに間取り図をみたときは、 ふつうの1LDKじゃない、と思ったけれど、 心をくすぐってくるレトロな外観に 目の前を哲学の道の疎水が流れるときたら 一気に目が離せなくなった。 目が覚めたらベランダに出て、 大文字を眺めるのが日課になった。 いつも同じ風景だと思っていたけれど 見るたびに違ったすがたをしている。 ちかごろの朝は、すこし澄んでいる。 それから職場のほうをちょっと眺めて、 気持ちを仕事のほうに切り替えていく。 丸い手すりも、壁の素材感もいいでしょう。 なぜだかどこか懐かしくて、 そこが愛おしいんですよね。 きれいに改装されているけれど、 天井の構造に古さが感じられて、好き。 あさごはんでも作ろうか。 凹んでいるところにぎゅうぎゅうに詰めた 木べらを取り出してバターに火をかける。 大きめの木の机をゆったりと置い

    大文字山を望むレトロマンションに住む。 - 物件ファン
  • 古いビルの素材感を楽しむ。 - 物件ファン

    キッチンから眺める、奥行きの風景。 一棟まるまるリノベーションした古いビルの ワンフロアに1戸のみのお部屋をお届け。 出典: www.realkyotoestate.jp この大きさと三くちというだけで満足。 ふたりでたってもぶつからない。 飽きずにずっと愛せそうなデザインも好き。 出典: www.realkyotoestate.jp ふんわりと明るい調理場なんです。 一部分だけタイルというのもいい。 出典: www.realkyotoestate.jp 一枚板のカウンターに、やさしく 微笑みかけられてるような気がしてくる。 よく見たら天井の配線も芸術的。 奥の木の扉の先は水回りかな? 出典: www.realkyotoestate.jp 隣の壁のざっくりとした素材感、 築45年ヴィンテージの醍醐味ですね。 そこに薄い飾り棚を組み合わせるなんて! この小さな引きこもり感、くせになるな…。

    古いビルの素材感を楽しむ。 - 物件ファン
  • 管理人室で落ち合うサンコイチ。 - 物件ファン

    三戸をひとつにした1LDKというだけで ドキドキせずにはいられないのに… そのうち一戸がマンションの 元管理人室というんだから、もう。 出典: www.realkyotoestate.jp わかりますかね?壁に囲まれた 左の2つのまとまりが元ワンルーム。 で、右の広いのが元管理人室。 出典: www.realkyotoestate.jp 玄関からよーいスタート。ここから S字にぐるぐる行くとキッチンに。 間取り図と言う名の地図、持ちましたか? 出典: www.realkyotoestate.jp 廊下の途中にありますからね。笑 帰ったあとならむしろ嬉しいか…。 手洗いしなきゃという無言の圧。 出典: www.realkyotoestate.jp そのまま進むとやっとつきます。 ワンルームの一室分を使ったダイニング。 このリノベにふさわしいキッチンも新設。 出典: www.realkyoto

    管理人室で落ち合うサンコイチ。 - 物件ファン
  • 等身大のリノベーション。 - 物件ファン

    はじめてのふたり暮らしを こんなキッチンで迎えられたら嬉しい。 無理しない感じ、わかるかな…。 出典: chintai-kyoto.jp キッチンカウンターが こっちを向いているんですもの。 これはやはり、だれかとお話するために あるものでしょう? 出典: chintai-kyoto.jp コンロとシンクとでわかれてて、 ふたりで料理するにも楽しい。 シンプルだけどぐっと印象を 上げてくれる白のタイル張りがうれしい。 出典: chintai-kyoto.jp これまでの私なら奥のパイプに服をかけたり 実用的に使っていたのでしょうが、 おしゃれなあなたはきっと きれいに飾ってくれるのでしょう。 花とか籠とか、私の家にはなかったものを。 出典: chintai-kyoto.jp 大きな窓が二つあって明るいリビング。 ベランダを開けて外に出てみると… 出典: chintai-kyoto.jp 目

    等身大のリノベーション。 - 物件ファン
  • 京町家にこんな吹き抜け。 - 物件ファン

    古い平屋にぽつんと天窓。 仕事から帰ってきてもまだ明るくて、 そんなところにも夏の訪れを感じてる。 八清 ほら、どことなくやわらかい。 だんだん暗くなっていくのを感じながら 晩御飯の支度を始めるのです。 八清 我が家での一日は この吹き抜け中心にまわってる。 両サイドには別々のロフト。 八清 リビングのほうを向いたカウンターで ゆっくりお話しながら野菜の皮むいたり、 八清 ときどきお庭のほうをぼうっと眺めたり。 ビタミンカラーで遊びつつ。 八清 お部屋のワンポイントかと思いきや 後ろに階段があったりして…。 八清 リビングからは見えづらいけど いるんだな、って存在は感じられる。 八清 おなじ吹き抜けの光なんだけどな。 上るだけで眠りのスイッチが入るんだ。 八清 いっぽうで逆側のロフトは キッチンも見えて一体感がある。 ごはんのいい香りがしてきたら、 お皿を並べに降りてきてくれる。 八清 リ

    京町家にこんな吹き抜け。 - 物件ファン
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