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今出川とレトロに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) - 物件ファン

    駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) なんと風通しのいいこと! こ、これはベランダですか…? いいえ。こちらは、2つの棟を結ぶ ながーい渡り廊下。 手の入れようでいかようにも 変身してくれそうな、 大型の京町家の登場です。 道路に面した西棟と、建物にとり囲まれ ひっそり建つ東棟が渡り廊下でつながる ユニークな間取り。 物件ファンファンの特に間取りストの 皆様におかれましては この間取りに、ギュンっと胸を 打たれる方も多いのでは。 掲載元によると、東棟は 「離座敷・旅館」と表記されています。 以前は客商売をされていた 建物なのかもしれませんね。 こちらは建物の1階から見た景色。 ああ、縁側から見る庭は、 やっぱりいいものですね。 こちらはとりわけ窓が大きいから 見ごたえもたっぷり。 庭には石灯篭に手水鉢、 品よく配置された庭石

  • タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡ - 物件ファン

    古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。 厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。 築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。 きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。 玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レト

  • 北欧デザインと数寄屋建築が調和する平屋 - 物件ファン

    京都御所近くのエリア。 路地裏のカフェや和菓子屋さんがある 歩いているだけでちょっぴり楽しい大人の街。 砂利の路地裏に佇む一戸建て。 木の温かみが感じられます。 八の字の屋根の下に出入口がある 入りのお家。 路地奥では珍しい作りなのだそうですよ。 扉を開けると 三和土(たたき)風の土間と やわらかい光が入る障子がお出迎え。 石、木、紙、そして見上げると網代天井。 玄関だけでさまざまな素材が 混ざり合っています。 障子を開けると 広がるのは左右に広がる開放的な空間。 凸凹が心地良いなぐり加工の廊下 思わず足をスリスリしちゃうんだろうな。 ひょろんと細長い土地の真ん中に玄関を置き 左にリビング、右にダイニングキッチンがある ミニマルなおうちです。 左右どちらにもお庭があるなんて 外観からは気が付きませんでした! 遮る壁がないから すーっと風や光が通り抜けるんです。 お庭からたっぷりと光が差し

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