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代々木に関するbukkenfanのブックマーク (9)

  • ふたつのカウンターがリズミカルな毎日を紡ぐ、住みよい都心・参宮橋のワンルーム(東京都渋谷区48㎡の売買物件) - 物件ファン

    ふたつのカウンターがリズミカルな毎日を紡ぐ、住みよい都心・参宮橋のワンルーム(東京都渋谷区48㎡の売買物件) ワンルームの中に バランスよく配置された ふたつのカウンター。 そして室内に使用された さまざまな素材が 心地よい動線と リズム感を生み出してくれるお部屋です。 小田急線 参宮橋駅から徒歩5分。 新宿にほど近い立地でありながら 物件の周囲には緑が茂り 代々木公園や明治神宮も徒歩圏内。 代々木上原などの 飲店が点在するエリアもご近所で 暮らしを楽しくする要素が たくさん揃っています。 間取りはワンルーム。 ゆるやかにL字になった居住空間や キッチンに沿って設置された メインカウンター。 そして部屋を中央で さりげなくセパレートする もうひとつのカウンターが 部屋の表情を豊かにしています。 室内は三面採光。 玄関廊下から居室へと扉を開けると 正面に窓があり 入った瞬間から明るい印象で

  • 熱狂の風を窓外に感じながら時に熱く、時にのんびり(東京都渋谷区21㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    この物件、見たことある! って人も多いと思います。 そして気になってた人も多いでしょう。 そう、借りられるんです。 しかも角部屋の二面採光。 窓の外には東京体育館。 この、角が窓って結構好き。 そしてそんな窓際まで行くと チラッと国立競技場も見えます。 ということで スポーツやイベントでの熱狂がすぐそこ。 熱狂はエネルギーですよね。 人の「好き!」「楽しい!」は 伝播して自分の力にもなる。 そういう意味で ナチュラルにエネルギーチャージもできる 気持ちよく仕事できそうなコンパクトな 事務所使いもできる物件はいかがですか? 場所は千駄ヶ谷駅徒歩3分のあのビルの上。 私も通りかかって何度も目にしていた モスプレミアムや サブウエイなんかがあるあの交差点。 仕事の合間に サッとランチとりたいって時に とても便利な立地。 あと、この辺り カレーの美味しいエリアでもありますよね? そして 腹ごなしの

  • 名作ヴィンテージマンションの最上階からの見晴らしにときめいて。 - 物件ファン

    すかっと広がる大きな空と 人々の暮らしの息遣いが感じられる街並み。 この清々しいバルコニーで 1日をはじめられたら どんなに気持ち良いだろう。 お部屋は最上階である8階の角。 ヴィンテージマンション愛好家の間で とても人気の高い「秀和レジデンス」です。 真っ白でモコモコの塗り壁が いかにも秀和シリーズらしいですよね。 1LDKで68㎡という 余裕たっぷりの贅沢なつくり。 L字のバルコニーは、リビングと 同じくらいの広さがある…! ホワイト×ブラウンのナチュラルなリビング。 でもピリッと引き締まって見えるのは、 ブラックの巾木が効いているおかげかな。 甘すぎないところが好きだなぁ。 こちらは玄関側からの眺め。 はー、なんという広々空間…。 PCデスクにソファにローテーブル、 なんでも置けちゃいますね。 クローゼットもさすがのサイズ。 バルコニーの柵が ブラックのアイアンなのも いいんだよなぁ

  • アールの窓が暮らしの中心だったなら。 - 物件ファン

    まるで宙に浮かんでいるみたいかな。 やんわりアールを描いて並ぶ窓。 左を向いても右を向いても ぐるり、絶景がすぐそば。 窓は好きだけれどこの窓は別格。 向こうに広がるのは 新宿の街並みと 緑わっさりの明治神宮方面。 空も高い、高い。 14階の角部屋だそうです。 ぷっくり部分が窓です。 このLDKなら存分に 光と仲良くなれそうだ。 目の前が抜けるキッチン、 いいですよね。 空が茜色になったら そろそろ夕飯かな…って支度して。 夜はどんな表情を見せるんでしょうね。 眼下に広がるネオンと 頭上に広がる漆黒の空。 部屋全体の照明を落として ソファでゆるりと過ごしたり。 LDKと廊下を仕切るドアは ガラス張り。 この明るさが廊下にも届くのは うれしいつくり。 廊下ってほら、暗くなりがちだから…。 ふたつある洋室からの景色は 新宿御苑ビューなんですって。 アールの窓の景色とは またちょっと違う眺め。

    アールの窓が暮らしの中心だったなら。 - 物件ファン
  • 部屋の真ん中のキッチンでずっと。 - 物件ファン

    料理、ニガテだったんですけれど ちょっとしたきっかけで 今では少しずつ楽しくなってきました。 そのきっかけというのは、 引っ越して、キッチンが広くなったこと。 出典: www.re-ism.jp とくに、こんなふうに 作業スペースが広いのは うれしいかぎり。 もちろん3くちガスコンロや 魚焼きグリルも 天板の下の収納の多さだって 「やったー」と ガッツポーズで大喜びですが 切ったお肉に塩コショウして 置いておいたり 茹でた野菜を冷ましたり。 次のステップへ進むまで 下ごしらえした材たちに 待機してもらうための場所として とても重宝すると思うのです。 出典: www.re-ism.jp しかも天板がモルタルなので ダイニングテーブルとしても 使えるというわけ。 せっせとこしらえたごはんを すぐふるまえるのか。 いいな、いいな。 このキッチンで土井善晴先生や 浜内千波先生、 コウケンテツ先生

    部屋の真ん中のキッチンでずっと。 - 物件ファン
  • 代々木に残る昭和の一軒家 - 物件ファン

    これは立地も込みの、 お値段も込みの、 当に欲しい人が 普通に買いに行くかも?な そんな物件だろうと思うのですが… 築は1958年11月。 長島茂雄がデビューした年。 ファンタが発売された年。 スーパーカブが発売された年。 東京タワーが完成した年。 まさに THE 昭和!でしょう? そんな昭和感を これでもかってくらいに その内外に残したこの物件。 まずはその外観! 玄関灯に木製の枠で作られた玄関戸 出典: suumo.jp 二階の窓の外の木製のルーバー! それから雨戸がトタン! あぁ…昭和。 そして背後にはマンションが… あ、忘れてならないのは この囲いというか門と塀。 出典: suumo.jp そうそう、東京の下町は こういうくぐり戸が たくさんあったんですよねぇ。 そして小さいながらも庭。 出典: suumo.jp そんな小さな庭に、 さらに小さい池。 濡れ縁とセットで まさに各ご

    代々木に残る昭和の一軒家 - 物件ファン
  • 赤いブリックマンションへの憧れ - 物件ファン

    私たちが子供の頃のイメージで、 白亜の豪邸と 双璧をなすようなお屋敷は 蔦の絡まった赤煉瓦の洋館だった。 そういう 記憶の刷り込みもあってか、 こういうマンションに憧れる事も多い。 出典: suumo.jp その刷り込みが 私だけではないからなのか 東京のマンションには 赤煉瓦調の装飾をよく見かける。 出典: suumo.jp ちょっとこういう渋めのマンションに 不良の先輩に憧れる気持ちと 似た思いで憧れる… この感じ、伝わる…ものでしょうか? 一階にはカフェなんかが入ってて 出典: suumo.jp モーニングにランチに通い詰める。 そんなどこかの小説の主人公のような 地味にお金が幾ら有っても 足りないような暮らしを夢見たのは はや幾年前…。 現実的に難しいことはわかっていても 憧れる気持ちに蓋はできない! 思い描くのは 決まって渋めの暮らし 出典: suumo.jp ファミリータイプの

    赤いブリックマンションへの憧れ - 物件ファン
  • ついに大都会ど真ん中にコンパウトデザイナーズ - 物件ファン

    いやぁついにと言いますか、 来ましたよ、ど真ん中。 新宿駅徒歩9分、 代々木駅徒歩7分、 南新宿駅徒歩3分。 住所で言うと代々木二丁目。 外観はこちら。 出典: suumo.jp ああ、あのあたりだろうな? と目星がつく人も多いのでは? この地にこの、コンパクトな1ルーム! 出典: suumo.jp それも昨今のこのブームを牽引されている アールエイジさんの物件。 積み重ねて来た実績は多々。 間違いありません。 街で働き、街で暮らし、 街でべ、街で遊び、 自室では寛ぎ、眠る。 そんなライフワークバランスは この大都会にも当然似合います。 デザイナーズらしく コンクリート打ちっ放しの壁面に 白く塗られた壁側には爽やかなタイル。 バランスを壊さない明るめのフローリング。 出典: suumo.jp 部屋の片側にスッと土間が伸びて その上に有るレーンには 全て衣類がかけられる仕様。 もちろん、

    ついに大都会ど真ん中にコンパウトデザイナーズ - 物件ファン
  • 良いものは残るから心配しなくていい - 物件ファン

    この間友人と東京の下町を歩きながら話してたんです。 「古い建物がどんどん壊されていってなんだか寂しいね」 私がそう言うと彼は、 「そうだね、でも良いものはちゃんと残るから心配しなくていい」 といって言ってて、(そんなもんかなあ)と思っていたのですが、この部屋を見て納得しました。 出典: www.tatodesign.jp 1964年に建てらてた鉄筋コンクリートのマンション。鉄筋コンでも築50年を超えているとかなりいってるな、という印象です。 出典: www.tatodesign.jp 内装も障子だったり、カーペット敷きだったりするんだけど、「良いものだな」と感じさせるのはディディールまで作り込まれているからかな? 出典: www.tatodesign.jp 家族で暮らすとなると2DKの間取りが一般的な時代ですから、当時この間取りはなかなか革新的だったはず。 出典: www.tatodesi

    良いものは残るから心配しなくていい - 物件ファン
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