思わず京都に引っ越したくなる、ひろびろシアタールームを備えた町家シェアハウス (京都市上京区16㎡の賃貸物件) - 物件ファン
思わず京都に引っ越したくなる、ひろびろシアタールームを備えた町家シェアハウス (京都市上京区16㎡の賃貸物件) 京都御苑の東、鴨川のほど近くに 位置する女性専用シェアハウス。 立地も建物も魅力的な物件ですが、 最大の目玉は、 離れにあるシアタールーム！ 映画やスポーツ中継好きの方、必見です。 さっそくお見せしましょう、 こちらが自慢のシアタールーム。 少人数のシェアハウスには 十分な広さに加え、 天井高もあって開放感抜群。 ミニキッチンでおいしいコーヒーを淹れて 座り心地の良さそうなチェアに腰掛けたら、 さあ、映画上映会のはじまり！ 見上げれば、吹き抜けに 大きな明かりとりの窓。 日中は映像を流しながらの お茶会的な使い方も楽しそう。 しかも、このたび募集するお部屋は シアタールームのすぐ近く。 中庭を挟んだ向かいにあるんです。 お部屋の広さは 京間6帖となっていますが、 床の間と縁側があ
外観も内装も見惚れてしまう、京都を満喫できる稽古場付きの京町家 (京都市上京区113㎡の売買物件) - 物件ファン
大きな塀と表庭の奥に建物が建つ 立派な京町家は 「大塀造り（だいべいづくり）」と 言うのだそうです。 裕福な商人や医者などが、住宅専用に 建てた塀付きの町家。 こちらは重要京町家の指定がされており、 建物の南側には、大きな稽古場も あるのだとか。 約46坪の広い敷地と長い歴史を持つ 建屋に、期待がつのります。 先に稽古場を少しお披露目 しちゃいましょう。 おおー、これは広い！ 約20帖の広さです。 玄関は2つ。母屋のものと 稽古場に直接上がれるものに 分けられています。 水回りは1階の北側に集められていて 暮らしやすい動線。 改修は必要でしょうが、二世帯住宅や 住居兼事業用として展開できそうです。 道路に面した門を入って、 アプローチから見ていきましょう。 細長い通路に敷地の広さを実感します。 右に写っているのは、母屋の玄関。 母屋の玄関を通り越して突き当りが お稽古場の入口です。 こちら
大きな本棚のある「研究所」暮らしを和モダンな京都の町家で - 物件ファン
「研究所」というコンセプトで リノベーションされた京町家。 その理由はさておき、 吹き抜けの壁を天井近くまで覆う本棚は 本好きにとって、垂涎の的…。 本棚の横には こんなワークスペースもありまして。 お仕事にはもちろん 趣味の「研究」にもうってつけの 落ち着くスペース。 床を一段下げて ゆるやかにゾーニングされたリビング。 シックな色合いのタイルとルーバーで 気品高く仕上げています。 こちらの壁にも 大きな棚をしつらえてあります。 お気に入りのコレクションは 面だしして並べたい。 趣ある京町家のレトロな要素を残しつつ モダンに生まれ変わっています。 声を大にして紹介したい、 端正なキッチンもご覧ください。 くすんだネイビーのタイルの美しさよ…。 飴色の収納棚との調和も素晴らしくて、 思わず息をのむほど。 もちろん、美しいだけではなく スワンネックの蛇口に3くちコンロ、 ダイニングテーブル代
柔らかな光が入る、ちいさいおうち。 - 物件ファン
1人でちいさなおうちに暮らしたいな。 自分の気持ちに正直に 寝たり、食べたり、本を読んだり。 ちいさな間口の一戸建て。 町屋ではないけれど 何十年も街を見守ってきたおうち。 ようこそ、こちらがあなただけのおうち。 あえて靴箱は用意せず ラタンのカゴに ざっくり収納したりして。 キラキラ不思議な光を放つ 星型ペンダント。 思わず見惚れる美しさ。 2階建てのちいさなおうち。 1階にはリビングダイニングとキッチン 2階には洋室とサニタリースペースと シンプルに。 玄関とダイニングの間には ほんのり透き通る レースのカーテン。 扉で仕切らず ゆるりと分ける。 柔らかくなった光が 優しい空間を演出してくれる。 グレージュの壁に白い腰壁。 アクセントになりつつも 出しゃばらない 上品な色合いがとっても素敵。 小さな木のダイニングセットを 真ん中に置いて 一輪挿しの花瓶を飾ろうか。 リビングは落ち着く
「サワ」という二文字のかわいさ。 - 物件ファン
ラベンダーにカタカナで二文字、サワ。 それだけなのに、どうしてこんなにも 心ときめいてしまうのだろう…？ 八清 京都・鴨川から歩いて5分、 ちかごろの繁華街の賑やかさとは違った マイペースでおだやかな地元感。 どんなお店だったんでしょうね。 確実にここにあって、長い間愛されて。 八清 外から見える場所にガラスの展示台！ 町の小さな商店のショーウィンドウ、 自分ならどう飾るか、一度は考えたよね。 老朽化につき改修が必要とのことですが、 この床なんか、そのまま使いたい。 八清 土間の奥には緑のカーペット。 そのさらに先で、生活していたのかな。 八清 せっかく改修するんだもの。 すべて土間にしてしまって、 小さなお店でもはじめたい。 オリジナルのテキスタイルで作った スカーフなんて吊り下げてみたりして。 お花屋さんや古道具屋さんもいいし、 鴨川ピクニック専門カフェとか…？ ええとそれからそれから
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