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北大路に関するbukkenfanのブックマーク (20)

  • 幾重もの歴史が紡がれた大正生まれの町家で始める、我が家の新たな物語(京都市北区85㎡の売買物件) - 物件ファン

    立派な梁に惚れ惚れします。 古民家好きにはたまらない 佇まいではないでしょうか。 建築時期は、大正時代の初期の頃。 当時、京都で盛んだった 西陣織の機織り職人が 暮らしていたおうちなんだとか。 そしてその後も さまざまな住人の暮らしを 見守ってきたのだろうと思います。 18帖の広い土間が特徴の2階建て。 なんでも、吹き抜けになった土間には かつて、大きな機織り機が 置かれていたそうですよ。 2階の14帖のスペースは、 家族構成やライフスタイルに合わせて 寝室やワークスペースなど、 自由度高く使えます。 では、この家の一番奥にあたる 広い土間から見ていきましょう。 天井にある100年以上の時を刻んだ 梁がひときわ大きな存在感を放ちます。 この重厚感と包容力は、 古民家にしか出せない趣です。 さて、どんな風にリノベしましょうね。 高さ3mのダイナミックな吹き抜けを活かした みんなが集まる憩いの

  • 憧れのひとり暮らしはウッドデッキテラスのあるかわいいまみれの部屋で(京都市北区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    きゃあ!なんてこと… かわいいピンクのストライプ! タイルや木材がアクセントに使われていて、 まるで、子どもの頃に憧れた ドールハウスみたい。 グリル付き2くちコンロが頼もしい コンパクトなキッチン。 ベビーブルーのタイルや アイアンのタオルハンガーも しゃれてます。 シンク下の半透明の木枠扉は キュンキュンせざるを得ません! はあ…ホワイトとピンクの組み合わせって どうしてこうも かわいいのでしょうかねえ。 ストライプのドアの向こうは サニタリー。 ウッディな鏡と小物棚が とてもかわいい洗面コーナー。 3点ユニットバスにはめずらしく こだわって作り込まれています。 おいしそうなチョコレート色の 洗面台と浴槽も愛らしい。 キッチン、サニタリー、 洗濯機置き場の水回りが 1カ所に集まっているのも 好感が持てます。 テラス付きの1Kは ひとり暮らしにぴったり。 玄関はあたたかみのある木の扉。

  • 京都の建築学生が感性を育んだ元シェアハウスを一棟まるごと買いませんか?(京都市北区 267㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都の建築学生が感性を育んだ元シェアハウスを一棟まるごと買いませんか?(京都市北区 267㎡の売買物件) 大きな吹き抜けに立派な梁ときたら、 これはなんだか大物な予感。 とりあえずはこれ、見てくださいよ……! 吹き抜けのリビングから見上げると…圧巻! 上階までずらりと雑誌が並びます。 並んでいる雑誌が 「新建築」「a+u」というのを見て 察した方もいるかもしれませんが、 元々は建築学生さんが住む シェアハウスだったそうですよ! 「この質感、どうりで……!」と 謎の納得感がありました。 この規模感を説明するために ひとまず間取り図を見ていただきましょう。 3階建ての8LDK。 ここまで大きく吹き抜けを取っているのに 建物面積は267㎡ですからね。 一棟まるまる販売中だそうです……! あ、光が入るリビング。いいな……。 ここで夜な夜な建築談義に 花を咲かせたりしたのかな……。 ちょうどこの裏に

  • 暮らしを継ぎ足し、未来を紡ぐ担い手に|京都市左京区 売買 184㎡ - 物件ファン

    鴨川まで徒歩2分のガレージ付き町家。 それもこの侘びと寂びですよ。 さすが大正14年築の京町家。 良いでしょう?? 木枠にはめられている昔ガラス。 古びた床板も愛おしい この、通るだけで心躍るような縁側。 外を内に取り込み陰影を愛でる 和建築のエッセンスが凝縮された この床の間まわり。 スキ越しに見るスキの向こうにまたスキ、 というシチュエーション、よき。 箇所箇所の経年だけではなく、 各空間に、そして外との繋がりへも 想像が及んでいちいちグッときます。 そんな感じのこの物件。 京町家にしては少し広めかもな 6LDK+駐車場+お庭。 間取り図を見ていて ちょこっと気になるのは多分、 カーブした土地と二つの階段。 その答えというかヒントは外観に。 そう、 カーブは間取り図の通りに道があって、 階段が二つなのは多分、増築だから? 外観の趣的にもやはり昭和に入っての 増改築がなされてるだろうと思

  • 賀茂川近く。路地奥に佇む家で木に包まれて暮らしたい。|京都市北区 売買 97㎡ - 物件ファン

    賀茂川河川敷近くの住宅街。 京都の自然を身近に感じられる 紫竹エリアの路地奥に 木の温もりに包まれた ほっこりあたたかい戸建です。 ひゅるひゅる、と伸びる路地の奥。 ここにある東棟が今回の物件。 表情豊かな石畳を通って プライベートな空間へ。 玄関は木の格子扉。からから、と 戸を開ける音と「ごめんください」 という声が聞こえてきそう。 キッチンを中心に配置し 家族や仲間で集まれる1階に、 ゆとりのある広さの居室が並ぶ2階。 南側にはお庭があるとのことで 明るさにも期待です。 玄関から 木の温もりが漂ってきそう。 上品で、落ち着きのある空間。 木に囲まれたダイニング。 いつもの事も素敵な時間になりそうです。 主庭から離れたダイニングですが 前庭の窓からも緑が楽しめます。 横にはワークスペースがありました。 お子様が宿題をやったり テレワークスペースにしたり。 家族がフレキシブルに使えるスペ

  • ものづくりな京町家にしましょうよ - 物件ファン

    特徴的な土間が3つもある京町家。 一つ目の土間は、 間取り図では駐車場になっている この空間。 外と大きな開口と繋がっていて、 そのまま駐車場として使う場合でも 車+αが置けるくらいのサイズ感。 で、まぁそうですよね、 この感じで駐車場がある京町家も珍しく、 それはそれで車持ちの皆さんには とても嬉しいでしょうが… ちょっと勝手にご提案させていただけるなら 一階の奥、坪庭を挟んだ離れにある 二つ目の土間(と言うか床がない空間)にも よかったら着目して妄想してもらえたらと。 ここ、奥に小上がりがあって、 手前の床が抜かれているという形。 この離れは… 何かの工房とかにもってこいでは? と思うのですがいかがでしょうか? この離れの工房で作ったものを 道路に面したあの土間空間をお店にして売る。 どうでしょう? 間取り的に考えてみても 離れの上に二階はかからない。 なので工房で作業していても 居住

  • もう君のことで頭がいっぱい - 物件ファン

    ワンちゃんネコちゃんと 暮らすヒトにとって 彼ら彼女らは大切な家族、 かけがえのない存在。 そんなワンニャンたちが きっと喜んでくれるであろう 1LDKのテラスハウス。 出典: www.realkyotoestate.jp このプレーンな間取り図だけでは なぜはしゃぐのかしら、 なんて思うでしょう? きっと喜んでくれると思うんですよ ネコちゃんがお尻をプリプリして 飛びついてくれそうな棚もあり 出典: www.realkyotoestate.jp 天窓のところまでトトンと。 出典: www.realkyotoestate.jp デザインも最高なのです。 小物を飾りたいところだけれど チャッと落とされちゃうかな、どうかな。 隅っこにちょっとだけ飾らせて…。 出典: www.realkyotoestate.jp 吹き抜け部分に 張り巡らされた素敵な梁は ネコちゃんのパラダイス。 梁に座りながら

    もう君のことで頭がいっぱい - 物件ファン
  • 1日中、バスタブの中。 - 物件ファン

    またまた、出会っちゃいました。 きっと皆さん、お好きだと思います。 初めて見たときは、 私も「えっ?」と 目をぱちくりさせました。 すごーーーく、広いんです。 キッチンが?リビングが?収納が? いいえ、お風呂が! 出典: kyoto-tongari.com バスルームでは、ありません。 「リラクゼーションルーム」ですって! 洋室が7帖に対して、 リラクゼーションルームは4.8帖。 出典: kyoto-tongari.com 伸び伸び足を伸ばせそうな 真っ白の大きなバスタブと、 鏡が付いた独立洗面台。 そして、ぜひとも見てほしいのが… 出典: kyoto-tongari.com この、お風呂からの眺め! カーブの窓の向こうに広がる、 もこもこの木々。 なんて贅沢なんでしょう。 休日のお昼からバスタブにつかって、 ぼーっと景色を見ていたい。 窓際に、休憩用のベンチを置いてもいいな。 体がほてっ

    1日中、バスタブの中。 - 物件ファン
  • 二人、空と生きる - 物件ファン

    抜群なデザイン性です。 「私、オシャレです」って 自己紹介しているような外観。 玄関先には駐車場も付いて居て 有無を言わさずの セット契約になっているので、 車を持ってなくても いっそもう 車を買う機会だと思いましょうよ。 ええ、それもこれも 全ては家のため。 そんな駐車場脇を通って 玄関を開けると一階。 出典: www.realkyotoestate.jp 実はこの一階には サニタリーが集中していて、 それと玄関、階段室だけで 全ての空間を占めてる。 うん、だってこのお風呂と 出典: www.realkyotoestate.jp このトイレですからね、 出典: www.realkyotoestate.jp 正解正解!大正解! これだけゆったり作れるのも 一階を占有したからでしょう。 しかも 現代美術の作品か?!と思うような タイルびっしり。 高級感もデザイン性も十分。 お風呂に暮らしの重

    二人、空と生きる - 物件ファン
  • 小商いアジト - 物件ファン

    「いらっしゃい。」 意外と薄暗い店内に しっかりとした声が響いた。 失礼、 “意外と”というのはその玄関口から さんさんと日が差し込んでいて 室内を照らしている様子が 外からも伺えたので、 こっちが勝手に 明るい室内を想像していたわけだ。 ただ、思っていたよりも 室内には奥行きがあり、 奥のキッチン辺りにも 窓はあるものの、 敢えて店内の明かりは 抑え目にしているようでもあった。 外から入ってすぐは その明暗差に目が慣れず 奥のソファに深く沈み込んだ 先客の存在に気づいたのは しばらくたって 先客に声をかけられた時だった。 コーヒースタンド併設のお店 そう聞いていて 持っていたイメージと随分違うぞ、 と、 外観を見た時から 少し身構えるくらいで居たのに、 暗く大きなソファからかけられた その声に 滑稽なほどひどく動揺してしまった。 「そんなに驚かないでくださいよ。 人形でも座ってると思って

    小商いアジト - 物件ファン
  • 家族で町家に暮らす。 - 物件ファン

    「ただいま」と言ってこんな家に帰りたい。 木の香りと一緒にほんのり、 居心地のいい住処の匂いがしたりして。 八清 庭付きの3LDK+1S。 隔たりのない家の作りが、 家族との時間を濃くしてくれそうだ。 八清 外観は町家をそのままに、 この見た目にグッと心を掴まれた。 八清 クラシカルなポストに、 手紙が入る時の音をつい想像してしまう。 八清 雨樋がせりだした玄関アプローチ、 見上げた時の構造の美しさに和を感じる。 八清 玄関を入ってすぐ、 黒い天井と壁の凛とした佇まいに、 ちょっと姿勢がよくなる。 ぼんぼりのような、 ランプシェードが可愛らしい。 足触りの良さそうな、 この床は傷がつかないための工夫だそう。 八清 リビング手前の三畳間、 丸窓の障子から差し込む光が暖かだ。 足元の古材が家の過ごしてきた月日を、 静かにおしえてくれている。 八清 抜けて、リビングに入った途端。 モダンな雰囲気

    家族で町家に暮らす。 - 物件ファン
  • 斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン

    キッチンの天井部分が斜めのガラス。 ここだけ温室にいるみたいだな。 この天窓を思い切り甘やかしてあげたい。 出典: kawabata-channel.com そしてこの一面タイルの感じ。 一瞬昭和のキッチンにも見えるのだけれど ツートンカラーの切り替えだとか ぽんぽんとリズムよく並んだ照明に 美意識を感じずにはいられないの。 出典: kawabata-channel.com でもでも、やっぱりこの天窓なんです。 気持ち良いくらいの斜めっぷり。 グレーの雨の日の朝なんかに顔を上げて 水の粒が跳ね返るのを眺めていたい。 あ、よく見たらスポットライトまで! 夜にはどんな景色を見せてくれるのやら。 出典: kawabata-channel.com 天窓、もうひとつあるっていう。 一箇所だけじゃないところに、 設計士さんのこだわりを感じる。 いったいどれくらい 空からの光をちやほやすればいいのか…。

    斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン
  • 町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン

    家の中に家、みたいなのにめっぽう弱い。 それが町家のキッチンで、色もかわいくて お店屋さんみたいなカウンターがあるって なんだかもう、ずるすぎるじゃん…! 八清 実はこのリビング、二階なんです。 どうりできもちいいわけ。 町家なのに天井高くて梁まで見える。 八清 向こうからちらりと覗いたキッチン。 棚がシルバーというのが垢抜けてる。 細長い空間を行ったり来たり。ぱたぱた。 八清 こちらから見えるのはこんな風景。 あ、天井の勾配がおうちの形みたい。 ぎゅうぎゅうにでもつめてみたい。 八清 あら、リビングのすぐ隣に ちょっとしたワークスペース! 八清 この横長の窓が最高。 好きなものだけ飾って 自分を応援してあげる。 八清 アイアンの手すりがかわいい。 くるりと折れ曲がった階段を降りると… 八清 お庭が望める7.2帖の寝室がある。 くすんだ壁紙は二階とおそろいかな。 外との間に仕切りがあって

    町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン
  • 大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン

    平成の終わりに浪漫溢れる京町家。 伝統的な日の家に、西洋の要素を取り入れた和洋折衷。大正時代の日人の、西洋に憧れる気持ちが大正ロマンなんですね。 八清 掻き落としで仕上げたベージュの壁面に ランダムな短い線の配置。透けて見える 目が覚めるような窓枠にはっとする。 八清 エメラルドグリンは浪漫の色かな。 浮かび上がったラッパに、金色の金具。 八清 石畳のアプローチをまた一歩。 進むと最初のステンドグラスがお迎え。 八清 開けるとそこにもステンドグラス。 純和風な天井が、またいいんです。 八清 そしてあの六角格天井に出会えるわけだ。 寺社や書院造に用いられる 格式の高い天井様式を惜しみなく…。 八清 規則的に並んでいるはずなのに、 龍が泳いでいくかのごとく、 波打つように見えて、不思議だ。 何度見ても職人さんの素晴らしい技に ただただ、ため息つくしかないみたい。 八清 高い位置にもステンド

    大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン
  • 北山の古民家にいおりむすぶ。 - 物件ファン

    いおりを結ぶ、 なんて言葉がありますが、 京都の山の近くにこんな古民家。 goodroom 草や木に覆われた露地の先に、 1964年築の二階建ての木造戸建。 2LDKで60平米近い広さだそうです。 goodroom 和室に洋室に、ぐるり縁側に。 二階の一間がリビングという住まい。 草のいおりでふたり暮らしもいいな。 goodroom あら、きれいになっている。 光沢のある木の床がいいし天井もステキ。 明かりが採れるようになってるんですね。 goodroom 二階は一間ですから四面に窓がある。 ここにソファを置いて洋風の楽しみ。 goodroom 味のある古い木造住宅の階段が好き。 一階はどんな風になっているでしょう。 goodroom いいですねえ。硝子障子にかこまれて。 夏は涼しく、冬は炬燵でぽかぽかしたい。 テレビは上よりもこの和室に置こうかな。 goodroom 階段の下の押し入れが

    北山の古民家にいおりむすぶ。 - 物件ファン
  • じぶんで手を入れていく京町家。 - 物件ファン

    きれいにリノベされた町家もいいけど、 住みながらすこしずつ直していくのも 楽しいだろうな。妄想膨らむ京町家。 出典: suumo.jp わかるかな。このままでもじゅうぶんに 美しいのだけれど、手を入れると さらに鮮やかになりそうな、そんな予感。 ここに鉄のフライパンが吊るされてるのを 想像してみて。ほら、うれしいでしょ? 出典: suumo.jp 同じように見える町家でも、 この家には何か、いい空気が漂ってる。 町家原理主義者のわたしとしては、 おくどさんのある土間はこのままがいい。 出典: suumo.jp 間取りはというと、奥に長い続き間。 すこし大きめの町家ですね。 出典: suumo.jp 玄関側の小さな三部屋を繋げて 大きなリビングにしたら、きっといいぞ。 ここだけは、引っ越し前に済ませなきゃ。 床貼りワークショップ開催したら、 みんな来てくれる?(行く行く!) 出典: suum

    じぶんで手を入れていく京町家。 - 物件ファン
  • 玄関間という+アルファを楽しむ - 物件ファン

    京町家にまま見られる玄関間。 でも、これだけ見事にその存在を 際立て感じる事もそうも無いと思います。 出典: suumo.jp 3LDK扱いですが、 トップ画のこの4畳の玄関間と この日当たりの良い 3畳の書斎のどちらが お部屋扱いなのでしょうかね。 出典: suumo.jp まぁどちらにしても、 贅沢な空間の使い方だという事だろうと。 そもそも空間の使い方が上手! あと、リノベーションが 落ち着きと新しさのミックスさ加減が とても良い感じ。 出典: suumo.jp 玄関前はまだ造作途中のようですが… この建物の玄関扉を開けると 下駄箱の上にこの一輪挿し。 出典: suumo.jp 綺麗ですよねー。 光の当たり具合も良いですしね。 視点の行く先を作ってるのは とっても良いですよね。 玄関間に入っても 遠い場所である窓際に 視点の行く先を作ってるわけです。 出典: suumo.jp なるほ

    玄関間という+アルファを楽しむ - 物件ファン
  • そのまんま、そのまんま。 - 物件ファン

    もし、直す必要が無いならそのまんまで良いと思うのですよね。 直す必要があるから直す。直したいから直す。は別のお話で。 もちろん、直したいから直すでも良いのですが、 それなら新しいお家でも良いかなと。 木に囲われるように建つ家。 出典: www.hachise.jp 出典: www.hachise.jp 良い古さを残しています。 出典: www.hachise.jp 膝や腰が弱い方は、座ってを脱ぎ履きしてくださいね。 お部屋も良い。窓の外は緑。 出典: www.hachise.jp 木枠の窓が縁側の雰囲気を更にいいものにしてくれます。 出典: www.hachise.jp それと一階には台所。玄関の奥ですね。 出典: www.hachise.jp 天窓が明るい光を落とします。 二階に上がると二間続き。 出典: www.hachise.jp 部屋と間という概念の違いを改めて気づかされますよね

    そのまんま、そのまんま。 - 物件ファン
  • 壁一面の大きな窓がまるでスクリーンのようだ。便利さと穏やかさを兼ね備えた北大路レトロマンション。 - 物件ファン

    伝えたいことはもう、この写真で全てなんですけれども。 大きな窓が並ぶレトロマンション。 それぞれのお部屋に、それぞれの暮らしがある。 同じスクリーンに映し出されているかのようで、その一つ一つは分断されている。当たり前だけどなんだか不思議。 マンションの外から、十二分割されたスクリーンに映る日常劇を、早回しで見てみたい。 ・・・まあ、それはできないので、こうして外から想像するわけですけど。 中は簡素な洋室かしら?と思いきや、和室なんですね。 光が窓の形に四角く切り取られてるのを見るのが好きなんです。 こちら側にも窓。風通しがよさそうですね。 窓が全面なの、やっぱりかっこいいな。 窓際だけ洋風になっていて。 なぜだかわからないけれど「縁側的なもの」に惹かれてしまうところありますよね。 ここには小さなテーブルと椅子を置いて、コーヒー飲んだり読書したりするんだ。ぜったい。 窓の外は絵に描いたような

    壁一面の大きな窓がまるでスクリーンのようだ。便利さと穏やかさを兼ね備えた北大路レトロマンション。 - 物件ファン
  • 京都のレトロポップな洋館に足を踏み入れると、旅館のような空間が広がっていました。 - 物件ファン

    ひゃーかわいい! 青いレンガがポイントの、レトロでポップな外観。 窓の配置、柵の形、外壁の石の模様。 ひとつひとつがかわいいけれどまとめ方もすばらしい。最高のバランスですね。 これだけでもう愛する理由としては充分なんですけれど、中を見るともう何十倍も驚いちゃうと思うので、絶対に見て欲しい。 さっそく入っていきましょう! 玄関です。さっそく立派だ〜! いいとこの子が住んでいそうな雰囲気。 そしてそして、最初のお部屋! どーん! どうですか? この和室、外観からはなかなか想像できないのでは? はー、すばらしい・・・。 奥にはね、これまたすてきな縁側。 古い建具がたまらなくいいし、そこから緑が見えるの、どう考えたって良い旅館じゃないですか。 庭も立派! ここに腰掛けてまったりしてみたい。 お茶とか飲みたいですね。のほほん。こう暖かいと、縁側にずーっといちゃうなあ。 さて、続いて二階ですよ〜 わー

    京都のレトロポップな洋館に足を踏み入れると、旅館のような空間が広がっていました。 - 物件ファン
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