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京都とlineaに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 京都の路地、静かに光を放つ小さな平屋。(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    入った途端、一瞬で感じる、 柔らかさと温かさ。 一目でわかる、居心地の良さ。 年を経て来たものと、 それを損なわないよう新たにされた部分。 新参者の主張が強くならないように、 古き良きものの味わいを際立たせながら 新たな息吹がもたらされたその姿、 そして、昔ながらの路地に、 古い家々たちと並んで佇む姿に、 なんだか、胸が熱くなるのです…! 奥ゆかしく、でも、 あちこちが小さく光り輝く。 センスがいい、と一言では片付けたくない 魅力がぎゅぎゅっと詰まったこのおうちを 紹介できるのが、嬉しいような、 隠しておきたいような、そんな気分です。 ここに立つだけで スッと前向きな気持ちになるのは まっさらな白い壁のおかげでもあるし 年季の入った木々から醸し出される 大らかさのおかげでもある。 にこにこ微笑むおばあちゃんみたい。 眩しい白さではなく、目に優しい白。 そこに寄り添う木々の色。 この部屋にい

  • 中庭を介してつながる、生活となりわい - 物件ファン

    なんとなく探していたものが 不意に見つかった時みたいに 嬉しい気持ちになりました。 京都西陣に並ぶ二棟の建物。 一方を織物の仕事場として、 もう一方を居住用として 生活されていたという歴史つき。 その暮らし方を継承して、 職住隣接のスタイルは いかがでしょう。 左の間取りが住居用の東棟。 右側が仕事用の西棟です。 真ん中に中庭があり、 住居棟のキッチンの先と 仕事用の西棟の入口が 向かい合っているような形ですね。 京都特有の間口の狭く、 奥に長い町割りを生かしながら、 とても綺麗に再生されていますよ。 玄関はこちら。 もう、好き。 住居用の東棟は 1985年築の木造住宅の リノベーションです。 いわゆる古民家リノベっぽい 少し古いものが残っている、 という感じではないのですが、 こんな風に抜かりのない、 綺麗なリノベーションも とても良いなと思いました。 モダンな雰囲気で 軽やかに暮らせそ

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