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六本木に関するbukkenfanのブックマーク (13)

  • 打ちつける雨をも待ち侘びて、サンルーフを眺めて暮らすメゾネット (東京都港区92㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    勾配天井の大部分が サンルーフというこの特別感。 31帖もあるお部屋自体が そもそも特別な存在だと思うのですが、 それでもやはり窓になった勾配天井は お好きな人にはたまらないはず。 私だってまさに今、 身もだえしながら書いてますしね! 良すぎる。特にレイアウトの都合上、 キッチンでの調理中はずっと空と一緒。 きっとオープンエアで調理している気分。 このキッチンスペースだけでなく、 居室スペースにもサンルーフがあるんです。 相対的には小さめですが 寝ても覚めても空を眺められる。 大都会、六木の広い空を。 大きい方のサンルーフは 吹抜け部分に配されていて、 その下は玄関ホール。 ここ、玄関にしておくのはもったいない 広さと素敵さなので、 ワークスペースにいいのでは? と思ったり。 この土間を応接スペースにして、 一段上がったところに デスクを広げるとかかな! 超いいな。 そんな下階には スケ

  • この階段に惚れて、隠れ家感に浸って暮らす(東京都港区15㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    賛否分かれるのは知っています。 ええ、地下ですからね。 でもね、この階段をご紹介せねば 物件ファンの名折れかな?と思いまして。 カットされたような傾斜が どこか鉱物の結晶のような 印象を受ける外観。 建物左正面に入り口が3つ並んでいます。 真ん中の入り口は 2階以上に上がる、建物全体の入り口。 今回の物件につながっているのは その右の入り口で、 引き戸を開けるとこんな感じ。 いきなりおしゃれ、かつ機能的。 階段降りた先、左手の壁にある 黒いフックは自転車をかける用。 逆の右側にある突起に何をかけるかは アイデア次第でしょうが、 レインコートとか自転車ツール系とかを かけて収納するのが良さそう。 採光の都合もあるのでしょうかね、 吹き抜けになっていて、 全体的に光が回りやすい白色で 塗装されています。階段を降りた先に 姿見と置きがあるのもうれしいポイント。 それにしても見てください、 この

  • 都心に残る、戦前アパート『和朗フラット』|東京都港区 賃貸 41㎡ - 物件ファン

    戦火を超え今に残る、 築87年のヴィンテージアパート 『和朗フラット』に空室が出ましたよ! 東京の港区麻布台にありながら 昭和初期の趣を残し この路地裏だけ タイムスリップしたかのような 感覚に陥ります。 物件ファンにも度々登場している、 建築好きにはお馴染みの大人気アパート。 漆喰の壁に、 丸窓のついた黒い木製ドア! 幾何学的な枠のアーチ窓! 生い茂る植栽も相まって、 なんて、なんて見目麗しい モダンな佇まい! 昭和初期にこのハイカラなデザインを、 しかも自邸としてではなく集合住宅として 作り上げたことに驚きです。 なんて前衛的なんだ… この建築に惹かれて、と言う 入居者が未だ絶えないそう。 そうして代々、管理人や住人さんたちが 大切に住み継いできたことが 内装からも伝わってきます。 単に新しくリノベーションされることなく、 外観のイメージをそのまま 内装にも残すお部屋。 窓際にはなんと

  • 高級住宅街・広尾に佇む、20帖超えのリビングを誇るレトロマンション|東京都港区 賃貸 54㎡ - 物件ファン

    「広尾ガーデンヒルズ」などの 錚々たるヴィンテージマンションが 並ぶ高級住宅街。 国際色豊かな都心エリアに フルリノベーションで生まれ変わった レトロなマンションがありました。 1979年築とのことですが キレイで洗練された雰囲気の外観。 3階建ての2階部分に 物件はあります。 間取りは1LDK。 リビングはなんと20帖超え! 広尾駅から徒歩7分という好立地で この贅沢な空間の使い方…。 実際に見ると、圧巻の広さ! 天井は躯体現しに。 スッキリと、ワイルドに、かっこよく。 フローリングはヤマグリの無垢材。 バルコニーから入る陽の光が 淡い色の無垢フローリングに 柔らかく広がります。 大胆に取り入れた飾り棚。 背の壁にはダークグレーの アクセントクロスを使うことで 空間に奥行きが出ています。 クローゼットかな?と思って開けてみると なんと現れたのはデスク仕事が終わったらパタンと閉めて プ

  • この建物に住める、それだけで価値がある。 - 物件ファン

    この建物のお部屋に また出会えたことに胸が震え、 ほんの一部でもご紹介できることを 大変嬉しく思っております…! 2020年に、個人的にかなりの熱量で ご紹介させていただいたこちらの物件、 「和朗フラット」。 <https://bukkenfan.jp/e/5863277436984102099> ふぉぉぉ!この扉のかわいさったら!! 何度見ても、良い…最高に好き。 その扉を、開けたい人生だった。 (いや、生きてるからまだ望みはある…!) 年月は経っても、建物の佇まいや かわいい窓は、ひっそり、しっかり、 残っていますよ。 ほら、色んな形があって、 どれも小洒落てて。 こんな窓、今、ありますか? もりもりと茂った緑に ピンクの花たちが、良い味を添えている。 まるで秘密の花園に迷い込んだかのような 気持ちにさせてくれる。 外観をじっくり眺めてるだけでも 幸せな気持ちになれる…。 当に大都会

  • 部屋の中を段差ですみわける - 物件ファン

    少し複雑につくられた躯体を 思い切ってあらわす事で、 物件にさまざまな表情が生まれ、 さらに室内での居場所によっても その見え方も変わっていく。 きっとそんな物件。 ちょっとだけの勾配天井がかわいい。 外観も若干ユニーク。 形もそうですし、 タイル張りのビンテージ感も お好きな人にはたまらないもの。 そしてこの外観もあってのこの間取り。 敷地と採光なんかを加味して 考えられたものなんでしょうね。 しかしおかげで ちょっとだけユニークな形になった バルコニーにしかれたデッキも またちょっとだけユニークで 味のあるものに。 窓の外と中を同じ高さにもってくる事で 空間の広がりを作り出してたりするの、 にくい演出だなぁ。 そしてそう、 この物件の特徴はやはりこの高低差。 この高低差の床を設ける事で 目線の高さをかえる。気分を切り替える。 そして 段差に腰掛られるので、 家具を用意することなく居場所

    部屋の中を段差ですみわける - 物件ファン
  • 物語がはじまる窓 - 物件ファン

    引き込まれるような窓の外には 東京タワーのふもとが見えている。 来、窓という設えの一部である窓枠が 拡大され、家具化され、居場所になっている。 図面には表れていないのですが 窓枠が微妙に斜めになっているのが 好きです。 このように、右側の枠、すぼまっていますよね。 遠近法で言うパースペクティブがかかっている。 「パースが効いている」なんて言ったりしますが 目の錯覚で窓の先が遠いように感じたりします。 おそらくサッシのサイズと部屋の幅を調停するため 偶然生まれた物だと思います。 ただ、外の景色と相まって素晴らしい効果。 さらに、ここが居場所であることの しるしのように照明があります。 スイッチと一体型のもので どこかしら抽象的な佇まいは 何かを象徴しているかのようだ。 窓の横にはキッチンスペース。 半個室のようになっています。 IHの2くちコンロ。 すっきりしていて いかにも掃除がしやすそ

    物語がはじまる窓 - 物件ファン
  • 大人のワンルームで背伸びさせて。 - 物件ファン

    自分で壁を塗ったり棚をこしらえたり 物件を育てていくのも楽しいけれど、 できあがったパーフェクトな空間に スポッと入って暮らすのも いいなあと思うんです。 とくにこんな 何もしたくなくなるような 暑い日が続く季節は…。 リノベ百貨店 どうです、このグレードの高さ。 ビッグサイズのベッドを中心に 繰り広げられる めくるめくハイセンスな世界…。 リノベ百貨店 コンクリートの天井に こなれた塗装壁。 そして床はモルタルときましたか。 わ、アイアンのシェルフまである。 シビレまてきましたよ、 わくわくしてきましたよ。 リノベ百貨店 どこをとっても絵になる 44.96㎡のワンルーム。 キッチンの床がちゃんと ヘリンボーンの柄になってるのね。 間取り図のこんな細かいところまで 手を入れてくれるのか。 わくわく、さらに倍。 リノベ百貨店 寝るときは何を着て寝る? シャネルの5番を数滴、だなんて 自分には

    大人のワンルームで背伸びさせて。 - 物件ファン
  • 気づけば一日 土間にいた - 物件ファン

    手入れをするのが好き。 お気に入りのを磨いて ワックスを塗ったり 自転車のパーツを変えてみたり コレクションの多肉植物に水をあげたり 手入れしていると 気づいたら一日経ってる。 そんな休日が最高に幸せ。 場所は赤坂と六木徒歩圏内。 goodroom 華やかなイメージがあるけれど、 閑静な住宅街のなかにあるから 周りの音を気にせず お手入れに集中できそう。 3階にあるワンルームのお部屋。 主役はなんと5.2帖の土間! goodroom うーん、これは広い。 居住スペースが約13帖だから 1/3くらいが土間ということ。 goodroom モルタルの床と ベニヤの壁のコントラストに グッときます。 goodroom さぁ、この広すぎる土間をどう使おう。 大きなフックに相棒の自転車をかければ 手入れもできるし、 友達がきたら自慢できる。 3連のフックには お気に入りのコートをかけようか。 最近

    気づけば一日 土間にいた - 物件ファン
  • 床の模様におどろくビンテージ。 - 物件ファン

    ものすごい柄の床ですね。 スペインのタイルのような、 いやポーランドの器のような、 出典: tatodesign.jp 伝統的な文様を思わせつつも、 現代のデザイナーの意志を感じさせる、 ハイパーな世界観となっているようす。 出典: tatodesign.jp それでいて、造り付けの棚に妙に渋い味。 経年変化して落ち着いた色が堪らないです。 それでいて、トイレがスケスケじゃないか。 出典: tatodesign.jp そして、シャワールームもスケスケ。 ウォッシャーを内蔵した小さなキッチン。 さらに屋上から眺める東京ミッドタウン。 出典: tatodesign.jp 1973年築のレトロなマンションを、 大胆に周到に無国籍にアップデートして、 それでも不思議に調和のとれた東京らしさ。 出典: tatodesign.jp 床の模様がエネルギーを放つ広い1K。 いったいどんな人がここに住むん

    床の模様におどろくビンテージ。 - 物件ファン
  • クラシカルポップなカラーリング - 物件ファン

    信藤三雄さんが手がけた 渋谷系の頃の各種デザインの 魅力的なイラストのカラーリングを彷彿…と 感じてしまうのは私だけでしょうか? (歳がバレる) 出典: www.re-ism.jp レトロフューチャーとも どこかで通じてでもちょっと違う フレンチポップスとも どこかで通じてでもちょっと違う。 渋谷系?パーフリ? ラブタン?ピチカート? 俺は渋谷系じゃない? うーん。閑話休題。 うん、今パッと浮かんだ言葉は クラシカルポップ。 どこか懐かしさも感じさせる でも世代を超えて支持されるであろう そんなカラーリング。 どうでしょう? 出典: www.re-ism.jp さて、色の話に終始していましたが、 このデスクの位置や、 キッチンの位置、飾り棚の位置なんかも 特筆ものですよね?! 出典: www.re-ism.jp 狭くはないにしても 極端に広いわけではない間取りを より広く使うためには とて

    クラシカルポップなカラーリング - 物件ファン
  • 行動を示すL字型の暮らし。 - 物件ファン

    L字型が複数組み合わさっているリビング、初めてみました。 しかもそれが小部屋でサンドされているという、なんとも興味をそそる間取り。 goodroom おかげで全体的にどの空間も、付かず離れずな所がお気に入り。 特にキッチンの位置が絶妙で、使い分けがしやすそうなのです。 goodroom 玄関を入るとすーっと奥の窓まで目線が抜ける。このまま左に体を向けると、 goodroom はい、L字型。 おもしろいでしょう。 ここも立派なリビングスペースです。 goodroom 扉で仕切られているわけではないのに、奥の空間とはまた別の流れがあるような感覚。 goodroom ちょっと戻って、もう1つのL字を見てみます。その先には、、 goodroom キッチンだけのスペースがあります。 玄関に入ってから、ここまでが1つの空間。間取りの可能性がまた広がった、、。 goodroom サニタリーは居室外、玄関

    行動を示すL字型の暮らし。 - 物件ファン
  • 六本木でナチュラルリノベはうれしい。 - 物件ファン

    これはこれは。 六木駅近にナチュラルリノベ。 goodroom 立地がよくて無垢材の床がいい、 という方、お早めにどうでしょう。 サイズ感もちょうどよくて、 goodroom 間取りは10帖のワンルーム。 やったね、まさにこれ。 SOHO利用もできるそうです。 goodroom なんと、これがお部屋からの眺望。 建物内にマーケットがある。 ちょっとお散歩したくなったら ヒルズへ、ミッドタウンへ…と、 満喫できること間違いなしだ。 goodroom エントランス。あのあたりは ビンテージマンション多い…。 goodroom かわいくなっていますね。 goodroom キッチンもしっかり確保されてる。 一人暮らしのお部屋として十分だ。 冷蔵庫、洗濯機はうしろに。 goodroom わざわざ大きめの有孔ボードが。 いろいろはかどりそう、感謝…。 近くのお店やギャラリーなどで 集めたカードできれ

    六本木でナチュラルリノベはうれしい。 - 物件ファン
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